だらだらと感想を話しました。
Summary
声日記の日に関する感想を述べるエピソードでは、参加者やエピソードを聞いた人の意見が紹介されます。特に、水城誠さんの活動や、ぴょん吉さんによる長期にわたる声日記の継続が印象に残り、継続することの重要性が強調されています。声日記の様々なスタイルやアプローチについて考察され、個人の体験や記録の重要性が際立ちます。阪神大震災における記録の欲求や参加者の人柄が見えるエピソードを通じて、声日記の魅力が語られています。ポッドキャストのエピソードでは、スタンフォード大学のキャンパスや、声日記を通じたリアルな生活についての話がテーマになっています。また、高橋クリスさんが主催するイベントに関連するエピソードが紹介され、キャリアについての悩みも語られています。このエピソードでは、転職に関する考え方や30代から40代にかけてのキャリアについての悩みが扱われています。特に、転職限界という概念の誤解や、自分のキャリアをどう進めるかという観点からの洞察が取り上げられています。今回の声日記の日にちなんだエピソードでは、藤本博さんの声日記についての感想が述べられ、声日記のシンプルさや自身の日常を振り返る姿が印象的とされています。
声日記の日の感想
どうもおだじんです。
6月14日土曜日、16時50分を過ぎました。
今日の声日記です。
今日はちょっと夕方、この時間に録ってみてます。
今日はですね、先日の日記の日の感想を喋ってみます。
6月12日木曜日、日記の日、声日記綴りませんか?というイベントがLISTENのプラットフォーム上で開催されました。
主催は、ひろひろしさん、はたもとさん、きりさんの3人です。
イベントを開催いただいてありがとうございました。
私も6月12日のエピソードを配信をしたんですけども、
イベントに参加して配信をすると、いつもと違う人が聞いてくださっているのがわかりますね。
イベント参加者の方々が星をつけてくださっていました。ありがとうございます。
僕も全部他の方のエピソードを聞いてみたので、
せっかくなので久しぶりに感想を喋ってみようかなと思います。
声日記ファンやれよみたいなツッコミが来そうですけどね。
まずは置いておきましょう。
まずはですね、おしかつ二次元ライフラジオ三次元喫茶小話
水城誠さんのあの日読んだ日記の内容を私たちはまだ知らないというエピソードですね。
これおそらくイベントページ一番上に水城さんのやつが入ってるのは、
一番最初にエントリーされたからなんじゃないかなと思うんですけども。
確かエピソードでも言ってたよな。
水城さんのポッドキャストを、私以前にもちょっと聞いたことがあって、
いわゆるおしかつ、タイトル通りおしかつ系の話とかされてるんですけども、
結構好きな作品、僕も好きな作品のことを話されてた回とかあって聞いたこともありました。
すごいなと思ったのは、日記を、過去に書いていた日記を持ってきて、
6月12日の過去数年分の自分の日記を読み返すっていうその企画。
これはずっと続けて日記を書いている人じゃないとできない企画なんですよね。
ちょっと驚きましたね。僕は本当に日記を書くっていう習慣は全くなかったので、
自分の人生の中でね。
水城さん確か10年分ぐらいだったよな。
振り返ってらっしゃって、しかもちゃんとその紙に書いてた日記なんだと思うんですよね。
見つからなかった部分もあったっておっしゃってましたけど、
いやでもね、すごいですよね。
この発想に至れるっていう日記を書き続けている人じゃなきゃできない、
この発想の企画はすごいなと思いましたね。
毎年6月のこの何日に何してたかみたいなのをそういう観点で見返すってすごいな。
しかもね、10年経つとやっぱりいろんなことが変わってる。
当時の自分の状況、今の自分の状況と点が繋がっていくみたいな話を聞いてて、
自分も10年前どうだったかなみたいな、思い出しながら聞かせてもらいましたね。
お日記を続けて僕はまだ2年経たないぐらいなんですけど、
ぴょん吉さんの活動
ブログを2年間書いてたみたいな話もしたんですけど、間が空いてるんですよね。
だからずっと続けてではないので、
本当にずっと続けて10年とかやられてるってすごいことだなと思って。
毎日じゃなくてもね、続けておくっていうことの価値って、
やっぱあるんだろうなーって思いました。
そして続きまして、
ぴょん吉の構成日誌。
オタク声日記のすすめという。
ぴょん吉さん、ぴょん吉さんだよな。
ぴょん吉ってこれもう完全にあの、広瀬になっちゃう。
ドコンジョルムになっちゃう。
広瀬になっちゃう。
ドコンジョルムカエル、これ多分黄色いカエルだからそこから来てるんだと思うんですけど、
僕初めて聞かせていただきました。
ぴょん吉さんのこの構成日誌、1201ってなってて、
すごいですね。1000日以上続けていらっしゃるという。
ぴょん吉さんは、
構成日誌、
惑星の構成っていう字を書いて、構成日誌っていう名前で、
ずっともう1200日を超える回数ですね。
ご自分でこういう声日記的な活動をずっとされてたということで。
いやー、なんか僕がね、
あのー、
声日記始めて680日、
自分が最初に始めたからね、
一番の回数やってますみたいなことを
いけしゃーしゃーと言ってたんですけど、
やっぱ世の中にはね、
いるんですね。
先人がね。
自分ごときが。
まだまだ1000回にもたどり着いてない自分ごときがね、
偉そうなこと言っちゃいけないなと思いましたね。
すごいですね。継続の力が素晴らしいですよね。
しかもこうやってね、
ご自分で構成日誌って言って始めてた、
こういう活動を、
今回リスの声日記っていうのを聞いて、
なんか自分でやったことと同じだなーって言って、
この声日記のね、この日記の日っていうのに、
自分から乗っかってきてくださっていて、
自分のね、今までやってたことと同じだーみたいなことで、
ここにね、
乗っかってきてくれる感じがいいなってすごく思いましたね。
こういうのって、
自分でその構成日誌って名付けてやってますっていう風に言うと、
なんかそれは、声日記とは違うんだとかね、
これは俺だみたいになる方も中にはいらっしゃると思うんですけど、
そこをね柔軟にと言いますか、
一緒のことやって言ってね、乗っかってきてくれる感じがいいなって思いましたね。
いやー、なんかこう、1200日か。すげーな。
いやもう僕ね、今680何回ですけど、
1200日か。
1200日か。
1200日か。
1200日か。
1200日か。
1200日か。
1200日か。
1200日か。
680何回ですけど、まあまあ続けてねやってますけど、
いやまあなんかもう1000までいったらいいかなって思ったんですよね。
正直ね、やめ時いつだろうみたいなことを考え出してた自分がいて、
まあなんかなるみさんってね、ドングリFMFMっていうポッドキャストのなるみさんっていう人が、
なんかポッドキャストは1000回いったら一人前だよみたいなことを以前言ってたのを思い出して、
まあじゃあなんか1000日分続けて配信したら、
まあなんかそれで一組で、あとはなんか毎日じゃなくてもいいかなみたいなちょっと思ったりしてたんですけど、
こうやってね、すでに1200を超えてる人がいると、
いやーなんかちょっとそんな1000で終わったらいいかなぐらいに思うのはね、
ちょっとなんかまだまだぬる、自分がぬるかったなと思いましたね。
いやーちょっとあの、ぴょん吉さん、
僕のもう倍ぐらいね、毎日やり続けてらっしゃるので、
いやなんか勇気をもらったというか、
ちょっと自分も頑張って、まあ頑張ってというかね、
まあ淡々と毎日やっていこうかなって改めてちょっと思わせていただきました。
みぽりんさんのエピソード
ありがとうございました。
続きまして、4人の母ちゃん女三子の生きる道。
神ハンキを振り返ってみたよということで、みぽりんさんのエピソードですね。
みぽりんさんのこのエピソードね、聞いてて、
めっちゃわかるなーって思ってたのが、
続けるっていうことのやっぱり難しさというのか、
なかなかそういうね、続かないみたいな、確かね話をされてた、
それみぽりんさんだったよな、ちょっと文字起こしをもう一回見ようかな。
あれ違ったっけ?
いろいろ聞いてたらここもなかったんだよな。
ここもなかったんだよな。
そうそうそうだよね。
思ったより全然アップできてるぞと。えらいぞ自分っていう部分がありますね。
そうそうそう。
結構他の方のエピソードの中でも、やっぱりいかに続けるかみたいなところ、
話は結構共通して出てたかもなーと思ったんですけど、
続かないっすよね。
僕も手書きの日記は一回も通じてこないし、日記どころか、
手帳はもう人生で10冊ぐらい無駄にしてるんですよね。
たびたび手帳を買って、4月から今年こそ手帳をつけるって、
使うぞと思って、3日も経たずに使われなくなっていくみたいな手帳を書こう何度も。
繰り返したし、家計をとかもね、
一応毎月僕はいくらお金を使ったかみたいなのを家族で妻と生産をしてるんですけど、
レシートとかね、貯めまくるタイプで毎日登録するみたいなのができない人なんですよね。
本当にね、全然ダメダメなんですよ。
だからめっちゃわかるなと思って。
でもね、このみぽりんさんがおっしゃってて、
頻度が落ちてると言いつつも、今年に入ってからも20個エピソード上げれてるのに、
拍手喝采偉いぞ自分って言ってて、
やっぱね、これ超大事だなって思ったんですよね、聞いてて。
やっぱりこう、自分で自分を褒めにいくスタイルって言うんですかね。
アトランタオリンピックのマラソン終わった後の有森裕子さんのところからね、
これスタートしたと思いますけど、自分で自分を褒めてあげたいって言って、
自分で自分を褒めてあげたいって言うね。
そのスタイルはね、やっぱりすげえ大事だなと思って。
あと、続けるって言うことは必ずしも毎日じゃなくてもいいし、
どっちかって言うと、僕が思うのはですね、毎日続けることよりも、
一回止まった後に再開するって言うことのエネルギーの方がね、多分いるんですよ。
だからこう、間が空いてもいいので、またもう一回やるって言う、
俺ができてればね、もう最高だと思うんですよ。
三日坊主も、例えば三日坊主で四日目休んでも、
五日目からまた再開すれば続けてることにはなるし、
三日やって一日休んで三日やって一日休んでって繰り返していけば、
一年間で見れば八割ぐらいはやったことにはなりますからね。
そうなんですよ。
一回止まった後にもう一回やり直せてればね、もうそれで十分だと思うんですよ。
やり直せてるっていうか、再開するっていうかな。
これはね、本当に僕も三保林さんに盛大な拍手を送りたいなと思ったし、
自分もね、どっちかって言えばそういうタイプの人なので、めっちゃわかるなと思いながら、
聞いておりました。
あとなんかいろいろお仕事のね、
お仕事とか生活とか含めた、今のいろいろな状況、すごく生々しい今の状況を話されていて、
なんかこう、人の状況とか、
自分の気持ちとか今の状況とかを声に出して喋ってみて、
自分でもこれ多分聞き返してみると、
なんか自分って今こうなんだなみたいなことをね、思えると思うので、
時々でもいいので、なんか思い立ったときにやってみるみたいなのが、
各々のペースで続けていけるのがいいのかなみたいなのが、
自分の状況とか、今の状況とかを声に出して喋ってみて、
自分でもこれ多分聞き返してみると、
なんか自分って今こうなんだなみたいなことをね、思えると思うので、
そう、だからなんか別に毎日やんなくてもいいと思うんでね。
時々でもいいので、なんか思い立ったときにやってみるみたいなのが、
いいのかなみたいなのをね、聞いてて思いました。
はい、このペースで言うと、感想何分喋ることなんだこれ。
ちょっとペースを上げよう。
続きまして、植物観測、ボタニックレコード、声日記の練習ということで、
これは彩香さんのエピソードですね。
彩香さん、最近私の声日記にも星をポチポチつけてくださっていました。
ありがとうございます。
先日は耳の様子についてもご心配おかけしました。
コメントいただきましてありがとうございました。
この日記の練習っていうね、いいですよね。
練習を本番にアップしていくスタイル。
これもね、やっぱりいいですよね。
この辺はやっぱりポッドキャスト番組と思って、
番組作りをして配信していこうと思うと、
番組としてパッケージという形、完成形みたいなものにして、
やっぱり出さないとなみたいな感覚になるので、
声日記のスタイル
まだちょっと完成度低いですけどとか、
ちょっと仕上がってないんですけどって言って、
番組として出すのってなかなか出しづらいと思うんですけど、
この声日記はね、とりあえずやってみるっていうのが通じやすいというか、
全然それでも成立するし、
実際ね、ポッドキャスト番組もやりながらブラッシュアップしていくものだと思うので、
最初から完璧なものである必要性は全くないんだけど、
でもやっぱり何か番組って言って出すというのと、
この日記で喋って出すっていうのはやっぱり違いはあるよなと思って。
別にそういう意味では練習とか思うことすらも必要がもしかしたらないのかもしれないよなとかね。
いろんなスタイルでやっぱり声日記やってる人がいるなっていうのを今回聞いてて思ってて、
ほんとにその淡々と事実喋るケースもあれば、
いろんなそのねテーマみたいなものを、その日のテーマみたいなものを決めて喋るケースもあればとか、
だいぶね、スタイルはね、それぞれのスタイルがあるなと思うので、
なんかいろいろ単純にね、
やっぱりそれぞれのスタイルがあるなと思うので、
なんかいろいろ試してみたらいいんじゃないかなっていうのは思いましたし、
その逆になんだろうな、スタイルを決める必要すらないんじゃないかなっていう気もなんかしましたね。
なんか自分にとってやりやすいとか、
あとなんだろう、別にやりにくいのも逆に面白いかもしれないみたいなね。
いろんなやり方があっていいのかなと思いましたが、
でも本当にその、エピソードを聞いててね、そうすごい思ったのはね、
阪神大震災のその時の一番欲しいもの何かに対しての答えが紙とペンっていう、
一番多かったみたいな話があって、
その時の様子を記録しておきたいっていうことからそういう回答が多かったんだろうみたいなことだと思うんですけど、
そう、なんかね、
なんかそれって、
そういう、ちょっと非日常的な状況になった時には多分そう思うんだろうなと思いつつ、
別に今自分は非日常ではなく日常を過ごしていて、
その、なんだろうな、日常を過ごしていて、
阪神大震災における記録の重要性
こういうのを記録しておいてよかったなって思えるのはおそらくある程度その年月が経ってからというのか、
例えばその自分の何かが変わった時とかに振り返ってみて、
さっきのね、水代さんみたいに10年間貯めてきた日記をね、振り返ってみると、
ああ、あの時こうだったなっていうことがその何か点が繋がって見えてきて、
ああ、やっぱり記録しておいてよかったなみたいになると思うんだけど、
なんかその非日常に今自分が飛び込んでしまったなみたいな状況になると、
その非日常を残しておきたいみたいにきっとなるんだろうなと、
もしなんか今ね、うまくいってないとか悩んでるとか、
何かね、自分の日常が思う日常じゃないみたいな状況にあったとしたら、
もしかしたらそういう時こそ何かそういう自分の状況みたいなものを残しておいてみるっていうのも
いいのかもしれないなと。
それが自分のね、その後々になって、
ああ、なんかこんな時もあったなっていうふうに思い返すときに、
自分のそういうね、体験がリアルに蘇ってくるのかもなとね、そんなことを思いました。
声日記を通じた人柄の表現
どんどん行こう。
続きまして、これ10件あんだよね。
ほどほどの毎日、私の声日記の続け方、香里さんですね。
いやもう香里さんに関してはね、
予約投稿が1日なのかな?
予約投稿の日付がずれてたっていう、もうそろそろ、
ザブトン1枚みたいな感じの。
いや僕が実はね、自分のエピソードを投稿したときに、
もうみんな投稿してて、僕はね日付を待たれちゃったんですよ。
12日の深夜に投稿したんですね。
でもほとんど投稿してないんですよ。
だからね、
あの、
あの、
なんかお忙しかったりするのかな?どうしたのかな?って。
もしかしたら体調を崩したりとかで、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
もしかしたら体調を崩したりとかで、
今日アップできなかったのかな?とかね、
いろいろ実はね、自分が投稿したときに、
自分が最後じゃなかったのを見て、
かおりさんがね、まだ投稿されてなかったのを見て、
そんな風にね、実はちょっとこう、
大丈夫なのかな?って。
そういうね、なんかトラブルとかね、なんかそういうのじゃないといいなって思ってたんですけど、
あの、まさかのね、
予約投稿の設定ミスっていう。
いやなんかすごく、
それだけでも本当に、
あの、
大まかさせていただきました。
いやー、
しかもね、ちゃんとそれをこう、
あの、そういうことには起きてましたっていうエピソードに、
きちんとこう、説明されて、
そして、もともとのお話しされる予定だった内容を、
ちゃんとお話しされるっていう、
やっぱ本当にね、
かおりさんのね、
人柄が伝わる、
エピソードだったなと思いました。
いや、なんだろう、
今もそのね、
そう思いますけど、
やっぱこう、
人柄が見えますよね、
この声日記って。
別にポッドキャスト番組とかでもね、
そのパーソナリティの人柄みたいなものが見えてくるものも、
いっぱいあると思いますし、
あの、
声日記じゃなきゃ人柄が見えないわけではないんですけど、
でもやっぱりこう、
声日記って、
どちらかといえば、
こう、
ありのままの自分で喋っているというのか、
別にそのね、
何かその、
着飾った感じではなく、
喋るみたいなことの方が、
やっぱり多いのかなと。
まあ日記ですからね。
まあありのまま。
日記を書くときって多分まあ基本、
まあ僕は書いたことないんで偉そうなこと言えないですけど、
まあありのままを書くんじゃないのかなと思うんですけど、
そういう意味でこう、
なんか、
ほんとその、
話す中身もそうだし、
まあ声とかもそうですけど、
こういうなんかね、
対応をどういうふうに対応するのかみたいなこと一つ取っても、
なんかそう、
その人柄みたいなものが見えてくるかなっていうのは、
すごく思いましたね。
僕はあの、
かおりさんとは、
去年の12月の、
LISTENの、
アドベントカレンダーのときにね、
あの、
かおりさんに、
あのお願いして、
あの、
ちょっと企画して、
アドベントカレンダーのこう、
日付の続きで、
私とかおりさんだったので、
まあそういうタイミングに、
僕があの、
その企画として持ち込ませていただいて、
一緒にこう、
収録させてもらうみたいな、
お会いして一緒に収録するみたいな企画をやらせてもらったんですけど、
そう、
あの、
なんかすごくその、
直接お会いしたことがあって、
まあそういう人柄みたいなものは、
もちろんそのね、
直接会えば、
こう、
そのね、
よりわかる部分みたいなものも、
もちろんあるんですけど、
でもなんだろうな、
その、
お会いする前から、
声日記で聞いてた印象とか、
あの、
かおりさんはポッドキャストをね、
ご自分でもやられているので、
あの、
そのポッドキャストで聞いてた印象とか、
と、
その、
お会いして、
なんだろう、
お会いしての印象ともその、
特になんていうの、
そのギャップがあまりないというのか、
そのままだなっていう、
感覚?
で、
例えば今回みたいな、
そういうね、またエピソードをこの、
お会いした後に聞いても、
なんかその、
すごくありのままのその、
感じを、
受けていますね。
うん。
いやなんかあの、
声日記やってる人同士が、
実際対面すると、
なんかあの、
始めましてな感じがしないみたいなことをね、
まあ結構いろんな方々が、
そういう風に言ってることがあって、
まあ僕もそういう風に感じることは多いんですけど、
あの、
いやすごい、
やっぱその、
やっぱ自分の、
なんかそのね、
日常を含めて、
そのやっぱりキャラクターみたいなものが、
こう伝わってくること、
部分が大きいんだろうなってね、
うん。
なんかそんなことをね、
もうやっぱ思いましたね。
えー、そしてそして、
えー、
続きましては、
知恵ラジチャットポッドキャスト版、
なぜ私は声日記をお前にするのか。
高見さんですね。
高見さんもね、
いつもあの、
僕が声日記の、
この100回記念会をね、
ライブ配信するときとかにもあの、
来ていただいたりとか、
あのリスのイベントとかでもね、
直接お会いしたことも、
それこそ対面でね、
お会いしたこともある、
あの高見さんですね。
高見さんもね、
すごいあのずっとこの毎日やっぱりやられてて、
あの、
高見さんのそうそうそう、
ポッドキャストのその練習っていうんですかね。
あの、
喋りのトレーニングで始めましたっていう。
そう。
いやー、なんだろう。
この、
すごい、やっぱこう、
みなさん、
なんていうんだろうな、
この、
それぞれのそのなんていうのかな、
この使い方というか、
目的意識というのか、
そういうのをもってやっぱりやってる、
んですけど、
それがその、
まあこういう声日記みたいな形で、
成立してるっていうのが、
面白いよなあと思いましたね。
うん。
そう。
あとなんかもうあれでしたよね、
あの、
高見さんが喋りたいことが、
山ほどありすぎて、
あの、
なんですか、
喋りたいこと、
ネタの渋滞みたいなこと確かに言ってたんですけど、
あの、
なんだろう、
結構、
これ、
あれ、これ誰が言ってたんだっけなあ、
ちょっと忘れちゃったんだけど、
あ、ひろひろしさんだったかなあ、
あの感想会みたいなのアップされてた中で
多分言ってたと思うんですけど、
あの、
結構声日記は、
短めの時間で終える方が多いみたいな、
そんな確かね、
話があったと思うんですけど、
あの、
そう、僕は割と声日記も、
結構、
ダラッと喋って長くなることも多くて、
僕も、
いや、今もうすでに30分喋ってますけど、
あの、
結構あれなんですかね、
皆さんその、
時間は短めにまとめようっていう風に、
気をつけてるというのか、
気にしてやってるんですかね、
あの、
なんとなくそういう人の方が多いのかなあと、
思いますかね、
うん。
あの、
ポッドキャスト番組はね、
なんかほんまに、
YouTubeとかもそうですけど、
ポッドキャストの影響
長すぎると聞かれないとかね、
あの、
全部聞いてもらえないみたいな、
再生完了までいかないみたいな、
よくそういうのありますけど、
コンテンツでは。
個人的にはね、
あの、
ポッドキャストの番組も
1時間とかやってるタイプなんで、
僕は。
あの、
あと、
小文的には、
思いついたこととか喋りたいなと思ったことは
喋りきりたいタイプなので、
なんだろうな、
こう、
まあ毎日そんなね、
2時間とか喋る必要ないと思うんですけど、
逆にあの、
週一でも月一でもね、
その、
めっちゃ気にせず、
時間気にせず、
めっちゃ喋るみたいな回とかを、
なんかやってみても、
面白いんじゃないかなと思うんですけどね、
ネタがある方はね、
そのあんまり時間的な制約とか、
こう、
まとめてね、
短く喋るみたいにせずに、
むしろ高見さんとかね、
あの、
何分ぐらい喋れるんですかね、
何分ぐらい喋れるんだろうみたいな、
ネタを再現なく、
だし、
惜しみなく出したら何分喋れるんだろうみたいな、
逆にちょっと興味ありますよね、
そう、ちなみにね、
高見さんもね、
知恵ラジチャットポッドキャスト版っていう、
その、
エピソードじゃないや、
番組のその、
コミュニティのページに飛ぶと、
もう1388エピソードとか、
なんですよ。
いや、ほんとね、
上には上がいるという、
いやー、
まだまだだな、
自分みたいに、
はい、思います。
いや別にあの、
配信エピソード数がね、
多いから偉いとかそういうことではないんですけど、
でもやっぱりこのね、
続けてるっていうことの凄さは、
続けてる人同士だと、
やっぱり分かるんですけど、
僕は今680ですけど、
倍やってるわね、
ほんとやべえなって思います。
いやー、凄い。
いやー、
ちょっとね、
あの、
コツコツとやっていきます。
スタンフォード大学の探求
えーと、
続きまして、
4流の録音部、
スタンフォードで、
2話を開きたい、
お乳のわら人形さんですね。
今回初めて、
聞かせていただきました。
あのー、
まずね、
アメリカの今、
スタンフォード大学、
あ、大学?
あれなのかな?
えーと、
研究者の方っていうことでね、
その大学の方に行ってきました、
みたいなことで、
投稿されていたんですけど、
あの、ポッドキャスト番組もね、
やられていらっしゃる方のようで、
ちょっとまだ聞けてないんですけど、
ちょっとね、
アメリカのそういう
研究者としての生活みたいなのがね、
いろいろ、
なんか自分の知らない世界の話を
聞けそうだなと思って、
ちょっとね、
あの、
いくつか聞かせていただこうかなと思って、
おりました。
あのー、
スタンフォード大学のね、
そのー、
キャンパスってどんななんすかね、
あのー、
音で聞く限り、
広いキャンパスなんだろうなーとか、
あのー、
鳥の声とか結構ね、
聞こえてたんで、
あんまりこうなんか、
都会的な感じというよりは、
もしかしたらこう、
なんか緑が多い感じなのかなーとか、
あのー、すごいねー、
あのー、ご本人は、
これはYouTubeでやれよっていう、
あのー、
自分で突っ込みを、
音声配信でやることじゃないっていうのを、
YouTubeでやることだろうみたいに
自分で突っ込みをされてたんですけど、
全然そんなことなくて、
むしろ、
すごい想像させられましたねー。
どんな感じなんだろう、
スタンフォード大学ってね、
めっちゃ聞いてて感じましたねー。
あのー、
声日記界隈では、
散歩しながらとかね、
あのー、
いろんなそういう、
どっか行った、
ライブ行った帰りとかね、
あと飲み会のその、
居酒屋のお店の中でとか、
割とこういろんなところで、
あのー、
そういう周囲の状況込みで、
結構録ってる声日記の方も多いので、
そのむしろね、
そのー、
まあ僕は今日今家の中で録ってますけど、
あのー、
日常、
どういう環境でね、
そのー、過ごしてるかみたいなこととかって、
やっぱ周りの音が入ったほうが、
分かりやすいので、
あのー、
まあそこもね、
あのポッドキャストは普通静かなところで撮るし、
逆にあの周りの環境音とかノイズとか入らない方がいい、
わけですけど、
あのー、
アメリカのね、
そういう、
大学のキャンパスの空気感なんて、
こういう風にでも、
聞かない限り分かんないですからね。
すごくね、
あのー、
そういう意味でも、
こうー、
いろんなそういう生活の様子とかね、
情景とか状況を、
想像させられる、
いいエピソードだったなと思いました。
高橋クリスのキャリアの悩み
あのー、
Akikoさんとかね、
あのイラクのほうでね、
あのー、
在住されてて、
そういう様子とかね、
聞いてます、
聞かせてもらえてますけど、
いやでもな、
なんかやっぱ僕はな、
その海外全然、
ほとんど行ったことない。
ほんとに数回しか海外行ったことないし、
あんまりそもそもその、
海外で生活するとか、
仕事するとかっていうことに、
そもそもその、なんだろうな、
興味が向いてないっていうこともあって、
なんだろう、
全然想像もつかない世界、
じゃあ世界なんですけど、
でもそのー、
こうやって声日記をやってる人たちが、
海外在住して、
生活したり仕事したり、
っていう様子を、
こうやって小絵で聞いてると、
まあいい意味ですごくその、
変わらない感じっていうか、
まあもちろんその現地行ったら、
いろんな大変なこともあると思うし、
日本とはね、
違う暮らしのそういう習慣とか、
いろんなものはあると思うんですけど、
やっぱなんかこう、
別に、
なんだろうな、
すごいこう、
すごいこう、
きとくくりで言うと、
まあ、
生きていくっていう意味では一緒なんだな、
みたいな。
まあその環境とか、
まあね、
例えば国が違えばね、
その文化とか、
まあその言葉とかね、
いろいろ違いはあれど、
まあそこで人間が生きていくっていう意味では、
すごい広い意味で言えば一緒なんだな、
そういう感じさせられることがあるなと。
うん。
まあ、
ただ自分がそこに行って、
生活してみたことがないだけとか、
そういう機会がないだけ。
まあいざ行ってみれば、
まあ生活もできるのかなとかね。
ああ、
なんか、
まあ合うか合わないかとかね。
それは好きか嫌いかとか、
望むか望まないかとかは、
当然人によって変わるけど、
まあそこの同じ土地に行っても、
まあ条件とか状況とかが違えば、
また違うと思うので、
うん。
まあなんか一概に言えるわけでは、
もちろんないですけど、
でもなんかすごくその、
もしかしたら自分も、
そのね、
こういう生活が、
あり得るのかもしれないな、
みたいに、
そういう状況があっても、
まあ、
あり得るのかもしれないな、
みたいに、
そういう想像が、
できるのは、
やっぱこうやって、
人の生活、
人の生活を除くって言うと言い方が良くないな。
なんか、
なんか悪いことしてるみたいに聞こえるけど。
まあでもなんかその、
皆さんのね、こういう声日記を聞いてて、
いろんな仕事をしているとか、
いろんな場所で暮らしているっていう話が、
ああ、
なんかもしかしたら自分もそこに行って、
そういう暮らしをするとか、
あ、そこに行ってそういう仕事をする、
みたいなことも、
ああ、あり得るかもしれないんだな、
みたいに思えるのは、
うん、結構面白いなって。
そういう想像を働かせられるのは、
面白いなって思いますね。
はい、続きまして、
高橋クリスのFAラジオ、
工場自動化ポッドキャスト。
キャリアについての悩みとこれから。
これは高橋さんの、
友谷高橋さん。
いや、このエピソードはね、
めちゃめちゃね、
僕はあの、
ちょっとこう、
グッときたエピソードでしたね。
あの、高橋さんは、
先日、
えっと、私のですね、
あれは何回?
600回のあれか、
えっと、ライブ配信のときに、
ショータイムで、
えっと、ライブ配信のときに、
ちょうど来てくださって、
えっと、あれは、
イベントの、
イベントのときだったよな。
ちょっと、あの、
イベント名、
ちょっとぶっ飛んでて忘れしてるんですけど、
高橋さんが、あの、
主催されていたイベント、
あれなんていうイベントだったっけ、
ちょっとダメだ、思い出せないぞ。
えっと、
えっと、
つながりすんじゃなくて、
えっと、
ちょっと待ってください、
ダメだ、
いや、ひどいな、
最近このね、
ちょっと思い出せない的なのがね、
多いんですよ。
えっと、
なんだっけ、ちょっと待って、
ちょっと待って、ちょっと待って、
えっと、
つながりすん、
じゃない、
つながりすんだっけ、
つながりすんじゃなかったよね、
あれ、
いや、ダメだ、ちょっと待って、ほんと、
あの、
え、ちょっと待ってください、
ほんとに思い出せないところだな、
えっとね、
あれ、どっかに、
どっかにさ、
あれなんだっけ、
あ、ぎりぎりすんだ。
ちょっと、やっと思い出した。
なんとかLISTENが、
ちょっとね、
いっぱいあって、
なんとかLISTENいっぱいあって、
ちょっとね、
やっと思い出した、
ぎりぎりすんだよね、
あの、3月のね、最後に、
あの、
みんなで年度末を飾ろう的なことでね、
新年度を気持ちよく迎えるPodcastイベント、
そうだ、これこれこれこれ、
そう、これ僕もね、参加させてもらったんですよ、
そう、で、その時にね、
あの、ちょうど僕が確かあれは600回のタイミングだったと思いますけど、
あの、
ライブ配信をしていて、
そう、でね、そこにあの、
たかしさんもね、
来てくださってて、
転職のきっかけ
ちょうどその、ぎりぎりすに参加しますみたいな話もしてたので、
来てくださってて、
そうそうそう、
あの、なんかちょっとだけ、
絡ませていただいたというか、
あの、
関わらせていただいたこともあって、
あ、でも全然お会いしたことない、
いや、お会いしたことないって言ってもないよな、
うん、あの、直接お話をちゃんとしたこともなくて、
あの、イベント、ライブ配信した時も確かチャットでちょっとで会話したぐらいだったはずで、
えー、直接会話したことはないんですけど、
あの、
なんかね、もうめ、めちゃくちゃ、
めちゃくちゃこの、なんだろう、
リアルな、ほんとに今の、
ご自身の、その、お仕事上の、
こう、キャリアをね、
どうしていくかっていう悩みで、
あの、30代中盤の、
えー、
5年齢での、その、悩み、
34歳、
今年35歳、
僕が今年45歳で、
ま、だから、僕、
僕の、ま、10個下になるのかな、
年齢的にはね、
あの、僕もやっぱその、30代の、
その、前半から、
中盤の、
1番後半にかけて、
ちょうどその子供がやっぱり生まれた、
タイミングとか、
1人目、2人目生まれてとか、
あのー、
ま、僕もね、その、
新卒で入った会社、
10年とか働いて、
どうする?みたいになってた時期で、
うーん、
あのー、すごいね、
こう、
同じようなことを10年前考えてたよなー、
みたいなこと思って、
うーん、
僕は、
そう、30代前半の、
タイミングでは転職はせず、
ま、結果的にタイミングで言うと、
えー、
38?
9か、
38?
ん?違うな、ん?
えーと、2010、
何年に転職したんだ?
2018年か、
だから、ま、だから、
37、8の時に僕は転職をしてるんですけど、
新卒で入った会社からね、
転職して2社目に行ったんですけど、
あのー、
35歳転職限界とかってね、
あのー、こう、言説を、
お話しされてたんですけど、
えーとね、
これについてはちょっとね、
高橋さんと直接俺は喋りたいなと思ってはいるんだけど、
ま、僕人事の仕事をしてて、
キャリア採用とかもやってたこともあるし、
まー、いろんなそういうね、
えー、業界の話も、
まー、分かって、
人事側のことをね、
聞いてるんですけど、
別にね、転職限界ってないんですよ。
正直。
うん。
それはね、言えますね。
僕、ま、その38でも転職したし、
40、えー、
42?
3になる年か、
にも転職していて、
うん、別にね、
転職の限界ってないんですよ。
うん。
なんでそういう話になっちゃうかっていうと、
その、ま、
年齢的にとか、
あー、で、
こうね、
うん。
ま、要は、
採用する側が、
こう、
そういう、
選ぶ人として、
あの、
求人が減るからみたいなね、
話だったりとか、
あとその、求めるものが高くなってくるからとか、
その、あと逆に、
えー、
相手側が、
その年齢で、
ま、このぐらいの条件は欲しいって思ったときに、
その条件を、
ま、出してくれる会社があるかないか、
みたいな、そこの、
ま、受給のバランスの話が崩れてくるというか、
変わってくるっていう話なだけで、
あの、別にね、
あの、
あるんすよ。
別に限界じゃないんですよ。
そう、だからね、
あの、どっちかっていうとね、
その、
やっぱりね、
別に転職しとかないとダメじゃないかって思って、
転職するんじゃなくて、
むしろ、
その、
30代中盤から、
やっぱり40代にかけてのところって、
逆に、
その、
40後半50代とかってその、
先々に向けて、
やっぱこう、
ま、何をしていこうかってなったときの、
その、
何だろうな、
第2の土台を作るタイミングというか、
ま、20代とかはね、
最初の社会人としてのこう、
土台を作るタイミングだと思うんすけど、
30代の中盤って、
やっぱその、
土台がもう出来上がったところで、
あの、
ま、その土台でずっと一生やっていくのか、
それとも、
その土台の上にもう一個土台を作って、
転職限界の誤解
ま、40代後半とか50代に、
さらにもう一段階こう自分の、
何かこうチャレンジにつなげていくのか、
みたいなところの、
ま、結構ね、
大事なところだと思っていて、
あの、
なんか、
ま、僕の意見ですけどね、あくまでね、
あ、なんかこう、
転職をして、
こう、
ま、そのね、
例えば条件のいいところに行くみたいなことも、
もちろんね、
その生活をする上では必要だったりもすると、
思うし、
あの、
例えばね、
どうにもその人間関係がうまくいかないから、
みたいなことで、
ま、転職するみたいなことも、
ま、転職もね、いろんな理由がありますからね、
全然それはそれでいいと思うんですけど、
なんか、もし、
なんだろうな、
こう、
人間関係とか、
そういう、なんだろう、
条件的なものとかが、
何か別に問題がないようなのであれば、
今の環境の中で、
その、
次に、
何か繋がる、
チャレンジみたいなものが、
できるかどうかは、
考えてみてもいいのかもな、
っていうのは、
なんかこう、話を聞いててね、
すごく感じたところでしたね。
あの、特に、
僕も新卒で入った会社に15、6年いたん、
15年ぐらいいたんですけど、
新卒で入った会社で10年とか勤めてると、
ま、それの、
それなりに社内のそういう、
いろんなことが分かってくるし、
人間関係とかもできてくるし、
その、
仕事の中身だけじゃなくて、
いろんなね、その、
社内政治的なこととかも分かってくると、
あの、
組織を動かしていくみたいなことも、
やりやすくなってくるタイミングだと思うんですよね。
ま、あの、
会社の規模とかにもよると思いますけど、
でもその、
ま、例えば、
これなんだろうな、
あの、
自分一人で何かやりたいことやりたいみたいなのは、
ま、割と、
ま、別にいつでもできるし、
ま、なんなら最近はね、
あの、副業で、
その、会社に勤めながら、
個人で自分のやりたいことやるみたいなこともできる世の中だと思うので、
あの、
自分のやりたいことを一人でやるのはね、
別にいつでもできるし、
どこでもできるんですけど、
組織を動かして、
組織の中で何かやるみたいなのとか、
その、一人じゃできないその、
なんて言うんでしょうね、
あの、そういうレバレッジっていうんですかね、
効かせるみたいな、
その、会社とか組織をうまく使って何かやるみたいなことって、
これはやっぱ、
あの、なかなか難しいというかその、
例えばその、僕今転職して2年半ですけど、
あの、今の会社にね、
転職して2年半なんですけど、
転職してすぐそういうことやるってなかなかむずいんですよね。
あの、やっぱその、勝手が違ったりとか、
人間関係もできてない中で、
いきなりまあ何かやるみたいなのって結構大変で、
あの、
そのためのまず土台作りみたいなことをやっぱり改めてやらないと、
なかなかうまくいかないことも多くて、
まあ、僕もそういう意味では結構こう、
やっと2年半経って今の会社でそういう、
まあ、土台を作ってこれたかなっていう感じには慣れてるんですけど、
そういうこう、
何かもしね、その、
大きなことやりたいなとか、
こう、
実現したいことがあるなと思うのであれば、
割とそこの、
えー、
今いるところで、
こう、
周りを動かして何かやるみたいなことは、
あの、
年数いる会社だからこそ、
まあ、
やりやすさみたいなものとか、
チャレンジしてみれるチャンスっていうのはあるのかもなと、
いうのは、
思いますかね。
うん。
あのもちろんね、その、
いろいろ多分ね、
あのお話を聞いてると多分そんなに簡単じゃない規模の大きなところにいらっしゃるんだろうなとか、
まあ結構ね、そういう、
まあ社内政治とか、
まあわかんないですけど年功序列みたいなものとか、
まあいろんなね、そういうしがらみとかね、
あの、
ある環境なのかなとか、
結構こう、
聞いてると感じたんですけど、
うん。
まあなんか、
なんだろうな、
まあある意味、別に辞めてもいいと思えてるんだったら、
あの、
辞める前に好きなだけ、
その会社で、
はい、
まああの、
立ち取り後にいごしちゃいけないけど、
でも、
なんだろう、辞めてもいいやっていう気持ちになると、
結構今まで、
この会社で生き残るために、
こういうことはしないでおこうって思ってたことも、
別にやってもいいじゃんみたいになるし、
あの、
何かこう、
制約を自分の中でかけてたことも、
その制約にせずにできたりもするので、
できるようになる、
ので、
なんかそういうこう、
辞めてもいいっていう腹積もりで、
何か今までもし制約をかけたことがあれば、
制約をかけずに、
なんかやってみて、
まあそれでもし、
なんか周りに受け入れてもらえなかったりとか、
あの、
まあ結果が出ないとかね、
うまくいかなければ、
別に、
辞めて他に行ってみるっていうね、
チャレンジをしてもいいのかなみたいなことも、
思いましたかね。
自分のキャリアを考える
うん。
なんか結構ね、
あの、
まあ、
生存本能というかね、
そこで生き残っていかなきゃとかね、
まあ生活も当然ありますからね、
あの、
生きていくためには、
こう、
制約をかけてね、
我慢している部分というのもあると思うんですけど、
あの、
意外とね、
あの、
辞めても他に行って別にできるって思ってね、
あの、
結構ね、
いろんなことを制約が取れたりするんですよね、
僕もそうでしたけどね、
あの、
声日記の日の感想
なんかね、
こう、
いろんな、
あの、
チャレンジの仕方とかね、
それぞれのこう、
あると思いますけど、
あの、
僕でよければ話聞きますんで、
あの、
たかしさんよかったら連絡ください。
いやー、
ひろひろしさんもね、
コメント欄で食いついてましたよね、
ちょっと聞きたいって。
えーと、
はい、
ちょっとあれですね、
もうなんか、
だいぶ、
だいぶ長いこと喋ってきちゃいましたけども、
はい、
えーと、
ラストかな?
ラストですね、
ひとり声日記。
声日記が日常化している、
藤っ子ひろさん。
初めて、
今回。
初めてじゃないかな?
初めてかな?
多分初めてだよな、
聞かせていただきました。
あの、
もうすでに、
声日記が100エピソードを超えていらっしゃって、
あの、
すごく、
今回聞いてて、
なんだろう、
一番声日記だなって感じたエピソードでした。
あの、
めちゃくちゃこう、
シンプルに、
ご自身のその日の出来事とかね、
それがこう、
どんなふうに感じたとか、
思ったみたいなことを、
こう、
お話しされていて、
なんかこう、
初心に帰ったというか、
あ、ザ、声日記だなって、
これこそ声日記だなみたいな感じの印象を、
僕は受けました。
あの、
もうすでに100エピソードを、
あの、
超えていらっしゃって、
僕、
以前ね、
声日記じゃない、
まあ一応今もやってるんだけど、
声日記ファンっていうね、
番組をちょっとやっていて、
新しい声日記を紹介するみたいなことを、
前にやってたことがあるんですけど、
最近はね、
全然そういうことをもうやらなくなってしまっていて、
あの、
新着の声日記とかも、
特別こう、
ピックアップして聞いてなかったんです。
なので、
全然こう、
ちょっと存じ上げてなかったんですが、
でもこう、
もうね、
そういうこう、
声日記を始めましたって言って、
こう始めてくれてる方々がいて、
まあその中でこうやってもう100エピソードを超えるエピソードをね、
配信、
続けていただいてる方もいるっていうのが、
今回こうやって分かって、
なんかね、
すごくね、
嬉しかったですね。
うん、
そしてね、
こういうイベントにも、
こうやって参加して、
いただいていて、
なんか、
あの、
まあ、
なんだろうな、
バズる感じとは違うけど、
そのなんか、
じわーっと、
じわじわじわーっとこう、
LISTENのこのプラットフォームの中で、
こうやって、
あの、
声日記っていうのが、
なんか広がってきている、
まあ、
静かに広がってきているみたいなのが、
こう、
しかもそれがね、
続いているっていうのが、
すごくね、
なんか感じることができて、
嬉しかったですね。
うん、
この藤本博さんもね、
あの、
ノートに書く、
その、
紙の日記とか、
ブログとか、
あの、
結構挫折して、
とかって、
あの、
エピソードの最後の方でおっしゃってて、
そう、
でもこの音声で残すのは、
1年近く続いていて、
自分でも意外です、
って言ってくれていたんですけど、
やっぱなんかそのね、
この、
声に、
この録音して、
録って出すっていうのは、
こう、
やっぱ書いて出すとか、
打ち込んで出すっていうのと、
やっぱりちょっと動作として違うから、
それがその、
やりやすいって思える、
1つのやっぱりポイントなんだろうなーっていうのね、
あの、
思いましたね。
うん。
あの、
首と肩がほぐれる暮らしを目指したいって、
僕も、
首と肩がほぐれる暮らしを目指したいっつって、
もうほんと、
首と肩の懲りは、
ずっと悩みましたね。
あの、
あの、
首と肩の懲りは、
ずっと悩みです、僕も。
はい。
いやなんかめちゃくちゃいい、
あの、
ザ・声日記っていう、
あの、
お手本的な声日記だなと、
僕は個人的に思ったので、
いやー久しぶりにちょっと自分もこういう声日記を、
出していけたらな、
なんてことも思いましたし、
あの、
この声日記、
声日記の日じゃない、
日記の日か、
日記の日の、
声日記を続けませんかの、
この10番目のエピソードとして、
なんかすごくピタッと、
ハマった声日記だったなと、
聞いていて思いました。
えー、
ということで、
だいぶ、
ちょっと高橋さんのところで熱くなりすぎたな、
あの、
えー、
まもなく1時間が、
えー、
このエピソード経ちますけども、
はい、
えー、
日記の日の、
感想回でした、
ということで、
6月14日土曜日の声日記でした。
ありがとうございました。
59:41
Scroll