新見南吉作品の紹介
今日は何喋ろうかね。何がありますか。何があるかな。これね、ちょっとね、結構懐かしいなって思ったのが、「貝殻記」っていうのかな。3月20日が。読み方が。
手袋買いにとか、ゴンギツネとかを書かれた、新見南吉さんの国語の教科書の宿題とかで読んだんじゃないかな、みんな。本読みでね。
新見南吉さんの記述、亡くなった日が、この日であるから。
で、その新見南吉さんの代表的な詩集タイトルから、貝殻記。多分読み方そうだと思うけどね。
というのが、なってる。なんかそれこそ、なってるそうでして。で、手袋を買いにとか、これぐらいのシーズンのイメージなんだけど、季節的に。
寒くて、クリスマスじゃないけど、いい子にはプレゼントが的なテイストがあって。この放送までに読もうと思って、ちょっと忘れてたんだけど。
借りてきて読もうかなと思ったんだけど、予定が合わなかった。図書館に。
だいたい内容は覚えてますけどね、手袋の方が。
この間ちょっとそれを書いてる、なんかイラストファンアート書いてる人がいて、あれ、買いに行ったお店屋さんって帽子屋さんみたいなので書いてたのね、ファンアートで。
だと思います。
帽子屋なんだと思って。何屋さんだったかな。雑貨屋じゃないとか言って、おやつの話して。
生徒の帽子屋さんとかじゃなかったでしょうか。
ちょっとこの辺が結構曖昧だなと思って、また読み直したい。
なるほど、現場からは以上です。
現場からは以上です。
でもね、私、この話で言ったらね、正直手袋買いに全く読んだ記憶がなくて。
あ、ご存じない。
そうなの。
国語の授業受けてました?
いや、ゴミツネはあるんだけどね。
手袋はどっちが、なんかちょっとイメージ的にはゴミツネの方がちょっと考えさせられる内容だからイメージ3年生ぐらいで、手袋を買いにが1、2年生みたいな2年生ぐらいかな。
いやいやいや、もうちょっと後だよ。
もうちょっと後?
全く記憶にないんで。
まじか。
授業受けてなかったかもしれない。
多分そうだろうね。
でもリアルには教科書に入ってない教科書だったかもしれないよね。
全部が統一じゃないからね。
それはあるかもしれないですけどね。
まじれさすればね。
三村図書とか東京書籍とかいろいろあったんでね。
採用してる教科書によって入ってる。
そうだね。
なんかゴミツネはみんな共通認識みたいなとこあるけど。
ちょっとそこら辺は違ったりするけど。
残酷さを知った回。
ちょっとトラウマだよね。
ゴミ前だったのか。
冬とかなんか出てきたんじゃないかな。
思ったりはしたけど。
他なんか、それをしっとり話すとちょっと冬の寒さもしんしんと体に染み入りそうなんだけど。