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みなさんこんにちは、しらいです。この放送は、のまさんの提供でお送りします。
のまさん、ありがとうございます。
というわけで、SWC勝手に企画の音声収録をしていきたいと思います。
今日の放送は、のまさんです。
のまさんなんですけども、今の私、しらいのミルクプリンのアイコンがあるんですけど、
そのアイコンの頭に乗っているサクランボを送ってくださったのが、のまさんです。
のまさん様、説はありがとうございます。
プリンを自分でミントして、何人か数名の方に送っていただいたんですけど、
結局、一番欲しかったサクランボがなかなか出ず、どうしたもんかなって思ってたら、
のまさんが、欲しい方いらっしゃればっていうので、くださった感じですね。
その説は、ありがとうございます。
一番欲しかったサクランボが送っていただいて、アイコンもすごく気に入ってます。
そんなのまさんなんですけど、スタンドFMの方でスナックのまという放送をよくされていて、
最近までライブでのスナックのまが基本的な形だったんですけど、
最近は収録でのスナックのまというのが始まっているみたいです。
内容としては、第1回、第2回、第3回と続いていくものと勝手に思ってるんですけど、
第1回は両太郎さんのことを深掘りされていて、
なので、そんな感じで一人一人深掘っていくのかなというふうに思ってます。
この放送の概要欄にスナックのま、スタンドFMのリンクを貼っておきますので、
皆さんぜひチェックしてみてください。
のまさんといえば、ギターですよね。
ギターも弾けるし、歌もうまいしで、羨ましいですよね。
すごくのまさんの声が聞き心地が良くて、羨ましい限りです。
僕もスナックのま、何回か参加して、やっぱりそこに集まる一言で、
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そのスナックの雰囲気と言いますかが変わって、
一度として同じスナックはないなということを思っていた、そんなスナックのまでした。
はい、というわけで勝手に企画の収録に入っていきたいと思います。
のまさんからは質問が届いておりますので、そちらに回答していきたいと思います。
のまさんからの質問がこちらです。
質問です。カナダのエンタメカルチャーが気になります。
日本の漫画とかはカナダでも人気なのでしょうか?
ということです。のまさん質問を送ってくださってありがとうございます。
そうですね、カナダのエンタメカルチャー気になりますよね。
僕がこちらに生活して、いろいろいろんな人の話を聞いてみたところ、
やっぱりこっちでも日本の漫画すごく人気です。
基本的に全員ワンピースは知ってますね。
日本で一番有名と言っても過言ではない、日本を代表する漫画作品ですから、
基本ワンピースは知ってたり、
メキシコの友達のスマホケースがワンピースだったりしましたね。
あとは、こっちに来て1ヶ月くらいホームステイをしていたんですけど、
そこでホームステイのホストマザーとホストファザーのお子さんが結婚されていて、
その子供たち、ホストマザーとホストファザーからの関係で言うと、
お孫さんたちが夏休みで遊びに来ていたことがあったんですけど、
リビングのテレビで鬼滅の刃を視聴していて、すごく盛り上がっていたので、
鬼滅の刃も海外で人気があるように見受けられました。
あとは、今僕が学校に通っているんですけど、
そこで友達になった台湾の人と、その方は女性の方ですね。
同年代くらいの女性の方で、その方とハンター×ハンターの話題で盛り上がりました。
すごいですよね、台湾にも。台湾も結構親日な勝手なイメージがあるので、
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日本の漫画とかもよく知ってるのかなと思いましたね。
あとジョジョの奇妙な冒険も知ってて、その話でめちゃくちゃ盛り上がりました。
ハンター×ハンターの話が一番盛り上がりましたね。
何編が好きかっていうので、結構10分、15分くらい話し込みました。授業中なのに。
で、あとはジョジョの奇妙な冒険は韓国の友達も知ってましたね。
韓国の友達も知ってて、他の国も結構知ってる友達多いよっていう話をしてたので、
ハンター×ハンターとジョジョの奇妙な冒険はワールドワイドな気がしています。
で、あとこここっちで生活してて面白かったのが、
日本の漫画のTシャツを着てる人も何人かいたことですね。
それこそワンピースだったり、鬼滅の刃だったりですね。
ユニクロでそういうコラボのTシャツとかも売られているので、その影響もあるかもしれません。
フィットレスジムで見かけてすごい笑っちゃったのが、星野カービィのTシャツを着てる人がいて、
それはすごく面白かったです。
というわけで、日本のエンタメカルチャー、特に漫画ですね。
漫画アニメはこっちでもやっぱり人気があると思います。
はい、というわけで質問にお答えしてみました。
このあたりで失礼したいと思います。
改めまして野松さんありがとうございました。
最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さんさようなら。
