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2024-03-26 09:02

これもそうだよね!地域で呼び方が違うモノ。

「今川焼」「大判焼き」などなど
みなさんは、どのように呼んでいますか?

こういう、地域や地方によって異なる
呼び方や言い方についてお話しました。

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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、これもそうだよね、地域で呼び方が違うモノというテーマでお話ししていきます。
普段ですね、日常で使っているけれども、実は地域によって異なる呼び名というものってありますよね。
地域によって伝わり方とか、あと伝わる過程で変化したりとかっていうのがあるのかなと思いますが、そういう地域や地方で呼び方や言い方が変わるものについてお話ししていきます。
最初に雑談ですが、今週の先週末に子供の服を買いました。
小学生の次男の身長がグングンと伸びてきまして、もう160cmを超えて、多分165cmとかになっているかもしれなくて、同じシーズンの中で買い直さないといけないっていう感じなんですね。
それでですね、165ともなると小学生といえども子供服コーナーではサイズがないので、必然的に大人の服になります。
子供服の方が高かったりするので、金銭的にはいいんですけれども、Mサイズを買うかLサイズを買うかっていうのですごく悩みました。
今時点ではMサイズなんですが、1年も経たずLサイズくらいになると思うと、また買い替えかと思っちゃって。
結局はあんまりですね、袖とか裾が長すぎてもMサイズにしたんですけれども、次の秋とかにはもう着れなくなるのかもしれません。
まあまた頑張ってですね、働いて買うだけですが、小さく産んで大きく育ちすぎたっていう感じですね。
それでは本題に入っていきましょう。今回は、これもそうだよね、地域で呼び方が違うものというテーマでお話ししていきます。
話しのきっかけなんですけれども、Ninja Daoっていうコミュニティがありまして、そこで毎朝今日のお題っていうのが出されてるんですね。
それの3月25日分のお題が、「傷口に貼る粘着テープ、これに普段どんな名前を使っていますか?」っていうそういうお題が出されました。
バンドエード、カット板、傷板、リバーテープ、サビ用などいろいろありますねっていうそういうお題だったんですね。
03:10
これを聞いて、そういえば地域によって呼び方や言い方が違うものって他にもいろいろあるよねっていうふうに思って、今回はその呼び方が違うものについて話してみようかなと思います。
じゃあ、どんなものがあるかお話ししていきます。
今回はですね、ランキングサイトのランキングっていうサイトで調べた、過去に調査した結果がありまして、それを使おうかなと思います。
1万人を対象にして地域で呼び名が違って驚いたものという、そういうアンケートがあって、それのトップ10が載っていたのでそれを見ていきましょう。
第一位として、まずは第一位ですね。第一位として挙げられたのは、どちらにしようかな天の神様の言う通りの後に続く言葉です。
遊びの一環として何を選ぶか決めるときに使うこのフレーズですね。地域によって様々な続き方があるんだそうです。
面白いことに、この言葉のバリエーションっていうのが非常に豊富で、地域ごとに異なる文化が反映されているとも言えるでしょう。
皆さんの地域だと神様の言う通りの後には何が続きますか。
続いて第二位です。第二位はモノモライ。
この一見するとですね、些細な病気の呼び名にも地域差があるということで注目が集まったそうです。
例えば関東地方では一般的にモノモライと呼ばれていますが、関西地方ではメーバーチーコと呼ばれることが多いんだそうです。
私は岐阜愛知で生活してきましたがモノモライですね。
比較的この辺りの地域で文化としては関西のものに影響を受けることが多いような気がしているんですけれども、
この病気については関東地方と同じくモノモライで小さい頃から言われていました。
このような違いはその地域の言葉の使い方や文化っていうものに根差しているということが多いそうです。
さあ続いてランキングの第三位ですけれども、第三位はイマガワ焼きが選ばれました。
このお菓子ですね。このお菓子には地域によって呼ばれ方が様々にあって、
オーバン焼きや回転焼きというふうに呼ばれる地域もあって、その名前だけではなくて中身のあんの種類にも地域食が出ることがあるそうです。
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これはですね、よくテレビとかでも特集じゃないですけれども、調査として扱われていたような記憶があります。
我が家だとオーバン焼きですね。
実家にいた時はもっと別の呼び方で呼んでいたような気もしますが、今はオーバン焼きですね。
食べ物の呼び方の違いっていうのもありそうですね。
第四位はじゃんけんの掛け声です。
これは特に興味深いというか、それが地域によって違うんだというのがあります。
全国的にはじゃんけんぽんという掛け声が一般的ですが、地域によってはグー、チョキ、パーと言ったり、
異なるフレーズ、全く異なるフレーズを使ったりすることもあるそうです。
じゃんけんぽんしかないと思っていたので、それ以外があるっていうのが意外でした。
このような違いっていうのはまさにですね、日本の地域性の豊かさみたいなものを象徴していますね。
第5位から第10位までダーッと言っていくと、
もぞうし、自動車教習所、
ばんそうこ、さつま揚げ、炊き込みごはん、
親指でするゲームの掛け声など、日常の生活の中でよく使うアイテムや、
遊びの呼び名っていうものがランクインしていました。
こういうですね、項目を通じて日本各地で異なる呼び名が存在するんだっていうことが、
今回の調査で浮き彫りになったと、そういうふうに書かれていました。
じゃあ皆さんの地域では、今私が挙げたようなアイテムや遊びの呼び名、どのように呼んでいますか。
また、このリストにはないけれども、地域によってこれも呼び方、言い方が違うよねっていうものがあれば、ぜひ教えてください。
ということで、今回は日本全国で呼び名が違うものについてお話ししました。
このように同じ国内でさえ、地域によって異なる文化や言葉が存在するっていうことは非常に面白いですよね。
そういう違いを通して、お互いの文化や地域の特色みたいなものを理解して尊重し合うことができるのではないでしょうか。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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