絵本作りのセミナー参加
はい、こんばんはということで、5分間のライブ配信をやっていこうと思います。
はい、今日も相変わらず暑い日でしたね。 洗濯物がすごくよく乾くので、
まあ暑い日も大歓迎なんですけれども、 ちょうど西日とか、あと南からの日光が入ってくる、そういう部屋で日中仕事をしているので、
エアコンの機器がすごく悪いというか、 ガンガンにエアコンは動いてくれているんですけれども、なかなか部屋が
涼しくならないということで、 あ、ササさん、こんばんは。5分間だけ、ああ、ニーナさん、こんばんは。
今日はセミナーありがとうございました。 はい、ということで暑いですね、ということで5分間だけやっていくんですけれども、
今日ですね、ちょうど来ていただいている、 あのニーナさん、ニーナちゃんがセミナーをやってくれたんですね。
絵本作り、絵本を作ってみようという、そういうですね、 セミナーをやってくれて、それに参加しました。
いや久しぶりに楽しいなと、まあどのセミナーも楽しいんですけどね、 こうワクワクするというか、ものが出来上がっていく様子が見れて、
すごく楽しくセミナーに参加できました。 実際にいろいろと説明を聞きながら作っていって、
6ページだったんですけど、絵本にちゃんとなって感動しましたね。
で、タイトルにもあるんですけど、まさかこの私が絵本を作るっていう、 セミナーに参加することになるとは思ってもみなかったですね。
中学生の頃の私では想像できなかった、 じゃないかなと思います。
というのも私は絵がすごく苦手なんですね。 そうなので、
中学校の頃も美術はほぼ1に近い2とかでしたね。
なんでしょうね、こう、うさぎを描いて、それが犬なのか猫なのかどっちなんだろうって言われるぐらい、
絵を描いてもですね、何を描いているのかわからないと。 いや、意外と言うかこう、絵を描くというところからずっと逃げてきたので、
そう、なのでそんな私が絵を描くセミナーとか絵本を作るセミナーに出て、それが楽しいと思えるような時代が来るなんて思ってもみなかったですね。
そうそう、まあそれも全部AIさんという素晴らしい、あ、オルゴールさんどうもこんばんは。
オルゴールさんの真似をして5分間のライブをやってます。 はい。
苦手を楽しむ
そうそう、ずっと美術が2位とか1位とかそういう成績だったんですけど、まさかそんな私が絵本を作ってみる、なんてことができるようになる、
そんなね時が来るなんて思ってもいなかったですね。 そう、だから美術の時間はほんと憂鬱で、あの毛病を使って休みたくなるぐらい嫌でしたね。
そうだけど、AIがあってそこでイラストが生成できて、物語も考えてくれる。
で、それを形にできる。なんて良い時代なんだと思いましたね。 そう、なので苦手だったものが楽しいと思えるっていうのはすごくいいなぁと思います。
ただあれですよね、じゃあ
そうなんて言うかな、 苦手だったところも個性だったのかなと思う自分もいるんですよね。
なんかよくわからない絵を描いて子供たちに笑われる、楽しくこうね、なおやかに笑われるみたいなところも
確かに楽しかったんですよね。パパそれ何?変って言われるのも楽しかったりしたんですけど、そうだから
なんか得意なことはあってもいいし、なんか苦手なことがあってもいいかなと。 ただ苦手なことで何か輝きたいというか
克服したいとまでは言わなくてもいいと思うんですけど、そういう時にAIが助けてくれるっていうのはいいなぁと。
なんか全員が平均的になるっていうのはちょっと面白くないなぁと思うんですけれど、
そう苦手は苦手と意識しつつ、 ただそこの時そこの場でも楽しめるってすごくいいなぁって思いました。
はい、ということで今日は絵本作り、この私が絵本作りのセミナーに参加する日が来るなんて、というテーマで話をしました。
そうですね、苦手で輝く、いいですよね。 はい、こういうのがね、どんどんとまあ大人もそうですし、子供たちもいろいろな
輝ける場面が増えてくるといいですね。 はい、ということで聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。
では以上で終わりたいと思いまーす。