00:01
スピーカー 3
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
スピーカー 1
はい、青木こと青谷です。
はいはい、おぼろです。
ああ、眠そうだね。
はい、眠いの。
眠いの。
スピーカー 2
ちょっと眠いんだもんよ。
スピーカー 1
じゃあ、頑張ってあとちょっと喋ろうね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということでね、今回は2月12日の回をやっていただきます。
考えてピックアップしていこうと思うんですけれども、
なんか気になるのってなってくるとね、
私ね、スパッと見たときに、え、これどういうことなんだろうと思ったんだけど、
スピーカー 2
ボンカレーの日っていうのがあって、
スピーカー 1
そう、これがボンカレーの日っていうのが1968年に、この日にボンカレーが発売されたから、
大塚食品株式会社が制定したっていうのがあって、
その次にレトルトカレーの日っていうのがあるの。
うん。
あ、ボンカレーレトルトカレーじゃん、なんて思って。
だから、1968年のこの日、世界初のレトルトカレーが発売されたから、
発売元の大塚商品株式会社が制定したって書いてあって、
どっちまでいいじゃんって。
スピーカー 2
いやいやいや、ボンカレーの名前を忘れられちゃうのは困るわけよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、ボンカレーだけがいいところを取っていくのも良くないから、
スピーカー 1
世界初のレトルトカレー業界全体でも盛り上げられるように。
スピーカー 2
ボンカレーは、大塚さんとしてはうちはうちでボンカレーの日として盛ってますから、みたいな。
なるほどね。
他のSBさんとかはレトルトカレーの日でもうちら盛り上げてくれ、みたいなさ。
どうか知らんけど。
あー、なるほどね。
スピーカー 3
どっちかでええって気持ちも分かる。
スピーカー 1
私、誕生日で気になるのはね、ジャッキーチェーンの吹き替えの声優されてる石丸平さん。
スピーカー 2
あー、なるほど。もう専属声優みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
私、結構ね、ジャッキーチェーンすごい好きで、小さい頃から映画めちゃくちゃ見てたので、
こっちとの声で育ってるんですよ、ジャッキーチェーンって。
スピーカー 2
まあもう、なるほどなるほど。
なかなか新しい青田の一面が見えますね。
スピーカー 1
そうですね。
好きなジャッキーチェーンの映画っていう、今日のテーマでもいいかなーなんて考えたりも。
スピーカー 2
聞きすぎて、「おー!」とかしか言わんなくなっちゃってるし。
スピーカー 1
そう、そうなっちゃうんで、せっかくだったらちゃんとね、おもちゃんとも、
あーだね、こうだねって喋りたいということで、今回は、
はい、一番ちょっと最初に目に入ったこのレトルトカレーの日。
ここからレトルト食品とかについてね、お話ししていこうかなと思います。
スピーカー 3
はいはい、お願いします。
どうもMEGです。
ギターを弾いてるおじさんです。
03:06
スピーカー 3
どうもMEGです。
いろいろよろしくお願いします。
ひめくりなんたら。
スピーカー 1
はい、ということで今回はレトルトカレーの日から、レトルト食品についても喋っていこうかなと思っております。
はーい、ということでね、早速このレトルトカレーの日っていうところなんですけれども、
世界初のレトルトカレーが発売された日っていうところで、
その世界初のレトルトカレーがさっきオープニングでも話した、ボンカレーと、
というところになるんですけどね、レトルトの技術っていうのがね、
瓶とか缶詰とかと同じように密封かつ加熱することで殺菌を捨てるというところになるんですけど、
それが世界初だったというところで、缶詰とかはね、
たぶん先にはね、あったと思うんですけどね。
スピーカー 2
瓶に缶詰はあったんでしょうね。
でもレトルトは1950年代アメリカで缶詰に変わる軍の携帯食として開発されたっていうね。
軍用レーションとかって今でもあったりするっていうね。
スピーカー 1
やっぱその時っていうのは、アメリカの一般家庭は冷凍庫が普及してたから、
すげーな、やっぱ進んでるな。
そう、だから冷凍食品のがいいっていう風になってたけど、
日本ではまだね、冷凍設備っていうのが整ってなかったっていうところで、
日本人は考えて考えて、長期保存ができるものはないか。
日本湿気多いから痛みやすいよね。
本当に。
で、ここでたぶんどうやったらいいんだろうって時に、アメリカでソーセージを真空パックにした商品っていうのが。
空気入れないやつの真空パックね。
で、これをカレーでできないか、温めたらもうすぐ食べれるようなね、食品っていうのを作ってみようっていうところから始まったと。
大塚さんすげーな。
すごいですよね。
やっぱすごいよね、普通できないだろうとか思われてるようなこととか、そういうのをなんとかやってみよう、やれるんじゃないかって。
なんとかっていうね、なんとかどうにかほうにかっていうね。
当時は、今だったらアルミのような袋なんだけど、そうじゃなくて、当時はポリエチレンとポリエステルという2種類の価格線を使ったもの。
なんかイメージ的にいわゆるジップロック的な感じなのかなって。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
06:01
スピーカー 2
見た目的とか質感的には安定に近いのかなって。
スピーカー 1
3分間温めたら食べれるっていう、そういうのが世界初としてレトルトカレー、ボンカレーが誕生したと。
ボンカレーのボンっていうのが、フランス語でおいしいを意味するボン。
スピーカー 2
ボンの的なやつってこと?
スピーカー 1
おいしいカレー。
スピーカー 2
おいしいカレーって英語から言うのかな。おいしいカレー。
スピーカー 1
おいしいカレー。おいしいカレー。
スピーカー 2
フランス語と日本語のバリアーション。
スピーカー 1
こんな感じでしたんですけれども、やっぱり半透明の袋の最初だったので、密封部分が緩いとか振動に弱いとかに弱点があったと。
スピーカー 2
でも中身が見えるほうが安心かも。
スピーカー 1
ただ賞味期限も冬場で3ヶ月とか夏場2ヶ月とかです。普通に言ったら長いかもしれないけど、そんなに長いとは言えなかったんだけど。
スピーカー 2
今の常識で考えると短くて。
スピーカー 1
袋の強度ももちろん増すし、外行も遮断できるようになったので賞味期限というのが2年間一気に伸びたと。
2ヶ月から2年だった。
爆伸びじゃないですか。
すごいよね。
でもやっぱりこうやって2年くらい持つようなレトルト食品とかって、やっぱり家にあるとちょっと安心するとか。
なんかあったときとかもそうだし、まじで周りに何もないのにお腹空いたときでも、これがあるみたいな。
もう直したくない。今日は絶対に包丁も鍋も握りたくないみたいな時とかにあると楽。
スピーカー 2
楽だよね。
本当安心。お手頃なお値段で今手に入りますからね。おいしいし当たり前だと。
スピーカー 3
電子レンジでもいける?
スピーカー 1
アルミのやつは無理だよね。
けど最近、ボンカレーにしろ別のメーカーさんにしても、わりとレンジで湯煎じゃなくてもレンジでもいけますってのもわりとちょいちょい出てきますね。
スピーカー 2
災害の時のことを考えるとレンジじゃなくて湯煎の方がいいのかなと思うけど、普段の生活ではレンジはありがたい。またお湯に鍋もかけていいっていうのは。
スピーカー 1
レトルト食品についてちょっと話していこうかなと思うんですけど、何かパッと思い浮かぶレトルト食品とか、私このレトルト食品好きとか何かありますか?
スピーカー 2
カレーの中でもカリーヤカレーさんって言うんですかね。カタカナの文字的に中に漢字でカリーヤって書いて横にカレーって書いてある。
あのシリーズがわりと多分私の生活圏ではよく見かけるし、お値段も手頃だからよく買う。
かつ私結構献血に行った時に行くんだけど、それの結構お土産でもらうんだよね。カレーももらえるんだよね。結構行った時にお土産を選んでくださいって言われる中で、わりとラインナップでありがち。
09:05
スピーカー 2
これで釣って持って帰る。がわりとカリーヤカレーが多くて、あんたの家でできた血のようなカレーやでって言ってたまにこう出される。献血でもらってきたやつねって言って。カレーを食べるみたいな。
なんかわりと私は馴染み深いかな。あなたは?
スピーカー 1
うちね、あっと思い浮かぶのは、どんぶり亭やったかな。どんぶり亭の牛丼とか、まるまる丼みたいな、そう中華丼みたいな、ご飯の上に乗せるかける系のやつがすぐにパッと思い浮かぶ。カレーよりも。
スピーカー 2
もうちょっとスパイスとかがないから、気軽にというか、もうちょっと食べやすい。
スピーカー 1
あおたん、どんぶり亭、しかもグリコさんやで。先週に引き続き。
あれ、先週もグリコさんとお話をしたな。
スピーカー 2
引っ張ってきちゃったな。
スピーカー 1
グリコさんにはお世話になってるね。
スピーカー 2
コラボもあったなしか。
商品ラインナップ見ても、牛丼、中華丼とか、親子丼、すき焼き丼。
スピーカー 1
いっぱいあるね。
どんぶり亭はなんだろう、高校生、専門学校くらいの時かな。結構食べた気がするんだよね。
よく食べてたのは何ですか?
スピーカー 2
多分牛丼。
トップオブトップだね。
スピーカー 1
トップオブトップ。
スピーカー 2
中華丼だかもしれないよね。
スピーカー 1
ご飯は自分家のご飯。
スピーカー 3
具だけってことですね。
スピーカー 1
どうなんだろう、牛丼屋さんの牛丼と。
だって買いに行かなきゃいけないじゃん。
何言ってんの。
それが面倒いからレトルト最高っていう話なんだ。
でもレトルトの食品とかってさ、結構学生さんの一人暮らしで親から仕送りとか聞くときに入ってるもんじゃない?
入ってた。親から入ってた。
スピーカー 2
送られてきて、やべ、マヨネーズがまだ残ってる。火切れそう。
そこで思い出して、はぁ。みたいな。
もうお金がない。
スピーカー 1
何もない。
冷蔵庫空っぽ。
スピーカー 2
レトルト食品!
スピーカー 1
入りました。
別に丼亭もさ、最悪米つけたとしてもさ、おかずだけとしても食べれたりもするし。
スピーカー 2
いけますからね。
うどんとかにかけてもいい?
スピーカー 1
わかる。
丼亭の牛丼、結構うどんに合うと思うよ。
スピーカー 2
ちょっとこう揺れてもいいし、なんかこう牛すきうどんみたいになるんじゃない?
12:04
スピーカー 1
肉うどんみたいになる?
スピーカー 2
なると思う。
スピーカー 1
ご飯かうどんかみたいなだけだから、できなくはないと。
スピーカー 2
ゾンモリティさんの話ばっかりするけど、このゾンモリティの牛丼ってね、結構ね、つゆもいっぱいあるの。
つゆだく系。
つゆだくになるの。
スピーカー 1
つゆだくが好きだからさ。
スピーカー 2
最高です。
スピーカー 1
最高なのよ。ぜひ食べてみてほしい。食べたことない人。
スピーカー 2
見かけたら食べてみようかな。私はちゃんとない気がする。
スピーカー 1
あ、そう?
ないです。
これには半熟卵とか、卵とか、生卵とかね。
スピーカー 2
よくさま。
スピーカー 1
やばいですよ。
入れちゃいますか。
スピーカー 2
やばいよ。
もうちょっと話ししようや。
私がアータンの誕生日に、ゾンモリティで言われてた無印良品のカレーをいくつも送りつけたんですよ。
スピーカー 1
そう、めっちゃ送ってもらえて。
無印のオンラインショップから送りつけてるってこと?
送った。
スピーカー 2
何年か前に送って、キャッキャって言って、どんな味するんやろうな、私の口には入らんけど。
スピーカー 1
美味しくいただきましたけど。
スピーカー 2
いろいろ。あんまり辛くなさそうなやつ。
スピーカー 1
本当に今は種類がすごいから、もっと迷うと思う、前回より。
スピーカー 2
もっと迷う。
こっからここまでみたいな。
こっからここまで1位みたいな。
スピーカー 1
じゃあちょっと楽しみにね、してます。
スピーカー 2
しててください。
スピーカー 1
はい。
こんなに色か。
というわけで。
スピーカー 2
色かな。
スピーカー 1
というわけで、どうだ、めくれるようになりましたかね。
スピーカー 2
辛口が好きだそう。
そうか。
スピーカー 1
言ってねえんだよ。
スピーカー 2
辛口が好きだそう。
スピーカー 1
そうか、よかった。
スピーカー 2
分かったよ。
スピーカー 1
はい。というわけでお送りしてきました、ひめくりなんだら。
別れの時間でございますが。
15:01
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 1
先週とか今週とか、なんか食べ物の話とかお菓子の話とかね。
スピーカー 2
うん、またね。
スピーカー 1
あの、お腹空いてきちゃうんだよね。
スピーカー 2
ねえ、そうね。お腹空いちゃったな。
この後レトルトでもちょっと寝室とか寝室にかけちゃおうかな。
スピーカー 1
家にあるレトルト食品を。
夜食しちゃおうか。
あわさるしかないようだね。
スピーカー 2
ほらもう始まっちゃうか、レトルトあわさりが。
スピーカー 1
でもちょっとまた誕生日がすごい楽しみになっちゃった。
スピーカー 2
またちょっと忘れそうになったけど、今年はこれで。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ということで次回は2月13日の日にちについてお話ししていきたいと思います。
スピーカー 2
はいはい、この番組では各種SNSにてハッシュタグひめくりなんだらでご意見ご感想をよろしくお願いします。
私の好きなおすすめレトルト食品ぜひぜひ教えてください。
スピーカー 1
はい、ということで第43回のひめくりなんだらここまでお送りしましたのは、
あおきことあおたんと、
スピーカー 3
はい、こぼろでした。
スピーカー 1
あの無印のカレーをさ、食べるときはさ、
基本的に私同じ無印に売ってるナンで食べるんですけど、
スピーカー 2
あの無印のカレーを逆にご飯にかけたことがないです。
スピーカー 1
それだけ無印のレトルトのカレーといえば、
ナン!
スピーカー 2
これ絶対!
絶対!
スピーカー 1
はい、絶対送ります。
スピーカー 2
なんてこった!
なんてこったよ。