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2023-12-10 52:51

hima-6 暇人RADIO(仮)遊びの最大化について考えてみた 後編

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。


考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第四回から六回は遊びの最大化について話してみました。


内容:

・遊びの定義の探究による発見

・遊びは出会い

・前提の破壊について

・一人カオス

・またがる領域により生まれるもの

・多様性のある状態は美しい

・直感宝探しってなんだそれ

・人間の動きはプログラミングされていることが多い

・遊びは変わるもの

・遊び方の最大化は自分の遊び方の理解

・理解できないものと触れ合う

・トレジャーハンター


【パーソナリティ】

⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠

⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
暇人ラジオ(仮)始まりました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
この番組はですね、二人の暇人が道がなことや、
最近気になることを話す、暇を持て余す番組です。
ということで、よろしくお願いします。
私ですね、暇人岡田と、
暇人宮川が、
毎回、暇な話題でお話をしています。
暇な話題って何ですか?
今日も暇でしょ、これ。遊びの最大化とかって。
どんな言い草ですか、それ。
今日も暇ですね、暇ですね。
この話したくてしょうがない、もう暇すぎて。
暇な話題で、暇な人が話しています。
そうですね、やっぱり暇だな。
確かに、確かに。
全然実用的じゃない話ですけどね。
実用とか、そんなものも何ですか?
始めっからないですよ、この中には何も。
確かに。
大いなる空白の中にある点ですよ、これは。
確かに。
宝探しですからね。
宝探し、そう。
今日のテーマが、遊びの最大化ってことですね。
はいはい。
前回の話もちょっと振り返りますか。
そうですね。
どんな感じだったんでしょうかね。
多分冒頭あたりで、混沌探しみたいな話を、
前編から続いてやっていて、
混沌をどう捉えているのかっていう話があって、
やっぱカオスっていう状況がすごい好きです、
みたいなことが言って、
話し合いの場で大揉めに揉めているときの状態が
カオスで楽しかったっていう話を笑いながらする。
ひどい。
そういう状態の中で、やっぱり答えがないよね、みたいな状態。
その状態が楽しいとか、
その暇を持て余す状態が優雅な貴族のたしなびだとか。
もうよく言い過ぎですからね。
正当化の鬼みたいなね。
全てポジティブ。優雅は意味がないとかね。
僕の遊びをちょっとお話しして、構造を理解したいとか、
あと分解して帰ってくるとか、
宮川さんにとっては自分の中での宝探しになっているとか、
いう話をしてですね。
僕の遊びの延長でいくと、やっぱり自分が失敗しにくい遊びをするので、
間違っちゃダメな遊びだとちょっと窮屈だなっていう話とかですね。
そうですね。
遊びを最大化するためには余白が必要だっていう。
余白のためには時間が必要だってなると、
時間を確保していくためにどうしたらいいんだみたいな話でいくと、
もう一回もう全部どんがらがっしゃんで、
戦争をやった後みたいになったらみんなクリエイティブに自分で考え始めるんじゃないか。
その状態ちょっと自分でもワクワクするっていうことを
二人でケラケラ言ってたっていう。
03:00
ちょっとだいぶカオス界ですね。
ちょっと振り返ると。
今回ちょっと結構きついかもしれないですね。
ちょっとこれはR18かもしれないですね。
いや、R18ですね。
これやっぱ子供をちょっと言いながら。
分かんないというかもうちょっとやばい人みたいな感じになってますよね。
やばいっすねこれ。
夜撮ってるじゃないですか。
夜のテンションっていうのも多少加味されてるのかなっていう気がしますけども。
でもやっぱりなんかすごい発見でしたね今回もまた自分の中ではね。
遊びっていうのを定義を探すことでやっぱりすごく発見がありましたね。
確かに。
いろいろ遊びの条件とかもありますよね。
前回だと前提の破壊があるみたいなところで終わってますね。
そうですね。
破壊とかイメージで言うとちょっとビッグバン的な感じもありますよね。
バーンってね。
爆発してから始まるみたいなね。
あれ僕結構好きなYouTubeの動画があるんですけど。
地球がマグマの時から出てきた時から現代までの全ての解説をしながら
何気はどんな状況で何があったとかみたいな動画が1時間ぐらいで
結構な再生数されてるちゃんとしたやつなんですけど。
大陸ってくっついて離れてくっついて離れてって何億年単位でやってるじゃないですか。
大陸くっついたところってもともと全然違う種族が進化し合ってたんで
接点のところでものすごい進化が起きるんですよね。
全く違う生物に対応しなきゃいけないっていうゾーンに自然といるわけじゃないですか。
今までいなかった。
ってことはその環境の変化とかによって飛べなかった鳥が飛ぶようになったりとか。
その進化の起きるゾーンっていうのがそういうところに起きるんだよっていうのもあってですね。
面白いなっていう話をしてたんですけど。
僕なんでこんな話をしようとしてたのかちょっと今忘れちゃいましたけど。
いいっすね。
岡田さんそんなの絶対ないと思ってたけどあるっていうことが面白いですね。
やっぱりそんな岡田さんが何の話を。
全然ある。
あるある。
全然ある。
いやでもそれ面白いですよね。
だから自分たちがそういうのに遭遇すれば自分たちもそういう何かが起こるかもしれないって可能性もありますよね。
生物的に。
そうですね。
今のこの状況だからたまたまこういうことができてるっていう。
ことですよね。
ことですよね。
AI的なものがやっぱり今もずっと話題じゃないですか。
06:01
そこでAIと対峙する人間が進化するのかいみたいな話もありそうですよね。
そういうふうに考えると。
AIが成長をある程度もっとしたところでですね。
新たな生物並みの何かになったときっていうか。
確かに。
そうか。
ドンガラ合社の話ですね。
ごめんなさい。
今思い出した。
ドンガラ合社ですね。
ドンガラ合社なんですね。
前提が崩れる場所っていうのが新しいものとの出会いってことですよね。
なるほどね。
前提がね。
やっぱこうパワーバランスってやっぱあったんで。
だからここに第三者が入ったらもうそのドンガラ合社が起きちゃうわけですよね。
はいはいはい。
ショートカットね。
もうめちゃめちゃ僕喋んなくなる可能性もあるわけですよね。
そういうことっすよ。
うん。
バシャンってなってね。
そうそうそう。
でも面白いって思ってるでしょうね。
それすぐ。
そう。
喋ってねえわ面白って思ってるでしょうね。
自分のこと。
うんうん。
そうそう。
うわどうなんだろうなーってワクワクってなっちゃうんですよ。
多分それって。
そうですね。
うーん。
うわーなんかすげーなーそれ。
見てみたいなーそういうの。
宇宙人とか来ないかなー。
インディペンデスデイ。
みたいな話ですよねそれね。
想像はしてました今なんか。
だって全然違う種族が今ほらそんなないじゃないですか。
だからそういうのと出会うっていうのがあんま想像つかないからですね。
やっぱもう外来種というか地球外の生命体のやつが来たときに何か起こりそうだなって感じがするからありますね。
へー。
でもそれすごいですね。
でもやっぱそういうことが起きてたっていうことがあったっていうことがやっぱり今あんまりなんかなさそうだから。
まああってるのかもしれないですけど知らないところに何かが。
うん。
うーん。
なんか想像もつかないっていうかね。
そうやってほんと宇宙人来るぐらいじゃないと想像つかないからすごいなーって感じですね。
確かに。
うーん。
でも細かいレイヤーでは起きてるんでしょうねそういう。
そうそう。
なんか文化が違うとか。
そう。
県全くとね全然違う文化のとこもありますし、それこそ言葉の名前にもそうですよね。
クラスに一人関西弁の人が来たらちょっとクラスの空気変わっちゃいますもんね。
そうですもんね。
関西弁じゃない地域の人だったら。
なんか今はだからほら何かその分けてることで衝突しないように何か金庫を保ったりとかしてるじゃないですか。
はいはい。
でも本当はだからそうやって戦争とかっていう意味じゃなくて混ぜ込んだほうが面白いんでしょうからね。
なんかやっぱり。
確かに。
うーん。
これを楽しいと思えるかどうかやっぱりその人の遊び方次第じゃないですかね。
そうですよね。
遊び方次第でしょうね。
そうそう。
だから強要したらものすごい疲弊する人もいるんだろうなと思いつつ。
09:03
そうなんですよね。
だからまあ遊び方のねあれが違う人説明書というか何というかルールというか違う人のこともねやっぱり配慮しないといけないからですね。
ただやっぱりなんかその思うんですけど。
うん。
まあその無関心っていう意味ではなくてまあなんかその自分は自分の好きなようにするからあなたはあなたの好きなようにしましょうお互いそのもういいっこなしですよっていうのがあった方がなんかすごくいいなっては思いますけどね僕は。
うーん。
うーん。
お互いのゲームを尊重し合うというかね。
そのゲームクソゲーだけどまあ別に君が好きならそれはクソゲーとは言いませんみたいな。
そうそう。
そういうのの方がやっぱり行きやすいけどなーと思うけどなー。
そうそう。
でもなんかねなんかそれちょっと感じたくなりましたね今日なんかその今話しててね。
そういう感じっていうかその衝突してる感じ。
カオスですか?
カオスうーんなんかそのほら全然違うのと全然違うのがバーンってあってるときの。
うーん。
なんか名前あるんですかそれなんか。
えーなんか言ってましたけど覚えてないですね。
なんかそのボーダーライン的なねなんかあるんでしょうねなんかね。
うーん。
そうですね。
うーん。
だからなんかねいろんなあのそれはもう種族とか進化っていうところでやってますけどいろんな領域にいるっていうことはもしかしたら進化を増やすってことかもしれないですね。
今日はじゃあパパコミュニティママコミュニティっていう日もあれば次の日なんか撮影コミュニティとかそういうコミュニティ単位とかでもなんかいろんなものに所属しておくとなんかこうよりカオスが生まれそうな感じがしますからね。
ほんとですね。
それでいくと僕はそのカオスかもしれない一人カオスかもしれないですね。
なんですか一人カオス。
一人カオス。
一人焼き肉みたいな。
えーなんですか一人カオス。
一人カオスだからあのーそうですよねあのまあ資格だけじゃないの話とかだけでいくとなんか保育士とか。
あーそうそうあーそうですね。
保育士保育士も持ってるんですよね保育士と。
はい保育士と。
何持ってるんでしたっけ。
あ、社労士、行政書士、精神保険福祉士、公認心理士、キャリアコンサルタント、保育士、宅勤士、FP、知的財産管理技能士、証券、証券外務員、正会員、あとなんかね変なのいっぱい持ってるんですよ。
個人情報保護士とか。
はいはいはい。
健康経営アドバイザーエキスパートとか。
とかとかとかとかちょっと覚えてないですけど。
そうそう。
この回からね聞いた方にはね岡田さんはねあのすごいたくさんの資格を持ってるっていうね謎の人物なんですよね。
12:02
ただ一つも生かしてないっていうこう一人カオスっていう。
一人カオス。
一人カオスいいっすねやっぱね一人遊びができる人ですからね。
そうですねでもなんかこのまたがったことによってなんか生まれるものってやっぱありますよね。
それを学んだことっていうか。
学んだこととか。
そうですね。
宮川さんと同じで僕も映像制作とか最近学びましたけど。
じゃあ社長と映像制作を混ぜて宗教規則に映像を残しちゃえとか。
とか音声コンテンツ学んだから社長と話せるからそれをもうラジオ番組にしちゃえとか。
そうそうそうありますよね。
なんかそういう混ぜこぜによって今たぶん進化が起きてます今。
本当ですか。
でもそうですね一つだけやってても絶対生まれないものですからね。
そうそうそうですよ。
なんか自分も仕事の仕方たぶんそんな感じと似てます。
うん。
なんか捉え直してか角度変えて使ってみるとかね。
だからなんか全ての物事は結構その使えますよね。
パーツだけっていうか要素だけにしちゃうと全然違うジャンルに全然違うものってやっぱり入れれますよね。
使えるというか。
それすごい面白いなと思います。
物事の本質だけ移転させて別のところで使うみたいな感じ。
そうそうそうそんな感じです。
だからそれこそ説明書がないから別に。
こういう使い方しないといけないって言ってるんだけど別に全然使えますよみたいなね。
あれにもこれにもできるじゃないですかみたいなやっぱりすごくありますよね。
それすごい好きです自分も。
最近の言葉だとリベラルアーツとか言われてますよね。
あーそうですね。
リベラルアーツはやっぱり自分すごく好きでしたね。
リベラルアーツで学ぶようなことしか好きじゃなかったかもしれない。
そうかそれが本当に近づけるからですね。
そうだしなんかやっぱりなんかすごい高い位置に昔はあったみたいな話だったような気がしますけどね。
ちょっとうる覚えですけど。
音楽とかね。
音楽とかもなんかすごいリベラルアーツ感あります。
リベラルアーツが何かっていう話ですけど。
ちょっとリベラルアーツについてじゃあ。
リベラルアーツってなんでしょうね。
物事の本質的なところを理解するっていうのが僕の勝手なイメージなんですけど。
なるほど。
例えばさっきの人が魅了される動きとか考えとかってなんだろうみたいなのがちょっと子供の時に気になってたそういう数字を。
15:06
なぜこの数字がこんなに人に興味を持たれてこの数字が出てるんだろうっていうような理解とかでいくと。
人が何か魅了されて興味を持つことっていう本質が見えてきたらそれを転用して別の領域でも持っていくわけですね。
マーケティングっていうところで使ってみたりとか。
あとイベントをするときの楽しませる仕組みを作るとか。
その本質を理解して転用していく力を作っていくみたいなイメージがすごくある。
なるほどね。本質的なそうか確かに。そうかもしれないですね。
今回の前半の時の話じゃないけど、感じるものっていうか、頭で考えてるんじゃなくて、パッて感じれるようなものというか。
それについての学問みたいな感じがしますね。
それの言語化かもしれませんね。
人間の生物的な理解みたいな。
漢字に似てますけど、僕それかもしれないですね。
人間を理解したのかもしれない。
なるほど。
人間理解という遊び。
だから人間の構造っていうのをやっぱり理解したんでしょうね。
そうだと思います。
だから一番難しいというか、カオス的というか、難題ですよね。難題。
若言だし、難しくさせてる理由が多分主観で自分が人間だと思ってるからですよね。
なるほど。
そうですよね。これ切り離して犬を見るとかそういうことだったらまたちょっと別なんだと思うんですけど。
人間が人間を理解するっていうのはやっぱり自分の主観を客観視させていくっていうこのローテーションがあるんでより難易度が高いんでしょうね。
高いですね。だから捨てれないからですね主観というのはですね基本的に。
そうですね。しかも人間の枠組みで人間を客観的に見るので難しいですよね。
難しいですよね。すごくね。
何をどう捉えてるかっていうところがもう主観で眼鏡かけてる時点でもう客観なのか何なのか。
哲学的ですよ。
いやいや。
ちょっとやってんなってなるからちょっとやめてくださいそれ。
いやでもそうですよね。我思うゆえに我あり。これはもう本当にそういうことですよ。
面白いですね。でも確かにそう分からなくなりますよね。だから結局のところね。
分からなくなりますね。生物学者のなんか友達とかも言ってましたけど、
生物をなんでみんな生物学で生物勉強してるんですかって聞いたらやっぱり人間理解のためって言ってましたね。
そうか。
人によってはですけど。
でもまあその類似点とか近似値みたいなところでやっぱり理解するんでしょうね。その他の生物の。
18:04
そうですね。確かに確かに。
なるほどねみたいな。
そうですよね。
シャチは快楽殺人するんだとかちょっと前言いましたけど。
まあ衝撃の話でしたけどね。
衝撃の話でしたね。
快楽殺人ね。快楽殺シャチね。
殺シャチ。殺クジラとかだったと思います。
シャチとか言いにくいですね。殺シャチって言いにくいですね。
たぶん同族とかじゃなかったと思うんですけどね。
クジラの子供をなんかこうそういうふうに集団で囲んでやるとか。
あとミニアキャットは同族を一番殺してるとか。
確かにそうやって勉強するっていうか調べると面白いんでしょうね。やっぱりそういうなんか衝動とかあるんでしょうね。
生物として普通にあり得る行為なんだっていうことですよね。
すごいですね。だから人間ってすごいモラルがあるっていうか守り合ってますよね。
優しい種族ですよね。
それが優しいのか生存戦略としてそもそもそうするのが生き残りやすかったのかとか。
もっとなんかすごい俯瞰で見るとドライな感じですけど生き残るために優しいっていう選択をただただしててそれがたまたま生き残ってるだけなのかとか。
優しい奴だけ生き残ったって話もありますよね。
そうですね。優しくない奴は排除されて多分昔もなんかそういう死刑みたいなのもあったんでしょうね。儀式とかで。
でも確かにそうですよね。今その制度的なものとかも今そういった話で思ったんですけど。
優しくない奴は罰せられるみたいなちょっと極端な話ですけどありますよね。
これも優しいが何かって話ですけどね。
あれ次回ですかこれ。
これも優しいとは何かですか次回。
次回いいですね優しさとは何か。
深いっすね優しさね。
さっきの生存戦略って流れでいくと皆の生存確率が一番高くなるっていう可能性が高いことを優しいと思われてる可能性があるわけですよね。
人を助けるって様子しておくと一番自分たちが生き残りやすいっていう。
それが本当に絶対的な優しさなのかとか。
ありますね。
戦略としてそういうことがたまたまそう偶然が重なってそういう種族だけ生き残ってるってなるとなんかよしよしじゃないというか。
逆に戦国時代だと打てっぷしの強い人が活躍するというか。
現代だとただの暴れん坊ですけどね。
そうですね。活躍する場所があった使いどころがあったとかそういう感じですよね。
そうですね。
それも変わりますもんね時代によっても変わるし状況によっても変わるからですね。
21:02
変わりますね。
必要とされてるっていうかね。
常に点で捉えるっていうことかもしれないですね。線で捉えがちですけどね人間って。
そうですね。
勝手につなげちゃいますけど。
そうですよね。
ルイージってそう確かにだから。
本当そうだなそう思う俺もなんか。
なんか点で捉えてる。
そっちの方がなんかいいかなって思うところもありますね。
写真とかも点ですもんね。
そうそう点が好きっていうことがわかりましたね最近だからね。
線ですぐ僕もしがちだったんですけどつなぎがちなんだけど。
ただやっぱ点で捉えた方がもうなんかいいなっていうふうにも思ってますね。
でも遊びの最大化の方が締めにも近づいてきてるのかなって思うんですけど。
はいはい。
遊びの最大化ね。
やっぱりこのラジオもそうですけどやっぱり遊び面白いな。
本当遊ぶために生きてるなって感じがしますねなんか。
なんかこれ収録する時間結構楽しみなんで。
はい。
次いつ遊べるのかなみたいなワクワク感。
あの友達と遊ぶときのねなんか。
いるかな家にピンポンみたいな。
すごい時代を感じる遊び方。
そうそうそうそう。
子供のときねやっぱり携帯なかったんで。
やっぱ人ん家にピンポンってしているかいないかわからないけど行く。
とりあえず行ってみるみたいなねなんか世代だからですね。
それもまあそれで楽しいんですよね。
そう。だからもしかしたら世代的にそういうのを好きな世代なのかもしれないですよね僕とか。
もしかしたらたまたま。
そうだってさっき言ったみたいにピンポンってしているかいないかわからないところに行っていたらラッキーみたいな話じゃないですか。
だからいるかいないかわからなくていないのもなんか前提の字に入ってるからですね。
いなかったらじゃあ次はあそこの空き地でみんないるかなとか。
ある種ですね。
まあ家帰ろうかもしれないですし。
か別の子の家行くかとか。
そうそうそうそう。なんかその選択肢ってたぶんまたそれからつながっていくじゃないですか。
なんかそれぐらいの方が心地いいと思ってなんかまあもしかしたら大人になりきれてないのかもしれないんですけど、
それぐらいの感覚の方がなんか慣れ親しんでるのかもしれないなって思いましたね。
なんかそれが一番慣れ親しんでる遊び方。
幼少の頃のそういったなんか感じが今の遊び方につながってるっていうかね。
確かに。もしかしたら今の時代に生まれるとまた別なのかもしれないですね。
24:03
そうそう感覚違うかもしれないですよね。だから多分自分たちとかまあ自分のその感覚とかっていうのは多分世代が近い人にしかない感覚なのかもしれないですしね。
もしかしたら共通項目なのかもしれないなって思いましたねちょっとこの遊びの感覚。
岡田さんの遊びなんかどうですかなんかこのラジオやってみて遊びについて。
遊びですか。いや遊ぶのは多分すごい好きで下手じゃない部類だと思うんですけど遊びすぎてたまにこれ本当にこのままでいいんだろうかっていう不安にはたまに苛まれます。
やっぱありますか。
ありますあります。
ちょっと危ないぞと。
これどう考えたらちょっとなんかこうあの外れ地だよなっていうこの自分のね動きを思うとたまにすごくあれこのままでいいのだろうかと思ったんですけど時はたまにあるんですよね。
でも周り見渡しても多分同じような感じの人多分ほぼほぼ見たことないというか。
なりささん周りぐらいしかいないというかいっても完全にいっちゃいないですけど。
そうですよね。
確かに確かに。
でも第一ですねそのあのカオスはでもその不安があるってこともワンセントですから。
不安な状態かそうですねカオスは確かに不安不安も含まれてますね。
だからホワイトノイズみたいなもんで全部の値がなんかいっぱい入ってるようなイメージはありますけどねカオスってなんか。
嬉しい楽しい悲しい。
確かに。
ゴシャゴシャになってるっていうか。
なんて言ったらいいのかよくわからない感情ですよね。
そうそうそうそうだからさっきちょっとこのまあ言ってたその揉め事っていうかねなんか話し合いっていうのももう本当そんな感じだったんですよ。
怒ってる人もいれば構造化というかそのなんていうかねこういうふうにしたらもういいんじゃないですかっていう仕組みを言う人もいるし。
感情でめちゃくちゃぶつかって怒る人もなんか泣きそうになる人もいるしみたいなねそれをなんか美しいと思うんですよね。
人間らしいというかねあそうそれもあるかもしれないですねカオスが好きなのはなんかカオスがよりなんか人間ぽいっていうかね。
なんか多様性みたいな今最近の言葉で多様性の状態みたいな多様性のある状態それってなんかすごい美しいなって思いますねなんかね。
美しいって感覚なんですね。
なんか美しいというかねなんて言うんでしょうね。
美しいと思ってるわけじゃないかもしれないですけどなんかね。
なんか楽しい楽しいっていう話だったけどなんていうかまた違うそういうなんていうか人間ぽいなーっていう感じっていうかなんかこうそういう状況を見てるなんでしょうね。
27:13
なんか本質本質なんか要はこう人と話すときとかなんかポジショントークがあったりとかその相手のことを考えて言えなかったりとかいろいろあるじゃないですかなんかそういうちょっと忖度みたいなもんなのかな。
忖度ねみたいなのかなそういうの全部取り外すときの状態がぶつかり合ってるのを見るのがすごくなんか心地よいというか。
本当の姿みたいな感じに見えてそれが美しいというかなんていうかなんて言うんでしょうね。
ありのままの自然な感じっていうか自然な感じにも感じるんですよねなんかね。
なるほどその感覚は僕ないかもしれないですねなるほど。
なんかもしかしたらそうなんかその混沌になってるときってなんかこうなんもないっていうかほらぐっちゃぐちゃでもわけわかんないからっていうのはなんかほら自然とかもなんかそんな感じじゃないですかよくわかんないじゃないですか自然ってなんかほら山とか行ったりしてもわーって思うってわーいいなと思うけどなんかそのもう要素がありすぎてわけわかんないじゃんわけわかんないじゃないですか。
もう身を任せるしかないみたいななんかそれにちょっと近いちょっとわかんないそれに近いような気もしますねなんか印象として。
あーなるほど変わるものが多すぎる。
多すぎるのかもしれないですねだからもうだから考えれないのかなもうありすぎてうわーってなってるのが気持ちいいのかもしれないですね。
なるほどそこでうわーとなりつつも直感で動いてるときって多分なんか考えるっていう言葉を使わずして多分考えてるというかなんていうか。
そうそうそうそうそうかもしれないそれですよ多分。
それの発露な気がしますね。
そこになんかこうすごくなんか良さというかなんか感じてるんでしょうねもう頭使ってない感じがなんかすごい好きなのかもしれないですね。
あーなんか数学者とか物理学者のなんかこう話を聞くと最終的になんかそういう最終的な解を見つけるときは全部直感だみたいな話を言ってる人がいて。
それと似てるのかもしれないですねなんか変数いっぱい浴びた上でなんか直感で考えてる状態が実はちゃんと脳としては計算してて。
その発露が当てたときにそういうことが生まれる。
もしかしたら宮川さんの写真とかもそれと似てるのかもしれないですね。
30:01
そんな交渉じゃないでしょ本当ですか。
さーってなって。
いやーなんか原理としては一緒なのかなと思って構造として。
あーまあそうだと面白いですねなんかね。
そうそうだからなんかねあのあれですよねこうなんていうかもう無我の境地みたいなねゾーンとかね。
あれでもなんか多分こう思考してなくてもなんかやってるっぽい感じがあるじゃないですかなんか。
だからそうね思考しない状態思考できなくなることが楽しいのかもしれないですねなんかもしかしたらね。
あー思考してない状態。
思考できない状態。
なんかほらもう考えてもどうしようもない状態とかなんかいろんなものが混じりすぎてぐっちゃぐちゃになってるからうわーってなってほらもうなんかほら頭で考えてももうどうしようもないみたいな。
なんか頭の考えるの切ってくれる状態バーンってただもうほら脳ずっと直感で行くしかなくなるじゃないですか。
それをちょっと楽しんでるっていうかなんか遊びの始まりって思ってるのかも直感を使うことが遊びなのかもしれないですねもう一つは直感で宝探す状態になれるっていうか。
直感宝探しですね。
なんすかそれ直感宝探しって何でしょ。
直感宝探し。
これ言ってる言葉繋げただけなんですけど意味はない。
意味はない直感宝探し。
なんだそれって感じ。
この何時間も喋って出た話の最終結末が直感宝探し。
宝探し。
ダウジングってことですね。
ダウジング。
もうキュウリさん臭さがなんかグンってグンって上がりますよなんか超能力みたいなの出てきますよねなんかね。
前編通してなんかだいぶ怪しいですね。
やばいやばいやばいやばいやばいやばいサイキックスねサイキック岡田。
ジョオかんたから魚證三与わ。
カオス。
カオスですねこれ自体がね。
あーでもなんかをちょっと今日にすごい気付きありますねなんか
これを気づきと呼べるのは誰だい って感じだけど自分の中では
すごい気づきいいかもしれない だからやっぱ自分はなんか今日
話してて思ったのはやっぱちょっと 結構直感的な状態とかが言語が
できてなかったけど好きなんでしょう ねなんか
より直感的な方が好きなんだな って分かってきましたね
好きなんだから仕方ないですよね いやもうそれを求めてますから
ね ただ単に好きっていうことですね
だって結局直感と構造 直感と構造遊び
33:10
急にアカデミックな感じの本とか の直感と構造って書いてあって
何の本だろこれ でもいろんな遊び方聞きたいです
けどね そうですよねなんか今この二人
でもやっぱりちょっと似て非なる ものが出てきたしなんかへえって
やっぱ面白いなって僕も思ったん ですよね岡田さんのそんな遊び
構造遊び 何て言うんでしょうねなんかもう
それが面白いと思っちゃいます もんねその遊ぶとか面白いと思う
ものになんか理由とかじゃなくて 全部直感ですもんね最終的に行き
つくとか そうですよねなんか多分もうその
人のなんていうか魂とかわかん ですけどそういうものがそれだから
ですね多分ねそういうプログラム って言えるんですかね何でしょうか
プログラムか そうプログラミング されてるんですよ
でもそれはちょっとなんか思います ね僕なんか最近ちょっとマーケティング
の勉強とかも始めましてたまたま 関わってる会社さんでちょっと
マーケティングちょっと勉強して みてって言われてたんですけど
構造の力っていう本が多分あった と思うんですけどだからカチッサー
っていう言葉でなんかそこでは 語られてたんですけど例えば昔の
古いラジカセだとカチッてやった となんかサーって音するじゃない
ですか ありますね
それはなんかもう条件反射のこと をカチッサーって言うんですけど
影響力の武器だ全然違うわ
なんか急に直感のやつからなんか めちゃくちゃ言語化されたのに
変わりましたけど
そうそう全然違いますすいません っていう中で書かれてたやつね
影響力の武器っていうやつでなんか これもともとなんか自分がすごい
騙される人でありとあらゆる情報 詳細にやられちゃったみたいな
人が大学の教授でアメリカの人 なんですけどちょっとなぜ人が
自動的に動くのかみたいなことを 研究してそれを発表した本なんですけ
どそれでいくとほぼほぼ人間の 動きってなんかプログラミング
されてることがかなりあるよっていう なんかそれを使うとこういうふう
に騙されるよとかそれはなぜなら 今まで自分がそういうふうに騙
されてきたっていうところもあって とか調査したりそういうのが
経験談からね
そうですよね
へえ
すべてもしかしたらプログラミング じゃないか説ですよね人間の
学校
そうですよね条件反射とかそういう ことですもんね
そうですね暇になったら遊び始める のも一定のプログラムなのかもし
36:01
れないです
なるほど
はいなんか遊んでやってるぜって やってるふうに見せて
怖い怖い怖いですね全然遊べて ないわけですね我々は
ただ息してるだけなのかもしれない ですね構造上は
はいはいはいいやいや面白いですね なんかやっぱ捉え方が面白いです
よね岡田さんのそういうねなんか 岡田さんってほらそういうふう
に見るときはもう全然やっぱり 感傷的にならないですもんね
感傷的エモーさがないってこと ですか
そういうのを話すときエモい人 と思うんだけどそういうのを話す
ときはエモくないっていうかすごい 客観視して見てますよね
学者的というかなんか
はいはいはい
なんか僕やっぱりそういうのできない からですねなんかもうすぐちょっと
こう感情移入とかしちゃったり とか介入しようしようでしちゃう
からなんかいつの間にかいろんな ものに
なるほど
エモくなっちゃうエモくなっちゃ いがちなんでですねなんか面白い
なって思いますね
なるほどそれをでも言われて思 ったのは多分僕は選択肢を全部
残したいんですよね
なるほど
なるほどとなると偏るとそれが 減るなっていう感覚があるんですよ
なるほどなるほど
選択肢の最大化みたいな遊び じゃないですけどそれが僕の遊び
なのかもしれないですね
選択肢の最大化って例えばどういう ことですか
例えばAからB地点まで行くっていう 行為があったときにB地点まで行く
方法って自転車でも電車でも車 でも人力車でもいろいろあるじゃない
ですか
ありますね
エモさがあると人力車だろとか になっちゃうじゃないですかそれは
偏りを生むじゃないですかでも 僕は全ての方法みたいなのを残
すっていうこととプラスその方法 がどんどん増え続けるっていうこと
に対してエモさを持ってるわけ ですね逆に言うと
それがその発露が多分この客観 性っていうところなんですけど
だからトータル僕はそこはエモ くやってるはずなんですよ大元の
ところは
いやいやそうですよそうですよ いろんな選択肢をね
そうそうですだから僕もエモい です
エモいですねエモいんですねなるほど ね
なるほど選択肢を増やす遊びか もっと面白い遊びをやってます
いやなんか面白い面白いなと思 ってるんですよねそういうのが
なぜか
確かになんかねやっぱりなんか こう自分も増やすって話だった
しさっきカオスもいっぱいある っていう感じだったけど増やす
っていうこと自体にも遊びがあり そうですね増やすとかいっぱい
になっていくみたいなねいっぱい にする遊びみたいな感じもあります
ね最大化かだから
最大化ですね
39:00
そうか最大化を目指してるのか そのいっぱいのね選択肢をっていう
のは
そうですね目指すまあ結果みたいな 感じかもしれないですけどねその
過程が楽しいんでしょうね
確かにでもその遊びの最大化っていう 言葉のテーマを今回出してくれた
のは岡田さんじゃないですか
はいはい
だから岡田さんの中にやっぱり その最大化っていうもののなんか
に対するなんか思いがあるんでしょう ね
そうですねたぶんそこがエモいん でしょうね最大化させ続ける
そうそう
なんか他の方法あるんじゃないか って考え続けるみたいな
そうそうそうそうなんか増殖し続ける とかなんかね増やし続けるみたいな
そこになんかこうなんか熱量を 感じますねだから要はエモさっていう
かエネルギーというか
その方法あるみたいなことを聞いた ときになんかこう楽しんじゃいます
ね僕の場合
それが僕の宝なんだと思うんですけど 宮川さんの
確かに言うところなんですね
はい最近聞いた話で一番面白い なと思ったのがなんか会社の説明会
を退職者だけでやるっていうその 会社の
なかなか偏った面白いですね
面白いですよねでも退職者の人 でその説明会に来る人って絶対
退職してもなんかこの会社いいよ って言ってくれる人ばっかだと思
うんですよね
そうですよね結局はですね
そういう人を揃えられてる会社 ってすでにすごいですよね
そういうことですよだから円満 退社が多い会社ってことですよね
結局
そうですね終わった後も仲がいい という
確かにやっぱり会社っていうのも なんて言うんですかやっぱり今
はだいぶ変わってきてるんでしょう けどなんていうか永続的にその
最初の勤め上げるみたいな感覚 が昔はあったけどなんかほらやっぱり
流動的であるよっていう考え方 に変えないとみたいなやっぱり
現代がありますからねそういう 意味ではみんながみんなの通過
会社がみんなの通過点であるみたいな 立ち位置もやっぱり必要なんでしょう
ねそういうふうに言うとですね
そうですね確かに
ポジションというかなんかいろいろ 考えることってまだまだあります
ねそうやっていくとなんか会社 の定義もそうでしょうし
確かにそうですねいろんな制約 ありますけど今いる人間たち
でいかに楽しめる仕組みをつく れるかみたいな
そうですよねお互いが過ごしやす くね楽しめる遊べるかっていう
かやっぱり楽しく遊べる環境を 作ることっていうのに力を注ぐ
っていうのはすごくいいことですよ ね
そうですね
国とかそういった大きい単位の ものがそういうふうに向かって
いくとすごくもっと楽しくなるん だろうなとか生きやすくなるんだろう
42:01
なって思っちゃいますね
でもその中で宮川さんはカオス がいいんですよね
ちょっとやっぱ良くないかもしれない ですね別に破壊しろとか言ってる
わけじゃないからですね全部打ち 壊せって言ってるわけじゃなくて
そういう状況下を見るとちょっと わくつくっていうかな
ある意味宮川さんお子さんいらっしゃ ると思うんですけどお子さんって
結構カオスじゃないですか
子供でしょそうそうそうですよ だから予定調和でもないからですね
だからすごい好きです
すごいです
やっぱそうですよね
すごい好きだから大人より子供 の方が好きなんですよ僕
それはちょっと変な言い方ですけど 子供の方が楽しいですね子供と
接してるときはすごく楽しいんですよ 大人ももちろん楽しいんですけど
ちょっと違うっていうかだから 子供の方がピンとくるっていう
のもあって今日の話でいくとやっぱ 直感的だからなのかなって思いました
ね子供の方がもう直感的にコミュニケーション 取れるじゃないですかもう余計な
言語で説明したりとか難しい話は もうせずにおもろいかおもろくない
かとかその探り合いみたいなとか 遊びじゃないですかこんなやったら
笑うかなとかねそれが多分すごい 合ってるっていうか楽しめてるんでしょう
すごいですね自己理解が進むこの ひまじんラジオ
自己理解ラジオ
いや価値高いなこのラジオ
誰が聞いてくれてるか分かってない ですけどやっぱひまの人だってこと
間違いないですね
間違いないやっぱひまじんの人 やっぱちょっとメッセージ欲しい
ですね交流したいもし聞いてくれてる 人がいたら
ぜひ
大三のひまじん募集中みたいなね
大三のひまじんね
ひまじん枠開けときたいですけど 面白いな
もしかしたらハッシュタグでつぶ やいてもらうのもありかもしれない
ですねハッシュタグひまじんラジオ
そうっすねツイッターなんか作って なかったっすねツイッター作って
もいいっすね
確かにそうですね
なんかコミュニティ作りたいとか っていうわけじゃないけど僕たち
がこうやってわけわからん話してる ところに面白いと思ってくれる
人はたぶん気が合う人なんでしょう からそうした人と話すのはたぶん
お互い楽しそうな気がするんで ちょっともしいたらねオフ会とか
したいっすね
そうっすね
永遠にこんな感じの話してる けどね
それ東京ですか熊本ですか
45:01
東京で
東京でいいですか
東京でしましょう東京の方がやっぱり ほら人口がやっぱり多いんでちょっと
ニッチな感じでもやっぱりいらっしゃ りそうっていうかもちろん数は
たぶんもうどっちにしてもいない のかわかんないけどいないのかも
しれない
確かに絶対的に文房がいないから
そうそうでもどこでもいいですよ ねなんかどこでもいいからなんか
いたらその人のとこでしたいですね じゃあね
いいですね
もう北海道だろうが何だろうがね ひまじんラジオオフ会したいっす
オフ会かっこ借り
かっこ借り行われることはありません でした
北海道行ったのにみたいな
そうそう嘘でしたみたいなマッチング アプリみたいですよねなんかねい
ませんでしたみたいな
いませんでしたみたいな
興味ですね
ただそこでまたもうそうなったら もうそうなったらもうカオスを
作り出すしかないからですねそこ でも
確かにその場でカオスが生まれます ね
楽しんじゃうかもしんないですね
なぜなら前提の破壊ですから
そうそういやいいなちょっとやっぱ 岡田さんと遊んでいかないといけない
ですねまだまだはね
まだまだ遊びですね遊び足りない ですね
足りない
じゃあなんかそんな感じで結局 遊びの最大化っていうところは
もうなんか答えが出たようで出て ないようで
そうですねなんか中編くらいで出た じゃないかって勘じゃったけど
さらに
ないなって
やっぱ出てないなって
やっぱないですね出たらダメだから ですね
出さないゲームだからですねこれは でもねなんかその聞いた人が楽し
める人は多分それを自分の中で あ俺これかなとかって思ったり
ね私これかなって思ったりとか されるんでしょうから
それがまた楽しくていいですね なんかね
そうですねでかつ遊びは変わります からね
そうそう変わるからですね
変わります変わります
そうそうもうこんなこと言ってる けど2年ぐらいしたらなんかカオス
って何でしたっけみたいな
そうそうそういやもうそんなの もうないほうがいいに決まってる
じゃないですか
構造理解とかクソつまんないな とか言って
飽きてるかもしんないから
点で見るって
そうそうそれぐらいのねやっぱ 感じでいきたいですね
いいかもしれない じゃあちょっとツイッターを作り
ましょう
作ってみましょうかで交流したい ですね
しましょうしましょう 僕たちの交流もそこでしてもいい
ですしね テキストペースでもひまじんラジオ
はなんかありえるって話だから 交互に打つんでしょ
交互に自分たちの共有アカウント でこだえこだえしちゃってんですね
48:03
ずーっとコメント書こうね
そうそう
かっこ岡田とか書いてあったり するんでしょうか
かっこ岡田かっこ宮川
そうそういいですね
なんか遊び方そうですね
ちょっとまとめますかじゃあ遊び 方
遊び方ってまとめるとどうなん ですかねめちゃ超むずくないですか
これ遊び方
いや構造化してくださいお願いします
でも一つ思ったのは遊び方は遊び 方の最大化っていうところのもう
めちゃめちゃ当たり前のことを 言いますけど
どうぞ
そもそも自分の遊びっていうところ を理解するっていうことがまず
必要ですよねっていうことと
そうですね
その遊びのことを理解するためには まず自分のことを理解しないと
いけないですよねっていう
確かに
っていうところからなんでなんか 自分理解みたいなところから始める
ことが遊びの最大化の第一歩なの かなっていうのはちょっと思いました
確かに
そこができたらあとはもうさっき 言うリベラルアースじゃないですけど
本質ですから自分の本質は理解 してますから環境が変わった後
の遊び方っていうのも自由に作 れるんじゃないかと思うんですよ
うんうん
なので多分自分がどういう生き物 なのかっていう理解を踏まえてそれ
がどう遊びとして成り立つのか っていうところまでを落とし込む
みたいなとこですかね
うんうんうん
いやー
今日聞くとですね宮川さんだと そのカオスですね
カオス
カオスでワクワクするで僕は構造 理解にワクワクするっていう
そう
でこの自己理解なしにやっぱ遊び を作り出すっていうとやっぱな
かなか難しいですもんね
そうですよねやっぱり何か偶然 を求めていくからですね偶然そう
なるしかないからですね遊びの スイッチがわからないとですね
そうですね
だからより遊びにいけますよね 遊び探しにいけますよね
そうですねあと出会いもどんどん 遊びにまつわる出会いも増えて
きますよね
そういうことですよねさっきの ツイッターのお話もそうですけど
そうそうそうかなり精度の高い マッチングアプリですよ
そういうことですよねなんかやっぱ そういうのはいいですよねなんか
ほらやっぱり求めてるものがなんだ かほらやっぱり商品を買うわけ
じゃないからなんかよくわけわからない ものをやっぱりつかみにいくわけ
だからですね宝探しみたいにそれこそ こうやってやっぱ自己理解する
ことによって自分が求めてるもの に近づいていくとそれがやっぱ
遊びの本質的な部分というかですね
そうですねやっぱり自己理解のためには 対比が必要だなと思いますね
そうですね
うんだからなるべく違う人とか 相入れない人を観察するとすごい
51:01
自分が理解よりできるんじゃない かなと思うんですよね
確かにさのね学者さんの話もあり ましたしね
そうですね直感的じゃない人を見て 面白いなんでこういう人なのかな
とか宮川さんだったらなるかもしれない ですね
そうそう本当そうですよいやー でも自分もなんか今日のこの回
でねなんかトレジャーハンター ということも分かりましたしカオ
鈴木っていうねハッシュタグもつき ましたしカオサーでありトレジャーハンター
であり金庫開ける人でありっていうこと でですねなんかいろんななんていう
んですかねいろんな名前がついて 自己理解が深まった回でしたね
はいはいまたそれも明日には変わる 可能性があるって話ですね
そうですねもうそんなもんですね
そんなもんですね今日の自己理解 は今日までっていう
そうです今時点点で見たところの 今時点が分かったっていうことですね
はいいやーいい苦悼天が出ました 今日も
苦悼天
はいまるではありません今日までの 苦悼天です
そうですね今日までの自分の今この 瞬間だけを理解したっていうことですね
そうですね
はいそんな感じで多分このひまじん ラジオも毎回その時点での自分たちの
理解をどんどん発信していくみたいな 遊びをやってますんでぜひみんなでも
皆さんも参加していただきたいですね
ぜひぜひよろしくお願いします
はいよろしくお願いしますじゃあ 今日これで後編を終えていきたい
と思いますがいかがでしょうか
ありがとうございます
はいじゃあひまじんラジオかっこ 借り後編ありがとうございました
お疲れさまでした
ありがとうございましたお疲れさまでした
52:51

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