2026-02-24 08:14

#48|コナンやまるちゃんで育った中国人女子。画面越しに感じた国境を超えた親密感

中国語で「白酒(パイチュウ)」はガツンと強い酒!? 注文時に気をつけたいお酒の呼び名の違い。

「北の人は、あまり〇〇を飲まない?」 広大な中国ならではの、地域によるお酒文化のリアル。

コナン、しんちゃん、忍たま… 日本のアニメを見て育った先生が、日本語を学ぶきっかけになった深い愛。

地上波からBilibili(B站)へ。 中国の視聴スタイルの変化と、今も昔も変わらないカルチャーの交差点。

言葉ひとつ、アニメのタイトルひとつにも、国や世代を超えたストーリーがある。そんな、しみじみと温かい「ことば旅」女子トークのお裾分け💕


#中国語 #異文化理解 #ポッドキャスト #女子トーク #日本アニメ #名探偵コナン #クレヨンしんちゃん #忍たま乱太郎 #ドラえもん #ちびまる子ちゃん #Bilibili #お酒文化 #海外生活 #オンラインチャイニーズ

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Webプロデューサー・編集者の内海裕子がお届けするポッドキャスト番組「ことばで旅する思考と暮らしのエッセンス」。毎回およそ10分、オンラインで英語・中国語・スペイン語を学び続けているパーソナリティーが世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた、発見や暮らしのヒントをお届けしています。言葉を通して文化を超えて、ちょっとだけ世界を旅する。そんな脳内プチ留学、ことば旅のひとときを、ご一緒できたら嬉しいです。

🎙️ パーソナリティ:内海裕子(Utsumi Hiroko)
・編集者・Webプロデューサー(編集歴20年以上)
・Glolea!編集長
・元朝時間.jp創刊編集長。
大学卒業後単身渡米。米国NY州・ペンシルベニア州の公立幼小中高やサマースクールで講師を務め、累計約800名を指導。帰国後は外国籍住人が多数を占める多国籍シェアハウスで約5年間生活し、多文化共生を実体験。同時期にリクルート×米About.com社「All About Japan」創成期から上場前まで在籍。日経・AERA等メディア寄稿・出演150本超。記事編集・監修2000本以上。
専門分野:子どもの英語学習(プチ親子留学・オンライン英会話)、睡眠、時間術、発酵微生物学。
著書:『快眠のための朝の習慣・夜の習慣』(大和書房)、『ママのための子育てツイッター入門』など。
【関連リンク】
⭕️内海裕子公式サイト:https://www.hirococoro.com
⭕️運営メディア Glolea!:https://www.glolea.com
⭕️X:@hirococoro
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⭕️ブログ:https://days.hirococoro.com
⭕️note :https://note.com/hirococoro_style
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言葉で旅する思考と暮らしのエッセンス、パーソナリティのHiroko Utsumiです。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
毎回およそ10分、オンラインで英語、中国語、スペイン語を学び続けているウェブプロデューサーであり、
編集者の私が、世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた発見や暮らしのヒントをお届けしています。
言葉を通して文化を越えて、ちょっとだけ世界を旅する。そんな脳内プチ留学、言葉旅のひとときをご視聴できたら嬉しいです。
前回までのエピソードにいいねなどで反応してくださった皆様、フォローしてくださった皆様、書き起こしのノートに好きを押してくださった皆様、本当にありがとうございます。
今日はですね、中国人の先生との世間話、フリートークな女子トークをしてきたので、そのお話の押すわけをできたらと思います。
まずはお互いの中国での経験、日本での経験についてお話ししました。
先生は昔、留学生として日本に住んでいたことがあって、北千住での暮らしが長かったそうです。
日本で和食も楽しんでいたけれども、たまに中国料理も食べ歩いていたのだとか、中国人も満足できる本格的な中華料理はどこに、都内だとどこで食べれると思いますか。
彼女はですね、上野や池袋周辺の中国人系のお店がオススメだと教えてくれました。
お酒好きの先生は日本のビールは最高とのことで、キリンやアサヒが大好きだったとか、そして日本にしかないレモンサワーも最高に好きだったとのこと、中国ではレモンサワーないんですね。
また先生がさらっと整理してくれたのがこちらです。
赤ワインは紅酒、白ワインが白葡萄酒、焼酎だったりスピリッツ系のお酒は白酒って言うんですね。
日本語だと白いお酒で書いてパイジューってなんとなく甘酒っぽい響きがあるんですけど、中国語のバイジューっていうのはガツンと強いものなんだそうです。
ここは完全に意味が違ってなんとなく軽そうなお酒だなって思ってたら、かなり注意が必要で、うっかり飲んでしまうと結構強めだよっていうことでした。
私は焼酎が好きだよっていうふうにお伝えしたら、中華食べるときは焼酎大好きで欠かせないのよってお話したら、実は中国の北の方の人たちはあまり焼酎は飲まないんだということです。
同じ中国でも北と南でお酒の文化が全然違うとのこと。
お酒のトークから話題は言語の話へ。先生は大学の時、第二外国語が日本語だったそうです。
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オーストラリアに行こうかな日本に行こうかなと留学先いろいろ考えた時期もあったそうなんですけれども、日本を選んでくれたのだとか、その背景には何があったのでしょう。
実は子供の頃から日本アニメへの愛があったのだそうです。
先生の一言はすごく印象的でした。私は子供の頃から日本のアニメを見て育ったのだと。
タイトルを挙げてみると、日本人の私から見ても世代ドンピシャーというラインナップで、名探偵コナン。
これもちょっと発音が私もきちんとできてるかわからないんですけども、コナンはですね。
コナンって言うそうで、クナンかな。
で、クレヨンシンちゃんは、ラビシャオシン。
で、ニンタマランタロウ、レンジェランタイランかな。
で、ドラえもんは、ドラエモン。面白いですよね。
で、チビマルコちゃんは、インタオシャオワンズ。
合ってるかな?間違えたらごめんなさいね。だいたいこんな雰囲気です。
などなど。で、本も少しあったと。
日本のアニメの本だったりとか、日本の本。
でもね、書籍版というか、書籍版の漫画ですね。
漫画は高かったから、テレビの方をよく見てたのと。
で、本当に日本のアニメで育った中国の子供たちが、今私とオンラインで話してくれているなと思うと、ちょっと不思議で嬉しいなという気持ちになりました。
同じ世代を子供時代、同じアニメを見て育ってきたんだなって、ちょっと嬉しかったです。
で、先生曰く、先生が子供の頃は、いわゆる国営放送、普通のテレビで日本のアニメがたくさん流れていたんだということでした。
今は状況がだいぶ変わって、今のテレビではもうそんなに日本のアニメは見られないんだけれども、ネットだったら見られますよと。
結構、中国の先生と話していると必ず出てくる、ビリビリっていう動画のサイト、中国語で言うと、ピー、ディー、ピー、ディーって言うんですかね、発音的には。
中国でも、事情波からネット配信に変わってきているということでした。
日本も視聴スタイルが、ここ何年かで大きく変わっているように、中国でも視聴スタイルがすごく変わっているということですね。
今回の女子トークで、私が一番面白いなと思ったのは、強いお酒、梅酒ですね、のお話。
南北でお酒の文化が全然違うというお話。
そして日本のアニメと漫画で同じ世代を、同じ時代をみんなで育ったんだなっていう、中国と日本で全然国も文化も違うんだけれども、同じものを見て育ってきているという感覚がすごく面白いなと思いました。
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これらの一見バラバラなテーマが、全部日中のカルチャーの交差点になっているなということは、とても感動できるところだなと。
日本で生まれたコンテンツが、中国のテレビを通して先生たちの幼少期に、思い出深いものとして取り込んでいただいて、その記憶が第二外国語として日本語を選ぶきっかけになって、
そして今、この2026年にオンラインで私と女子トークをして盛り上がっていると、お酒の名前一つ、アニメのタイトル一つにしても、国と国、人と人とをつなぐストーリーがあるんだなとしみじみ感じました。
というわけで今日は、中国人の先生とお酒の話、アニメの話、テレビからネットに映っていく視聴スタイルの変化についてお届けしました。
もしよろしければ、あなたの周りの日本のアニメで日本語を好きになった人、海外アニメで言語に興味を持った経験もコメントなどで教えてください。
ちなみに私はですね、今すごく韓国語興味があって、なぜならば韓国ドラマが大好き。最近本当に音とよく見てます。
結構いろんなドラマを見て、韓国語をきちんとは勉強していないけど音として入ってきているので、韓国語、にわか韓国語でちょっと喋ってみたりとかしていて、結構これが楽しいです。
今日も世界のどこかに住む素敵な女性との女子トーク、言葉旅のお世話にお付き合い頂きありがとうございました。
本日の中国人の先生と私との対話が皆さんの今日を彩る小さなヒントになれば嬉しいです。
今回の言葉で旅する思考と暮らしのエッセンスはここまでとなります。
この番組ではリスナーの皆さんからのメッセージもお待ちしています。
新たなエピソードや経験、前回までのエピソードの感想などぜひぜひお寄せください。
スポーティファイ、もしくはスタンドFMのコメントからお待ちしています。
それではまた次回の言葉旅でお会いしましょう。
以上、宇都宮ヒロクがお届けしました。
ではではね。
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