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2024-02-24 10:01

贈り合いの文化に懐かしさを感じます

デジタル上で何かを贈り合うっていうことを
最近良くやってて。

そういうのに懐かしさを感じて、
そのことについてお話しました。

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とまとぅーさんの配信はこちら。
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おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、贈り合いの文化に懐かしさを感じます、というテーマでお話ししていきます。
贈り物ですね。これを贈り合う、まあそういうことについてのお話です。
最近だと、デジタル上で何かを贈り合うっていうことが簡単にできるんですけれども、
それってちょっと懐かしいよね、というそういう内容でお話しできればと思います。
最初に雑談ですけれども、これを収録しているのが金曜日なんですけれども、寒いですね。
先週までの暖かさはどこ行ったっていう感じで寒いです。
私はですね、少し標高の高いところの出身なので、夏の暑さよりも冬の寒さの方が好きで得意なんですけれども、
それでもやっぱり寒いものは寒いですね。
明日ですね、日曜日はもっと寒くなるみたいな記事を見たので、
皆さんもこの寒暖の差にやられないように暖かくして過ごしてください。
それでは本題に入っていきましょう。
今回は、贈り合いの文化に懐かしさを感じますというテーマでお話ししていきます。
生活の中で贈り物をするって、まあ普通のことだったりするんですが、
贈り合うみたいに相互に何かを送ったり交換したりとかって、最近皆さんやられていますか?
私がというところなんですけど、お中元とかお世話を親に送るっていうのはやっているんですけれども、
そうじゃないところではあんまり贈り物ってしないんですよね。
まして贈り合うみたいにお互いにやり取りするっていうことはほとんどしないなと。
これがですね、デジタルだと簡単にできるんですよね。
こんな私でもやっていますっていうところで、今回の話の背景になるんですけれども、
このスタイフのコインとか、あとフィナンシェというツール内のポイント、トークンって言ったりしますが、
あれって簡単に送ることができるし、送るとですね、その人からだけじゃなくて、
それを見ていた人から、それ以外の方からもらえたりする、そういうことがあるんですよね。
そういう経験からリアルでやらなくなった送り合うっていうような、
そういう行為とデジタル上での送り合いみたいなものを考えてみようかなっていうふうに思います。
03:05
皆さんですね、子供の時思い出してみてください。
友達の誕生日にプレゼントを渡したり、反対にですね、自分の誕生日にプレゼントをもらったり、みたいなことありましたよね。
送り合いみたいなことをやっていました。
他にはですね、クリスマス会とか、なんとかパーティーでのプレゼント交換とかもそうかもしれません。
今もですね、もちろんやっているっていう人はいると思いますが、
リアルなものの送り合いみたいなことって、最近というか、社会人大人になってからほとんどしていなかったんですよね。
皆さんはどうでしょうか。
世界中のですね、多くの国でも文化として送り物を渡し合う、送り合う、交換するっていうことは、
お互いのですね、リスペクトと感謝の印とされています。
日本だと、さっき言ったように、季節の変わり目とかにお中元やお世話を送る習慣があって、
絆を深めるとか、社会的な繋がりを保つ、みたいな感じでやってきました。
私はやってませんと言いましたが、お中元やお世話は親に送っています。
こういうですね、送り合う文化とか習慣を世界中で大切にし続けてきたんですよね。
きっとそのものだけじゃなく、送り物が持つ見えない価値のようなものがあって、
その価値を大切にしてきたんだろうなっていうふうに思います。
そこから時代が変わって、今はデジタルの時代ですよね。
コミュニケーションの取り方みたいなものも変わってきました。
私が就職したくらいの頃、20年くらい前ですか、
その時ってまだスマホもなくて、デジタル技術がすごく発達しているというわけではなかったんですよね。
それに加えて、私が勤めている会社は年賀状とかお中元とかを送り合うのはルールとして禁止されていたので、
会社の人と何かを送り合うみたいなこともなく、
友達とかとも距離があったこともあって、何かを送り合うっていうところもないまま過ぎていって、
スマホが発達して、SNSの時代になって、また最近、人に何かを送るっていうことをやり始めました。
LINEとかで簡単にギフトって送れますよね。
スタバのチケット的なものが送れたり簡単にできて、送ると今度相手も送り返してくれて、
結局はプラマイゼロというか、システム側に手数料を払っていたりしますので、
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お互いマイナスだったりもするんですが、それでもそういうことをやってますね。
社会人になってしばらくやっていなかった送り合うみたいなことを子供時代以来って感じでやっているわけです。
ちょうどこのあたりの話、スタエフで配信されているトマトゥーさんもお話しされているんですよね。
トマトゥーさんはスタエフのコインを送り合うことで、そこで繋がりも作れるよねっていう感じでお話しされていて、
確かにそうだなと。その配信はこの概要欄に貼っておきますね。
他にはボイシーだとトリーヒロフミさんがフィナンシェというシステムのトークンの送り合いについてもお話しされていました。
送り合うことで価値が高まり合うんじゃないかというようなお話をされていて、
その話自体はコミュニティの話になったんですけれども、一対一の関係でも繋がりが深まっていくんじゃないかなというふうに思います。
というか私たちって子供の時にそういう体験をしていますよね。
リアルなものの交換とかして仲良くなったり会話生まれたり、それを今はデジタル上でやっているのかなと。
中にはですね、デジタルで手軽すぎるから心がこもっていないんじゃないかみたいなことを言うそういう人もいらっしゃるかもしれません。
贈り物を選ぶお店でね、選ぶ家庭とかリアルに手渡すっていう行いが持っていたような心遣いとか温もりが失われるんじゃないかと。
まあでもそれは人の考え方次第なところはあるので、いやそうじゃないんだよって強く訴える、押し付けるっていうこともないんですけれども、
手軽に贈り合える分、デジタルなギフトって時間とか場所の制約みたいなそういうものを超えて感謝とか愛情みたいなそういうものを伝えることができるんじゃないかなって思います。
私もスタイフのコインをもらって贈ったり、あと最近だとフィナンシェのトークンを贈り合ったりとかしていますが、
それに感謝がないわけではもちろんないし、あと会ったこともない人に贈れるっていう体験ができてますし、
そういう繋がりを深めるっていう意味では良いことだよなって思います。
どうぞ、ありがとう。じゃあ私もみたいな、そういう子供時代を思い出すような感じですごく懐かしいなっていうふうに思いました。
ということで今回は贈り合いの文化に懐かしさを感じますというテーマでお話ししました。
子供の頃はやってたよね。でも社会人になってからそういうことやっていなくて、
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でも最近になってSNSとかそういうツールシステムを使って贈り合うっていうことをまたやっていて懐かしいなっていうふうに感じました。
そういう内容でお話ししました。
大事なのは贈り物を通して伝えたい本当の気持ちなんでしょうね。
デジタルだとしてもリアルなものだとしてもどういう思いが込められているかが大切です。
心を込めて贈り物をすることによって贈り合うっていう行動以上にその場とかその人同士のつながりが深まって価値も高まっていくっていうことにつながるんじゃないでしょうか。
それでは今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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