義理の実家での夏の始まり
こんにちは、ひなみ ときあです。今日は、義理の実家で夏の始まりというお話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、大手外資系企業人事の40代時短勤務ワーママである私が、自分のキャリアのモヤモヤに向き合って理想の働き方や、その実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
少し前になるんですけれども、週末に義理の実家でお泊りをしてきました。
いよいよ7月になって、子どもたちの夏の始まりだなということで、義理の実家では自宅のマンションでは実現できない、小さいながらもプールの解禁がありましてですね、
子どもたちは小学校2年生の男の子と1歳の女の子がいるんですけれども、この週末、土曜日・日曜日で目一杯プールで水遊びを楽しみました。
私としてはですね、小児と1歳半という体力お化けたちの体力を削ることに大成功ということで、非常にありがたい週末だったわけなんです。
このプールの解禁って、なかなかレジャーに連れて行くのも毎週末できるわけではないですし、親の用事もあるし、時間もお金も限られる。
さらにね、親も子どももそれぞれやりたいこともある中で、義理の実家が比較的近くですね、毎回ではないにせよいろんな協力を仰げるということで、本当にありがたいなと思っているわけなんですよね。
7月に入って、これから先、いよいよ夏休みが目前ということになるんですが、こうやってジージ・バーバーのお家に遊びに行けるっていうのは子どもたちも喜びますし、またジージ・バーバー自体の孫に会えて嬉しいということで、親孝行にはなるわけなんですよね。
まさにウィンウィンな関係だなと思っているわけなんです。
この私にとっては、昨年ですね、約1年という感じですかね、1歳半の娘がいたということもあって、育児休暇中だったので、いわゆる小一の壁というのは育休中で乗り越えた形になるんです。
なので、そういう意味では私にとって、今回小二の息子を持つことによって初めて迎える仕事と家庭との両立をしながら、小学生の夏休みを過ごさなければいけないということで、恐れしかない、恐怖しかないという状態になっていまして、この夏の過ごし方どうしたらいいかなと悩んでいるところでもありましたので、
そういう意味でね、今年は甘えかもしれないけど、この夏は大いにジージバーバのお家に遊びに行くというのを頼ろうかなと思っている次第です。
日によっては、調整がつけばにはもちろんなりますけれども、私もリモートワークをジージバーバのお家でしながら、夏休みを過ごさせるということも平日できるかもしれないですし、
また、うちの息子は私立の小学校に通っているということで、普段からも電車で一人で通学をしているということもありますので、そういう意味で一人でジージバーバのお家にお泊りするという冒険もさせてみたいなということもちょっと考えていたりします。
そこらへんは、日程と本人のやる気というところもあると思うので、まだ私の中での勝手な計画というところで実現に向かった調整をしているわけではないんですけれども、そんなことも計画の一部として、夏の過ごし方として考えていきたいなと思っているところです。
それにしても世の中のワーママ、特に小学生の、未就学時は未就学時の時にそれぞれ大変なことというのもいろいろあるわけなんですけれども、小学校低学年というのは、それはそれで仕事と家庭との両立、子どもたちを見ながらという世の中のワーママの皆さん、本当に偉すぎるなと思いました。
私自身も頼れるところを頼りながら、仕事と家庭のバランス、自分の心地いい過ごし方というのがどういうものなのかというのを色々試行錯誤しながら試していきたいなと思っていますので、そんな様子もこれからまた放送に載せていけたら嬉しいなと思っています。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
