映画「8番出口」の視聴体験
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、最近見た映画についてお話していきたいなと思います。
「8番出口」という映画が公開されているんですけれども、それを見て気づいたことですね。
結論から言うと、前情報なしで作品に触れるってすごく面白いし、良い体験だなと改めて感じました。
そういう内容で話していきます。
本題に入る前に最初にお知らせをさせてください。
9月の14日日曜日に名古屋でCNPトレカの交流会を開催します。
9月の14日ということで、その頃にはですね、このトレカの第2弾が手元に届いているはずです。
少なくとも私の手元には来ていると思いますので、その第2弾のバージョンのトレカも試せる良い機会になるんじゃないかなと思います。
まだ第2弾買っていないよという人向けにもですね、スターターデッキというかお試しデッキを作っていこうと思いますので、
ぜひですね、第2弾も気になっているという方も年々応募、ご参加、申し込みしていただければと思います。
概要欄にこのイベントに関するポストを貼っておきますので、ぜひ読んでいただければと思います。
ということで本来に入っていくんですけれども、金曜日の夜ですね、レイトショーで映画「八番出口」という作品を見てきました。
私自身ですね、普段からテレビとかニュースとかそういったものをあまり見ないので、ショート動画とかも見ないので、
実はですね、この映画についてほとんど前情報を入れていかないままいたんですね。
タイトルと、あと前に映画館で見た予告映像、これぐらいは知っているという感じです。
そしたらですね、見終わった後に知ったんですけれど、この映画ってホラーっていう分類に入るらしいですね。
あとゲームが原作になっていると、そういえばスタイフで配信されているパンさんがこのゲームのこと言ってたような気もします。
それで、私自身ですね、ホラー映画って本当に苦手で普段は絶対に見ないようにしてます。
だからもし事前にホラー映画ですって知っていたら、もしかしたら見に行かなかったかもしれません。
そう思うと、前情報がないってすごく良いことだったなと思っています。
観客の視点と感想
物語はですね、ある閉鎖された地下通路に閉じ込められてしまうその主人公がですね、8番出口を探すっていうシンプルな話です。
ただ出口にたどり着くためにはあるルールに従って進んでいかなければいけません。
そのルールというのがちょっと違和感を見つけたら引き返すみたいな感じですね。
このあたりは公式サイトとかプロモーションビデオを見てもらえればそのぐらいはわかると思います。
ホラー要素もありつつ、謎解きのようなミステリーの要素もあるので、まるで主人公と一緒に地下通路を進んでいるようなドキドキ感というかハラハラ感ですね、を味わうことができました。
ゲームが原作っていうことで、ゲームを知っている人は上映時間の関係でちょっと物足りなさを感じる部分があるかもしれません。
私ゲーム知らないんですけど、多分端折られている部分はきっとあるんだろうなと。
でも逆に原作を知らない私のような人は純粋に物語を楽しめるんじゃないかなと思います。
ミステリーな部分と、あとドラマ的な部分、その2つを楽しめる作品じゃないかなと思います。
変な先入観とか、あとバイアスがかからずに作品そのものに集中できる。今回はそれがすごくいい体験でした。
何か作品に触れる時、特に予備知識がない時って本当に純粋な気持ちで向き合えるんだろうなっていう感じはします。
皆さんももしですね何か気になる作品があったら、あえて前情報なしで見てみるっていうのもいいかもしれないですね。
はいということで今回は最近見た映画についてお話ししました。 前情報なしで作品に触れるってすごくいい体験だなということを感じましたという内容で今日はお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。 では良い1日をお過ごしください。