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2024-01-29 09:08

「子どもたちと考えたい」土は何からできてる?

「土」について考えてみました。

新聞に土の特集があったから、
ということで、

✅土と私達の関わり
✅土って何からできている

について、お話しました。

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00:06
はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、「子どもたちと考えたい、土は何からできている?」というテーマでお話ししていきます。
土ですね、土。皆さんが毎日歩いている土。畑とか田んぼとかにある土についてお話ししようかなと思います。
まあですね、土なだけに、これを深く掘り下げていきましょう。
話の背景としては、私の情報源である地方新聞紙。
まあ、中日新聞なんですけれども、それに土に関する特集があったんですね。
えーっと、いう風に思ったので、それを共有できればと思います。
最初に雑談というか、全く今回の話の本筋とは関係ないんですけれども、
土っていう言葉、これって結構言いにくいですよね。
土って多行が続いていて、ちょっと発音しにくい。
私はそんなに滑舌が良い方ではなくて、
打業と作業って難しいなという風に思っていました。
ただ、多行もなかなか難しいですね。
打業と作業をうまく話すコツとかトレーニングは、
スタイフでも大活躍のボイストレーナーの美香さんの声の診断を受けて練習しているんですが、
多行も訓練していかないといけないなと思っています。
土、頑張って話していきます。
ということで、本題に入っていきます。
話の内容としては、土と私たちの関わりとか、
土って何からできているっていう、この2つをお話ししていこうかなと思います。
で、皆さんですね、土ですと言われて何をイメージしますか?
土と私たちの関わりとか、土って何からできているっていう、この2つをお話ししていこうかなと思います。
皆さんですね、土ですと言われて何をイメージしますか?
土と言われて何を思い浮かべますかね?
私はですね、この話をするちょっと前に思い浮かべたものがあって、
それが何かっていうと泥団子です。
あの綺麗に丸く作る泥団子ですね。
土と水を混ぜて丸めて、綺麗に磨いて作る泥団子ですね。
03:00
皆さんのお子さんとかも、保育園とか小学校とかで作ったっていうお話聞いたことあるかもしれないですね。
皆さん自身は作ったことってありますか?
私も多分保育園の時に作って遊んでいたような記憶があって、
グランドにある石灰ですね。ちょっと石灰が入ると固くなるんですよね。
その土団子を今大人になって作ったら、どれくらいのものができるのかなってちょっと考えました。
そうですね、子供の時のように根気よく磨くっていうことができないと思うので、
今は上手に作れないのかなとか考えながら、土というものをイメージしてました。
なので、それぐらい小さな頃から私たちは土と触れ合っているっていうことですね。
本題からはかなり外れましたが、今回のテーマは土です。
この土について土と私たちの関わり、そして土って何からできているみたいなところをですね、
みんなで考えられるような、そういう配信をしていきます。
身近なところにある土がすごく大切なんだよっていうことをお伝えできればいいなっていうのと、
あと、お子様をお持ちの方は子供たちと考えてもらってもいいかなって思います。
まずはですね、土と私たちの関わりですが、私たちがですね、日々食べている食料って、
その95%が土から生まれているんですね。
いやいや、肉や魚は違うでしょうと思う人もいるかもしれません。
野菜や果物、穀物などはすべて土の中とかその上で育っているので、イメージが湧くと思います。
土っていうのは植物にとっての家のようなものって栄養素っていうものを与えてあげて、
水分を保持して、そして根を張るための支えになる、そんな感じですよね。
じゃあ肉や魚はっていうと、例えば牛さんとかだと牛さんが食べる食料は土から生まれますよね。
あと魚は水中の海藻とかもとかを食べたり、そこに隠れたり、
あとそこから酸素をもらったりしているので、それが土に植えられている、土から生えているということも考えて、
そういうことも全部含めて95%は土から生まれている、関わっているということが言われているそうです。
今って夏休みの自由研究ってあるんですかね。
我が家の次男の学校では自由研究はやりたい人がやるみたいになりましたが、
食べ物が自分のお口に届くまでを調べてみると面白そうですね。
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さてさてではこの土って一体何からできているのでしょうか。
土は土でしょという感じかもしれませんね。
もしくは気にしたことなんてないよという人の方が多いと思います。
私も土があまりですね、何からできているかって考えたことはないですね。
新聞に書いてあった土の主な成分としては粘土、砂、有機物、水、空気などから成り立っているということみたいです。
他に目に見えない部分では微生物や虫たちが豊かな土を作ってくれるみたいですね。
微生物とかが土の中で有機物を分解して植物とか作物が吸収しやすい、そういう形に変えていくんだそうです。
虫とか生き物って死んじゃった後でもその死骸がですね、土に変えることで土を育てるっていう感じにもなってきます。
さっき夏休みの自由研究でって言いましたが、こういう土をですね、より深く理解するために自宅とか学校で簡単な実験や観察をしてみるのもいいなって思います。
例えば異なる種類の土、粘土、不織土などなどいろんな土がありますが、それをですね、準備して同じ種類の植物を植えてみると、
そしてそれぞれの土でどのように成長するかっていうのを観察するということで土のことをより理解できるのかなっていうのと、夏休みの自由研究にもなるなと思いました。
また、そうですね、今時期はあんまりあってないんですけれども、夏休み前とかにこういう話をもう一回すると、自由研究をする子どもたちの参考にもなるかもしれませんね。
今回は子どもたちと考えたい土は何からできているというテーマでお話ししました。
なんで土っていうところですが、新聞に特集が組まれててそれをテーマにしました。
土と私たちの関わりとか、土って何からできているというようなそんな内容でした。
土はですね、ただの汚れだって思う人もいるかもしれませんが、子どもたちと自然を考えるきっかけとして、花とか草だけじゃなく土というものをテーマに家庭で家族で話してみるのもいいなと思います。
そしてやっぱり土って言いにくいですね。皆さんも土って言ってみてください。
では今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い一日をお過ごしください。
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