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はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、子供のムダ毛処理について考えてみるというテーマでお話ししていきます。
木曜日は美容デートということで、美容に関する話を今回もしていこうと思います。
話す内容がある限りは、木曜日はこのテーマでいきます。
今回はですね、子供の脱毛とかの話で、私自身のことに関する話ではなく、子供の美容に関する話です。
子供が大きくなるにつれて出てくる大毛ですね、ムダ毛というものについて、それに伴う悩みであったり、対処方法みたいなものについてのお話です。
ムダ毛と言っていますが、必要だから生えてくるわけで、
脱毛というものを積極的に進める話ではないので、その点はご理解いただいて聞いてもらえればと思います。
最初に雑談ですが、家電って壊れる時には複数一気に壊れないですか?
洗濯機が壊れたと思ったら同時にテレビ、冷蔵庫までとか、1個だけ壊れるっていうことの方がもちろん多いんですが、なぜか我が家だと複数壊れるんですよね。
あれと同時に、ああこれも壊れたって言ったりしてます。
最近だとプリンターが印刷できなくなって壊れたなーっていうふうに思っていたら、ドライヤーも壊れまして。
ドライヤーは乾かすことはできるんですが、持ち手と風が出てくるところの曲がる部分っていうんですかね、
人間でいうところの腰の部分がグラングランになりまして壊れたんですよね。
なので2つ壊れたので2つ買わないといけないんですが、家電壊れる時は複数壊れちゃうなと思いました。
皆さんもそういう経験とかありますか?
それでは本題に入っていきましょう。
今回は子供の無駄毛処理について考えてみるというテーマでお話ししていきます。
最初に言った通りに脱毛を推奨するような話ではないので、その点はご了承ください。
我が家の最近の子供の話から、それをもう少し広げて話してみようっていうそういう回です。
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話のきっかけですが、最近ですね、我が家の次男くんが体の成長とともに少しずつですがお髭が生えてきたんですね。
そういう場合、ヒゲ剃りとかで剃るっていうのが普通かなと思うんですけれども、
次男はですね、レーザーを照射することによる脱毛にしたんですね。
というのも、うちにはレーザー脱毛器っていうのがあって、
まあ女性陣の話はなしにしておきますが、私と長男はそれを使っています。
私は手とかで使っていて、長男がどこで使っているのかはわからないんですけれども、
たぶんヒゲの脱毛のために使っているんじゃないかなと思います。
その長男の姿を知っているからか、
次男も特に抵抗はなくお髭の脱毛をやり始めたんですが、
たぶんそれは一般的ではない、少し特殊なやり方だろうなと思っていて、
そういう話を今回しようかなと思いました。
そう思ったんで、まあ脱毛っていうものについてちょっと話してみようかなと思いました。
じゃあということで、まずは子供の大毛ですねについて話すんですが、
第二次成長期、保険の授業で聞いたことあると思いますが、
第二次成長期に入ると子供たちの体は大きく変化するわけですね。
特に体に生えている系ですね、大毛の成長って子供たちにとっては悩みの一つになることもあるわけです。
私はですね腕とか足もそんなに毛が濃くないので、
まあそんなことなかったんですけれども、悩む人は悩むんだろうなと思います。
なのでこういう時期、まあそういう時期ですね、
子供たちは自分の体の変化をどう受け止めればいいのかとか、
あとそれにどう対応すればいいのかを考えたりするわけです。
親としてこのデリケートな話題に対して子供にどう声をかけるか、
親側も悩んだりするんですよね。
ただ、我が家の場合は奥様がこういうケアをした方がいいよっていうことを、
長男とか長女に結構声をかけてくれているので、その部分はオープンな家庭なのかもしれません。
次男にも、ヒゲが少し生えてきたねーって声かけた時も、特に恥ずかしいとか嫌がる様子もありませんでした。
そしてそのヒゲとかを無駄毛というふうに捉えた場合には、
その処理、対応の仕方っていうのも教えてあげる必要があるわけです。
最近だときっとYouTubeとかで子供だけでも調べることはできると思うんですけれども、
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ヒゲ剃りや髪剃りを買うっていうのにもお金はかかりますし、
生まれつきの毛の濃さとか肌の強さとかも考えないといけないので、
やっぱりですね、親がアドバイスをするっていう部分はあると思います。
肌っていう面で言うと、子供の肌は非常に敏感なので、
どういうケアをするかっていうのは気をつけて選ぶ必要があります。
我が家の次男はレーザー使うかっていう感じでやっていますが、
おそらく一般的な対処方法である髪剃り、それによる処理であっても、
非常に手軽なんですけれども肌への負担があるんですよね。
調べてみると、キッズ専門の脱毛サロンっていうものもあるみたいで、
肌へのダメージが少ない、専門家がケアしてくれるっていうようなそういうメリットがあるんだけれども、
当然、費用がかかるっていうデメリットもあります。
除毛クリームを使用するっていう方法もありますが、
先ほども言ったように、子供の肌は敏感なので、
肌に合うかどうかのパッチテストを慎重に行うというひと手間が大切になってきます。
そもそも、生やしっぱなしでもいいじゃんっていう考え方もあって、
それももちろん尊重されるべき考え方ですよね。
ただ、我が家の次男で言うと、結構ニキビも気にしてて、すっごいこまめにケアしてるし、
最近は髪型にもこだわりがあるみたいで、本人が望むならという前提で色々とアドバイスするようにはしています。
テレビや雑誌などメディアの影響で、子供たちの美意識みたいなものは以前にも増して高まっているんだそうです。
そういう社会的な圧力じゃないですけれど、周りからの見られ方によって、
今回のテーマで言えば、無駄毛、大毛の処理みたいなことを気にする子供もいるんだろうなって思います。
それぞれの家庭とか、子供自身の考え方っていうのが一番尊重されるべきなんですけれども、
周りからの姿勢によって気になるっていう子はいそうですね。
そういう時に周りの大人がどのようにアドバイスできるかっていうのは難しいことだなって思いました。
見た目が全てではないんですが、子供たちに自分の外見に自信を持つことっていうのも大切なことの一つなんだよっていうのを教えると同時に、
美の基準みたいなものは人それぞれなんだよっていうことを伝えるっていうことが重要だなと感じました。
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ということで今回は子供の無駄毛処理について考えてみるというテーマでお話ししました。
我が家のお次男の最近の話から子供の無駄毛というか大毛ですね、それについてなど様々な面からお話ししました。
この話って単に外見を整えるという面だけじゃなくて、子供によっては心理的な面での健康や自尊心みたいなものにも深く関わってくるテーマなのかなと思います。
こういうところをきっかけとして子供と会話を深めてみるといいのかもしれませんね。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
