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2025-09-03 17:46

hima番外編 ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」に暇人ラジオ(仮)が出るよん

ジャケギキの詳細ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」日時:11/28(金)〜12/2(火)場所:原宿ハラカド3F住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」暇人ラジオパーソナリティもどこかの日程にいると思います


「ジャケギキは、ポッドキャストのカバーアート(ジャケット)をレコード/CD風に展示し、“音声番組”を視覚的に楽しめる体験型アートイベントです。2025年11月28日(金)から12月2日(火)まで原宿・東急プラザ原宿『ハラカド』3階で開催され、トークライブやクラウドファンディング投票なども演出。ポッドキャスト未経験の若者にも気軽に番組を知ってもらう仕掛けが満載です。」紹介したカバーアートの番組

🟢野上英文の「日本全国やぶから訪」


Spotify

https://open.spotify.com/show/6fyn6fAwXoYhVY4N3Eb6ae?si=5a2a81c84dc2448e


Amazon

https://music.amazon.co.jp/podcasts/551900b8-4350-4fd5-9213-7b5e516c18e1/%E9%87%8E%E4%B8%8A%E8%8B%B1%E6%96%87%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A8%AA%E3%80%8D


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

ポッドキャスト「暇人ラジオ(仮)」が、アートイベント「ジャケギキ」に参加することを発表しました。このイベントでは、ポッドキャストのカバーアートが展示され、さまざまなポッドキャスターとの交流の場となります。イベントは原宿東急プラザで11月28日から12月2日まで開催され、リスナーとの交流も期待されています。

ポッドキャストイベントの告知
暇人ラジオ(仮)番外編よろしくお願いしまーす。
番外編って何ですか?
番外編です。あのー、簡単に言うと告知です。
あ、告知ね。あー、番外編って言うからなんか、そう、全然違うなんかあれかと思いました。
番外編、いや、てか今日、なんかめっちゃ暇そうですね。
そうですね、なんかあのー、30分前ぐらいにちょっと撮ろうつって撮り始めたから、絶対今日暇ですね。
いやいや、今日なんかあれでしたよね。なんかこの今、そうそう、僕たち暇人ラジオが、
なんかたまにはこう、ポッドキャスト界隈とこう、交わりたいみたいなところから、
なんか、この間スミレコさんでゲストで来ていただいた、スミレコさんに紹介してもらって、
何でしたっけ、ジャケギキ。
ジャケギキというイベントに暇人ラジオ)仮)が出ることになりまして、
このイベントなんですけど、ポッドキャストのカバーとですね、
よくあの、画面ついてですね。アプリ開くと、そのなんかこう、絵が出ると思うんですけど、
そのカバーとを展示するっていうイベントになりまして。
あー、なるほどね。ジャケギキってレコードジャケットの、レコードジャケみたいな。
そうです、それをレコードとかCDのジャケット風にして、展示するっていう体験型アートイベントっていうのが、
今、原宿で、2025年11月28日から12月2日まで、原宿の東急プラザ原宿原角3階で開催されるということ。
あー、原角で新しくできた。
そうなんですね。
やるんですね。
そこに参加するということで、暇人ラジオ)仮)のこのカバーとも展示される。
見に行きたい。ぜひ。
参加ポッドキャスターの紹介
みんな行きましょう。
当日行きたいですね、どこかでね。
あー、そうですね。オフ会しましょうか。
そうですね。
本日行きますみたいな。
いよいよオフラインオフ会ですね。
オフラインオフ会しましょうよ、これ合わせてね。
えー、じゃあちょっとこの暇人のロゴみたいなやつが展示されたりするってことですね。
そうですね。そこでいろんなポッドキャスターさんが来てトークライブしたりとか、ご本人がいらっしゃるとかそういうことがあるみたいです。
えー、じゃあ結構これ交流も、逆にそっちの交流もできそうですね。
そうですね。実際にお会いできるっていう感じですね。
えー、やっぱいろんなポッドキャスター今ね、ありますけどね。
結構面白いのいっぱいありますからね。もう聞ききれないぐらいありますもんね、ほんとにね。
そうですね、ほんとにいろんなやつで。
これのイベントだけでも150以上の番組が参加してる。
そんなにいっぱいありますね、ほんとにね。
いろいろありますよね、ほんとにもうすっごい細かいのまで。
で、ちなみになんか今日あれですよね。
ジャケ劇のイベントの一環で参加されてるポッドキャスターさんをご紹介するみたいなのがあるんですか?
そうですね、参加する番組はですね、指定番組のご紹介をするというところが一つ参加条件になってまして。
今回僕らに、上さんの方から指定いただいた番組がですね。
野上秀文の日本全国ヤブカラボーという番組の紹介するということで。
話をいただきました。
なるほど、なるほど。
昔から聞いてました。
本日お知らせしたと思うんですか?
ちょっと嘘をやめましょう。
全部嘘でした。
いやいや、実は今日聞きました。
もういろいろ話が前半からどんどんおかしくなってきますけど。
もう聞いたとか、何があるんでしたっけとかいう振りが全部嘘みたいになってきますけど。
聞いたんですよ、日本全国ヤブカラボー。
これ旅番組みたいな。
九州だと前川清さんだったかな、なんか演歌歌手の方とかがいろんなとこ行くやつがあってて。
おうち田んぼとかも似てますけど。
確かに確かに。
なんかあのノリでしたよね。
そうですね、鶴瓶さんとかもよくやってるような。
そうそうそうそう、あの感じでしたよね。
地元の方にいろいろ話を聞いていて、取材している様子をそのまま流すみたいな。
確かに確かに。
野上さんってどんな方かなと思ってさっき打ち合わせしてたら、
すごい結構ちゃんとした人というか、僕たちみたいなと言ったらあれですけど、
全然違うちゃんとしたジャーナリスト系の方ですよね。
めちゃくちゃちゃんとした方ですね。
そうですね、なんか編集とか新聞社とかで、
20年近く仕事されて、ブランドデザインとかエディトリアルディレクターとかをやられている方だそうですね。
編集監督とかですね。
はい。
数多くのボッドキャストにも出演されている方で、著書とかもあるみたいですね。
アートについての考察
マジですか。
ちょっと野上さん出てほしいですね。
いやいやもうマジクソですね、この番組とか言ってもらいたいっすもんね、
野上さんにね、なんか意味あるんすかとか言ってほしいですけど、これ。
いやでもなんか確かに、新聞社にはないちゃんとした感というか、
ゆるいけど、ちゃんと情報を伝えようとしている感じがすごいあったなと思いまして。
空気感すごい出てましたね。
確かに。
なんか臨場感ありましたね。
松崎しげるさんの西武ドームでの歌唱の音源とか、
あとはシャチの有名な水族館のパフォーマンスをしている時の音とか。
シャチって言ったらもう快楽殺シャチの岡田さんがやってきましたけどね。
そうですね、そういう風にしか見れなくなる番組ですよね。
いやいや危ないですね。
でもなんか面白いですね。
なんか僕も全部聞いたわけじゃないんであれですけど、ちょっと聞いてみます。
なんか面白そうですね、他のやつもね。
そうですね、臨場感を楽しめる番組かなと思いますね。
でこれなんかね、中身の話をしろってわけじゃなくて、
どっちかというとジャケットを見て、
どういうインスピレーションかみたいなお話をしてくれっていうことが大体お題だったんですよね。
そもそも。
ジャケ劇だからですね。
カバーとの印象をそれぞれ語るって感じですね。
これね、日本全国ヤブカラボを検索すると分かると思うんですけど、
山登りみたいな、鶴見慎吾さんに似てるなっていう印象ですね。
鶴見慎吾さんって分かりますか?
鶴見慎吾さんちょっと懐かしいですね。
鶴見慎吾さんの顔に似てますね、若い時の。
もうめちゃくちゃ鶴見慎吾さんが山登りしてそうっていう感じの印象がもう一番。
めっちゃ登ってそうな感じですね。
そうでしょ、もうそう言われたらそういうんしか見えないでしょこれ。
もう見えなくなりますね。
なんか謎の魔法をかけますね、ひまじんラジオは。
シャットリー。
いや、そうっすね。
やっぱもう印象、これもうほんと何でもね、ただの印象の話ですからね。
中身を読み解けとかじゃなくて、印象なんで。
デザイナー目線みたいな話からいくと、こうタイポグラフィーが結構可愛くてなんか面白くて、
なんていうか、ちょっとこうレトロ感ありますね。
そうですね。なんか懐かしい感じの時代とか。
そうそう。なんかね、作図ちゃんと綺麗にしてやってなんか可愛いですし、
お土産物屋さん?地方とかの。
ああいうところにある感じのなんかパッケージみたいな可愛さがあって。
ありますね。
ね、なんかご当地みたいな感じで、
なんかもしかしたらそういうところのニュアンスをなんかこう出したくて作ってらっしゃるのかな、
デザイナーさんはみたいな気がするんですけど。
ありますね、地方のお土産物屋で80年代から売られているんじゃないかみたいな。
そうそう、その雰囲気の可愛いやつみたいな、ちゃんとデザインされてるやつみたいなね、
感じの雰囲気のこの文字の感じですかね。
緑のなんか緩い感じの。
これ多分ね、地図のような気がします、僕。
日本地図の緑に、多分こうちょっと地図っぽくみたいなとかも多分兼ね合わせて、
で、最後エッセンスとして鶴見慎吾さんのこのイラストがパンって。
鶴見慎吾さんのイラストになっちゃってますけど。
これ、のがみ秀文さんですからね。
いやでも、もう多分これもう完全に読み解けてると思いますよ。
やっぱもう僕、デザインの人の、これで全然違いますって言ってほしいですけどね、むしろね。
読み解けてねえよって言ってほしいですけど、僕のアナライズではもうそれですね、これはもう。
多分そんな感じも僕も見てて感じますね。
旅とか訪問とかそういう行動感も出てますね、リックとかで。
そうそうそう、だと思うんですよね。
いやー、なんかでもそういうとね、なんかこうやっぱり地方、なんか日本の中のこういろんな地方に回って、
こうなんか昔からあるものをこう見たりもするよねみたいな感じの田んぼみたいな、
心がうまくエッセンスとして入ってるかなと思いますね、このデザインのカバーと。
なんかこうやってることとそのポップさというか、その雰囲気がうまく融合して両方伝わってくるような感じですね。
で、まさかこんな好評みたいなことをするとは多分運営の方も思ってなかったと思うんですけど。
デザイナー目線。
もっと多分ふんわり話すはずなんですけど、これちょっともうデザイナー目線すぎて、
ちょっと要素を分解しすぎるんであんま良くないですね、これね。
確かに。
もっと印象で見ないとダメですね、パッと見るのね。
確かに確かに。
なんかもう完全お仕事感で見てる感じ。
いやーなんかねこれあるんすよ。
なんかありません、なんかねこれほんと音楽始めた時とかもあったんですけど、
なんかねもうやりだすと分かるようになってくるじゃないですか。
だから何のギターで何のエフェクターを使って何のアンプで鳴らしてるみたいな話とかを急に仕出したりするんですよ、ロックバンドの話とかが。
でそれがあーなんかいいよねやっぱこれの組み合わせとか言うんですけど。
もうそんな話ばっかりしてたらもう曲のこととかなんか分かんなくなっていくっていうか。
確かに。木を見て森を見てないというかなんか。
そうなんすよ、こうなっていくんですよね。
だからもうやっぱ今僕はだから逆にもうそういうのをやりすぎて、
なんかそういうのダメだなと思ってもっとこうパッと見の印象とかでこう感じるようにしようとやっぱ心がけてるんですけど、
今全然できてなかったなっていうことに気がつきました。
確かに。
めちゃくちゃなんか意味とか探してました。
細分化してましたねどんどんね。
あとこれアートワークなんですけど、このカバーアートについて自分の番組のカバーアートについても語るっていうことが実は課せられてまして。
あ、そうなんすか。
これはもう無限にしゃべれますね、俺が作ってるので。
そうですよね、これ宮川さんがもう自作されてるので。
デザインしてる、そうなんすよ。
うちのひまじんラジオのやつはですね、これはですね、相撲みたいな文字があるんですよ、お相撲みたいな。わかります?お相撲の番付みたいな。
なんかありますよね、書道で書かれてるような文字で。
暇人ラジオのイベント参加
あ、そうそうそう、なんか相撲字みたいに通称言うんですけども、あれがなんか可愛いなーと思って、なんかこうひまじんどんなんでしょうか。
で、その相撲の字のなんですけどみたいな感じをイメージ、ま、純粋に相撲字じゃないんですけどね、相撲字みたいな感じをさらに相撲させてるんですよ、あれ。
相撲の文字に相撲させてるんですね。
あ、そうなんすよ。だからよく見たら相撲とってんすよね。
あ、そうなんですね、相撲とってる文字なんですね。
そう、ひまのなんかね、ひっていう字があるんですよね、その右側は相撲とってんすよ。
へー、あ、ほんとだ、押してる。
押してるでしょ。
押してます。
で、なんか押されてる感じになってるでしょ。
押しあってます、これ。
そうでしょ。で、それをこう発見追いみたいな感じで見てる人と、下がバグってるやつなんですけど、目がバグってるでしょ。
下の人っていう字がもうちょっとなんか目がいっちゃってる感じですね、これ。
そうそうそう、だからもうひますぎて意味わかんないみたいな感じになってるっていう感じなんですけど、
そう、丸もほら土俵みたいでしょ。
あー、そういうことなんですね。確かに相撲ですね、全体的に。
これ相撲なんすよ、そう。だからやっぱこう、相撲を取りたいと思って作ったんですよね。
なるほど、これ、でも相撲やってるとこにバグっちゃってる人が入ってきちゃってるのもちょっと大問題ですけど。
バグってる人が見てるみたいな。だから俺と岡田さんが相撲してんすよ、結局のところこれは。
2人で相撲してて、正解とかないんですけど、ずっと相撲をこう、答えのない相撲を取ってると。
で、それをバグった人たちが見てるっていうこの構図ですよ、だから。
で、多分この左側の見てる人は多分勝美さんでしょうね、これ多分。なんかこう、ジャッジしてるでしょうね。
すごい冷静な目でこのひまじんの日の文字が見てますよね。
見てますよね。
そうそう、あいつら相撲取ってんなーって言って、で、こういうなんか構図家というか、なんか変な相撲とか好きな人が見てくれてるっていう感じでしょうね。
なるほど、勝美さんとすみる子さんがこう、まじまじと見てくれてるんですね、これ。
あ、そうでしょうね、多分これね。とんでもないロゴじゃないですか、これ。
返してみんな言っちゃってますね、これね。
いや、そうなんですよ。
まあまあ、ぶっちゃけ言うとっていうかあれなんですけど、カイポグラフィー界っていうか、こう文字のね、なんかこうグラフィックデータの中で結構作字みたいなのが流行ってて、
なんかね、いろんな文字を今遊ぶみたいなやつがちょっとあるんですよね。
で、それの中で結構こういうなんか昔の文字みたいなやつを割とこうやったりってする、なんかブームじゃないけどなんかあったんですよね。
で、そういうのなんかすごい面白いなーと思って見てて。
で、相撲っぽいなーっていうところから、相撲させたらおもろいんじゃないかなって言って。
もう本当は遊び、これ。
本当はね、まあそんな感じなんですけど。
そっか、じゃあ番組始まったのが確か2023年の秋口なんですけど、その頃はこの遊びをしてたんですね。
うん、そうそう。常に遊びしてるんですけど、なんかデザイン作るときなんですよ。
そう、なんかね、他にもほら、カバーとうちは結構ほら、一個一個違ったりするようにしてなんか割と遊んでるじゃないですか。
レスト来るたびに毎回全然違いますよね。
作ってるんですけど、そう、こういうのはこういう風にしなきゃいけないっていうのは全部外していくっていうような遊びというか、
だから別に何か一定ルールもないんですけど、そのときそのときAI使ってみたりとか、なんかいろんなことしてちょっと遊んでるんですよね、あれは。
確かに。特に統一したトンマナとかっていうのはないですもんね。
そうなんですよ、そうなんですよ。なんか気分をデザインにね、反映してて。
だからまさになんかそのカバーアート的なというか、なんかそういうなんて言うんですかね、もちろん意味があるんだけど、なんかその別に音楽と合ってなくてもいいみたいな。
僕なんか音楽好きなんで、レコードジャケットとかすごい好きだったからですね。いろいろ見てて。本当は好きな作家とかもいるんですけど、そういうの。
そういうジャケット系のやつもあるんですね。
そうそう、ヒプノシスってかっこいい、その人たちはなんかアート集団みたいな人たちがイギリスの昔いたんですけど、それが結構面白くてですね、すごい好きなんですよね。
なるほど。
ただそれとこのヒマジンのこれはもう全く何の関係もないんですけど。
あとね、こうなんて言うんですか、ちょっと長くなってあるなんですけど、この好きなカバーアートはですね、自分が作ったのからね、
ヒマジンの相撲もあるけど、ヒマ37からヒマ40の運についてってやつ。
運について、なんか演技のいい感じでしたね、鏡餅を餅の中にさらに相撲がいるみたいなやつがあるんですけど、それ結構好きですね。
なめてて。
遊んでるなーって感じですね。
なんかすごい遊んで演技良さそうで結構いいですね。やっぱなんか演技がいいのがいいですね。
確かに。
ご利益系ですね、結構ね。
そうですね、やっぱ祈ってますからね、僕なんかみんなが幸せになるように。
確かに。
毎日。
ヒマジンはお祈りのラジオですからね。
あ、そうですね。お祈りラジオですよ。もうあんま言うとまたスピリチュアル系になっていくんでやめときましょう、これは。
こんだけちょっとなんかスピリチュアルっぽいことを言いながら、もうバリバリの実業しかしてない2人ですからね。
いやもうスピリチュアルになりたいんですよ、たぶん。
なりたいですね。
気持ちは。
そこも含めて。
もっとふわっといきたいんですね。
祈りですね。
だからヒマ、祈りです、それが私の祈りです、アーメン。
はい。
はい。
じゃあそんな感じで。
そうですね。
まあでもそのジャケ劇ね、すいませんちょっとまた脱線しちゃったんですけど、いつものごとく。
いつあるんでしたっけ?
あったか、えっとですね、11月の28日金曜日。
11月の28日金曜日から。
12月2日。
1日金曜日から。
12月2日火曜日までの間ですね。
で、原宿東急プラザ原宿原角3階です。
原角ですね。
うん。
じゃあ僕たちもたぶん、近くなったらまたなんか言うと思うんですけど、たぶん行くでしょうから。
なんかね、リスナーの皆さんでももし来れる方とか東京近郊の方いらっしゃったら、ぜひぜひそこでお会いしましょう。
じゃあそのぜひイベントでお会いできることを楽しみにしております。
はい。
はーい。
じゃあジャケ劇の特別版の回でした。
イベントの詳細
はい。
じゃあひまじんラジオ、かっかりこれでおいていきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
公開期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
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