1. 日めくりナンタラ
  2. Ep.46 "2月15日" 「動画共有サ..
2024-05-22 18:31

Ep.46 "2月15日" 「動画共有サイト「YouTube」が設立(2005)」

【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組

● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。


パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

00:01
スピーカー 2
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
スピーカー 1
日めくりナンタラ!
はい、どうも。こんにちは、おぼろです。
スピーカー 2
はーい、蒼季こと、おたんです。
スピーカー 1
あー、5月秒。
ゴンデミック終わったんでね。
スピーカー 2
そっかそっか、そうだね。
スピーカー 1
まあまあまあ、そんなこんなですけれども、実は2月15日について喋っていくわけですけれども、今回の何話そうかなーって、何にしようかね。
スピーカー 2
まあ地元の話で言うと、阪神電気鉄道と山陽電気鉄道が、阪神梅田駅、山陽姫路駅間に直通特急の運転を開始したっていうのがあるよね。
スピーカー 1
絶対にこの通り呼ぶわ。
電気鉄道。
スピーカー 2
阪神と山電っていうね。
スピーカー 1
地元民が多分そう呼ぶんでしょうけども。
その間が直通特急か。
スピーカー 2
直通特急が出るっていう形で、多分JRが、もう既に多分新快速があって、JR一人勝ちとかだったんじゃない?
スピーカー 1
お客さん取られまくってたのね。
スピーカー 2
ちょっとスピードは新快速よりは劣るけど、料金と同じ区間で安くできるよーみたいな形の対抗でしてる部分でもあるし、今だったら振替輸送とかでも助かるので。
スピーカー 1
都会すげーわ。
2系統あるとね。
そういう意味では、やっぱり今でも助かってる。
まあまあたまに。
スピーカー 2
そうね。私はもうどっちかと言うとJR沿線側なので、基本的にJRを使うんだけれども、やっぱり私鉄があるっていうのは、何かあったときに本当に安心感だよね。
どっちかが本当に何かあったときっていうのは、なんとか帰れるは帰れるよなと思って。
スピーカー 1
電車じゃないと帰れない距離とかだもんね。みんなお仕事とか学校がね、基本的に都会は。
どれか98年からっていうことで、割と最近ね。
スピーカー 2
私はそれが気になりましたけどね。
スピーカー 1
世の中の足になっているということでしょう。
ちょっとそれだけでエピソード持つのはあれなんで、これです。
スピーカー 2
地元トークすぎるな。ごめんね。
スピーカー 1
地元すぎるね。
あのね、本日はこれですよ。私たちになくてはならない。
動画共有サイトYouTube設立。
スピーカー 2
あ?
スピーカー 1
そうよ。
まだ20年経ってるのかとかっていうのもあるんだけど。
これじゃない?我々的には。
スピーカー 2
これの方が話しやすいね。
スピーカー 1
そう。動画共有サイトでもそれで育ってきたみたいな青春時代を過ごしてきたとこあるよね。
うん。あるね。
あるでしょ。なのでこれについて藤井とお話ししていこうと思います。
かしこまりました。
スピーカー 2
はい。
03:11
スピーカー 1
ひめくりなんだら!
今回は動画共有サイトYouTubeが設立ということについてお話ししていこうかと思うんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
設立が2005年なんですけど、ちょっとそこらへんの頃のことについてお話ししていきますね。
スピーカー 2
はい。お願いします。
スピーカー 1
2005年動画共有サービスYouTubeが設立されました。
設立者さんはPayPalの従業員であったチャドハーリーさん、スティーブチェンさん、ジョードカリムさん、おそらくこの3人でしょうね。
がカリフォルニア州サンテマオで設立したと。
サンマテオね。
サンマテオで設立したと。
友人、友達のパーティーのビデオを見せる方法としてネット上で共有できる技術を開発したのがきっかけ。
本当に動画共有するためにしたっていうのが最初ですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
今や毎月10億人以上のユニークユーザーがYouTubeにアクセス。
何なの?ユニークユーザー。
毎月60億時間以上の動画が視聴され、1分あたり約100時間分の動画がYouTubeにアップロードされる。
意味がわからない。1分あたり100時間分とかよくわからない。
スピーカー 2
よくわからない。
スピーカー 1
1分に100時間とかいう頭の悪い数字の感じになりますけども。
そのYouTubeに初めて投稿された動画が2005年4月23日に投稿されたこの先いた3人の創始者のうちの一人であるハリスが動物園で撮影したものとされています。
動物園で若者が一人で喋っている内容ってことなので、これはハリスさんなのかな?
試しに上げてみようぜって感じなのかなって。
日本からの初めての投稿は同じ2005年6月26日。
ウェイクボードをやる様子を収めた4秒程度の動画だったということで。
今のTikTokくらいの長さじゃないですか。
スピーカー 3
TikTokもなかったですかね。
スピーカー 1
当時の録画技術とかでそんなに長いものが撮れなかったりアップできなかったのかもしれないけど、4秒であたって。
スピーカー 2
それも人もテストで上げたんだろうね、たぶん。
スピーカー 1
そうね、何かやってみようみたいな。
あんまり思いたいとアップできなかったら嫌だから、ちょっと短めのやつっていう感じなのかなっていう気がします。
ちなみに日本で本格的にサービスが開始されたのは2007年。
06:02
スピーカー 1
最初の投稿されてから2年後ですね、2007年6月。
2008年までは動物などを映した動画が多かったけれども、2009年にはユーザー、
誰でもというかユーザーが登場して積極的に情報を発信するような動画が目立ち始めた。
スピーカー 2
っていうようなものが荒橋っていうか、始まりの頃の話になるわけですけれども。
スピーカー 1
どうですかね、YouTubeの話しながらですけども、まだ20年経ってないんだなっていうのが個人的には。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
本当にまだ成人してないんだ。
スピーカー 2
我々はニコニコ動画出身なんですよ。
スピーカー 1
本当に青春の頃って。
スピーカー 2
ニコニコ動画って結構日本の。
共有サイト、動画共有サイト。
日本のサイトじゃないですか。
日本人は日本が作ったものっていうところに行ってたっていうイメージで、
その頃のYouTubeって、まだコメント流れないしさ、
外国の人がやってるみたいな。
スピーカー 1
簡単になったのが、気づけばもうYouTubeが主要になっていってた。
食ってたからね。
スピーカー 2
自然と自分もYouTubeの方に移動していったっていう感覚はあるんだよな。
スピーカー 1
広告収入っていうか、そういうところが問題っていうか、
YouTubeの割が良かったってことなのかな。
私あんまりよくわかってないんだけど。
スピーカー 2
何がきっかけでYouTubeにみんな流れていったのかっていうのは、
わかんないんだよな。
私はもう明らかに先駆者じゃないので、
みんなが使うようになったからっていう流れになっちゃってるんだけど、
でもその頃って広告なかったんじゃない?
まだ最初の方って。
スピーカー 1
ニコニコ動画の生放送の投げ銭みたいなのが、
ニコニコとかで儲けてる人ってそういうイメージだったんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
投げ銭的なのあったよね。
スピーカー 2
なんかあった気がするね。
スピーカー 1
確かにニコニコ動画にも。
いわゆるアカスパとかに近いものはあったはず。
でも生放送、動画もあったのかな。
スピーカー 2
そんなイメージはあったけど。
でも確かに広告系というか、
YouTuberがすごい広めていったんじゃないかなっていうのはあるね。
本当に先駆者たちだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ちなみに我々は、一応ゲーム実況グループとしてやっておりますけど、
我々がYouTubeにネクパリっていうグループで、
09:01
スピーカー 2
最初に上げた第1弾は何年だったと思います?
ネクパリとして?
ネクパリとして。
スピーカー 1
8年くらい前?
そうね。だいたいその辺なんだけど、2015年の8月なんですよ。
なるほど。
スピーカー 2
だからそう考えると本当に遅めなんですよ。
スピーカー 1
そうね。ネクパリとしてやったらもうYouTubeといえばみたいな。
軍優格拠だったよ。軍にも優にも慣れてないけど。
スピーカー 2
そうそう。だから全然もうYouTubeの方が盛り上がってるっていう状況でも、
我々はどっちかというとニコニコ動画でなんとか変えたくないみたいな。
抗ってたんだけど。
スピーカー 1
やっぱり母数が違うからね。どうしても視聴者の母数が違うから。
スピーカー 2
結局私は変えた理由としては、流行ってたとか云々よりも、
結局画質が、その当時ニコニコ動画がね、だいぶ規制があったんですよ。
何メガまで?100メガまで?何メガまで?って。
重さとかエンコードが必ずニコニコ動画用にエンコードしないといけないっていう部分があって、
それがね、基本的にYouTubeほぼそういう規制がなかったんだよね。
書き出したそのままでいけたっていうのがあって、
ビットレート気にせずとか、そこで流れていったなって思ったよ、私はね。
スピーカー 1
確かに。古いやつ見ても今でもたまにガビガビのやつがあるもんね。
スピーカー 2
画質が他の人とか見てても。
スピーカー 1
たまに見るとニコニコの弾幕も面白いっていうのがあるんだよね。
スピーカー 2
あるあるある。
だから最初すごい心配してたけどね、
結局うまく共存できてるなって、隅分けができてるなって気がするので、
いいなと思いますけど、YouTubeはYouTubeの良さがすごいあるので。
やっぱりありなしぐらい選べてもいいけど、今さらできないんだろうなって。
スピーカー 1
ニコニコの弾幕的なのとか。
それだったらゲーム画面だけ見てたらいいけど、
YouTubeだとどうしてもゲームとかの動画画面とコメント画面両方見ないといけなくなっちゃう。
でもそれがうまいこといい隅分けなんですよ。
スピーカー 2
こっちはない、あっちはあるみたいな感じで。
でも今は本当に基本的に私はYouTubeですけど、
またこのプラットフォームも結構変わってきつつあって、
ゲーム実況はまた違うプラットフォームが出てきたりとかね。
スピーカー 1
なくなってきたのもあるよ。
たぶん1,2年くらいで消えたプラットフォームとかあったでしょ。
最初って言うのかな、YouTubeゲーム実況の人がバーって移行したときくらいに、
スピーカー 2
日本専用というか、日本人がたくさんやるのがあって、
12:00
スピーカー 1
すごい私も力入れてるなと思ったけど、
スピーカー 2
なんかわりと1,2年で消えてった。
だからそういういろんなものが出てくるけど、
それでも人気を落とさずというか、残ってるっていうのは本当に強いなと思うので、
スピーカー 1
やっぱり使う人も多いから、
強気とか安定してるんだろうね、YouTubeが。
スピーカー 2
YouTubeのすごいところって、
広告を入れるのも結構最初のほうから入れてることが多いから、
急に広告が入って、
サービスが無料だったのが広告が入るようになって、
スピーカー 1
快悪だっていう感じにはならなくて済んでるのがすごいよね。
スピーカー 2
最初っからもう潔くっていう。
意味があるからほぼほぼ。
スピーカー 1
頼らないで見てるんだからしょうがない部分もあるよね。
スピーカー 2
そうそう、そう思えるでしょ。しょうがないよねって。
プレミアム入ってれば、あれだしね。
ストレス降りだしね。
そこがだいたい普通だったら、最初無料でなんだかんだってやって、
やっぱちょっと広告が入ります。
消すなら有料でいいですとかって追加していくとさ、やっぱ。
ペイペイですよ。
そう、だから。
スピーカー 1
ペイペイ消防か?
スピーカー 2
そう思ったら、YouTubeって本当に先を見据えてずっとずっと動いてたから、
まだまだ人気は続くんだろうなっていうのは、私はすごく思う。
スピーカー 1
これから10年、20年先また新しいものが台頭してくるのか、
YouTubeがぶっちぎりになるのか、また面白いかどうかだよね。
スピーカー 2
もう分かんないけど、楽しみですね。
スピーカー 1
そんな感じですけど、ひめくりさん的にはね、
YouTube派なのかニコ動派なのかとか、青春の頃はどうだったのか気になるけど、
とりあえずめくれたかどうか、めくれるようになったりとか。
スピーカー 2
あ、私はツイキャス派ですって言ってますね。
スピーカー 1
いいね、わかるわかる。ラジオだもんね、好き好き。
わかる。
動画もね、生放送できるからね。
スピーカー 2
はい、ということで次の日がめくれるようになりました。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ステディです。
ホットキャスト番組、SSステディをやってます。
金曜日を笑顔にするために生まれてきた男、SSステディのステディです。
違います。
僕が金曜日の夜を笑顔にするために生まれてきた男、SSステディのステディです。
この人の言うことを信じないでください。
彼は金曜日の悪口を言っていました。
失礼します。金曜日の夜を笑顔にするために生まれてきた男はステディです。
違います。
彼は金曜日を下に見ていますし、ラジオのことをどうでもいいと思っています。
金曜日が好きです。ラジオが好きです。
僕は人のために喋り、人のために笑い、そして光になるんだ。
私こそがこの世界の光だ。
ポッドキャスト番組SSステディは毎週金曜日に配信中。
スピーカー 1
面白い。
ひめくりなんたら。
15:03
スピーカー 1
ひめくりなんたらはここまでお送りしてきました。
お別れの時間です。
スピーカー 2
あっという間だね。
YouTubeについてもっといろいろ話したかったんだけど。
スピーカー 1
YouTubeでどんな動画を見ているのか。
スピーカー 2
思い出話のニコニコ動画からYouTubeに移行した話しかしないんだけど。
スピーカー 1
プラットフォームのお叱りを受けたんだけど。
スピーカー 2
最近はYouTubeだと本当に切り抜き動画を見るんだよね。
有名な生配信の切り抜き動画を基本的によく見たりする。
スピーカー 1
解剖を求める。
スピーカー 2
最近の特徴はミュージックビデオだね。
スピーカー 1
見放題だよね。
スピーカー 2
そう、見放題。
スピーカー 1
何回も見ちゃうね。
スピーカー 2
すごい良い時代になったなって思います。
スピーカー 1
ちなみに私はゆっくり実況とかゆっくり解説をしながら聞き流しながらゲームをすることが多いですね。
スピーカー 2
なるほどね。
ラジオ的な感じで聞きながら。
スピーカー 1
作業用BGMにしながらゲームをすることが多いかな、最近は。
ゲームはちょっとお休みというか、これとしてピンとくるゲームがないっていう。
なるほどね。
色んな人が色んなものをやってるんだけど。
結構流行りが多いかなっていうのは。
流行りでバーッとせっかけバーッみたいなのが多いから。
スピーカー 2
結構駆け抜けていくからね、流行りは。
スピーカー 1
そうそう。
もうちょっとじっくり見たいなって思うけど。
やっぱり旬なのに乗っていかないといけないから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あっという間に消えていっちゃうから。
いいゲームとかの実況とかがあったら教えてほしいなって思うんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
自分たちの動画を見直したりしますか?
スピーカー 1
しない。
スピーカー 2
たまに自画自賛できそうな動画を見返すね。
面白かったなこれと思って見るときはあるけど。
まあでもそんなに。
スピーカー 1
ネクパニーはたまに何やってたのかなってチラッと見に行くことがあるから。
自分が出てないときがあるから。
なんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
はい。
スピーカー 1
というわけで次回は2月16日についてお話ししていきますよ。
スピーカー 2
この番組では各種SNSにてハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
なるべくポジティブめな、自分のね。
ポジティブな投稿もそうなんだけど、自分はyoutubeでこんなの見てるよとかね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そういうのも教えていただけたら嬉しいです。
はい。
スピーカー 1
ということで第46回のひめくりなんたらここまでお送りしてきましたのはおぼろと。
スピーカー 2
青木子と青田んでした。
スピーカー 1
最近私もミュージックビデオ的なところで行くと、
某スクールアイドル的な動画のやつで、ハスの空女学院っていうんですけど、ラブライブで見てるんですけど。
18:06
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あれがミュージックビデオじゃなくてリリックビデオっていう形になってて。
スピーカー 2
絵で楽しめる感じな。
スピーカー 1
そう、イラストなんですよ。音楽と文字とかで歌詞がなってたりするのが、すっごく年前のボカロ文化を彷彿とさせてて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
とってもノスタルジックになりながら毎日楽しんでおります。
スピーカー 2
懐かしさを感じるね。
スピーカー 1
でしょ。
18:31

コメント

スクロール