厄年の体験
ヒロの明日が楽しくなるラジオ おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、厄年にお祓いに行かなかった結果、どうなったかというテーマで話していこうかなと思います。
結論ですね、お祓いに行かなかったからといって、ものすごく悪いことが立て続けに起こるわけではありませんでした。
ただ、ただ見た目とか体はっていうところで、精神的には結構苦しい時期だったかなというのもあったので、行ってもお祓いに行っても良かったかなというのが今の思いですね。
はい、今年になってでいいのかな。今年になって後役、男の男性の後役というのが明けまして、
3年間の厄年が終わりました。前役、本役、後役と3年間続いていたこの厄年、やっと終わりました。
一般的にはこの厄年って、それを迎えると神社とかあとお寺とかなどでお祓いをしてもらう人が多いと思います。
そうですね、近い人で言うと異星神宮とかまで行った人もいるみたいですね。
多分それが普通なのかなと思います。 ただ私は特にそういうことをせず3年間過ごしていました。
そういうのに疎いというか常識がないのか、あまり信じていないのか。
なんやかんやで特にお祓いは行きませんでした。 ちょっとものは違うかもしれませんが、幽霊とかお化けとかああいうのも
うん平気で、科学的に証明されていて、数字で表現できてそういうのがいいなぁと思っている。
そこまで思っているわけでもないですけれども、 あまり目に見えないものに
こう左右されないというか、そういうふうに生きてきたところもあるので、今回も厄年だからということで特にお祓いは行きませんでしたね。
じゃあその3年間どうだったかというと、 大きな怪我とか事故とか、あと身近な人が亡くなるような
ちょっと悲しいこととかはありませんでした。 ただ振り返ってみると結構ですね精神的に落ち込むような
出来事はあったかなというのが思い出すとそういう印象はありますね。
何をやってもうまくいかないというか、なんで自分だけという思いに苛まれたりとか、 あと空回りしているような感覚が続いたりとかして
そうですね、その時は もしお祓いに行っていたら何か違ったのかなと思った時も正直あります。
そういう弱気になってしまうような瞬間もありました。 それで厄年が明けた今思うことがあるとしたらですね
まあその3年間、あの3年間が人生の底辺だったとしたら、これからは上がるだけだよねと思おうという感じですね。
お祓いと厄年とそういうものがイコールというか、繋がっているわけではないのかもしれませんが
そういう時期を経験したからこそ、これからは上るだけ。 何かしらの小さな幸せみたいなものが、より一層ありがたく感じられるんじゃないのかなと。
言ってしまえば人生の伸びしろしかない時期にやっと来たと。 と思っていたんですよ。
未来への期待
昨日の朝までは。 昨日ですね、
ライブ配信に参加していて、みんなで大作戒の話で盛り上がったんですね。 今回の配信のきっかけがそのライブ配信でいろいろとやりとりしたのがきっかけになるんですけれども、
私自身大作戒っていうのをネットで調べてみたら、 2029年からそういうのになるらしいです。
でもよくよく見ると、なんかこうグラフみたいな感じで運気なのか、それを示すようなグラフみたいなものをよく見ると、
2025年、なんと大作戒の時と同じぐらいへこんでるんですね。
厄年終わってあとは上がるだけって思って今年を過ごしていたんですけれども、いやまだなんか続くのかなと。
いや今年を乗り切ればそのグラフ、来年とか再来年はぐんと上がっているので、それを楽しみにしておけばいいのかなとか、
いろいろ考えて今回のこのテーマでお話ししました。
皆さんは厄年の時に何かお祓いをしたりとか、 その時に何か壁にぶち当たったりとか、つまづいたりっていうことありましたか?
なんかいろいろとそういった経験とかをコメントで教えていただけると嬉しいです。
はい、ということで今回は厄年のタイミングでお祓いに行かなかったらどうなったかというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。 では良い1日をお過ごしください。