制限と創造の関係
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ、毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、制限こそ創造の触媒、ブライアン・イーノさんですね。音楽プロデューサーの方です。
これはもうあれですよ、それです。
出た。
それですパターンです。
俺が一番好きなミュージシャンの中の一人ですからね、この人は。
そうなんですよ。
アンビエントっていう定義を作った人なんですけど、ロキシーミュージックっていう元々ロックバンドをしてたんですけど、そこからアンビエントになっていった人なんですよね。
アンビエントってなんかその環境音楽みたいな。
環境音ですね。
なんでロックから環境音に行くのかがわかんないんですけど。
僕はシンセサイザーみたいなやつを使ってて、元々バンドの中でですね。
なんかこう多分ちょっと宇宙的な音みたいなやつを出してて。
なんかね、あれって結構自分も、これ自分の話になってから良くないんですけど。
シンセサイザーって音が結構自由に作れるので、なんかそれこそ宇宙的とか自然的とかみたいなイメージが結構膨らむ、想像で作る音が多いから。
そういうのから発展したんじゃないかなという気がしますけど。
でもこのやっぱあれですよね。
なんかものづくりする人たちって多分これみんな結構あると思うんですよ。
僕はでも301さんの暮らしも制限あるんですけど、すごい想像的な暮らしだなって感じてました。
いやーまさにそうですよね。
確かに制限があるからこそアイデアが浮かぶんですよ。
これほんとそれですよ。だから301さんの生活はクリエイティブ生活ですよね。
クリエイティブな生活。
クリエイティブって言うとかっこよすぎですよね。
そうですね。ちょっと言い過ぎましたね。
でもなんかこう想像です。想像というかね、なんていうか。
でも日々のそういうのが結構いいですよね。
発見者というか作り手というか。
やっぱり何だろう。何でもできる状態だと考えられないんです。
思いつかない。
例えばお風呂を使えないんだったらどうやってお風呂の代わりになる何かをしようか。
家にある中でっていう制限があると考えつくんですよね。
なるほど。
確かにクーラーもなくしてこそ風を感じれるかもしれない。
なるほど。
だからもうあれですよ。301さんはアンビエント生活ですよ。
アンビエントですよ。
ブライアンイーノだったんですね。
クリエイティブな日常生活
ブライアンイーノなんですよ。
実はね。
俺は新曲がミュージックフォー301でアンビエントミュージックを作ってみようかなということに。
環境音。
環境音でちょっと作ってみようかなと思いました。
じゃあ今日はあれですよ。そんな感じで自然を感じるみたいなのがいいかもしれないですね。
ちょっと話とはこれと違うかもしれないんですけど言葉と。
自然の中にある何か良さみたいなやつをちょっと一つ感じてもらう日にしてもらうと発見があっていいかもしれないですね。
一日の中の自然の中という制限の中で何か発見。
ギジ301さんをちょっとやってみたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
ぜひ。
お試しください。
一日クーラーなしで過ごしてみましょう。
いいですね。じゃあ今日はクーラーのない一日を過ごしてください。
やめたほうがいいと思います。
ご本人が言ってる。
じゃあクーラーのある部屋を過ごし外を歩くときに何か感じてもらっていい?
そっちのほうがいいかもしれないですね。
じゃあ今日は自然を感じる一日にしていただきたいなと思います。
それでは行ってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。