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とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
はい、青木こと青谷です。
はいはい、おぼろです。
ああ、眠そうだね。
はい、眠いの。
眠いの。
ちょっと眠いんだもんよ。
じゃあ、頑張ってあとちょっと喋ろうね。
はい。
ということでね、今回は2月12日の回をやっていただきます。
考えてピックアップしていこうと思うんですけれども、
なんか気になるのってなってくるとね、
私ね、スパッと見たときに、え、これどういうことなんだろうと思ったんだけど、
ボンカレーの日っていうのがあって、
そう、これがボンカレーの日っていうのが1968年に、この日にボンカレーが発売されたから、
大塚食品株式会社が制定したっていうのがあって、
その次にレトルトカレーの日っていうのがあるの。
うん。
あ、ボンカレーレトルトカレーじゃん、なんて思って。
だから、1968年のこの日、世界初のレトルトカレーが発売されたから、
発売元の大塚商品株式会社が制定したって書いてあって、
どっちまでいいじゃんって。
いやいやいや、ボンカレーの名前を忘れられちゃうのは困るわけよ。
なるほどね。
そう、ボンカレーだけがいいところを取っていくのも良くないから、
世界初のレトルトカレー業界全体でも盛り上げられるように。
ボンカレーは、大塚さんとしてはうちはうちでボンカレーの日として盛ってますから、みたいな。
なるほどね。
他のSBさんとかはレトルトカレーの日でもうちら盛り上げてくれ、みたいなさ。
どうか知らんけど。
あー、なるほどね。
どっちかでええって気持ちも分かる。
私、誕生日で気になるのはね、ジャッキーチェーンの吹き替えの声優されてる石丸平さん。
あー、なるほど。もう専属声優みたいな。
そうそうそうそう。
私、結構ね、ジャッキーチェーンすごい好きで、小さい頃から映画めちゃくちゃ見てたので、
こっちとの声で育ってるんですよ、ジャッキーチェーンって。
まあもう、なるほどなるほど。
なかなか新しい青田の一面が見えますね。
そうですね。
好きなジャッキーチェーンの映画っていう、今日のテーマでもいいかなーなんて考えたりも。
聞きすぎて、「おー!」とかしか言わんなくなっちゃってるし。
そう、そうなっちゃうんで、せっかくだったらちゃんとね、おもちゃんとも、
あーだね、こうだねって喋りたいということで、今回は、
はい、一番ちょっと最初に目に入ったこのレトルトカレーの日。
ここからレトルト食品とかについてね、お話ししていこうかなと思います。
はいはい、お願いします。
どうもMEGです。
ギターを弾いてるおじさんです。
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どうもMEGです。
いろいろよろしくお願いします。
ひめくりなんたら。
はい、ということで今回はレトルトカレーの日から、レトルト食品についても喋っていこうかなと思っております。
はーい、ということでね、早速このレトルトカレーの日っていうところなんですけれども、
世界初のレトルトカレーが発売された日っていうところで、
その世界初のレトルトカレーがさっきオープニングでも話した、ボンカレーと、
というところになるんですけどね、レトルトの技術っていうのがね、
瓶とか缶詰とかと同じように密封かつ加熱することで殺菌を捨てるというところになるんですけど、
それが世界初だったというところで、缶詰とかはね、
たぶん先にはね、あったと思うんですけどね。
瓶に缶詰はあったんでしょうね。
でもレトルトは1950年代アメリカで缶詰に変わる軍の携帯食として開発されたっていうね。
軍用レーションとかって今でもあったりするっていうね。
やっぱその時っていうのは、アメリカの一般家庭は冷凍庫が普及してたから、
すげーな、やっぱ進んでるな。
そう、だから冷凍食品のがいいっていう風になってたけど、
日本ではまだね、冷凍設備っていうのが整ってなかったっていうところで、
日本人は考えて考えて、長期保存ができるものはないか。
日本湿気多いから痛みやすいよね。
本当に。
で、ここでたぶんどうやったらいいんだろうって時に、アメリカでソーセージを真空パックにした商品っていうのが。
空気入れないやつの真空パックね。
で、これをカレーでできないか、温めたらもうすぐ食べれるようなね、食品っていうのを作ってみようっていうところから始まったと。
大塚さんすげーな。
すごいですよね。
やっぱすごいよね、普通できないだろうとか思われてるようなこととか、そういうのをなんとかやってみよう、やれるんじゃないかって。
なんとかっていうね、なんとかどうにかほうにかっていうね。
当時は、今だったらアルミのような袋なんだけど、そうじゃなくて、当時はポリエチレンとポリエステルという2種類の価格線を使ったもの。
なんかイメージ的にいわゆるジップロック的な感じなのかなって。
どうなんだろうね。
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見た目的とか質感的には安定に近いのかなって。
3分間温めたら食べれるっていう、そういうのが世界初としてレトルトカレー、ボンカレーが誕生したと。
ボンカレーのボンっていうのが、フランス語でおいしいを意味するボン。
ボンの的なやつってこと?
おいしいカレー。
おいしいカレーって英語から言うのかな。おいしいカレー。
おいしいカレー。おいしいカレー。
フランス語と日本語のバリアーション。
こんな感じでしたんですけれども、やっぱり半透明の袋の最初だったので、密封部分が緩いとか振動に弱いとかに弱点があったと。
でも中身が見えるほうが安心かも。
ただ賞味期限も冬場で3ヶ月とか夏場2ヶ月とかです。普通に言ったら長いかもしれないけど、そんなに長いとは言えなかったんだけど。
今の常識で考えると短くて。
袋の強度ももちろん増すし、外行も遮断できるようになったので賞味期限というのが2年間一気に伸びたと。
2ヶ月から2年だった。
爆伸びじゃないですか。
すごいよね。
でもやっぱりこうやって2年くらい持つようなレトルト食品とかって、やっぱり家にあるとちょっと安心するとか。
なんかあったときとかもそうだし、まじで周りに何もないのにお腹空いたときでも、これがあるみたいな。
もう直したくない。今日は絶対に包丁も鍋も握りたくないみたいな時とかにあると楽。
楽だよね。
本当安心。お手頃なお値段で今手に入りますからね。おいしいし当たり前だと。
電子レンジでもいける?
アルミのやつは無理だよね。
けど最近、ボンカレーにしろ別のメーカーさんにしても、わりとレンジで湯煎じゃなくてもレンジでもいけますってのもわりとちょいちょい出てきますね。
災害の時のことを考えるとレンジじゃなくて湯煎の方がいいのかなと思うけど、普段の生活ではレンジはありがたい。またお湯に鍋もかけていいっていうのは。
レトルト食品についてちょっと話していこうかなと思うんですけど、何かパッと思い浮かぶレトルト食品とか、私このレトルト食品好きとか何かありますか?
カレーの中でもカリーヤカレーさんって言うんですかね。カタカナの文字的に中に漢字でカリーヤって書いて横にカレーって書いてある。
あのシリーズがわりと多分私の生活圏ではよく見かけるし、お値段も手頃だからよく買う。
かつ私結構献血に行った時に行くんだけど、それの結構お土産でもらうんだよね。カレーももらえるんだよね。結構行った時にお土産を選んでくださいって言われる中で、わりとラインナップでありがち。
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これで釣って持って帰る。がわりとカリーヤカレーが多くて、あんたの家でできた血のようなカレーやでって言ってたまにこう出される。献血でもらってきたやつねって言って。カレーを食べるみたいな。
なんかわりと私は馴染み深いかな。あなたは?
うちね、あっと思い浮かぶのは、どんぶり亭やったかな。どんぶり亭の牛丼とか、まるまる丼みたいな、そう中華丼みたいな、ご飯の上に乗せるかける系のやつがすぐにパッと思い浮かぶ。カレーよりも。
もうちょっとスパイスとかがないから、気軽にというか、もうちょっと食べやすい。
あおたん、どんぶり亭、しかもグリコさんやで。先週に引き続き。
あれ、先週もグリコさんとお話をしたな。
引っ張ってきちゃったな。
グリコさんにはお世話になってるね。
コラボもあったなしか。
商品ラインナップ見ても、牛丼、中華丼とか、親子丼、すき焼き丼。
いっぱいあるね。
どんぶり亭はなんだろう、高校生、専門学校くらいの時かな。結構食べた気がするんだよね。
よく食べてたのは何ですか?
多分牛丼。
トップオブトップだね。
トップオブトップ。
中華丼だかもしれないよね。
ご飯は自分家のご飯。
具だけってことですね。
どうなんだろう、牛丼屋さんの牛丼と。
だって買いに行かなきゃいけないじゃん。
何言ってんの。
それが面倒いからレトルト最高っていう話なんだ。
でもレトルトの食品とかってさ、結構学生さんの一人暮らしで親から仕送りとか聞くときに入ってるもんじゃない?
入ってた。親から入ってた。
送られてきて、やべ、マヨネーズがまだ残ってる。火切れそう。
そこで思い出して、はぁ。みたいな。
もうお金がない。
何もない。
冷蔵庫空っぽ。
レトルト食品!
入りました。
別に丼亭もさ、最悪米つけたとしてもさ、おかずだけとしても食べれたりもするし。
いけますからね。
うどんとかにかけてもいい?
わかる。
丼亭の牛丼、結構うどんに合うと思うよ。
ちょっとこう揺れてもいいし、なんかこう牛すきうどんみたいになるんじゃない?
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肉うどんみたいになる?
なると思う。
ご飯かうどんかみたいなだけだから、できなくはないと。
ゾンモリティさんの話ばっかりするけど、このゾンモリティの牛丼ってね、結構ね、つゆもいっぱいあるの。
つゆだく系。
つゆだくになるの。
つゆだくが好きだからさ。
最高です。
最高なのよ。ぜひ食べてみてほしい。食べたことない人。
見かけたら食べてみようかな。私はちゃんとない気がする。
あ、そう?
ないです。
これには半熟卵とか、卵とか、生卵とかね。
よくさま。
やばいですよ。
入れちゃいますか。
やばいよ。
もうちょっと話ししようや。
私がアータンの誕生日に、ゾンモリティで言われてた無印良品のカレーをいくつも送りつけたんですよ。
そう、めっちゃ送ってもらえて。
無印のオンラインショップから送りつけてるってこと?
送った。
何年か前に送って、キャッキャって言って、どんな味するんやろうな、私の口には入らんけど。
美味しくいただきましたけど。
いろいろ。あんまり辛くなさそうなやつ。
本当に今は種類がすごいから、もっと迷うと思う、前回より。
もっと迷う。
こっからここまでみたいな。
こっからここまで1位みたいな。
じゃあちょっと楽しみにね、してます。
しててください。
はい。
こんなに色か。
というわけで。
色かな。
というわけで、どうだ、めくれるようになりましたかね。
辛口が好きだそう。
そうか。
言ってねえんだよ。
辛口が好きだそう。
そうか、よかった。
分かったよ。
はい。というわけでお送りしてきました、ひめくりなんだら。
別れの時間でございますが。
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お疲れ様です。
先週とか今週とか、なんか食べ物の話とかお菓子の話とかね。
うん、またね。
あの、お腹空いてきちゃうんだよね。
ねえ、そうね。お腹空いちゃったな。
この後レトルトでもちょっと寝室とか寝室にかけちゃおうかな。
家にあるレトルト食品を。
夜食しちゃおうか。
あわさるしかないようだね。
ほらもう始まっちゃうか、レトルトあわさりが。
でもちょっとまた誕生日がすごい楽しみになっちゃった。
またちょっと忘れそうになったけど、今年はこれで。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ということで次回は2月13日の日にちについてお話ししていきたいと思います。
はいはい、この番組では各種SNSにてハッシュタグひめくりなんだらでご意見ご感想をよろしくお願いします。
私の好きなおすすめレトルト食品ぜひぜひ教えてください。
はい、ということで第43回のひめくりなんだらここまでお送りしましたのは、
あおきことあおたんと、
はい、こぼろでした。
あの無印のカレーをさ、食べるときはさ、
基本的に私同じ無印に売ってるナンで食べるんですけど、
あの無印のカレーを逆にご飯にかけたことがないです。
それだけ無印のレトルトのカレーといえば、
ナン!
これ絶対!
絶対!
はい、絶対送ります。
なんてこった!
なんてこったよ。