ボランティア活動の原動力
ヒロの明日が楽しくなるラジオ
おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、
副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、私がボランティア活動を続けている理由というテーマで話していこうかなと思います。
最初に結論から言うと、私のボランティア活動の原動力みたいなものは、
子どもたち、参加してくれる子どもたちの笑顔と、
そこから生まれる様々な出会いと、
あとは私自身の学びにあるという風に感じています。
今日は車の中から収録しているので、
クーラーの音とかエンジンの音とか入っちゃうかもしれないんですけれども、ご了承ください。
今回のテーマ、ボランティア活動を何でこんなに続けているのかというところなんですけれども、
昨日も私が主催しているボランティア活動をやったんですね。
子どもたちと触れ合うという機会がありました。
それで参加してくれた子どもたちが本当に楽しそうにしている姿を見ると、
心からやってよかったなと感じます。
ボランティア活動なので報酬があるわけではないですし、
無償なんだけど準備や運営って結構大変だったりもするんですよね。
そう大変だなと思うことも少なくはありません。
それでも何で長い間続けてこられたのかというと、
やっぱり参加してくれる人の楽しそうな様子を見ることにあるのかなと思います。
子どもたちはもちろん楽しそうにしてくれるし、
それを見ている家の人たちも楽しそうというか一緒に参加してたりもしてくれてますね。
それでということで子どもたちに関して言うと、
その笑顔っていうのは何よりもかえがたいご褒美、報酬みたいなものかなと。
得られるものと今後の展望
子どもたちが目を輝かせながら活動に参加してくれているという姿を見ると、
私自身も元気をもらえますし、次回もまたやるかという気持ちにもなります。
あとは出会いですね。
ボランティア活動をやっていると本当にたくさんの人に出会うんですね。
地域の人はもちろんなんですけれども、他のボランティア団体の人であったり、
企業さんとかとも出会ったりしますね。
普段副業しているのでというのもありますが、
本業しかもしやっていなかったらというところで言うと、
本業の仕事では出会えないような人たちと交流するということができて、
新しい視点だったり考え方を知ることができると。
私自身の視野も広がっているんじゃないかなと感じています。
あとは子どもたちから大人が学べる、そういうのも多いなと思っています。
子どもたちの純粋な発想だとか、一生懸命にやっている姿、
こういうのを見ると、大げさかもしれませんが、忘れかけていた大切な気持ち、
こういうのを思い出させてもらいます。
昨日も子どもたちが予想もしないような方法で壁をクリアする課題を解決しようとしていて、
その発想力に驚かされました。
大人になってくるとどうしても固定観念にとらわれがちなんですけれども、
子どもたちと接することで、もっと自由に発想することの大切さというものを認識させられますね。
こんな感じで、ボランティア活動って大変は大変なんですよ。
大変なこともたくさんありますが、それ以上に得られるものがたくさんあるなと改めて昨日感じました。
子どもたちの笑顔とか、人との出会いとか、あと私自身の成長というものが長年続けてこられた原動力になっているのかなと思います。
これからもいつまで続けられるかというのはわからないんですけれども、できる限りは活動を続けていきたいですね。
ということで、今回は私がボランティア活動を長年続けている理由というテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では、良い1日をお過ごしください。