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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、「カツパンはシェアして食べよう」というテーマでお話ししていきます。
皆さん、「カツパン」というメニューご存知ですか?
米がコーヒーにあるメニューなんですけれども、パンとパンの間にカツが挟んであるというそういうメニューなんですけれども、
これはぜひお友達、お家族とシェアして食べてくださいというそういう内容です。
ゆるっと雑談会ですね。散歩をしながら収録していきたいと思います。
このカツパンなんですけれども、ぜひシェアして食べてほしいんですが、その理由はですね、
美味しいからシェアして一緒に食べようよというのもあるんですけれども、
それ以上にですね、かなりサイズが大きいので、そういう意味でシェアして食べた方がいいんじゃないかなというそういうメニューですね。
週末にですね、ちょうどイベントに行っていて、そのお昼ご飯にこのカツパンを食べたんですね。
カフェ巡りみたいなことを今年はやっていて、どうせだったらお昼もカフェ・喫茶店に入ろうと思って、
米田コーヒーを選んだんですね。米田ですね。
そこに入って、イベントでお腹が空いていたということもあって、ちょっとガッツリ食べたいなと思ったのでカツパンを頼んだんですね。
もともとサイズがすごくでかいというのは知っていたので、どんなもんかなと思って頼みました。
金額的には1000円ぐらいと、ちょっとお高めのサンドイッチですね。
そのサイズなんですけれども、だいたい私の手のひら2つ分ぐらいでしたね。
で、ネットを見ると重さは500gぐらいということで、かなり大きなサンドイッチですね。
普通って、例えばカツサンドとかっていうとコンビニで売ってたりするもので、2口ぐらいで食べれるんですけれども、
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このカツパンはですね、4等分に切ってもらって、それで食べても食べても一かけらが減らないわけですよね。
だいたい半分ぐらい食べたところで、私はもうお腹がいっぱいになってしまったので、そこからの半分っていうのは本当に苦しかったです。
それぐらいサイズが大きいんですね。
なのですごくおいしい、おいしいはおいしいんですけれども、かなり大きくて一人で食べるには大変ということで、
ぜひですね、この米田のカツパンを食べたいという人はお友達とか家族でシェアして食べるといいんじゃないでしょうか。
おいしいんですけどね。小食な私だとかなり苦しかったです。
ということで今回はゆるっと雑談会ということで散歩しながら収録しました。
テーマはカツパンはシェアして食べようというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
