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どうもこんにちは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】、今日もよろしくお願いします。
本日のテーマは、「夫婦の幸せを感じる瞬間って、どんなとき?」というテーマでお送りします。
この番組は、夫専門夫婦関係改善コンサルとして、
個別コンサル、講座開催、電子書籍出版などの活動をする私、ひなたが、
夫が成長するためのヒントをお届けする番組となっております。
夫婦関係が悪化して、帰宅が憂鬱な夫の皆さんを応援するために、
平日の16時50分頃、毎日お届けをしておりますので、
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題して、「帰宅が憂鬱な夫のための夫婦関係改善の極意。
4つの正なる諦め。」というタイトルで、
夫婦関係を改善したい夫が諦めた方が良い4つの事実を解説しております。
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それでは本日のテーマですね。
本日は、「夫婦の幸せを感じる瞬間ってどんな時?」というテーマでお話をしてみたいと思います。
いつも車の中で収録しているのですが、今日はだいぶ雨がひどいので、
雨の音がうるさかったらごめんなさい。
では、「夫婦の幸せを感じる瞬間ってどんな時?」というテーマなんですが、
皆さんどうでしょう?
夫婦でいてほっこり幸せを感じる瞬間ってどんな時でしょうか?
人によって様々なタイミングがあると思うのですが、
私が最近感じたこの時間ちょっといいなと思ったことがあったので、
シェアをさせていただきたいなと思います。
私は比較的夕食も私が作ることが多くて、
半分以上は私が作っているんじゃないのかなと思うんですが、夕飯を作るんですね。
私がキッチンに立つ時は、妻は必ずキッチンには来ないんですけれども、
別のことをやっていて、私だけが最後まで一人で料理を作るんですけれども、
妻がキッチンに立つ時、妻が料理を作ってくれる時は、
必ず私をキッチンに呼ぶんですね。
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要は、彼女が料理をしている時に、私が別のことを何かをやっていると、
それが気に入らないのか、必ず私をキッチンに召喚するわけです。
だいたい彼女が料理系をやって、私がシンクにある洗い物をどんどん片付けていくという役割で、
2人でキッチンに立つんですけれども、前はそれが何なんだよと思っていて、
要は、僕がキッチンに立つ時は、自分は何も手伝わないくせに、
何で自分が料理する時だけ僕を手伝わせるんだみたいな、
そんなちょっと小さいことを思っていたんですけれども、
そこで一緒にキッチンに立つと、やっぱりそこでいろんな会話ができるわけなんですよね。
子供のこともそうですし、今日あった出来事とか、
彼女が今チャレンジしていることとか、進捗とか、こんなことがあったとか、
いろんな話をする機会になるので、
実はこの時間ってすごくいい時間だなというふうに感じるようになったということを思いました。
なので、これもやっぱり物の見方一つで、不満に思うか、楽しみに変換できるか、
幸せなことに変換できるかというのは、本当に自分次第だなというふうに改めて思いました。
私の場合は、そんなことでキッチンに立つ時間というのが、
夫婦の一つの幸せな時間だなというふうに感じることができたということなんですね。
なので、ぜひ皆さんも一見不満に感じるようなことだったとしても、
実は見方を変えれば、その時間ってとても大切な時間になることって、
なんかあるんじゃないのかなと思うんですよね。
例えば、子どもの創芸の送り迎えとかも、
これはちょっと夫婦関係とは別ですけれども、
子どもの創芸、習い事の創芸とかも、やっぱり親からすれば結構大変だったり面倒くさかったりしますけど、
でもその時間に子どもと二人の時間が持てると、
そこでいろんな話ができたりするタイミングでもあるんですよね。
そういうふうに、一見面倒くさいなとか、
なんでこれ自分がやらなきゃいけないんだよっていうことを思うことでも、
見方を変えれば幸せになるという、そういう見方ができることが、
実はもう既に夫婦関係、幸せなことだらけなんだということに気づくということにつながると思いますので、
ぜひそんな視点で日常生活を見てみるといいかなと思いましたので、
今日はそんなお話をさせていただきました。
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ではですね、前回の放送にコメントいただいていたので、
コメント返しをさせていただきたいと思います。
前回のですね、
男子の経験から感じる思い通りの夫婦関係を生きる方法という放送のコメントをご紹介します。
フリーランスママ・在宅ワーカーの野野さん、ありがとうございます。
理想の夫婦関係を維持するために大好きなお酒を手放す。痺れました。
奥様からお酒の制限がかかったことが始まりだとしても、
それを自分の中で課題と捉えて前向きに行動を継続しているのがすごすぎます。
というありがたいお言葉をいただきました。野野さん、ありがとうございます。
痺れましたなんて言っていただけると、本当にこちらが痺れちゃうんですけれども、
とても嬉しいです。
ただ、本当にこれは私、やっぱり夫婦関係、結婚してからいろんなことに気づかせていただいていて、
それまでは本当に自分のただの欲望というか、
自分のやりたいこと、欲求だけで生きてきた人生だったんだなというのは改めて感じさせてもらって、
そこから夫婦関係がうまくいかなくなって、
その苦しみから逃れたいと思う一心で、こういう考え方を身につけたということなので、
本当に結婚生活に感謝ですよね。
でも、こんな感じで痺れたというふうに言っていただけるのは、
本当にこちらも痺れるぐらい嬉しい言葉なので、コメントいただいてありがとうございました。
引き続き、新育免サポーターとして、新育免図に成長する夫たちのことを応援していただければと思いますので、よろしくお願いします。
こんな感じで、この番組ではコメントを募集しております。
1秒でも聞いてくれた夫の皆さんを新育免図、奥様のことを新育免サポーターとお呼びして、
皆さんと一緒に番組を作り、一緒に成長したいと思っていますので、ぜひコメントやご質問もお待ちしております。
それでは、新育免育成コーチの日向でした。
今日も最高の夫婦関係になるように、あなたのことを応援しています。
それではまたお会いしましょう。さようなら。
