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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
ボランティアスタッフの体験
今回は、ボランティアスタッフ参加、試してみたら良かったこと、というテーマでお話ししていきます。
結論から言いますと、ボランティアスタッフとしてイベントに関わるということは、
イベントをですね、より深く楽しめますし、新しい繋がりも作れる。
私にとってはすごく良い方法だなという風に感じています。
週末にですね、CNPトレかのイベントにボランティアスタッフとして参加してきました。
これがですね、すごく良い1日になったんですよね。本当に楽しかったです。
ボランティアとかスタッフというと、何かすごく大変なことをするようなイメージがあるという人もいるかもしれません。
ですが、今回の私のお仕事としては、会場で机を並べたりとか、参加者の方を少しご案内したりするぐらいで、そこまで多くはなかったんですね。
むしろ空いた時間にトレかの対戦を楽しませてもらったりして、そちらの時間の方が長かったかもしれません。
最近ですね、私イベントに参加するときって結構ボランティアスタッフとしてお手伝いすることが多いんです。
というのも、オンラインのコミュニティが主催するオフラインのイベントだったりすると、もともとリアルでお会いしたことのある知り合いって、そこまで多くないというか少ないんですよね。
もちろんオンラインでは知っているけど、実際に会うのは初めてという方がほとんどだったりします。
でもですね、せっかくイベントに行くなら、その場の雰囲気はしっかりと味わいたいそう思いますよね。
なのでスタッフとして参加するのが私にとってはすごく合っている方法なんじゃないのかなと思ってます。
私自身は人見知りというわけではないんですけれども、やっぱりですね、初対面の方に自分から積極的に話しかけるというのは少しエネルギーがいるというか苦手な部分もあるんですよね。
皆さんはどうですか?
でもスタッフとして何か役割があると、そうですね、これどうしますかとか、何か手伝えることってあります?みたいな感じで、それをきっかけに自然と会話ができたりするんですよね。
参加者の方ともこちらのブースですよとか、そういう案内をする中で会話をすることもできますし、それに何かしらのミッションがあって、それを他のスタッフさんと共有して、
あの部分、ああしましょうか、こうしましょうか、みたいに相談しながら進めていくうちに自然とコミュニケーションが生まれるというのもすごくいいなと思います。
同じ目標に向かって何かをするっていうのは連帯感も生まれますし、会話も弾みやすい。
だからイベントをただ参加者として楽しむのもいいんですけれども、ちょっと違った角度から関わってみたい方とか、私みたいに初対面の人と話すのが少し苦手だなという方にはボランティアスタッフとしての参加はお勧めできるんじゃないかなと思います。
新しい発見があったり、思ってもいないようなつながりができたりするのかもしれません。
準備段階から関わることでイベントの裏側を知れるというのも面白いですしね。
ということで今回はボランティアスタッフ参加、試してみたら良かったことというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
