名言の紹介と自己開示の重要性
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、脚本は秘密の日記を大声で読む行為、グレタ・ガーウィグさんですね。映画監督・脚本家の方です。
いや、キャーですね、これはね。もう本当にね。なんかでも、この脚本もそうですし、この暇人も僕の中ではそうなんですけど、
うんうん。
まあ、やっぱこの自己開示というかね。
ああ。
なんか、もう自分がこう感じてますとか、
はい。
こういうふうに思っててるんですよね、とかっていうのを、
うん。
やっぱこう、大声で言っちゃう行為ですよね、なんか。
クリエイターの葛藤
いや、まあ確かに、大声で言うし、誰でもアクセスできるような状態にしちゃうってことですね。
そう、ノーガード戦法ですよね。
確かに。
うん。いや、なんか、結構これに関しては結構賛否が、なんかよくある気がして、
うん。
なんか、その、もう絶対に見せたくないみたいな人もいる一方みたいな。
うんうんうん。
まあ、それこそインフルエンサーみたいな、まあ、とか、その、もう捏造してでも、
うん。
何かこう、なんか、あってるように見せたいみたいな人もいたりしてっていう、
うんうん。
そうなんですよね。なんか、こういうのって、なんかね。
うん。
そう。
なんか、広告的な行為なのか、もう本当に詩的なことをひたすら大声で言ってるのかって、全然違いますけどね。
そうそうそうそう。でもなんか、やっぱその、クリエイターみたいな人が、ことクリエイターみたいな人とか、アーティストみたいな人が、
うん。
やっぱこう、疲れていっちゃうとか、
うん。
こう、スランプみたいな、まあ、いろいろあるったりとか、表現がめちゃくちゃ上手くいったりとかあると思うんですけど、
うん。
やっぱ結構なんか、やっぱ自分の中から絞り出してるっていうことが、
うん。
なんか結構、理由というか、まあ、厳選が自分の中だからですね。
うんうん。
っていうのがあるのか。で、それを世の中にさらして、こう批評とかにさらすから、
うん。
こう批評、評価されて、なんか、どっちでもいいのに、
うん。
なんか、これはどっちだ、これはなんかいいだ、悪いだとかにね、さらされるみたいなとこも、なんかあるから、
自己開示の効果とつながり
はいはいはいはい。
まあ、でも、自分はやっぱりその、表現したりする人の方としては、
うん。
なんか、こういう、良くも悪くもあるけど、まあなんか、まず、出したことに対してこうやっぱ、なんか尊敬というかありますけどね。
うん。確かにね、それを出してる時点ってすごいですからね。
うーん。だってもう、後には引けないというか、なんていうかね、
うん。
今なんかデジタルタトゥーみたいに言われますけど、
うん。
もう、どうしようもないからっすね。だから、
確かに。
そう。なんか、俺もこう、やっぱりこうやって、あれ、言います、
うん。
言うじゃないですか、いろんな話とかね。
うん。
だから、こう、なんか、今締めになりますよね。もう、変なことはできないみたいな。
あははは。
なんか、言ってることに一貫性がないことはできないみたいなね。もう、言った手前みたいな。
今の、最近の流れでいくと、こだわりがないですからね。俺ってこだわってたらおかしいってことですか。
あ、でもそういうことですよ。まあ、でも、これは多分、まあ、自己分析によるものなんでね、
あー。
はず、はず、みたいなことに、まあ、今の自分を分析した結果はない、じゃないかなっていうことではあるんですけども。
うん。
そうそう。でも、まあ、おかしいですよね。だから、
うん。
そういうのって、やっぱり、なんか、矛盾を生んで、
うん。
まあ、いろんな人がやっぱり、こう、なんか、あんな言ってたのに、なんかね、信用ないな、みたいになっちゃいますもんね。
うん。
なんかね。
だから、まあ、そういうところも込みで、さらけ出してる感じですね。矛盾してるのが自分っていうことが、その、伝えられ、伝えられたいことなのかもしれないし。
あー、確かに。
本質なのかもしれない。
そうね。まあ、なんか、あんまりね、こう、なんか、なるべく誠実ではいたいなっていう気持ちは、なんか、あるんで。
うん。
なんか、なるべくね、この、まあ、てか、まあ、まあ、嘘言わ、今の時点で嘘言わないって話なんですけど。
うんうんうん。
変わることはあっても。
うん。
ですね。
うーん。確かにでも、この脚本を秘密の日記を大声で読む声というのは、まあ、いやー、よく分かるなーって思いましたねー。
うん。
なんかねー。
まあ、でも、確かに人によっては結構勇気のいる声だったりしますからね、これね。
いやー、これはねー。だから、自分もこう、そうでしたよ。
うん。
なんか、何年か前に、たぶんこれヒマジンラジオするちょっと前ぐらいに。
うん。
なんかね、もう、こう、世の中に対してというか、まあ、なんか大したことじゃないですよ、僕ぐらいの人があれですけど。
うん。
なんかこう、やっぱり、自分をちゃんとこう、自己開示とか。
うん。
していかないと、なんかこう、いろんなことがうまくいかないような気がするなって思ってた時があったんですよ。
あ、そうなんですか。
うん。
へー。
それはまあ、その、ほら、別に、そういうことを言った。
はい。
あー、だからそうだ。始まる前夜なんで。
はい。
そういう、自己開示というか、こう、自分のことをこう、理解していったりとか、こう、話したりすること自体が。
うん。
なんか、すごくなんか、いいことっていうか、なんか、気づきがあったんですよね、岡田さんとかと話しててね。
うんうんうん。
そうそう。だから、そういうのした方がみんないいんじゃないかなって思ったっていう後に、ヒマジンラジオが始まって。
まあ、それを自分が体現してるみたいな感じというか。
自分が思ったこととかをそのままもう言っちゃうみたいな話とかですね。
うんうんうん。
忖度なしですみたいな話じゃないですけど。
うん。
うーん、になったから。
うん。
そうそうそう。だから、なんかね、僕、個人としてはですね。
うん。
このなんかこの、秘密の日記をまあ、大声じゃなくても小声でもいいんですけど。
うん。
ちょっと誰かに喋っていくことっていうのは。
うん。
何かこう、世界に対して自分を開いていく行為みたいなことだと思うんですよね。
うんうんうん。
うん。
それがなんか、生きづらさをなくしていくとか。
うん。
なんか、もっと良い、なんていうかな、自分の理解者、呼吸が合わせれる人が現れる可能性があるとか。
うんうん。
嫌なことを我慢しなくてよくなるとか。
うん。
ね、もっと自分が好きなものを発見するとか、なんかそういうのに多分つながっていくんで。
うん。
なんか脚本じゃないけど、まあ日記でもいいんですけど、まあSNS、いまの時代だったらノートとかいろいろありますけど。
うん。
なんかちょっとね、人に対してこう、自分のことを話す練習みたいなのをしてみていくと。
うん。
まあ僕個人のなんか見解ですけどね。
うん。
すごくなんか、いいんじゃないかなと思いますけどね、なんか。
いやー、ほんとに。でも、いま思うんですけど、この本音で話してつながった人ってほんと一生ものだなっていうのもあるので。
あ、そうっすよね。ほんとほんと。
うん。
ほんとそこでつながっていただく第一歩にしていただきたいなっていうのもありますね。
確かに。
あ、そうね。だからひまじんオフ会とかもね、ちょっとね定期的にもう一回やろうって今話をしてたりするんですけども。
うんうん。
なんかね、そういうところでもこういう話とか、まあたぶんひまじんオフ会に来る人はね、そういうなんていうか人を評価するみたいな人とかじゃなくて、みんなね。
うんうん。
なんか受け入れて、自分もこうです、あなたもどうですみたいな人が多いんでね。
うん。
来てもらったりするのも面白いかもしれないですね、練習っていうかそういう。
あーそうですね。
うん。
一番ミニマムでできる、その秘密の日記公開場所ですね。
確かに。ぜひぜひじゃあ、ひまじんオンラインオフ会でも遊びに来てほしいなと思いつつも。
はい。
脚本は秘密の日記を大声で読む。この言葉をね、ちょっとお守りにしてもらうとすごくいい一日が過ごせるんじゃないかなと思います。それでは、いってらっしゃい。
いってらっしゃーい。