夫婦ライブの開始
どうもこんばんは、【シン・イクメン育成コーチ】のひなたです。
妻のひなママです。
本日もよろしくお願いします。
今日だいぶ夜深い時間になりましたけれども、
今日も【夫婦ライブ】やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
実は今日は、スタンドFMほかポッドキャストで、
いつも平日の夕方16時50分から配信している、
私の一人でやっているポッドキャストの番組があって、
それが【ひなたのシン・イクメン夫婦論】という番組なんですけれども、
今日は忙しくて配信ができていなかったので、
ライブ配信という形で、スタンドFMやポッドキャストのほうでも
今、ライブ配信をしております。
ということで、いつも言っているタイトルコールがあるので、
それだけ言っていいですか?
【ひなた】私ちょっと知らないから、やってください。
【加藤】ひなたのシン・イクメン夫婦論、この番組は、
夫専門夫婦関係改善コンサル、【シン・イクメン育成コーチ】のひなたが、
夫が自己成長することで、夫婦関係を良くするヒントを
お届けする番組となっております。
平日の16時50分頃、毎日お届けをしておりますが、
今日は夜の11時半です。ライブです。
ぜひフォローよろしくお願いします。
ちなみに【シン・イクメン】とは、心の在り方を仏教の知恵から学び、
妻を大切にする父親の形です、というタイトルコールです。
よろしくお願いします。
【ひなた】よろしくお願いします。
自己肯定感の重要性
【加藤】今日は、夫婦関係の改善にとっても、
すごく大切な話をしたいなと思っていて、
いつもこのライブは、ひなままの奥さんの方のひなままのアカウントと、
僕のアカウントの2つの同時ライブ配信という形でやっているんですけれども、
今日はテーマが自己肯定感ですね。
ひなままの方のアカウントのタイトルは何でしたっけ?
【ひなた】自己肯定感、上がりました。
【加藤】ですね。
僕の方のタイトルは、
夫婦関係改善の鍵は妻の自己肯定感にあり、というテーマになっています。
今日は奥さんのひなままさんの自己肯定感の高まりについて、
これについてスポットを当ててお話をしていきたいなと思うんですね。
何でこのテーマにしようかと思ったところなんですけれども、
まず、僕も普段、夫婦関係改善コンサルの活動をしていて、
僕は夫専門で男性側のお話を聞いているんですけれども、
自分自身の経験もそうだし、クライアントさんのお話をたくさん聞いている中で、
今日、確信を得たことがあって、
それが何かというと、夫婦関係の改善というか、
良い夫婦関係、幸せな夫婦関係を築くためには、
2段階あるなと思ったんですね。ステップが2つあると思ったんです。
それが何かというと、1つは本当に関係が悪い状態になってしまったら、
まずそこから1段階目。
これは私が提唱している新育面のメソッドで、
関係性が良くなってくるということもそうなんだけど、
一旦落ち着いてくる。
これ、語ると長くなっちゃうんですけど、大事な話なので、
一人で語らせてもらいますね。
関係性が悪くなってくると、お互いの感情がもつれてもつれて、
どんどん振り回されちゃうんですね、感情に。
そこを脱するには、私が普段からお伝えしている、
心の在り方がめちゃめちゃ大事。
心の在り方って何なのかというと、
相手のことをありのまま受け止めるという姿勢を持つことなんですね。
ありのまま受け止めようとすると、
絶対ありのまま受け止められないんですよ。
なぜなら、僕たちは自分のフィルターで相手を見ているから、
なかなかありのまま受け入れられないし、
ありのまま受け入れようとすると、
今度は自分の中に葛藤が生まれてくるんですよね。
いろんな感情が生まれてきて、
今度そこに振り回されちゃって、
なかなかありのままの相手を受け入れるってとても難しい。
だからまずは、ありのままの相手を受け止めるためには、
自分の感情とか自分の葛藤とちゃんと向き合って、
この葛藤の原因が何なのかというところを
ちゃんと見ていかなきゃいけないんですね。
そこに役に立つのが仏教の考え方だったりするんですよ。
その葛藤を自分と向き合うことで、
その葛藤をだんだん手放せるようになってくるんですね。
手放せるようになってくると、
初めてそこで自分のことが受け入れられるようになるので、
そこから今度相手のことも受け入れられるようになってくる。
これが第一段階目なんですね。
だから僕が言うのは、他人と過去は変えられないと。
自分と未来は変えられる。
つまり自分と未来しか変えられないので、
まず関係性を変えたかったら、
自分から変わらなきゃダメですよということはずっとお話をしているし、
僕もそういうことを発見、発見というか学んで、
まず自分を変えるというところを一生懸命頑張ってきたんですね。
なので大好きだったお酒を一瞬で辞めたりとか、
そういういろんな変化を起こしてきたんですけれども、
そこはでも第一段階目なんですよね。
僕ら今結婚13年目になるんですけど、
こうやって夫婦でライブをやっちゃうぐらい、
今、夫婦関係ってすごくいい状態だと思っているんですね。
でもそれって、じゃあ僕が新育面になったからそうなったのかというと、
決してそんなことはなくて、
やっぱり僕だけが変わっただけじゃ、
いい関係というのは築けない。
やっぱりいい夫婦関係、いい人間関係を築くには、
最終的にはやっぱりお互いの変化が必要だと思うんですよ。
お互いの人間的な成長でしたり、
お互いの変化が絶対必要だと思うんですね。
だから僕らもまずその新育面メソッドで、
ある程度の普通に会話ができるような状態にはなったと。
でもそこから、じゃあこうやって夫婦がライブするまで、
今の状態にどうやってなったかというと、
そこにはやっぱりひなままさんの変化があったと思うんですね。
ひなままさんもひなままさんで、
めちゃめちゃここ2、3年ぐらいは、
自分とすごく向き合うという作業をいっぱいしてきているので、
すごく変わったんですよ。
横で見ててもすごく変わったし、
会話の内容とかも前とは全然質というか、
内容が全然違うし、
すごく共通の話題も増えたし、
ここでライブやっちゃうぐらい、
同じ方向を向いて一緒に走れてるなという感じがして。
あ、えっと、希望ここからラボさん、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
いつもコメントもありがとうございます。
なんで今日はね、だからこのテーマにしたんですね。
ちょうど今日、ひなままさんが自分の所属しているコミュニティの中で、
Zoomで話す機会があって、
そこがエッセンシャルオイル、
ドテラというブランドのエッセンシャルオイルを取り入れて、
自分がどう変わったかみたいな、
シェア会だったんですよね。
その時にパワポを一生懸命作ってて、資料を作ってて、
それを僕もさっき見せてもらった時に、
僕はそれで確信したんですね。
あ、これやっぱり夫婦関係の改善って2段階あるんだなっていうのが、
そこで明確に確信ができたんですよね。
あ、あずちゃんこんばんは。
いつもありがとう。
いつもありがとう。
確信が持てたので、だから今日はこのテーマにしました。
ひなままさんの自己肯定感がどうやって変わっていったのか。
やっぱり重複しちゃうんですけど、
クライアントさんのお話を聞いていると、
やっぱり奥さんの言動が、
あ、やっぱり奥さん、この奥さん、
自己肯定感低いんだから、
あ、やっぱり奥さん、この奥さん、
自己肯定感低いんだろうなって感じることが結構多いんですよね。
それが次のステップというところで、
奥さんの自己肯定感を高めて、
自分のことをちゃんと好きになるというか、
自立っていうのかな、
精神的に自立をして、
自己肯定感をどんどん高めていくことで、
すごく良いパートナーシップも築けるようになるなと思ったので、
今日はひなままさんの自己肯定感がどれくらい低かったのかというところから、
それがどう変わっていったのかというところについて、
お話をぜひしてもらおうかなと思ったので、
こんなテーマにしてみました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自己肯定感の変化
じゃあ明日3時半起きなの?大丈夫?
じゃあこれをちょっと子守唄代わりに。
そうですね。癒し系夫婦ということで。
癒し系夫婦として今日はやろうか。
じゃあそんな感じで、
ひなままさんがまず、
自己肯定感の低さのところからお話ししていきましょうか。
どんな感じの低さだったのか。
いつからなのかとか。
私の自己肯定感の低さは、
おそらく中学生くらいから始まっている。
だからかれこれ、
30年くらい築いてきたものってことだね。
なるほど。
30年。30年自己肯定感低かったんだ。
低かった。30年言い過ぎ、28年くらいね。
でもほぼほぼそんな感じかな。
そのくらいは自己肯定感が低いっていう、
言葉とかでは認識していなかったけど、
心が苦しい状態が始まってたって感じかな。
それってきっかけはあったの?
いや、きっかけわかんないけど、
ちょっとした積み重ねで、
なんだろうな、
たぶん高学年くらいからその兆候はあったと思うけど、
軽い登校拒否みたいなものだったり、
女子は多少あるけどさ、
いじめみたいなものだったりとか、
そういうことがあったから、
より辛さを自覚したみたいな感じかな。
たぶん中学生くらいで。
なるほど。
そこそこ。
それがきっかけというか、
それくらいからずっとあったってことだね。
そうだね。
でもその時は、
自分の心が弱いからとか、
根性がないからとか、
そういうふうに結局自分を責めてるっていう状態?
中学生くらいで。
なるほどね。
まさにそれが自己肯定感が低い状態だもんね。
そうだよね。
そういう感じが、
自覚したっていうか、
記憶にある限りは、
その辺が自己肯定感っていうものの、
低さの始まり?
なるほど。
それはずっと大人になっても続いてた?
続いてた。
なんか続いてた。
だから、
学校に、
やっぱり、
学校に行けない。
高校とかは何とか行ってたんだけど、
その後やっぱり、
学校に行けないもあったし、
結局辞めちゃうとかもあったし、
投稿ニスが足りないからね。
専門家?
そう。とか、
やっぱり医療系だったからね。
足りないと問題だから、
とかもあったし、
そこから社会人になっても、
仕事が続けられなかったんだよね。
それも結局自分の根性がないから、
だって、
ずっと自分のせいだって思ってた。
なるほど。
自己肯定感の影響
なんでできないのかなとか思ってたけど、
サボってるとかじゃないんだけど、
で、
それはね、多分、
20代後半まで全然あったけど、
途中で、
診療内科に行ったらいいよって、
友達が教えてくれた。
そこで、
でも正直、親は段階の世代なので、
そんなことないわよってね、
感じだったんだけど、
これ以上ほっといたら、
電車とか乗れなくなるっていうか、
外出自体がままならなかったから、
病院に自力で行けなくなっちゃうっていう、
ぐらいだったの、そこは。
だから、
勝手に行ったんだ、病院に。
なるほどね。
勝手に行ってんだけどね、もう成人してるから。
で、
そんな感じかな。
そん時は結構体調とかまで、
来てたよね。
でも家から出なくてね、
20代の時ね、真っ白だったら家から出ないからさ。
日焼けしないから。
なるほどね。
20代、そうね。
そんな感じ。
でも仕事はしなきゃって思ってるから行くけど、
続かないみたいなさ、
そういう、繰り返してたし、
でもそこでね、
うつの傾向あるねって言われたんだよね。
それで、
なんだじゃないけど、
私の根性とかじゃなかったんだみたいな。
なるほど、なるほど。
それに、
それがいいか悪いかは別として、
私の受け止め方は当時はそうだった。
今はちょっとまた違うんだけどね。
なるほどね。
やっぱり、そこで原因が明らかになったから、
ちょっとなんか、
ある意味ほっとしたというか。
そうそう、肩の荷が下りた感覚あった。
はいはいはい。
多分、僕と出会ったのはその後ぐらいだったんだよね、きっと。
そう、その何年か後って感じだね。
そう、だから出会った時とかは、
別にそんなに自己肯定感低い人だなとか、
全然そういう感じはしなかったし、
むしろ、
自分の仕事とかにも、
すごく誇りを持っている、
生き生きとした女性だなっていう感じはしてたんだよね。
うん、
そんな感じにはなってたかな。
うんうんうん。
そうだよね。
でも、またその後じゃ、
ちょっと自己肯定感がどうなんだろう、
下がって、
一回だからそこで病院行って、
これうつだったんだっていうのが分かって、
そこがちょっと高まってきたわけでしょ。
高まるっていうか、
高まりはしない。
そう、結局現状維持なんだけど、
その自己肯定感に。
自己肯定感がどうとか思ってない。
うんうんうん。
自分の、なんていうの、
根性なしが原因じゃないってことが分かっただけ。
なるほどね。
そこが問題じゃなかったんだっていうことだけが分かった。
知ったってだけ。
なるほどね。
でも、そこは自己肯定の領域には達してないんだよね。
全然。
その概念すら持ってなかった。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
そうかそうか。
で、結婚して、
2年ぐらいは子供できなかったじゃない。
その間は特に変わりなくって感じ?
中学校からの通常営業って感じ。
通常営業。
通常運転。
相変わらずな感じ。
そうだね。
でも、仕事が幸い、
仕事が楽しかったから。
うん、そうだね。
それは全然良かった。
すごく生き生きとしてたよね。
じゃあ、妊娠が無事できて、
子供を産んで、
仕事を辞めて、
そのぐらいの時からは、
どんな感じでしたか?
そこからだんだん、
夫婦関係も悪化していくんですけど。
そうだね。
でも、妊娠する前も、
なかなか、ほら、
授からなかった時は、
自分を責める傾向はあったよね。
あー、なるほどね。
出産とか関係なく。
自分を責める傾向はあった。
で、産後は、
ホルモンのバランスめちゃめちゃ崩れるから、
まあ、そういう風になっちゃったね。
まあね。
だから、いつも僕も自分のラジオとか、
講座とか、いろんなところでお話するんですけど、
やっぱり女性って、
ホルモンのバランスめちゃめちゃ崩れるから、
感情もすんごい沈みがあるし、
あと、やっぱり寝不足だしね、基本。
そう、基本寝不足。
そして、大人と話さない。
そうそう。
そういう状態に対する、
僕の理解も全然及んでなくて、
だから、どんどん夫婦関係は悪化しちゃったっていうのは、
あるんですよね。
だから、もう彼女からすれば、
僕は敵みたいな感じだし、
そんな、僕は僕なりに一生懸命やってるのに、
否定ばっかりされるから、
僕も彼女のことを敵だと思ってたし、
お互いも敵同士みたいなね、
子供の誕生とその影響
そんな状態が、
まあ、子供が生まれたから2、3年ぐらい続いてたのかな。
うん。
そんな感じでしたね。
じゃあ、そこから2、3年ぐらいして、
まだ自己肯定感は別に変わらずってことでしょ?
そうね。基本は変わらないけど、
ちょっとしたきっかけとかはちょいちょい訪れてたと思うけど、
例えば、子供が、
私さ、自分が姉妹で育ってて、
男の子が生まれたっていうことが、
ちょっと特殊な状態だったのよ。
うん。
理解できない。
未体験ゾーン。
未体験ゾーン。
だから、なんか分かんないけど、
謎の責任感で、
これも勝手な個人の価値観なのよ。
後でそれも気づくんだけど、
男の子だから、
別に実家継ぐとかじゃなくても、
地元に残る人多いよね、みたいな。
勝手に思ったのね、その時。
ってことは、地元で子供が生きやすいような環境を作るためには、
私が、今まですごい消極的だけどね、
人前でいるの嫌だし、
だけど、私が、
行動的なところを見せられる母親になる必要があるんじゃないか、
っていうところに、ちょっとそういう思考が若干変わったの。
なるほど、なるほど。
そこ、自己肯定が関係なくね。
必要な任務っていうか、業務として。
それは男の子の母親だからってこと?
そうそうそう。
私は本当に消極的だったし、
まずね、友達がいるんだけど、
誰にいつも笑ってるねとか言われる感じだったんだけど、
小学校の時からね。
でも親しい子は、そんなに多くはなかった。
あとは、もう極度に男子と喋ったことがなかった。
本当にいなかった。
男の子とはちょっと喋らないタイプの。
私的には大人しいっていう自覚だったけど、
後から暗かったって言われたけど、
だから、なんのふうに男の子生まれたじゃん。
どうすんだみたいな。
どうしようって感じで、
私が、もうちょっと積極性、消極的すぎるから、
を少し出さないといけないなって思ったっていう、
ちょっとした意識の変化は出産によってあったんだけど、
なるほどね。
謎のね。
謎の男の子のお母さん変形。
よく分からない。
私の中で作られたやつなんだけど。
それは、強制的にそうならなければならないみたいな感じだったの?
それとも、なりたいみたいな前向きな感じだったの?
半分半分かな。
だって人前に、人前にっていうか、
自分の存在が若干でも目立つようなことをしたくなかったから、
なのに地域の自治会の何かには必ず出るようにしたりとか、
じゃないとこの子がこの地域で生きていくのにとか思ってたから、
謎の責任感で思ってたから、
自治会の防災訓練とか、そういうのも必ず参加するようにしてた。
抱っこ紐とかでも行ってたし、
あとは幼稚園の役員とかも、
そんな役員なんてさ、とか思ってた私が、
もうね、震えすぎてね、爪が真っ白になるぐらい緊張しながら、
役員できますって丸書くだけだよ。
手紙、選ばれるか分からない。
役員やりますっていう紙に、
それしかもさ、PTAとかじゃなくてさ、
クラスのちょっとした係なのよ。
ちょっとした係のやつに丸するのも、
手が震えて爪真っ白になっちゃうぐらい、
本当に血の気が引いちゃうぐらい、
その紙とずっと10分とかにらめっこして、
でも私はここで変わるんだみたいな感じで、
ここでが関係ない話だけど、
そういうちょっとしたきっかけはあった。
爪真っ白になっちゃったとか思いながら、
ただのちょっとした係をやれまずに丸付けるだけだよって感じなんだけど、
でもそこでなんかこうやっぱり、
自分が変わろうとしてる努力というか、
アクションをしてるってことだよね。
そうだね。
なんか変わらなきゃみたいなところがあったのかもしれないね。
そうだね。
うーん、なるほど。
実際その、じゃあ役員とかやってみてどうだったの?
夫婦の変化と成長
めちゃめちゃ楽しかったよ。
そう楽しそうだと思うんだよ。
もう、生き生きとしてたのね。
そうなのよ。
そうか、それが長男が3、4歳ぐらいの時か。
3歳かな。
年少3の時。
年少3に入る時ね。
その頃には多分ちょっと夫婦関係落ち着いてたのかな?
落ち着き始めたぐらいだよね。
始めたぐらいかね。
プレの時はさ、結構なんかすさんでたから。
すさんでたよね。
離婚か仮面夫婦かみたいな。
ね、二択みたいな感じだった。
そう、だから多分そのぐらいの時にまず僕が変わろうっていう風に思ったんだけど、
多分僕がじゃああの時変わらず、あのまんまだったら、多分ね、本当に離婚してたと思うんだよね。
だから最初にお話ししたように2段階のステップがあって、
その1段階目でまず夫が離婚して、
夫が自分から変わるっていうのはね、とても大事だったんだと思うんで、
そこがなかったら多分持ちこたえられなかった、あの時期は。
うん。
で、じゃあそこから次のステップに入っていくんだけれども、
結局ね、だって年長の時は、こんな丸つけるのにも血の気が引いてたぐらいの人が、
父母会長やったからね。
うん。
でもそれもすごい変化だよね。
そうだね。
今思えばね。
でも本当に今から思えば、あの時はまだちょっと他力だね。
うーん。
パパが一緒にやってくれるから的なのがちょっとあったからね。
ああ、確かに。
私、人の前では喋らないから出たのね、会長になったのね。
そう、男女には当たらないよ、みたいなね。
喋るのは全部あなたやってね、みたいな。
それでよければやります。
まあでも、お父さんがやること多い縁だけどね、この壇上に上がるのはね。
まあね。
うーん、そう。
過去の自己肯定感の状態
まあそんな感じで徐々に変化はしていったという感じなんでね。
うん。
じゃあ、今日さ、実際今使ってた資料がちょっと目の前にあるんだけど、
いろいろ変化する前と後で、
いろいろ変化する前と後みたいな話を今日してたと思うのね。
うん。
で、実際じゃあそこの、えっと。
どれ?
どれだろう。
こっちがメンタルなんだよね、基本的に。
ああ、そうだね、メンタルだね。
メンタルの方で、例えば人目が気になる、不安が強い、自己肯定感がない、
子育てが世界のすべて、インターネット大嫌い、完璧主義。
というのが、今の前の状態ってことだよね。
うん、前の状態ね。3年以上前の状態かな。2年、2年半とかね。
今時系列で来てると長男が年長ぐらいの時まで来てるけど、
その時はまだこういう傾向は全然あったって感じなのかな。
全然あった。例えば今と全然違うことといえば、
その父母会長をやらせていただいてた時も、
私本当にね、グループラインとか組んでね、連絡とかさせてもらうんだけど、
その文面をいちいち全部友達にチェックしてもらってた。
これ大丈夫かな、誰か気悪くしちゃう人いないかなとか言って、
全部気の許せるお友達に全部一回転送して、
大丈夫だよとか言って、文章上手だよとか言って褒めてもらって。
そうだね、やってたね。
じゃあ送るねとか言って。
めちゃめちゃ文章長かったもんね、それで。
そう、すごい細かく説明する感じだった。
確かに。
それは結局人の目が気になってたりとか、不安が強いとか、
あとは完璧主義とか、そういう感じ。
そういう会長とかやらせていただいてても、そんな感じだったね。
なるほどね。
それが今から言うと5年前ぐらいの状態か。
妊娠・出産と自己肯定感
5年前ぐらいだよね。
そこから、今度次男の妊娠・出産までつながっていくんだけれども、
次男が今3歳で長男が今10歳なので、7つ離れてるんですね、うち。
次男の時には不妊治療で授かっていて、
長男が年中ぐらいか、その時に不妊治療に踏み切ったのかな。
そうかもね。
年中ぐらいだったのかな。
年中ぐらいだったのかな。
あんまり大変だったことは忘れる性格だからね。
忘れちゃったんだけどね、時期は。
カルテとか見てもらえばわかるけどね。
しかも途中でコロナが始まっちゃったから、
1回中断したりしてね、病院にも行けなくなっちゃったりしたからね。
確かに。
結構長かったよね。
本当にありがたいことにね、本当に最後の最後でね、
これでダメだったらちょっともうやめようかっていうような状態で、
奇跡的に授かることができて、本当にありがたいことに。
自己肯定感の話でいうと、そこら辺の時は別にそんなにまだ変化はない。
全然変化は多分ない。何でそう思うかっていうと、
妊娠するちょっと前ぐらいに、私、
自己肯定感を上げるっていうことを、メソッドをね、
やってくれてる人とちょっとご縁があって、
なんかそういうね、Zoomみたいに誘ってもらったんだけど、
なんか1回参加して、それぞれの胸の内を離して、
自己肯定感を上げていくっていう、そういうやつだったのね。
だけど、ある日ね、気づいたんだけどね、
なんかZoomでオフ会やりましたみたいなね、何かを見たんだよ。
何を見たんだろう、なんかLINEのお知らせみたいなやつかな。
ちょっと待って、そのオフ会誘われてないんだけど。
要は私の自己肯定感が低いっていうか、
そのね、1回聞いてたくれてた時も、
なんかこうちょっと手に負えない感があったのよ、私のことが。
ヤミすぎて。
そうそう、長男、次男の妊娠ちょっと前ぐらいね。
で、その感じは感じてた。
感じてたけど、そのオフ会、あれ、私呼ばれてないみたいな。
呼ばれてないのは、別に何かある意味察したって感じ。
手に負えなかったのかな、みたいな。
なるほどね。
だからその時点では、自己肯定感を上げるという、
なんていうの、セミナーではないんだけど、ちょっとしたそういう会に、
セミナーなのかな。
みたいなのでは、ちょっとね、ちょっとそういう出来事があったのよ。
自己肯定感を上げる先生にも手に負えなかった。
そうそう。
なるほどね。
そっかそっかそっか。
まあいいよ、いい思い出なんだよ。
そういう覚えてるきっかけになったから、その時期を。
そっか。で、次男が妊娠できて、出産して、
出産は結構大変だったんですけど、
それはまたお祝いとかのタイミングでお話できればなと思うんですが、
で、次男が生まれて、そうすると3年前くらいか今かな。
そこくらいからでね、やっぱりちょっとこういろいろ変わってきたのは。
そうだね。
そう。で、その時にやっぱり出会ったのが、
ドテラ社のエッセンシャルオイルだったり、こういうミネラルのドリンクだったり、
あと日用品関係とか。
そう。
教えてもらったんだよね。
そうだね。そこら辺から知って取り入れて、
少しずつそれを使っていくようになって、変わってきた感じなのかな。
自己肯定感の向上と夫婦関係
うん。明らかに変わったよね。
そうなんだよね。
そこがやっぱり、第2段階に入るところだったんです、今思えば。
結局ね、なんだかよく分からないけど、ちょっと始めてみたっていうね。
そうそうそうそう。
で、これまでのライブでもお話してきたように、
あれ、なんかこれすごいいいかもみたいな感覚があったりして、
気づいたら、今、今日作ってた資料では、
今は自己肯定感が高くなったみたいなこと書いてたよね。
書いた書いた。
私、すごい見た目も体調が整ったことで、すんごい変わったんだけど、
スッキリしたっていうかね。
私その、なんていうんだろう、
間違えた。ドテラとか言って、コロナ。コロナ太り。
コロナ太りが、間違えちゃった。
ドテラ太り。
カタカナ3文字。
コロナ太りがスッキリしたりとかね、疲れにくくなったとか、
そういうさ、結構意外とすごい変化なんだけど、
私の感想としては、メンタルの変化の方がすごい大きかった。
体調は、もちろん当たり前のように、
助かってんだけど、
そう、メンタルの方がインパクトある。
そう、だから、自己肯定、
僕なんかね、もともと自己肯定感高い方だと思うんで、
あんまりそういう感覚がわかんないんだけど、
なんだろう、自己肯定感が低いって自分のことを思っている状態から、
自己肯定感が上がったって自分で思う状態って、
結構なんか、興味深いなと思ってて。
へー、そうなんだ。
自分の中で何が起こったんだろう、みたいな。
どういう状態になったら、
あ、私って自己肯定感上がったわって感覚になったのかなっていうのが、
ちょっと聞いてみたいなと思うんだけど。
感覚?どういうふうにやったかじゃなくて、感覚ってこと?
そうそう、なんかその実感がやっぱりあるわけだよね。
私、自己肯定感上がったわ、みたいな。
あるある。
それってどういうことなのかなって。
まず、もう簡単に言ったら、いつも楽しいの。
あー、なるほどね。いつも楽しい。
いつも楽しいし、なんかこう、人も自分も責めてないの。
うーん、なるほどね。
基本いつも楽しい。
とにかく、なんかこう、いろんな出来事はあるの。
生きてるし、人とも接するから。
だけど、本当に、なんていうの、
無理矢理、いい言葉言わなきゃとかっていう気持ちじゃなくて、
心底から出てくる言葉で、
なんか、結局楽しいみたいな。
なるほどね。へー。
だから、やっぱり自己肯定感上がってると思うんだよね。
あと、どんどん自己成長したいっていう欲求もすごいある。
あー、確かにね。
めちゃめちゃ本買うようになったもんね。
そうね。
寸読だけはね。
寸読も多いですけどね。
やっぱほら、急に変わる。全部が変わる。
全部が変わるわけじゃないから、急には。
でも、読んでるのももちろんあるけど。
でも、やっぱり本を買おうっていうその意識って絶対だって、
自己成長しようと思わなかったら本って買わないから、普通。
やっぱりそこから何か得て、自分を変えようと思うから本買うわけで、
すごい本買うようになったなと思うしね。
あとはそのね、ビューティフルステートだね。
なんかその在り方をより良くしていこう。
それも結局自己成長とも一緒なんだけど、
知識とかそういうことだけじゃなくて、
自分の在り方、内面とかの佇まいとか、
そういうものをどんどん良くしていこうっていう気持ちもすごい常にある。
なるほど、なるほど。
そっか、じゃあそこら辺はやっぱり在り方か。
在り方っていうのを、もとからもともと気をつけてたっていうかさ、
それも正直こだわってたよ、昔から。
だからある意味一目も気になってたし。
そうだよね、そうだよね。
だけどその一目を気にする意味のやつじゃなくて、
どうあれば、人から自分がどう思われてるかとかっていうことがそんな気になってない。
それよりも私がどういう行動をすることで誰かの役に立つっていう、
そっちの方が大きくなってる。
やっぱりそうか。
前はだから他者の評価をすごく気にしてたっていうことでね。
そうだね。
他者の評価を気にしてる限り、自己肯定にはならないっていうことだよね。
そうだね、自分のものさしじゃないもんね、それ。
やっぱり自己肯定、自分を肯定するって、ありのままの自分を受け入れるってことだと思うんだよね。
やっぱり人はいいところもあれば悪いところというか、
ウィークポイントもあったり、いろんな面があるから、
それを全部そのまま肯定できるっていう状態が自己肯定だと思うから、
そうすることで他者からの評価っていうよりかは、
自分がどうしたいかっていうふうに焦点が当てられるっていうことなんだろうね、きっと。
そういうのを総合して、自己肯定感が低いとかじゃなくて、
自己肯定感って何?みたいな感じだったけど、
私、自己肯定感高めって今思ってる。
確かにね。
なんかね、すごくわかるわかるわかる。
そう、だから結構夫婦関係に悩む男性は、
奥さんからきつい言葉を言われちゃうとか、感情的にいろいろ言われて、
どうしたらいいかわかんないってなっちゃうパターンって多いんだけれども、
やっぱり、なんだろうな。
昔はね、そういう状態だったときに、
なんて自分のことが好きなんだろうと思ってたのね。
こんなに人のことを否定できるってことは、
自分のことを一方好きなんだろうなって思ってたんだけど、
実はそれって逆で、自分のことも嫌いだから、
他人の駄目なところもどんどん目に付くし、
攻めちゃうし、
っていうことなんだろうなと思うんだよね。
妻の自己肯定感の重要性
だから、もっとね、奥さん側の自己肯定感っていう、
夫婦関係を良くするためにはめちゃめちゃ大事なんだなっていうのが、
今日この資料を見て確信に変わったって感じ。
だから、今うちらはすごくいい感じなんだなって思ったんだよね。
そう。
そんな感じで、
いつも楽しい。
なんでいつも楽しいの?
いつも楽しいのは、
なんていうか、基本的に体が元気になったっていうさ、
軽やかさ、心配事が減ったみたいなのもあると思うし、
あとは、やっぱり、
自分が自分の人生の主役になったから。
だからだと思う。
いいね。めちゃめちゃいいフレーズ。
本当?ありがとう。
そう、やっぱり人生の主役は常に自分なんだよね。
だって自分の人生だからね。
そこが、やっぱり負に落ちたんだろうね。
そうだね、負に落ちた。
しばらく言ってくれてた方がね、今も言ってくれてるけど、
言ってくれてた意味がちょっとよく分からなかったけど、
そうなんだぐらいでね。
だからそういった意味では、どういう環境に身を置くかっていうのもやっぱり大事で、
本当そういうことずっと言い続けてもらったからこそ、
だんだんそこが掴めてくるようになったっていうことだよね。
あと私も、みんなを信じて、
ある意味そこから離れないっていう選択もしてた。
しがみつくじゃないけど、
この人たちを手放しちゃいけないっていうか。
なるほどね。
確かにね。
やっぱり波があってさ、本当落ちてるときすごく落ちてるから、
もうやめたらいいのにって言ったこともあるし、
それでもやめないから、
やっぱりそこには自分の何かかっこたるものがあるんだろうなって思ったから、
応援してるんだけれども、
応援してるうちなんか自分も入ってちゃって、
今ね、こうやって自分2人で。
結局ありかがに、
ありかたに惹かれたのよ。
そうそう、そうだね。
新育免も心のありかた、仏教の知恵から学んで、
妻を大切にする父親なので、
まさにね、
この私たちを見ていただいて。
自画自賛。
自画自賛。
まあ、夫婦関係悪かったらね、
新育免できませんから。
そこ結構大事だよね。
だから、今までずっと僕一人語りでずっとやってたから、
実際、奥さんと実際どんな関係なんじゃいっていうのは、
結構いろんな人が気になっているところかもしれないから。
聞かれたことないの?
あんまりない。
触れちゃいけない。
でも気になってる人は気になってるかもしれない。
奥さんと仏教の話してるのかなとか。
仏教の話はさ、一人で言うよりも、
え、また仏教?とか言うよね。
そうそう。
心の在り方と環境
ちょっと近い日からね、関係。
そう、まあね。
じゃあ、そんな感じで、
自己肯定感が上がったっていう感覚が得られる。
じゃあ、ちょっと最後に、もう12時過ぎちゃったから、
今、自己肯定感が低くなってきて、
今、自己肯定感が低くて悩んでる奥さんとか女性がいたとしたら、
どんな言葉をかけますか?
まず、それって、もし長年悩んでいたとしても、
変わりたかったら変われますって言いたい。
なるほど。
変わりたかったね。
変わりたいっていう風に自分が本当に望むのであればってことだね。
そうね、それが根性とかそういう話じゃなくて、
自分の心の奥底がそう思ってるんだったらね。
私だってこれですね、根性で変わったわけじゃないから、全然。
そうだね。
根性じゃない。
でも、それってさ、突き詰めればさ、
やっぱり自分の人生をどう生きたいかっていうところを
真剣に向き合うっていうことなんじゃないのかなと思うんですよね。
人生って一度しかないし、人は必ず死ぬし、
でも、人はいつ死ぬかわからない。
これ絶対みんなに当てはまる三大事実なので、
なので、やっぱり自分がどう生きたいかって、
本当に明日死ぬかもしれないって思ったときに、
どう生きたいんだろうかっていうところをちゃんと見つめていくと、
やっぱりそういう行動に選択になってくるのかもしれないね。
そうね。そこを本当に意識してたらもっと早いけど、
だから私、ちょっと本当にいつも全部正直に喋ってるから正直に言うけど、
私、長生きするって決めてるから、
あんまりそういうときのことはね、正直考えるのは好きじゃないの。
だから、そこを追ったほどすごい意識してるかっていうと、
考えてなくはないよ。ちょいちょい意識はしてるけど、
あんまり深く考えないようにはしてる。
自分、孫とかと遊ぶって決めてるからね。
でもまあ、それはそれで、そういうふうに生きたいっていうふうに決めてるわけでしょ。
それはそれでいいんじゃないかなと思うんでね。
結局でも、どういう考え方を持つにせよ、
自分の人生の主役が自分になってるっていうことは、やっぱり大事なんだよね。
そう、やっぱり自分を大切にするっていうことの意味がわかったっていう感じもある。
なるほど、自分を大切にする。
そう、今までは子供を大事にするっていうことが、
お母さんの務めっていう、なんかちょっとすごい昔の価値観で生きてたじゃん。
だから、
新海さん、こんばんは。
こんばんは。
そう、だからそういう価値観で生きてたけど、
そこが、もちろん子供と家族はめちゃめちゃ大事にしてる。
だけど、大前提として自分を大事にできるっていうところに変わった。
なるほど。
やっぱり自分を大事にできないと、周りの人も大事にできないっていうことかな。
そりゃそうよって話なんだけど。
そこがなかなか、特にお母さんになってさ、子育てが始まると優先順位変わるからね。
そうだね。
それは女性が持ってる本の部分だと思うので。
特に日本人はそうなのかなっていうイメージもあるんだけど、どうなのかな。
いろいろと。
そうなんだよね。
やっぱり子供を守らなきゃっていうのが本能的に勝手に発動するからね。
優先順位変わっちゃうよね。
あとはもうね、自分を大事にするっていうのと同じなんだけど、
やっぱり食生活とかも変わったから、
だからやっぱりそこは綺麗事は言えない。そこはやっぱり外せないよ。
そこは外せない、やっぱり。
綺麗事言えないね。
だってその思考を作ってるのも、やっぱり自分が取り入れてるものだから、
そこはね、すっごく実感してる。
なんかさ、それあるかもっていうのは、
夫婦関係もこういうふうに良くなってきたのは、
食もあるかもしれない。
あるよ、あるよ。
知らなかった知識を知ったということもきっかけなのよ。
もともと料理は好きなんだよ。好きなんだけどさ、ずれてたのよ。
だからでも好きだからちゃんとやってるって思ってたのよ。
確かに。
だけどやっぱり、
こんばんは、こんばんはって。
こんばんは、ありがとうございます。
結局これ本当にめちゃめちゃ実感してる、私は。
その取り入れるもの。食事とか、もちろん日用品とか、
匂いっていうかね、香りとかっていうその体内に入っていくもの。
それが思考を作ってるって。
まさにそうなんだよね。
やっぱり体の中に何を入れるのかっていう、
本当僕すごく無頓着で、
毎日カップラーメン食べてた時代もありましたけど、独身の時はね。
でもやっぱりその時の考えと今の考えって全然もう
本当に180度違うんじゃないかぐらい変わってるし。
やっぱり食べるものが思考も作るし、体調も作るし。
本当そうなの。
だからもちろん自分がちょっとずつ勇気を出した行動、
大した勇気じゃないんだけどさ、多分他の人からしたらさ、
自分としてはちょっとした積み重ねもしていたし、
だけどそれと同じぐらいそれは大事よ。
そこはね、相当あると思う。
確かにそうだね。
そこら辺もさ、
メソッドに入れていったらいいのかもしれないなって今思った。
その夫婦関係の改善のメソッドに、食。
食はでも本当大事だよ。
僕今エッセンシャルオイルスタイリストになって、
エッセンシャルオイルはめちゃめちゃ夫婦関係に取り入れられるなって可能性を感じたから、
自分も勉強しようと思って勉強してるけれども、
そうだね、食とかもそうですね。
食だよ。栄養とか食、
今土壌から取るの難しい時代になっちゃってるから、
だから私たちはこのミネラル飲んでるし、
これはね、完全に大事だと思います。
やっぱりなんていうの、
自分のマインドだけでどうにかしようと思って、
難しかったのよ、やっぱし。
本とかだって読んでたんだから。
そうだね。
そういった意味ではやっぱり、
どちらのエッセンシャルオイルとかはやっぱり純度もすごく高いし、
植物の力っていうのがもろに体に良い影響を及ぼしてくれるからね。
体調も変わるし、思考も変わるし、
でも本当にそこからの加速がすごいからね。
自己肯定感が上がっていくまでの加速度が上がっていく。
食生活の影響
ここ2、3年くらいだもんね。
膨上がりでしょ。
膨上がりだよね。
膨上がりってことがここに使うやつでしょ。
本当にそうだと思うよ。
ビジネスとか、
情報収集、テレビ一択みたいな感じで。
コロナの時とかもかなりやられてたからね。
ずっとCMになったら他のニュースを見てるから。
そういう時は本当にやられてた。
でも今は全然別人だなと思って。
そういう時は全然別人だなと思って。
本当にね。
本当にね。
本当にね。
コロナの時とかもかなりやられてたからテレビの情報に。
ずっとCMになったら他のニュース、CMになったら他のニュースみたいなね。
毎日感染者が何人でずっとくらいついて見てたから。
見てた。
まだあの時はね。
じゃあそんな感じでそろそろまとめ。
まとまったんだっけ?
わかんない。まとまった?
じゃあ最後まとめると、
まず夫婦関係の改善には2段階あるっていう話から今日始まって。
まず最初もこじれちゃってる時はやっぱり新婚メソッドを使って夫がまず変わる。
で、夫が変わって何が変わるかっていうと、
ありのままの奥さんをまず受け入れられるように夫が変わっていく。
心の在り方をちゃんと作っていく。
ここら辺はもう仏教でしっかりできる。
仏教の考え方がもうすごく役に立つんですけれども。
じゃあそこで関係が少し落ち着いてきたってなった時に、
さらにそこから良い関係を築いていくためにはやっぱり奥さんも変わらなきゃいけないと思うんですね。
奥さんが変わるためにはやっぱり自己肯定感を高める方法。
これがすごく大事だということで今日はお話をしてきました。
自己肯定感を高めるためにはいつも楽しい。
これがポイントなのかな?
自己肯定感とパートナーシップの重要性
いつも楽しいっていうのは結論だ。
結果そうなったって話だから。
結局どうやったかっていうと、やっぱりそういう環境を変えたっていうのは大きいよね。
環境を変えて体に触れるもの取り入れるものを変える。
環境も変わったし体から入ってくるものも変われば、
自然に考え方とか心の状態が変わってきて前向きになって、
人生の主役が自分だって覚えるようになってきて、
そうすると基本いつも楽しい状態で毎日が過ごせてる。
最高っすね。
最高なんだよ。
最高だね。
毎日が楽しいと思っていれば、それが積み重なって楽しい人生になってくるからね。
だから幸せって、なるものじゃなくてあるものだよっていうのがよく言われますけど、
やっぱり今楽しい、今が幸せって思っていれば、
それがずっと積み重なって幸せな人生になっていくので、
そんな意識がね、夫婦2人が一緒にいれば、
すごくいいパートナーシップを築けるかなと思うので、
今日はそれをお話ししたいなと思って、
夫婦ライブの継続
スタイフの方でもライブで流してみました。
これちゃんと撮れてるのかちょっと心配なので、
後で、
これ撮れてるのかな?
あ、でも動いてる。
動いてるんだ。
なので、あ、すごい。
3人で一緒に一緒にライブをして、
ありがとうございます。
この夜遅くに。
じゃあそんな形でですね、
夫婦揃って自己肯定感を高めていくことで、
良いパートナーシップが築けるというのが、
今日の結論でございました。
はい、ではこんな感じで、
夫婦ライブはですね、最近、
今日で6日目になるのかな。
何か、
何か、
何か、
毎日やることがだんだん定着してきているので、
引き続き、
やっていきたいなと思っております。
またお付き合いいただければと思います。
はい、今日は夜遅くまでありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ではまたお会いしましょう。
新婚育成コーチの日向と、
妻の日向でした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
終了ってこと?
あ、これか。
おやすみなさい。