1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【子ども】幸せって「当たり前..
2024-02-13 10:55

【子ども】幸せって「当たり前」が「奇跡」なんだと気づくことだと自然が教えてくれた

YouTube↓『森が人をつくる「環境芸術の森」』
https://youtu.be/1A5Yc9fvYE8?si=kPqte2iBhGqjYfkQ

#子育て  #健康 #オーガニック #ナチュラルソリューション
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2
00:06
どうもボブです。今日はですね、ちょっと子どもに関するお話でもあるんですけど、
自然と調和して生きる、みたいな、そんな話ができたらなと思うんです。
皆さん、建国記念日とですね、祝日、どうお過ごしだったですか?
僕はですね、子どもと一緒に大自然のところに行ってですね、満喫してきたんですけど、
なんか改めてですね、幸せってどういう時に感じるのかなとか、
これから自然と一緒に調和して生きるって、これからとっても大事になってくるんじゃないかなっていうようなね、
そんな風に思ったので、今日お話ししたいなと思ったんです。
皆さんどう思いますか?なんかコロナがきっかけで、流れが変わったような気がしませんか?
今までだったら、何か便利を追求していくとかね、どんどん建物を建てるとか、
このお薬を飲んだらいいよとか、これ一粒食べれば栄養取れますよ、みたいな、
そういう追求が多かった気がするんですけど、なんか最近ですね、
そういうのよりも、もともと地球にあるもの、自然、これをただ取り入れていくだけで、
人間も自然の一部なので、ちゃんとバランスが取れて、調和が取れて、
悩みとかそういったのなくなる、そういう風な自然な解決法、ナチュラルソリューションって言われたりするんですけど、
こういうのってとっても大事じゃないかな、今までだったら、その便利を追求した場合に、
お金が伴ってきますもんね、お金を稼いでいかないと健康も手に入らないような、
でもなんかこれから、それだけじゃない、お金ももちろん大事だし、
そういう健康に使っていくこと、とっても大事なんですけど、
でも何を選ぶかですね、本当に自然なものを選択肢に入れていくっていうことが、とっても大事な気がするんですね。
僕の大好きなユーチューバーであり、ベストセラーにもなりました松原さんという方ですね、
アフリカに行っていろんなことを学んだっていう方なんですけど、
その話の中で、圧倒的な大自然に触れた時にですね、海の中に浸かって朝日を浴びたわけですよ。
03:03
朝日が登りたてのオレンジ色の明かりをたっぷり浴びて、そしたらね、もうくだらない悩みとか吹っ飛ぶそうですね。
人間その圧倒的な自然に触れると、小さな悩みはもうなくなるんだと。
でもなんかそれがちょっとわかったのが、この休日の間にですね、環境芸術の森っていうところに行ってきたんですね。
そこの大自然がとっても素晴らしかった。
それでね、なんかこう、なんか言葉にできないんですけど、なんか小さな悩みとかが吹っ飛んだような気がするんです。
そこがですね、佐賀県、佐賀県の唐津っていうところで、唐津って自然、海がすぐ近くにあるような場所なんですけど、
市街地はね、その海の近くなんですが、昨日行ったところがですね、山の方なんです。
山の上の方に登っていくと、すごいね、一台で築き上げた森があるんですね。
で、ここのね、創業者の方が、もうすごくね、コンセプトがすごいのが、きっかけがあってですね、息子さんを幼い時、亡くしたんですね。
息子さんを亡くして、それがきっかけで、原因不明の病気だったそうなんですよ。
で、いろいろと食について、あと環境問題について、いろいろ調べたそうです。
で、その後ですね、分かったことが、きれいな空気が大事なんだと。
きれいな空気を作ろうと思ったら、土、そして木が必要ですね。そしてきれいな水も同時にね、大事になってくる。
こういうね、全体的な、一つ空気を大事にしようと思ったら、全部必要だと。
で、そこからできる食も、とってもね、大事なんだ。
やっぱり食事を整えようと思ったら、土からということなんですよね。
で、その思いで、かれこれ60年以上ですね、かけて森を作り上げたんです。
1959年だったかな、確かホームページでは、そのくらいが創業だったんです。
もう60年以上経ってますよね、計算あってますよね。
もうそのくらいの途方もない期間をかけて作り上げた森。
で、やっぱりね、鳥の声や、自然、みんな元気でした。
06:04
太陽もあったかくて、川のせせらぎだったりね、そこにいる生き物たち。
とってもね、猫ちゃんにもあったんですけど、とっても優しい猫ちゃんだったんですね。
子供も大喜びで、何にもないとこですよ。
言ってしまうと、高校生の子供とかがいたら、何にもなかったねって言われそうな場所です。
ただ、庭園があって、ひたすらぐるーっと山道を歩く、それだけです。
でも、すごくね、その日の僕たちにとっては良かったんですよね。
子供ももう疲れ果てて、キャンキャン遊んでですね、大自然にいるだけで遊べちゃいますもんね、子供って。
でもきっと、山に住んでる人とか、そこが当たり前の人にとっては、
まあまあね、都会の人たちが来て、こういうね、自然、大事だよね、良かったね、みたいな感じかもしれないんですけど。
でも、とっても幸せだなーって感じれた理由は、やっぱりこう、差があるからですよね。
ギャップがあるから、自分の今の生活が、そういった自然とかけ離れていて、日々ストレスにね、晒されて。
で、もう電磁波だらけで、添加物と農薬だらけの食事と、
あと、常にね、携帯を肌身離さないような生活してますけど。
それと、全く真反対の場所に行くことで、うわー、なんか、全部が満たされている場所。
全部とは言い切れないけれども、今の現代社会と比べるとですね、
でも本来人間にとってはですけど、全部満たされているような場所に行くと、
なんかこう、幸せって、この今のギャップ、この差が大きければ大きいほど、幸せを感じられるんだろうなーって思うんですね。
日々そういうこのギャップを、あえて自分で意識して作っていくことが、幸せをより感じる方法なんだろうなと思います。
震災があったりとか、その災害があったりとか、その時に毎回思いますよね。
本当に生きてるだけで、幸せなんだって思いますよね。
それと同じだと思うんですね。
日々、今こうやってね、生きてるし便利で過ごしているのも、この電磁波が悪い悪いじゃなくて、
09:05
すごくありがたいことなんだ。
山の上生きてたら、もっともっと体を動かして、食べるものとかも日々、自分で作るなり、狩りをしてね、取ってくるなりしないといけないけど、
こんなヒョロヒョロな自分が生きていけるのは、この環境、テクノロジーも含め、食のおかげなんだ。
そういうふうに感じるのは、やっぱりこのギャップがあるから。
そのギャップを日々自分で意識していくと、何にもない日でも幸せに生きれるんだなって改めて思いました。
ただやっぱり、それを肌として感じる、思い出すために、こういう大自然のところに足を運んでみる。
休日にですね、そういったところに行ってみるって、とってもいいことだなぁと思いましたね。
綺麗な空気を吸って、大きい声出して、子どもたちと遊ぶ、土に触れて水に触れて、こういうことがやっぱ大事だなぁって思いましたね。
YouTubeにその雰囲気を載せておりますので、興味がある方いたら、ちょっと覗いてみてください。
ということで、今日は大自然を感じれましたよ、そして幸せを同時に感じることができたなというお話でした。
ご視聴ありがとうございます。
10:55

コメント

スクロール