00:01
スピーカー 1
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性二人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
スピーカー 2
はい、どうもどうも、おぼろです。 蒼季こと、あぉたんです。
ホワイトデーの由来
スピーカー 1
イェイイェイイェイということで、今回は3月14日の日についてお話ししていくわけですが。
スピーカー 2
はい、甘い日だなぁ。なんか、なんかよくわかんないけど。 なんか口の中、なんか甘いね。
甘くなってくる気がするんだけど。
この日についての関係するテーマをピックアップしたいと思うんですけど。
スピーカー 1
口の中、甘ぇなぁ。なんでだろう。 あれですね、切腹もなかの日だから。
スピーカー 3
切腹もなか?なんですか、それ。
スピーカー 1
なんかすげぇ、なんか誘導される。
切腹もなかっていうのは、いわゆる中心蔵につながるお話を元ネタにした、東京新橋の和菓子店、新聖堂さんが中心蔵にまつわる数々の事柄を多くの人に語り継いでいただこうと自社製品に切腹もなかっていう商品を載せているのが、
中心蔵のきっかけになった事件が、元六十四年の3月14日にあったっていうことで、3月14日は切腹もなかの日だっていうところがあるんですね。
まあ、勘弁をいただきたいと思います。
スピーカー 3
食べたことあります?
スピーカー 1
切腹もなかはない。ご存知もなかは聞いたことあるけど。
スピーカー 3
ご存知もなか?
スピーカー 1
うん。なんかすっげぇ重たい。
重たいもなかだって聞いたことがある。
スピーカー 3
東京の方で売ってるってことですか?
スピーカー 1
忘れた。多分そう。
スピーカー 3
忘れたんかい。
スピーカー 1
だって前むかーしラジオで聞いたんだもん。
スピーカー 3
あー、ラジオで。
スピーカー 2
まあ、だからちょっと口の中が甘かったのかな。
スピーカー 1
もにょもにょっと甘いんだなーって。
スピーカー 2
うーん。いや、でもなんかね、あんこ系のね、もなかとかそういう、まだ感じの甘さじゃないんだよなー。
スピーカー 1
小豆の力じゃないか。
スピーカー 2
うーん。なんか違う気がするなー。なんだろう。
スピーカー 1
これかな?マシュマロで。
スピーカー 2
あ?そんな感じだねー。
スピーカー 1
わー、ふわふわしてるもんね。
ふわふわしてて甘い感じのやつね。
スピーカー 2
チョコが入ってるやつとかもあったりするよね。
スピーカー 1
あー、いいねー。
スピーカー 3
またチョコレートですか?
スピーカー 1
またチョコレートかと思いきや、キャンディーの日でもあるんですよ。
おー、甘い。
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
いろんなキャンディー。
なんでキャンディーなんだろう。
スピーカー 2
でもなんかしっくりくるな。3月14日で。
なんかキャンディーとかマシュマロとか。
なんでだ?
スピーカー 1
ちょっと待って。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
3月14日ってあれじゃない?
白きあの日ではないです。
スピーカー 2
あ!
スピーカー 3
白きあの日?
スピーカー 1
白きあの日ではないの?
スピーカー 2
そうだ!
きっとそれだー!
スピーカー 3
なにあれ?
スピーカー 1
はい、ということで本日は、ホワイトデー、キャンディーの日、マシュマロデー、
まあ、おもね立てはホワイトデーをメインに話していこうと思いまーす。
スピーカー 2
はい、おねがいしまーす。
スピーカー 1
ちょっと言えよ。
せたがなやせがたと、
前田ゆり子の、
ぼつねたラジオ!
セルゲイブ部下、
千田光雄、
英会話で、
だぁはぁ?
と、合図チョース。
怒りのアタック!
やたら人のメガネをかけたがるやつ。
アタック!
怒るなー。
ラジオネーム、
鳴らすマスキャン。
このネタ聞いて俺ありっくりのこと知らない。
どういうこと?
慶雄さんです、どうぞ。
バカヤローこのヤロー、長いんだよ!
望まれないなー。
ゲストはないだろうこのヤローバカヤロー。
うるせーなこのヤロー!
バカヤローこのヤローこのヤロー!
ぼつねたラジオでは皆様からのぼつねたメールをお待ちしております。
宛先は、ぼつねたラジオアットマークgmail.com
ぼつねたはローマ字、ラジオはレイディオで覚えてください。
皆様からのメール、お待ちしております。
ネタ替えのやつがあったと、前田ゆり子のぼつねたラジオ!
おいアッケーよ!それぼつにするはずのネタだぞこのヤロー!
お前さぼつにするはずのネタよってんぞこのヤロー!
ぼつネタラジオのぼつネタよってやつがあったとはなるよな。
日めくりナンタラ!
はい、今回はホワイトデー、キャンディーの日、マシュマロの日についてお話していきまーす。
3つもあるよー。
今日はね、初めての企画というか、3つまとめてしたいところ。
スピーカー 2
まとめてね。
スピーカー 1
まとめちゃうんだよなー。
まずはホワイトデーなんだけれども、
バレンタインのお返しとしては今では浸透してますけれども、
これは1968年とか69年ぐらいの頃に、
大手お菓子メーカーがリターンバレンタインと名付けてキャンディーやマシュマロを販売した。
スピーカー 1
なるほどね。
リターンバレンタインか。
大規模なキャンペーンが1973年、そっか4年後ぐらい3月14日にも、
大手菓子メーカーだから、ふんふんふん長とか、ふんふんふんみんなのチョコレート的なところなんでしょうね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
どこか知らないんだけど、ほんとに。
これが後にホワイトデーになったっていう説もあるみたいなところで。
スピーカー 3
お菓子会社の策略っていうのは結構有名な感じですね。
スピーカー 1
お菓子会社の活躍味がありますね。
マシュマロデーの成立
スピーカー 1
ほんで、もうちょっといくつか他にもピックアップしたマシュマロデーっていうのもあって、
こっちはね、ちゃんと由来っていうか、産みの親が分かってて、
1977年に石村万世堂というお菓子屋さんがマシュマロデーを3月14日に制定したそうです。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
スピーカー 1
バレンタインのお返しにマシュマロを贈りましょうって、
それこそさっき言ってたチョコをマシュマロで包んだお菓子を考案したそうです。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
えー、チョコマシュマロ包んだら美味しいんですか?
スピーカー 2
美味しいよー。
スピーカー 1
美味しいでしょ。甘いアンド甘いんだから。
スピーカー 2
めちゃくちゃ美味しいよー。
スピーカー 1
大好きな人がファンの人に褒めている。
スピーカー 2
チョコレートといえば青タン。
スピーカー 1
そうね。
で、ちなみにマシュマロの火っていうのも別にあって、これは4月の6日だそうです。
スピーカー 2
あー、白。
スピーカー 1
マシュマロデーと、
スピーカー 2
ホワイト、白。
スピーカー 1
そうか。
まあ、火。
スピーカー 2
っていうことかな?
スピーカー 1
ね、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、火も両方ある。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、美味しいとこ取りしてますけれども。
スピーカー 2
いいですね。
キャンディーの日の由来
スピーカー 1
はい。あとキャンディーの火っていうのもあって、
こっちは、こっちも由来というか、産みの親が分かってて、
全国飴菓子工業共同組合、今団体さんだね。
はいはい。
飴菓子を作るお客団体のところが、ホワイトデー委員会が1978年に成立したということで、
だけど、ホワイトマシュマロデーを作って何打ちもって感じなのかな?
1年後に作ったってことは。
スピーカー 2
うーん、そういうことかもしれないね。
かもしれないね。
スピーカー 1
臨場しようっていう。
そうそう、キャンディーもキャンディーもマシュマロだけに送りを取るなーっつって。
スピーカー 2
キャンディーもいいぞーっていう。
スピーカー 1
キャンディーもいいぞーっつって。
可能性はあるね。
スピーカー 3
ちゃんと作るねっていう感じはしますけど。
スピーカー 1
おせちじゃなくてカレーもね、みたいなもんかもしれない。
まあそんなこんなでですけど、本命のホワイトデーなんですけれども、
これが大体この風潮がさっきもね、いっちゃん最初に言った通りお菓子メーカーの戦略面が強かったんじゃねーかっていうところもあるんだけれども、
お菓子業界で昭和40年代ぐらいからだんだんこういう風なマシュマロ、クッキー、キャンディーなどのお返しを送りませんか?みたいなところで、
菓子メーカーの戦略が強くなってきたということで。
それでさらにさっきのキャンディーデーですよ。
さっきのやつのホワイトデーじゃないけれども、キャンディーの日ってことも合わせて抱き合わせて、
しかも1978年にキャンディーを送る日を作って、2年間の準備期間を経て1980年に第1回のホワイトデーが開催された。
そういう大規模な販売促進の動きがあったんでしょうよ。
スピーカー 3
ホワイトデーって昭和の後期なんすよね。
スピーカー 1
そうね、思ったより。
スピーカー 2
お返ししようぜ、みたいな。
スピーカー 1
そういうことする余裕もできてきたということかな。
スピーカー 2
かもしれないね。
スピーカー 1
2月14日がバレンタインだから1ヶ月後がホワイトデーっていう勝手なイメージがあるんだけれども、
もうちょっとロマンチックかどうかわからないけど、ちゃんと由来があって。
これはね、資料によると西暦269年2月14日に兵士の自由結婚禁止政策にそむいで結婚しようとした男女を救うために、
バレンタイン司教、いわゆる牧師さんというかああいう聖職者の方ですね。
その男女を救うために殉教したが、その1ヶ月後の3月14日にその2人は改めて永遠の愛を誓い合ったこととかっていうようなことがあるそうです。
これ外国の話だし、日本だったら古事記とか日本書紀で、日本で初めて飴が製造されたとされるのは3月14日前後というところでは。
もうちょっと、ただ1ヶ月後にやろうぜみたいなわけではないぞ。
3月14日に意図的にしたというか、スタートするのにも理由があるっていう感じ。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。面白いね。いろいろそういうのもあって、ちゃんと3月14日っていいねって。
スピーカー 1
いいじゃん。1ヶ月後だし。
スピーカー 2
そういう由来もあるし、みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ホワイトデーなんだけどね。
なんだったらさ、どっちかっていうとバレンタインの方が政府のお菓子業界の販売促進っていうけど、よっぽどホワイトデーの方がその側面強いんだね。
スピーカー 2
そうだよね。確かにね。
スピーカー 1
あとイベントとしてはやっぱりバレンタインの方が強く見せる方が大きいかもしれないね。世の中的な流れとしては。
スピーカー 3
バレンタイン3人の誕生日です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
終わりません。
スピーカー 1
休みじゃねえんだよ。
スピーカー 2
休みじゃねえんだよ。
スピーカー 1
ホワイトデーとキャンディーはしばらくって話をしてきましたけれども、
少女漫画とかでもよくあるお返しによって意味が変わるっていうのは、こういう占いみたいなもので言うじゃないですか。
そうですね。
そういうことしたことないし、あれなんだけれども。
いろいろちょっと紹介をしていくとですね、ホワイトデーのお返しがキャンディーだったらあなたが好きです。
いわゆるチョコのお返しになるような。
スピーカー 2
なるほどね。
ホワイトデーの意味
スピーカー 1
だし、チョコレートをマシュマロで包んだものは、あなたからいただいたチョコレート、気持ちを優しく包んでお返しします。
スピーカー 2
お返しするってのはごめんなさいなのかな?
スピーカー 1
私も思ったら、返すかなって。
スピーカー 2
いらねえってリターンされてる感じ?
スピーカー 1
気持ちは嬉しいけどごめんねなのかな。
あー。
ごめんね、マシュマロがそういう意味じゃなかったら。
包み込みなんじゃキャンディーでもマシュマロでもOKってこと?
スピーカー 3
OKってことじゃないかな?
スピーカー 2
あればいいんだけど。
スピーカー 1
まあまあいいのか。そっちのポジティブ。
信じないで若い人ね。
信じてやったら女の人に嫌な顔されたって言われても責任持てませんのでね。
クッキーはあなたとはお友達の関係です。
これは本当に明確にごめんなさいですわ。
スピーカー 3
うん。
クッキー一番いいでしょ。
スピーカー 1
名品も持つしね、いいと思うんだけど。
キャンディーもマシュマロも持つ。
まあこんな感じで意味があったりするってのはあるんだけどさ。
スピーカー 3
クッキーだけどな私は。
スピーカー 1
腹に溜まるからね、ちゃんとね。
スピーカー 3
まあまあね。
スピーカー 1
でもさ、なんたかんだで思うんだけどさ、
2月14日にあげて3月14日にその返事が来るって結構遅いよね。
スピーカー 2
いやもうこの1ヶ月、そう。
バレンタインで告白の意味でね、渡す人とかだったら、
ね、やっぱ1ヶ月は長いよね。
スピーカー 1
長いよ。
翌週くらいまで遅くと思う。
スピーカー 3
それだけ期待を持たせてるんですよ。
スピーカー 1
その間の学生さんとかだったらどんな顔して会えばいいんやろうね。
同じクラスとかさ。
スピーカー 2
ホワイトデーで、
ホワイトデーでしまってますなんて。
そんなのは本音ではないよね。
スピーカー 1
いやもう早くついて。
返事くれって。
もうダメなら早く務めさせてよみたいな。
ダメならダメでみたいな。
思うんだけどどうなんだろうか。
長いてって思わん?
両向きだったらそんな逆に熟すというか、
もじもじする1ヶ月いらんやん。
スピーカー 2
早く付き合いたいやんみたいな。
ね、わかるわかる。
早く付き合いたいよね。
スピーカー 1
きっとそうやろ。
早く付き合いやんみたいになると思うから。
スピーカー 2
だから今の時代はホワイトデーで返事はないんじゃない?
スピーカー 1
ないだろうね。
もうなんかギリチョコとか、
いわゆる社交事例でいただいたの返す日みたいな感じ。
スピーカー 2
どっちかって言うとね、そっちなんだよな。
そうなんだろうなって思う。
バレンタインデーというものに漕ぎつけて、
感謝の気持ちでいろいろファーって配って、
なんかいただいたからって言って、
日本人独特じゃん。
ホワイトデーの出来たのもそうじゃん。
やっぱ日本人だからお返しっていう文化があるから、
スピーカー 1
根付いたと思うし。
外国はないって言ってるしね、
ミクション調べたけど。
スピーカー 2
バレンタインでいただいたから、
じゃあお返しですみたいな感覚の、
今はそっちの方がやっぱり多いんじゃない?
スピーカー 1
そうね。
常時点か、思いが通じ合ったもん同士が、
社交事例的に返す。
社交事例じゃないけど。
バレンタインありがとうねって返すとは分かるわ。
スピーカー 2
そうだね。
恋愛におけるタイミング
スピーカー 1
実際に恋する乙女たちにはこんなに返事待ってらんないよね。
恋の日ないしはそこで返って渡して、
これ手作り?ってなって、
そこでイエスになるかノーになるかってところですよ。
ホワイトデーね。
今はネットとかも繋がりやすくなったから、
そこはないだろうね、奥行かしく。
っていうのはもっとないのかな。
昔はそういうのもちょっとイメージというか、
文化としてあったかもしれないけどさ、
そういうのも面白いと思うんだけどね、
物見て初めて相手の気持ちっていうのを。
面白いけど、しゃらくせえってなるね。
今は繋がりやすくなった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
早いよみたいな。
スピーカー 2
基本的にはホワイトデーはお返し。
何かしらのボランティアにもらったお返しの日かなっていうのはあるかなと思いましたね。
スピーカー 1
ありそうな気がしますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろんなお菓子のお話ししちゃってお腹空いちゃったな。
スピーカー 2
なんかもう口の中すっごい甘くなってきた。
スピーカー 1
めちゃくちゃ甘くなった。
スピーカー 2
甘い。
スピーカー 1
甘い。
スピーカー 2
甘いわ。
スピーカー 1
甘いけど、ひめくりさんの方がめくれるようになったかしら。
スピーカー 2
どうかな。
あ、ちょっと水飴でベットベットして。
あ、大丈夫大丈夫めくれる。
めくれました。
スピーカー 1
早かったです。
ありがとうございます。
スピーカー 3
皆さん、目を閉じてゆっくり深呼吸してください。
次に馴染みのある回転寿司の景色をイメージしてください。
その回転寿司が右回りだったあなただけに届けたいラジオがあります。
新地の情報発信基地ポッドキャスト番組SSスティリーは毎週金曜日に配信中。
スピーカー 1
日めくりナンタラ!
はい、ということでお送りしてきました。
ひめくりなんだら、お別れの時間だよ。
スピーカー 2
はーい。
口の中がずっと甘いんだけど。
スピーカー 1
甘い。甘くてね、ちょっとね。
あおたん、ホワイトデイズのもらったお物エピソードあります?
スピーカー 2
私ね、基本的にバレンタインの日にYouTubeで今活動しているメンバーとネクパニのメンバーの
特にお世話になっているホタルさんとトロさん。
基本的に送っているの。一番お世話になっているから。
で、この2人からだいたい送られてくるお返しが
LINEギフトで送っているので、LINEギフトで返ってくるんだけど
だいたいはハーゲンダッツ。
スピーカー 1
まあまあまあ、甘いものだしね。
スピーカー 2
ハーゲンダッツかスタバの方かな?が送られて帰ってくるんだけど
やっぱりバレンタインの時の金額よりも
悲しいというか嫌な話なんですけど
バレンタインの金額よりも高めで返してこようとしてくれる節があるんですね。
スピーカー 1
分からんでもない、分かる気がする。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嬉しいよね、でもやっぱり。
スピーカー 1
LINEギフトだとガチで値段分かるから。
スピーカー 2
そう、分かるから。
スピーカー 1
プレゼントじゃなくて、プレゼントにしまって。
スピーカー 2
全然同じくらいのとか全く同じものを返してくれてもいいという気持ちで
スピーカー 1
分かるな。
スピーカー 2
送っている。一番お返しは欲しいと思っている。
スピーカー 1
分かる気がする。
スピーカー 2
でもやっぱりそれよりも高めで返ってくるから
スピーカー 1
本当にありがたいなという気持ちはすごいあるし。
スピーカー 3
もらえるものはキャンディーでもいいけど。
スピーカー 2
その気持ちをも込めてまた次バレンタインでお世話になってますという気持ちで
送れればななんて思ってます。
スピーカー 1
これ聞いたホタルさん、トロさんが恐縮しないといいね。
お返しの体験
スピーカー 2
いいのよって。
スピーカー 1
全然同じものを送り出してくれて全然いいんだよ。
本当にそうだと思います。言えば言うほどみたいになるけど
スピーカー 2
マジでねっていうところ。
スピーカー 1
マジでね。本当にでもありがとうって感じですけどね。
いい話だ。
スピーカー 2
次回は3月の15日の日にちについてお話ししていきます。
はい、またね。
この番組では各種SNSにてハッシュタグ日めくりナンタラでご意見ご感想をよろしくお願い致します。
あなたのホワイトでいただいたお返しは何ですか?
もしくはお返ししたものは何ですか?
ぜひ教えていただけると幸いです。
クッキーお友達。
スピーカー 1
クッキーお友達。
ということで第73回の日めくりナンタラここまでお送りしてきましたのは
私おぼろと
スピーカー 2
青木子と
スピーカー 1
あおたんでした。
まだね、これ収録してるの10月なんだけど
バレンタインだかホワイトデーかだかに
うちの兄貴が友達に振る舞うって言って作ったチョコレートがまだ残ってます。
え?
まだ残ってる。
スピーカー 2
え?
C56789
スピーカー 1
え?
腐ってない?
腐ってない。