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こんにちは、図紙レコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽光です。
この番組は、神奈川県の図紙早山に住むMC2人が、海と山に囲まれた図紙早山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、声のローカルメディア、毎週水曜+αの週1、2回ぐらいの配信でお届けしております。
早速、今日のテーマなんですけども、
2月3月、この時期、イベントでキュンキュンしちゃうものといえば、なんでしょう?
バレンタインデーですかね。
バレンタインとホワイトデー。
ホワイトデーということで、2月14日と3月14日。
これは日本でもチョコレートを送り合うとか、いろいろ送り合うみたいな感じで、
僕らも子供の頃からそういうのを文化に慣らししんできましたけども、
そこについてキュンキュンしちゃうようなエピソードとか、
甘い思い出もあれば、ほろ苦い思い出もあると思うので、
そういう話をしていきたいななんて思ってます。
ということで、最近の2月14日と3月14日を過ごし方まで語っていきましょう。
それでは最後までお楽しみください。
思い出とかあります?
思い出ね、なんか小学校とか中学校とか、やっぱり自分が小さかった頃、
子供の時の方がバレンタインデーもホワイトデーも盛り上がってたなってちょっと改めて思っていて、
で、なんか今でもなんか思い返すエピソードありますかって言われたとしたら、
一つだけ印象に残ってる?
エピソードがあって、
小学校のまだ低学年ぐらい、2年生ぐらいの時に、私に好きな男の子がいたんですよ。
お、ひかちゃんが好きな男の子。
私に好きな男の子がいた。
確かひらまつく、ひらちゃんっていう子だったんだけど、
名前出しちゃう。
ひらちゃんのことが私好きだったんですよ。
でも、まださ、好きな人にバレンタイン渡すっていうことのちょっと恥ずかしさとかがあったのか、
まだそれぐらいの時ってお母さんと一緒にね、バレンタインデー作ったりしてたと思うんですけど、
その母に多分言うのも恥ずかしくて、作らなかったの、ひらちゃんに。
作らなかったんですよ。
そしたらそのバレンタインデーの当日に、
多分お昼休みか20分休みか、校庭にいるときにひらちゃんに話しかけられて、
私がね、ひかちゃんだったかみわちゃんだったか忘れましたけど、
なんか僕にバレンタインないのって言われたんですよ。
おっと?それでそれで?
でも結局用意してなかったから、恥ずかしかったからないよみたいな感じで、
ちょっとすっとぼけた感じで対応したと思うんですけど、
でもなんか今思い返すとっていうか、
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それってたぶんひらちゃんも欲しかったんだと思うんだよね。
そうだよ絶対。
そうですよね。
キュンキュンしたなって、こんな大人の30ちょっとする母親が思い出しました。
もう20年ぐらい前の。
そういうのあるよね。
やっぱ小学校の低学年とか中学年、高学年になるにつれて、
恋心、これってなんだろう、恋心なのかなみたいな。
いやーありますねそれ。
でもバレンタインってもしかしたら、女の子はあげる側だから意外とそこまでドキドキしなくて、
もうあげる人って決まってるしさ、
あとは特に小さい時って、いろんな友達も含めていっぱい作った中にちょっと本命実はいましたみたいなぐらいの感じのあげ方だと思うんだよね。
だから女の子よりも実は裏側の男の子の方がなんかそわそわするし、
ドキドキしてんじゃないかなと思ってて、
キジさんなんかあります?
いやもうね、そうドキドキしますよ。
もうなんかね、その日やっぱ小学校の時が一番こう思い出に僕も残ってるんですけど、
もうね、行って誰かにもらえるのかなとかあるじゃないですか。
で、小学校入って靴箱とかね、靴箱のとこになんかないかなとか、
っていうところからチェックが始まり、やっぱり2時間目とか1時間目とかね、授業終わって20分休みとか、
そわそわするんですよね、もうクラス中が。
で、それでやっぱりさっき言ってたみたいにみんなに配るみたいなね、
クラス全員に作ってきましたって女の子もいるわけで、
そうなるとその子にホワイトデーにバーって集まるみたいな。
お返しがね、みたいなこともやっぱり高齢行事であったりする中で、
やっぱり女の子の中でも特定の男子にちょっとあげたいとか、
あげてる姿を見たりみたいなことがあったりとかで。
で、やっぱり小学生だと両思いとかになる確率とかってね、
そりゃ少ないわけじゃないですか。一般的に見ても。
そうなると、僕のことを好きな女の子がいたんですよ。
僕が言うのも変なんですけど。
それこそ小学校の低学年ぐらいから、小学校1年ぐらいかな。
幼稚園も一緒だった子で、その子は毎年くれたんですよ。
毎年。小学校の低学年から。
毎年くれるんだけど、俺が恥ずかしいし、いいよいいよ、でももらうみたいな。
ありがとう、みたいな。で、もらってきたって言って、
うちのお母さんに相談して、かおるちゃんっていう子だったんだけど、
かおるちゃんがまたくれてよ、みたいな感じで。あれ良かったじゃないの。
でも俺、他の子からももらいたいな、みたいな。
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そういう感じで、大体小学校低学年の時って、
みんなから、全員に配っている女の子も含めて、
1個から3個ぐらいもらってたのよ。仲の良いグループの子とか。
その時が今、人生の中で一番もらってたなって。
やっぱり、それはね、ひかちゃんの今の話もあったけど、
小学生時代が一番盛り上がるというか。
そうですよね。そっからガチになってくるんだよね、きっと。
そうそう、大人、恋人ができてたりとか、
本当に好きだな、この人に渡したいなって人が多分できてて、
少しずつ本命の人にだけ心を込めて作るか、
大人になっていくと、自分が作ったのよりも、
市販売ってる美味しいチョコレートあげた方が喜ぶかなと思って、
どんどん自分で作るんじゃなくて、買ったものに変わってくるんじゃないかな。
なるほどね。
そして、仕事とか職場とかになってくると、
またちょっとめんどくさいというか、どうしようかな、みたいな。
一人だけで本命とか渡すとかね。
そう、サラリーマンみたいな感じのイメージなんですけど、
ドキドキして渡すみたいなね。
やっぱり、あとはあれですよね、
お互い両思いで付き合った後か付き合う前かで、
全然違うじゃないですか。
確かに。
それでいうと、ありました?
そういう本命に思い切ってアタックみたいな。
いや、なかったと思う。
バレンタインで気持ち伝えるみたいなのはなかったかな。
もしかしたら、本命の人にだけあげて、
好きっていうのを気づいてほしいな、みたいなのあったかもしれないけど、
バレンタインのタイミングに合わせて、好きです付き合ってくださいとか、
あなたのこと好きでした、みたいな感じであげることってそんななかったかもしれない。
あと、そう思ったのが、バレンタインってすごい盛り上がるじゃないですか。
ホワイトデーの思い出は、あたし一個もないなと思って。
それは、なんかね、男性のホスピタリティの無さですよね。
ホワイトデーの方が、やっぱり影薄いですよね。
影薄いし、やっぱり男性ってそういうものなんですよね。
きっともらうだけもらって返すのは、忘れてた。
忘れちゃうとか、そうですね。
いや、そうだな。本当に男ってそういう生き物ですよ。きっと。
キティさんとか、あこさんも小学生と保育園に行ってるかも。
収録してるのが2月の14日なんですよね。バレンタイン当日だから。
そうなんですよ。だからね、小学校1年なんで、もしかしたらとかね。
いいですね。楽しいですね。
なんか親目線になってね、そういうドキドキ感はありますね。
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そうか、そっか。
ヒカちゃんもね、お子さんが大きくなってそういう立場になりますから。
ちょっとね、ここでね、メッセージ1つお便りいただいたんで、
このバレンタインホワイトデーのね、何か思い出ありますか?っていうのをね、1つ紹介したいんですけども。
ムタカさんからいただいたメッセージで、男性の方ですね。
メッセージで、インスタのストーリーの質問で答えていただいたんですが、
昔、あえてバレンタインの日に部下の女の子に手作り生チョコを作って渡してました。
これは、なんかすごいですね。
いいですね。でもね、海外だとね、バレンタインの日って男性が女性にね、お花渡したりとかさ、チョコレートとか渡したりするから。
それいいですね。ムタカさんいいですね。
なんか職場の雰囲気もなんかちょっと良くなるというかね。
いい意味で期待を裏切るじゃないけど、予想外に斜めに浮いた、こいつ。
ほんとですね。
で、なんか、あげなきゃって思っているようなね、女性の社員とかも、
なんか男性がリードしてくれることで、一緒に食べましょうみたいな感じになるというか。
これはね、うまいなって思いましたね。
そうですね。
いやー、ムタカさんにはね、図書レコーステッカーを一枚。
あったらあげたいんですけど、作りたいな。
そういうの作りたいな。
作ろうっていうのが今年の目標です。
うん、作りましょう。
目標100個のうちの1つなんで。
ムタカさんありがとうございます。
ムタカさんありがとうございます。
逆に、最近、結婚してるじゃないですか、我々それぞれお互いに。
で、旦那さんに渡したりとか、僕妻にもらったりとか、そういう事ってありますか?
うん、夫にと、あと自分の父親と義理のお父さんにはバレンタインで買って渡しました。
素敵ですね。僕も義理のお母さんからもらったな、そういえば。
会うタイミングね、今日とかは週末とか会った時にもらいましたね。
そうですよね。
夫に渡すのは、一緒に食べる前提で、自分が食べたものを選んで渡すっていう感じかな、私の場合は。
いいですね。やっぱりそれこそ、寿司早間とかね、そういう美味しいスイーツのお店いっぱいありますからね。
やっぱりバレンタイン限定のものを出してるお店ってたくさんあるから。
そういったところにね、なんかこうちょっと買ってきたとかね。
もう男女関係なく、そういうところの美味しいものを買ってね、食べましょうっていう。
そう、確かに確かに、そういう日になっていくかもしれないですね、大人になっていくと。
そう、で、子供のキュンキュンした話とかをね、聞いて、コーヒーでも飲みながらみたいな感じで過ごすのがいいんじゃないでしょうか。
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はい、そんな感じで、もうないですか?あの、思い出とか。
大丈夫です。
いやー、なんかね、今日も収録している朝なんですけどね、このバレンタインの。
会社に、これから仕事を言って、それでなんかあるかなみたいな。
ちょっとなんかね、お菓子も買っていこうかなとかちょっと思いました。
まあいいですね。ぜひぜひ。またじゃあ、お子さんのエピソードだったり、木島さん自身も何かあれば、寿司レコでご報告ください。
そうですね。小学校1年だからなぁ。どうかなぁ。なんかね、弟も欲しいとかね、言っちゃいそうだな。お菓子ずるいみたいな。
まあ、確かにね。かわいいですね。
そうですね。まあ、なんかそういうことを話せるようになった人生のね、こうなんかこう、そういう風に変わってきたんだなぁなんて、感慨深いね、しみじみしちゃいました。
バレンタインとホワイトデーの話しみじみと。
しみじみとね。はい、そういう感じで、いい感じで年を重ねているなと思いました。
はい、ということで、エンディングの方なんですけども。
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はい、ということで、バレンタインはホワイトデー。
なんかこういうキュンキュンするイベントってね、あとクリスマスぐらいじゃないですか?どうですか?
そうじゃない?あとは、まあね、付き合ってたりしたら、誕生日とかなのかな?
誕生日とかね。やっぱり結婚するとサプライズみたいなものがね、予定調和みたいになってくるじゃないですか。
でもなんかこうサプライズをあえて引っ掛けるから、子育てしてるとどんどんこう、夫婦のね、なんかこう、事務的な会話ばっかりになってくるんでね。
そういったところをね、うまく、かんふるづらいじゃないですけど。
そういうの、やっぱりイベントって大事だなって思いました。
じゃあ、ひじさんの奥様、ホワイトデーをお楽しみにしていてください。
すごい、ポッドキャスト越しにハードルを上げられた。
はい、頑張ります。
はい、こんな感じでキュンキュンした甘酸っぱいようなね、会をお届けしました。
はい。
それではまた次回もお楽しみください。
それではさようなら。
さようなら。
さようなら。
(♪ BGM)