ブライアン・メイの紹介
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、音楽と星は同じ方程式で震えるブライアン・メイさんですね。ギタリスト・天体物理学者の方です。
ブライアン・メイって天体物理学者だったんですか?知らんかった。
ちゃんと天体物理学は白紙だそうです。
ほんと?
はい。天体物理学の白紙号を取ってますね。
すげー。だからクイーンのギタリストのブライアン・メイ氏が、そんなこと、いやーでもなんかこれあれですね。
なんかほら、よくこのほら、この暇人でも、なんかほら、天文系の人と音楽系の人、俺なんかすごくなんか反応するんですけど、これダブルですよね。
これ、これは本当にダブルの本物ですね。
珍しいですね。
ちゃんとロンドンで大学院に行って宇宙工学を研究してる。
そうなんだ。じゃあクイーン、ほんとだ、クイーンが今ちょっとね、ウィキ読んでますけど、クイーンの活動が起動に乗るまでは中学校の講師として教鞭を、ってことはこれ、もともとこっちなんですね。
そうですね。もともとこういう学者さんやって、それを教えてた人ってことですね。
なるほどね。いやね、ブライアン・メイのギターは確かに、ちょっとなんか音が宇宙っぽいんですよね。
そうなんですか。
なんか、いや、そしてまあそもそもクイーンの音楽自体が、やっぱなんかこうロックオペラみたいな話なんですけど、なんかめちゃくちゃやっぱなんか壮大なんすよね、プログレッシブロックとか言うんですけど、ああいうの。
いやー、確かに、なんて言うんでしょうね、あのライブでやったらすごいなんか圧倒される世界観みたいなのってなんかありますよね、ポヘミアン・ラブソーティーじゃないですけど。
そうそうそうそう、なんか展開とかもめちゃくちゃ面白いですよね、曲のね。まあね、なんかちょっと聞いたことない人ももちろんいるかもしれないんであれですけど、結構ね、あのクイーンの楽曲ってなんか面白いんでね、聞いてみてもらうといいと思うんですけど、
本当なんかこうスペーシーで結構壮大な感じがして、なんかやっぱそういうのあるのかもしれないですね、この中にね。もうまた音楽の説明みたいになってますね、これいかんすね。もう名言の話でそっちのけすぎてちょっととんでもないんですけども。
まあね、でもなんかそういう出自が現れるっていうのはあるかもしれないですね、表現とか、名言にすら。
確かにあるのかもしれないですね。で、今日の名言何でしたっけ?
今日の名言は、音楽と星は同じ方程式で震えるですね。
あ、そうでした、そうそう。だからそうです、もう音楽と星は同じ方程式で震えてます。
もう、完全に。
そうなんじゃないですか、だからわかんないですけど、俺それ知らないけど、ギタリストで天文物理学者の人がそう言ってるんだから、もう震えるんでしょうね、やっぱりね、振動がね。
そうなんですね、なんか同じ何かを感じてるからこその表現なんでしょうね、いろんなこと。
いや、わかんないけど、もしかしたら、なんかその振動のそのメカニズムみたいなことが、なんかもしかしたら星と一緒とかそういう話なのかもしれないから。
確かに。
なんかもう名言っていうか、本当の話みたいな、なんかトリビアみたいな話かもしれないですね、これわかんないけど。
もうただのファクトなのかもしれないですね。
ファクトですよね、みんな知らんかもしれんけどみたいな、音楽と星は同じなんですよね、みたいなね。
ちょっとわかんないけど、なんかすごいなんかロマンチックな言葉ですよね。
しかも絶対にこの人しか言えないってやつですね。
ロマンティックな思索
いやいや本当ですよ、思いつきもしなかったです、そんなことは。
いやでもね、なんかそう、でもなんか自分がその両方、このね、どっちも好きなのって、たぶんまあブライアン・メイさんもそうなのかもしれないですけど、
なんかやっぱロマンティックだし、なんかこうなんていうんだろうな、なんかこうすごく最近思いを馳せるっていうのが結構好きな言葉ですけど、
なんかこう遠くにあるものをなんか想像して、なんかこう感じてるような気がするとかっていうなんかね、
なんかもうめっちゃ直接にこうなんかダーンってくるものじゃなくて、なんかこう想像の中で育まれる何かみたいなやつがすごくこうロマンがありますね。
事実とか目の前だけなくて、何かこう想像を使ってこう馳せて繋がるとか。
繋がる、作るものみたいな。
作るとかね。
うん。
なんかそれってすごくいいですよね。
だからなんかファクトとか、僕あんま大して興味ないっていうか、まあまあファクトくないとあれですけど、
なんかファクトじゃなくても想像力がめちゃくちゃよかった、想像がめちゃくちゃこうよかったら、もうそれでいいんじゃないかなみたいなこともちょっと思っちゃいますよね。
ね。その事実よりもなんかその自分の主観が大事というか。
そうそうそうそう。何か事実だけだと、何かちょっと面白くないというか。
まあもうそれはそれですみたいな話もいいんですけど、何かね、もっとそこにこう何かオンしたいですよね、いろんなものをね。
そうですね。事実って本当に存在するのかみたいなのもありますしね。
まあまあそれ言い出したらですね、だんだんちょっと宇宙っぽくなってきましたね、また話が。危ないですね。
危ないですね。
今からする話ありませんでしたね。
はい。
いやいやいやいやだからこう音楽と星はですね、同じ方程式で震えるっていうのはちょっともう僕はもう分からないんですけども、
ただ何かこう遠くに思いを馳せるとかね、何かこうそういう風だったら何かすごくロマンチックだなみたいなことには何かすごく共感するんで、
何かね、ちょっとこの言葉を考えるのは分からないですけど、何か皆さんもね、今日は何かそういう遠くのものとか、何かまあ未来でも何でもいいんですけど、
何かそういうのに思いを馳せてね、何かこう意識を遠くに飛ばしてみたらね、ロマンティックな一日になるじゃないですかね。
そうですね。ちょっと遠いところでちょっとぜひ音楽と星を同じにしてみてはいかがでしょうか。
もうふわふわすぎて何が何だか分からなくなりましたけど、まあ皆さんも今日はロマンティックな一日を過ごしてください。
それでは、いってらっしゃい。
いってらっしゃい。