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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、【声DAO企画】朗読イベントに参加しました、というテーマでお話ししていきます。
今、声DAOというコミュニティで【春の朗読企画】という企画、イベントが開催されていて、
それにですね、参加したので、感想みたいなものをお話ししていこうかなと思います。
最初に雑談ですが、お気に入りのジーンズの膝のところに穴が空きまして、
それをリペアしないといけないとな、直さないといけないとな、という風に思っています。
名古屋のですね、大須にあるリペアショップに持って行こうと思っていて、
多分これくらいの穴なら、1000円とか2000円くらいで直してもらえないかな、という風に思っています。
それよりも、17歳の時に買ったジーンズが、膝に股のところに、あと太ももとかかかととか、
いろんなところがですね、派手に破れてきているので、それを直したいんですよね。
でも、これってここまで穴が空いていたりすると、どう直すんだろうっていうのは気になります。
前にそのお店で聞いたんですよね。
それくらいのジーンズも直せますか?っていう風に。
そうしたらですね、直せるっていうことだったんですけれども、
裏から別の布を当てるのか、それとも当てずに何とかして縫うのか、どうやるんだろうっていうのは気になります。
奥様からはですね、新品買ったらっていう風に言われるんですが、
やっぱり10代の頃からの付き合いですし、ジーンズですが、
その頃からクラクを共にしてきているっていう風に思うと、直して使いたいですよね。
またこのジーンズの話はどこかでしようかなって思います。
それでは本題に入っていきますね。
今回は小枝を企画、朗読イベントに参加しましたというお話をしていきます。
先日3月の12日かな、スタイフで配信をさせてもらったんですけれども、
小枝をの春の企画である朗読企画に参加しました。
絵本をですね、朗読して、その音源をスタイフで配信をさせてもらいました。
今回はその感想だったり、ここ難しかったんだよねっていう話とか、
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あとまだ参加していない人、聞いたことない人っていうのは聞いてほしいです、参加してみてくださいっていうところの
そういうお誘いみたいな配信をしていこうかなと思います。
まずは絵本の感想なんですけれども、
今回の企画はクリプト忍者絵本っていうプロジェクトとのコラボ企画となっていまして、
そのプロジェクトから生み出されたオトのお友達っていう絵本を朗読しました。
まずはですね、この絵本が素敵なんですよね。
春をテーマにした絵本なんですが、オトちゃんっていう忍者の女の子とツバメさんたちとの心温まるお話です。
私はですね、この絵本自体は持っていないんですけれども、
YouTubeにその絵本をナレーターさんが読んだ動画がアップされているので、
ぜひですね、皆さんも概要欄に貼っておくので見てみてください。
この絵本、さっきも言ったように私持っていなくても参加できるっていう風にお話ししましたが、
この企画ですね、絵本を持ってなくても台本が提供されていますので、
どなたでも参加可能です。
企画の概要がまとまっているようなポストも貼っておきますので、ぜひご確認ください。
話は戻りまして、そのYouTubeを見てもらえれば分かる通り、
とっても温かな雰囲気が伝わってくるような、そういうお話なんですね。
なので、朗読企画への参加はもちろんいいですし、
この絵本を読んで心を癒されてみるとか、
あと家族とかパートナーと楽しんで読んでみるっていうのもいいなというふうに思います。
この絵本の朗読なんですけれども、今回チャレンジをして、
ここが難しかったなっていう風なお話をしていきます。
どこが難しかったかっていうと、声の使い分けですね。
ナレーターと主人公のオトちゃんの声は多分うまくできているんじゃないかなっていう風に思っていて、
難しかったのがツバメさんたちの声の使い分けです。
この絵本ですね、ツバメさんが何人も出てくるんですよね。
多分おしゃべりしてくれるツバメさんは3人くらいいるんじゃないかなっていう風に読み取りました。
まずツバメっていうところで体も小さいですし、
可愛い動物っていう感じで声は普通よりも高くしようっていうようなことを考えてました。
でもその中で3つくらいの声を使い分けるっていうことになるんですけれども、
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これはなかなか難しかったですね。
高めの声でツバメを読む。
その中でさらにちょっと高めとちょっと低めっていう3種類の声を考えてみたので、
読んでいる途中で混乱しちゃいました。
だから全部で5つくらいの声の使い分けをしたんですけれども、
途中でこんがらがっちゃいましたね。
その私が配信した後にボイストレーナーのミカさんが声の使い分けに関してスタイフで配信されていて、
その中で速度を変えることでも使い分けできますよっていう風にお話しされてます。
なるほどっていう感じですね。
ツバメさんの中でもちょっと年齢が上のツバメさんだったら、
ゆっくりめに読むとかでも声を変えられるなって。
確かに速度だと他と混乱しちゃうっていうことも少なそうですね。
なので次回朗読企画に参加するときは、
声の高さだけじゃなく速度も変えることでキャラクターの使い分けをしてみようかなっていう風に思います。
そして最後ですけれども、
この朗読企画はまだまだ続いています。
もし今回の配信を聞いて気になったよっていう方、
あと忘れてたっていう方がいらっしゃれば是非ご参加ください。
朗読難しそう、恥ずかしいなっていう人もいるかもしれませんが大丈夫です。
私も素人で参加できたので誰でも参加できると思います。
あとはお子様と一緒に参加しても楽しいかもしれません。
例えばナレーション部分は皆さんが読んで、
おとちゃんの部分をお子様に読んでもらうとか楽しいかもしれませんね。
一緒に企画に参加したっていう思い出にもなりそうです。
是非一緒にこの企画参加をして盛り上げていきましょう。
ということで今回は小枝大企画朗読イベントに参加しましたというテーマでお話ししました。
楽しいですね。
こういう企画に参加するのもまた今後あれば参加したいなっていうふうに思います。
それでは今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。