名言の紹介
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、ノーと言われた回数がビジネスプランの厚みサラ・ブレイクリーさんですね。起業家の方です。
いや、なんか、ちょっとね、結構最初の方に、わりと政治家の方とかビジネスマンの方が結構出てきてて、
なんか、わー、すげー、なんかマッチョだなーと思って、なんか俺。で、その後ほら、結構こうフワッとしたファンタジー的な人が多かったんですけど、
なんか久しぶりこういう強めのやつ聞くと、なんかこれはこれでなんか新鮮にまた感じていいですね。
あー、なんかいいですよね。こういう話も。
ね、なんか悪くないなーっていうか、やっぱなんかバランスなんでしょうね。こういうのってなんて、ほら、なんかどっちかだけみたいなのってやっぱなんかあんまないっていうか。
そうですね。
うん。砂糖ばっかり食ってて塩食うみたいなとか、なんか逆もしかりみたいな。
はいはいはいはい。
うん。なんかこういう辛口のピリッとしたやつもね、なんかいいですね。
生き生きなんでしょうね。こういうのね。
ね。そうでしょうね。
いやでも、こういうなんかビジネスプランってなんか、結構ね、なんていうか企画書までそうなんですけど、なんかもう一回作って、なんかね、こううーんってはなるんでしょうけど、
これどうなんですかね。こうなんか繰り返し繰り返しプランをこう練っていったんですけど、それともなんか、どんどんこうノーって言われて、最後に同じやつで通っていったみたいな話なんですかね。
ね。でもこういう、やっぱ授業系のもんだって、やっぱどんどん変わってくっていうのがなんか基本な気がしますよね。
あー、確かに。
はい。なんかGoogleも多分最初の出資の時に300回出資断られてるとか。
えー、そうなんですね。
でもなんかこれだけ当たり前で、すごいって思われてるサービスも最初はそんなもんだみたいな。
なるほどね。それ勇気もらえますね。いやなんかね、きのう一昨日かちょっとなんかそういう話を一度してて、なんかねその美術館のキュレーターの方だったんですけど、
はいはい。
で、今度熊本でちょっと展示があるやつで、なんかまあちょっと変わった方がいらっしゃるんですよね、熊本にですね。
はいはい。
アリタさんっていうなんか洋服屋さんなんですけど、なんかセレクトショップみたいなのがなんか日本に始まる前にセレクトショップの原型を作った人っていうのが熊本にいて、
えー。
そう、なんかほらポールスミスとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれ日本に一番初めに入ったのは熊本なんですよ。
あ、そうなんですか。
その人が入れて。
セレクトショップって熊本初なんですね。
で、なんかその人がまあその原型みたいな、まあ初っていうかまあそういうの作ったっていう、なんかもうすごい変わった人でですね。
はいはい。
もうだから、熊本ってなんかめちゃくちゃそのファッションの街みたいな感じだったんですけど、昔は。
もう東京より早いみたいな、なんかそんなレベルでなんか起きてたみたいな、結構面白くてですね。
で、その人がもう引退されてお店を全部畳まれててかなんか辞められたんですけど、その人のなんか展示をやるんですよ今度。
うんうんうんうん。
で、その人のなんかインタビュー撮ったって話をちょっとしてた時にですね。
はい。
自分を信じることの重要性
なんかその、なんかこうなんでそんなほら、まあ全然まあ変な人なんですよね。
誰も知ってないことをほらやっぱりめっちゃ実現してきた人なんで。
うんうんうん。
で、どういうマインドなんですかみたいな話をなんかインタビューみたいに聞いたら、いやなんかねその人の言うこと聞かないことですねみたいな話をされたらしくて。
まあ言うこと聞かない。
うん。
ああでも確かにそうだなと思ったんですよ。
で、その人もその話を言ったら。
確かに。
いやなんかね、結局なんか自分も仕事でですけど。
はい。
だってもう近くにいる人ですらですね。
うん。
ちょっといつもと違うこと仕事すると、なんか結構みんな言ってくるんですよね。
ええ。
なんでそれする必要があるんですかじゃないけど。
うんうんうん。
なんかそれ大丈夫なんですかみたいな。
はいはい。
でも大丈夫とか大丈夫じゃないとかじゃないんですよね俺の中ではこう。
うんうん。
もうしてみたいとかやってみようとかほらチャレンジみたいなところとかでやったりすることがほぼほぼなんで。
うん。
まあパラメータとしては結構面白い、それが自分が面白いと感じる側に結構重点を置いてるからですね。
お金が儲かるかとかじゃなくて。
ああそうか。
そうだからほらなんかそんな感じで思ってる人あんまいなそうなんですよね。
しかもほらちょっとビジネスの中でもあるじゃないですか結局その仕事だからですね。
ああそうですよねこれが何のためにやってるビジネスかっていうところでだいぶ変わりますよね受け取り方は。
そうそう僕たちの場合はねクリエーションなんでまたそれはちょっと違うんですけど。
でもやっぱなんか結局ですねそうやってなんかちょっといろいろ財産を度返ししてみたりとか。
うんうんうん。
なんか異常にちょっと時間をかけてみたりとかしたりもすることとかもまあその毎回じゃないですけどもちろん時と場合によってやるんですけど。
やっぱそういう時がなんかすごくなんかいいものができる感覚があったりとかですね。
なんか自分たちのやってることを一歩押し進めてくれるようなものが作れたりとかするんですよ。
いやーねそのやっぱ自分のワクワクに正直になっている時のクリエイティブって絶対いいものが出てきますよね。
そういうのもないしだからまあこのノーと言われたっていうところじゃないけどなんかねその300回断られてもですね。
なんかやっぱりこう突き通していく感じとかブラッシュアップしていく感じとかねそれもそうでしょうし。
なんかこう人に何かやっぱ新しいものってみんなわからないから結局やっぱ。
確かに。
怖いから否定するとかですね自分の物差しの中にないから否定するとかですね。
うんうんうん。
そういうことをやっぱりしがちなんだけどでもなんかこう僕はですね結構なんかその未来への投資みたいな感じだったりもするし。
なんか必ずなんかそれをやったことによってなんか見える世界があるんだろうなーっていうのがなんかいつも思ってるしやったらやっぱそう見えてきたんで。
なんかそれってやっぱすごく大事なことなんだろうなーってなんか思うんですよね。
なんかノーと言われたからって言ってみたいなこと。
はい。
あとみんなの言うことを聞いてても多分面白いものはできないですね。
そうですね。
なんか黄金率で出てきたものって言ったらもうほぼAIでできちゃいますし多分面白いなって思うものは出てこないですねその流れで。
そうだと思います。
だってもうみんなが想像できてるんで。
確かに。
だからなんかやっぱりなんかまあこれは価値観の話とか好みの問題かもしれないですけどなんか僕はやっぱなんかちょっとこう驚きたい気がするんですよね。
なんかいろんなものを見て驚いたりとかなんかうわーすごいなーってなんか感動したいのはなんか結構その見たことないものとかですね。
好奇心をそそられるものに結構感動するからですね。
なるほど。
だから僕の価値観についてはなんかそういうのがある気がしましたね。
なんか今日聞いて思いましたよこの話でちょっと思いつきました。
やっぱなんかそういう話の中でもビジネスの中でも宮川さんの少女性が出ますね。
確かに。
わかんないですけどねまあロマンティックなのかもしれないですね。
見たことないもの見たいロマンを。
見たくないですかだって。
いや見てみたいですよ僕もね。
なんかやったことないことだからほらその世の中にあるかないかはもう別にどうでもいいんですよ。
なんか昔あったやつの焼き増しとかそういうのもどうでもよくて。
なんか自分の中でこうやってみたことがないものを自分が作り出してみたいとかそういう欲求が結構ありますからね。
なんかひまじんラジオのノリでやってますけどなんかそれの延長戦みたいな感じありますね。
ありますね。
やってみたらどうなるんだろうでなんかオフ会とかも3回目とかやってますからね。
そうですよね。
いやなんかねそういうのになんかやっぱ突き動かされて生きてるなって思いますよ本当に。
いや今日はなんかでも面白かったななんかこう全然違うビジネスの話の中からねそういうなんか自分のなんかそういうのがちょっと出てきましたけども。
皆さんもねなんか多分ほらなんか少なからずいろんなことをやられてると思うんですよ。
それはもしかするとそのね筋トレとかそういうのかもしれないですしなんか食事なんかダイエットとかねそういうのかもしれないですしわかんないですけど。
まあビジネスされてる方もいらっしゃると思いますし頑張ってる方いろいろいると思うんですけども。
なんかそうなんか人の評価じゃなくて自分の評価でこうなんか面白いと思ったものをやっぱ熱中してする力っていうのをやっぱりもっと大切にした方がいいなと思ったんですよ。
やっぱそうですね確かに。
自分のなんかこうやりたいの覚悟を本当にめいでるというか大事にするというか。
だからねなんか今日はねそういうなんか自分を信じる日みたいじゃないですけど、
今やってることのね価値は自分が一番わかってるってなんか改めて思ってね頑張ろうというのを思える日になんかしてもらえたらなんかすごくいいかなと思いました。
ぜひあのNOと言われた回数が自分の人生の厚みですね。
いやーいいですね。
じゃあNOとたくさん言われる人生を今日も歩んでください。
だいぶマッチョですね。
それでは行ってらっしゃーい。
お気をつけて。
しこらないように。
