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とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ!
はい、どうも。こんにちは、おぼろです。
はーい、蒼季こと、おたんです。
あー、5月秒。
ゴンデミック終わったんでね。
そっかそっか、そうだね。
まあまあまあ、そんなこんなですけれども、実は2月15日について喋っていくわけですけれども、今回の何話そうかなーって、何にしようかね。
まあ地元の話で言うと、阪神電気鉄道と山陽電気鉄道が、阪神梅田駅、山陽姫路駅間に直通特急の運転を開始したっていうのがあるよね。
絶対にこの通り呼ぶわ。
電気鉄道。
阪神と山電っていうね。
地元民が多分そう呼ぶんでしょうけども。
その間が直通特急か。
直通特急が出るっていう形で、多分JRが、もう既に多分新快速があって、JR一人勝ちとかだったんじゃない?
お客さん取られまくってたのね。
ちょっとスピードは新快速よりは劣るけど、料金と同じ区間で安くできるよーみたいな形の対抗でしてる部分でもあるし、今だったら振替輸送とかでも助かるので。
都会すげーわ。
2系統あるとね。
そういう意味では、やっぱり今でも助かってる。
まあまあたまに。
そうね。私はもうどっちかと言うとJR沿線側なので、基本的にJRを使うんだけれども、やっぱり私鉄があるっていうのは、何かあったときに本当に安心感だよね。
どっちかが本当に何かあったときっていうのは、なんとか帰れるは帰れるよなと思って。
電車じゃないと帰れない距離とかだもんね。みんなお仕事とか学校がね、基本的に都会は。
どれか98年からっていうことで、割と最近ね。
私はそれが気になりましたけどね。
世の中の足になっているということでしょう。
ちょっとそれだけでエピソード持つのはあれなんで、これです。
地元トークすぎるな。ごめんね。
地元すぎるね。
あのね、本日はこれですよ。私たちになくてはならない。
動画共有サイトYouTube設立。
あ?
そうよ。
まだ20年経ってるのかとかっていうのもあるんだけど。
これじゃない?我々的には。
これの方が話しやすいね。
そう。動画共有サイトでもそれで育ってきたみたいな青春時代を過ごしてきたとこあるよね。
うん。あるね。
あるでしょ。なのでこれについて藤井とお話ししていこうと思います。
かしこまりました。
はい。
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ひめくりなんだら!
今回は動画共有サイトYouTubeが設立ということについてお話ししていこうかと思うんですけど、
はい。
設立が2005年なんですけど、ちょっとそこらへんの頃のことについてお話ししていきますね。
はい。お願いします。
2005年動画共有サービスYouTubeが設立されました。
設立者さんはPayPalの従業員であったチャドハーリーさん、スティーブチェンさん、ジョードカリムさん、おそらくこの3人でしょうね。
がカリフォルニア州サンテマオで設立したと。
サンマテオね。
サンマテオで設立したと。
友人、友達のパーティーのビデオを見せる方法としてネット上で共有できる技術を開発したのがきっかけ。
本当に動画共有するためにしたっていうのが最初ですね。
なるほどね。
今や毎月10億人以上のユニークユーザーがYouTubeにアクセス。
何なの?ユニークユーザー。
毎月60億時間以上の動画が視聴され、1分あたり約100時間分の動画がYouTubeにアップロードされる。
意味がわからない。1分あたり100時間分とかよくわからない。
よくわからない。
1分に100時間とかいう頭の悪い数字の感じになりますけども。
そのYouTubeに初めて投稿された動画が2005年4月23日に投稿されたこの先いた3人の創始者のうちの一人であるハリスが動物園で撮影したものとされています。
動物園で若者が一人で喋っている内容ってことなので、これはハリスさんなのかな?
試しに上げてみようぜって感じなのかなって。
日本からの初めての投稿は同じ2005年6月26日。
ウェイクボードをやる様子を収めた4秒程度の動画だったということで。
今のTikTokくらいの長さじゃないですか。
TikTokもなかったですかね。
当時の録画技術とかでそんなに長いものが撮れなかったりアップできなかったのかもしれないけど、4秒であたって。
それも人もテストで上げたんだろうね、たぶん。
そうね、何かやってみようみたいな。
あんまり思いたいとアップできなかったら嫌だから、ちょっと短めのやつっていう感じなのかなっていう気がします。
ちなみに日本で本格的にサービスが開始されたのは2007年。
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最初の投稿されてから2年後ですね、2007年6月。
2008年までは動物などを映した動画が多かったけれども、2009年にはユーザー、
誰でもというかユーザーが登場して積極的に情報を発信するような動画が目立ち始めた。
っていうようなものが荒橋っていうか、始まりの頃の話になるわけですけれども。
どうですかね、YouTubeの話しながらですけども、まだ20年経ってないんだなっていうのが個人的には。
そうだね。
本当にまだ成人してないんだ。
我々はニコニコ動画出身なんですよ。
本当に青春の頃って。
ニコニコ動画って結構日本の。
共有サイト、動画共有サイト。
日本のサイトじゃないですか。
日本人は日本が作ったものっていうところに行ってたっていうイメージで、
その頃のYouTubeって、まだコメント流れないしさ、
外国の人がやってるみたいな。
簡単になったのが、気づけばもうYouTubeが主要になっていってた。
食ってたからね。
自然と自分もYouTubeの方に移動していったっていう感覚はあるんだよな。
広告収入っていうか、そういうところが問題っていうか、
YouTubeの割が良かったってことなのかな。
私あんまりよくわかってないんだけど。
何がきっかけでYouTubeにみんな流れていったのかっていうのは、
わかんないんだよな。
私はもう明らかに先駆者じゃないので、
みんなが使うようになったからっていう流れになっちゃってるんだけど、
でもその頃って広告なかったんじゃない?
まだ最初の方って。
ニコニコ動画の生放送の投げ銭みたいなのが、
ニコニコとかで儲けてる人ってそういうイメージだったんだけど。
そうだね。
投げ銭的なのあったよね。
なんかあった気がするね。
確かにニコニコ動画にも。
いわゆるアカスパとかに近いものはあったはず。
でも生放送、動画もあったのかな。
そんなイメージはあったけど。
でも確かに広告系というか、
YouTuberがすごい広めていったんじゃないかなっていうのはあるね。
本当に先駆者たちだよね。
そうね。
ちなみに我々は、一応ゲーム実況グループとしてやっておりますけど、
我々がYouTubeにネクパリっていうグループで、
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最初に上げた第1弾は何年だったと思います?
ネクパリとして?
ネクパリとして。
8年くらい前?
そうね。だいたいその辺なんだけど、2015年の8月なんですよ。
なるほど。
だからそう考えると本当に遅めなんですよ。
そうね。ネクパリとしてやったらもうYouTubeといえばみたいな。
軍優格拠だったよ。軍にも優にも慣れてないけど。
そうそう。だから全然もうYouTubeの方が盛り上がってるっていう状況でも、
我々はどっちかというとニコニコ動画でなんとか変えたくないみたいな。
抗ってたんだけど。
やっぱり母数が違うからね。どうしても視聴者の母数が違うから。
結局私は変えた理由としては、流行ってたとか云々よりも、
結局画質が、その当時ニコニコ動画がね、だいぶ規制があったんですよ。
何メガまで?100メガまで?何メガまで?って。
重さとかエンコードが必ずニコニコ動画用にエンコードしないといけないっていう部分があって、
それがね、基本的にYouTubeほぼそういう規制がなかったんだよね。
書き出したそのままでいけたっていうのがあって、
ビットレート気にせずとか、そこで流れていったなって思ったよ、私はね。
確かに。古いやつ見ても今でもたまにガビガビのやつがあるもんね。
画質が他の人とか見てても。
たまに見るとニコニコの弾幕も面白いっていうのがあるんだよね。
あるあるある。
だから最初すごい心配してたけどね、
結局うまく共存できてるなって、隅分けができてるなって気がするので、
いいなと思いますけど、YouTubeはYouTubeの良さがすごいあるので。
やっぱりありなしぐらい選べてもいいけど、今さらできないんだろうなって。
ニコニコの弾幕的なのとか。
それだったらゲーム画面だけ見てたらいいけど、
YouTubeだとどうしてもゲームとかの動画画面とコメント画面両方見ないといけなくなっちゃう。
でもそれがうまいこといい隅分けなんですよ。
こっちはない、あっちはあるみたいな感じで。
でも今は本当に基本的に私はYouTubeですけど、
またこのプラットフォームも結構変わってきつつあって、
ゲーム実況はまた違うプラットフォームが出てきたりとかね。
なくなってきたのもあるよ。
たぶん1,2年くらいで消えたプラットフォームとかあったでしょ。
最初って言うのかな、YouTubeゲーム実況の人がバーって移行したときくらいに、
日本専用というか、日本人がたくさんやるのがあって、
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すごい私も力入れてるなと思ったけど、
なんかわりと1,2年で消えてった。
だからそういういろんなものが出てくるけど、
それでも人気を落とさずというか、残ってるっていうのは本当に強いなと思うので、
やっぱり使う人も多いから、
強気とか安定してるんだろうね、YouTubeが。
YouTubeのすごいところって、
広告を入れるのも結構最初のほうから入れてることが多いから、
急に広告が入って、
サービスが無料だったのが広告が入るようになって、
快悪だっていう感じにはならなくて済んでるのがすごいよね。
最初っからもう潔くっていう。
意味があるからほぼほぼ。
頼らないで見てるんだからしょうがない部分もあるよね。
そうそう、そう思えるでしょ。しょうがないよねって。
プレミアム入ってれば、あれだしね。
ストレス降りだしね。
そこがだいたい普通だったら、最初無料でなんだかんだってやって、
やっぱちょっと広告が入ります。
消すなら有料でいいですとかって追加していくとさ、やっぱ。
ペイペイですよ。
そう、だから。
ペイペイ消防か?
そう思ったら、YouTubeって本当に先を見据えてずっとずっと動いてたから、
まだまだ人気は続くんだろうなっていうのは、私はすごく思う。
これから10年、20年先また新しいものが台頭してくるのか、
YouTubeがぶっちぎりになるのか、また面白いかどうかだよね。
もう分かんないけど、楽しみですね。
そんな感じですけど、ひめくりさん的にはね、
YouTube派なのかニコ動派なのかとか、青春の頃はどうだったのか気になるけど、
とりあえずめくれたかどうか、めくれるようになったりとか。
あ、私はツイキャス派ですって言ってますね。
いいね、わかるわかる。ラジオだもんね、好き好き。
わかる。
動画もね、生放送できるからね。
はい、ということで次の日がめくれるようになりました。
ありがとうございます。
ステディです。
ホットキャスト番組、SSステディをやってます。
金曜日を笑顔にするために生まれてきた男、SSステディのステディです。
違います。
僕が金曜日の夜を笑顔にするために生まれてきた男、SSステディのステディです。
この人の言うことを信じないでください。
彼は金曜日の悪口を言っていました。
失礼します。金曜日の夜を笑顔にするために生まれてきた男はステディです。
違います。
彼は金曜日を下に見ていますし、ラジオのことをどうでもいいと思っています。
金曜日が好きです。ラジオが好きです。
僕は人のために喋り、人のために笑い、そして光になるんだ。
私こそがこの世界の光だ。
ポッドキャスト番組SSステディは毎週金曜日に配信中。
面白い。
ひめくりなんたら。
15:03
ひめくりなんたらはここまでお送りしてきました。
お別れの時間です。
あっという間だね。
YouTubeについてもっといろいろ話したかったんだけど。
YouTubeでどんな動画を見ているのか。
思い出話のニコニコ動画からYouTubeに移行した話しかしないんだけど。
プラットフォームのお叱りを受けたんだけど。
最近はYouTubeだと本当に切り抜き動画を見るんだよね。
有名な生配信の切り抜き動画を基本的によく見たりする。
解剖を求める。
最近の特徴はミュージックビデオだね。
見放題だよね。
そう、見放題。
何回も見ちゃうね。
すごい良い時代になったなって思います。
ちなみに私はゆっくり実況とかゆっくり解説をしながら聞き流しながらゲームをすることが多いですね。
なるほどね。
ラジオ的な感じで聞きながら。
作業用BGMにしながらゲームをすることが多いかな、最近は。
ゲームはちょっとお休みというか、これとしてピンとくるゲームがないっていう。
なるほどね。
色んな人が色んなものをやってるんだけど。
結構流行りが多いかなっていうのは。
流行りでバーッとせっかけバーッみたいなのが多いから。
結構駆け抜けていくからね、流行りは。
そうそう。
もうちょっとじっくり見たいなって思うけど。
やっぱり旬なのに乗っていかないといけないから。
そうだね。
あっという間に消えていっちゃうから。
いいゲームとかの実況とかがあったら教えてほしいなって思うんですけど。
はい。
自分たちの動画を見直したりしますか?
しない。
たまに自画自賛できそうな動画を見返すね。
面白かったなこれと思って見るときはあるけど。
まあでもそんなに。
ネクパニーはたまに何やってたのかなってチラッと見に行くことがあるから。
自分が出てないときがあるから。
なんですかね。
そうですね。
はい。
というわけで次回は2月16日についてお話ししていきますよ。
この番組では各種SNSにてハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
なるべくポジティブめな、自分のね。
ポジティブな投稿もそうなんだけど、自分はyoutubeでこんなの見てるよとかね。
そうね。
そういうのも教えていただけたら嬉しいです。
はい。
ということで第46回のひめくりなんたらここまでお送りしてきましたのはおぼろと。
青木子と青田んでした。
最近私もミュージックビデオ的なところで行くと、
某スクールアイドル的な動画のやつで、ハスの空女学院っていうんですけど、ラブライブで見てるんですけど。
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はいはいはい。
あれがミュージックビデオじゃなくてリリックビデオっていう形になってて。
絵で楽しめる感じな。
そう、イラストなんですよ。音楽と文字とかで歌詞がなってたりするのが、すっごく年前のボカロ文化を彷彿とさせてて。
はいはいはい。
とってもノスタルジックになりながら毎日楽しんでおります。
懐かしさを感じるね。
でしょ。