靴下言うやついるんだとも思いましたし、結構ね、ファッション結構好きだから、
流行りの格好をしてるとかそういうことじゃなくて、好き勝手にしてるのがやっぱあるわけですよ。
とんでもない変な色の服着てたりとか、変な感じにしてたりとか、自分がただ今好きなのをしてるだけな、
自分の気分で格好変えてるだけなんですけど。
だからほかの人と全然違うんで、パッと見がいきなり。
なんかイラつくんでしょうね、そういう人から見たら。
なんこいつみたいな。
俺はすごい静やなんですけど。
それが出てくるってことは、よっぽど嫌だったんだろうね。
そうそう、だから否定してきてるじゃないですか。
今日、俺がこの気分でこの靴下を選ぶっていうことがあって、
今日の俺の気分がそこに反映されてるわけですよ、靴下とかに。
今日明るい気持ちだから明るめのソックス履くか、
それに合わせてこういう服でも着るかとかあるとするじゃないですか。
それをダメとか言うから、
俺の生き方とかあなたに何か言われる必要ないんじゃないですか、みたいな気持ちになるわけですよ。
なるほど、そういうプロセスなんですね。
なんでもいいっていうか、別に良くないみたいな。
なんかね、やっぱり今聞いてて思ったのは、
人の服装とかもそうだし、やってることとかもそうなんだけど、
なんかもっと大切に扱わなきゃいけないなって思った。
そういうことですよね、確かに。
いや、ほんとそうですね。
なんかそれなりに理由があるんですよ、たぶん。
きっとね。
もちろん多くの場合ない可能性も高いかも。
そうですね、ありますけどね。
あるかもしんないなって思って。
それを鼻からね、TPOに貼ってないじゃないかと言うんじゃなくって、
違うからこそ何かそこにその人の思いとか、
その人自身がワーッと出てきてる、
その人自身の何か大切な何かなんじゃないかなって、
みりおりすると、なんか世の中がもうちょっとだけ面白いかもしれないな。
そうかもしれないですね。
面白がりそうですね。
確かに。
そうなんですよ。
だからなんか、それすごい思います。
最近SNSで自撮りしてる写真撮りながらそれをずっとやってたんですけど、
自分はっきり言うのは、
なんでこの服を今日着たのかみたいなのを逆に文字にするみたいなやつをしてたんですけどね。
なんか本当、やっぱ何もない人っていない気がしました。
だから全部どうでもいいと思って着てるけど、
どうでもいいのを買うとか着ることすらも、
多分なんかその人のちょっと価値観みたいなのがあるんですよ。
全部ユニクロでいいとかっていうのは、
じゃあなんでってなったら、
いやいや私はそういう、例えばプライスだったりミニマルさだったり、
あまりそういうふうに目立ちたくないとか、
なんかいろいろあるじゃないですか。
確かに。
僕全身ユニクロですけど、
面倒くさいからっていう理由ですね。
でしょ?だからそういうのもあるじゃないですか。
面倒くさいも、翻訳し直すといろいろ出そうよね。
確かに確かに。
深掘ればいろいろありそうです。
そこに時間を割きたくないとかもあるかもしれない。
なるほどね。
ってことは、
岡田さんにとっては、
時間っていうものが、
服装よりもより重要だし、
その時間を大事にする、
得られる時間とかを節約したいってことだと思うし、
もっと言うと、
なんでそんなに時間を大事にしたいときに、
時間を大事にすると何がより得られてるし、
その得られた時間で何をしようとしてるのかなとか、
そういうのは深掘っていけそうな気がするね。
そうですね。
そこを知らずにみんなコミュニケーションしてるから、
そこが起きてるんだろうなって聞いてて思いました。
そうでしょうね。
だから見た目とかに、
俺はすごい多分視覚有為な脳なんで、
見た目ってすごい気にするっていうか、
気になるんですよね。
興味がある。
だからそういう見方で物を見てるかもしれないです、何か。
だからそういうのが写真とか撮るときによく分かるんですけど、
撮るじゃないですか、カチャカチャって。
今何を面白いと思って撮ってるかを考えるんですよ。
これが結構面白くて、色々何かあってですね。
例えば笑顔を撮っているとか、普通によくあるじゃないですか。
あと風景が今動いてる感じを撮っているとか、
何なら風を撮っているとか、
日の当たり具合を撮っているとか、
あとデザイン的要素とかもあって、
形状とか色を撮っているとかもあるんですよね。
その一部分だけをすごく気になったと。
もしかしたら何かの特性かもしれないんですけど、
すごく気になって引っ張られて撮るから、
後から見たら普通の人、あんま分からなかったりするかもしれないですよ、
他の人は。
自分以外の人は何撮ってんだろう、この人みたいな。
何撮ってんだろうって結構言われるんですけど、
でも自分の中にちゃんと全部理由があるんですよ、撮ってる理由っていうか。
だから形とか色とか、
そういうのにすごい引っ張られる感覚があって、
自分はよく見るんですよね、そういうのが気になっちゃって。
なるほどね。
それこそさ、僕らの共通の友人である成沢さん。
成沢さん。
しゅんしゅんとかは目が見えないわけじゃん。
見えないですね。
だから視覚良いも何も見えないんですけどみたいな。
確かに、確かに。
そうですよね。
そのしゅんしゅんとピーターが仲良いっていうのがおもろいんですよね。
ピーターは視覚優位で、色んなものを視覚で見て、
それを自分の考えとか感性と言語的にも結びつけるみたいなことが、
ある種得意というか、ずっとやってると思うんだけど、
しゅんしゅんは視覚、光は感じ取ることができるから、
そういう意味ではあるかもしれないんだけど、
いわゆる視覚優位っていうのは、
色合いみたいなところじゃないところの感性でやってるしゅんしゅんと、
ピーターが気が合うし、色々やってるっていうのは何なんだろうね。
多分ね、なりさあさんってね、
たまーにこの話出てくるんだけど、
一回もここに来てないからあれなんですけど、
視覚障害を持たれてるおもしろい方がいるかもしれないですけど、
おもしろい方がいるかもしれないですけど、
僕たちはみんな結構仲良くやらせてもらってたりとか、
何かしら繋がったりしてるんですけども、
僕がなりさあさんと会った時に、
面白いなと思ったんですね。
もう一つ僕、音楽をすごいしてたんで、
音によるコミュニケーションとか、
音の感覚みたいなやつが、
要は非言語的に言うと、
音によるコミュニケーションとか、
音の感覚みたいなやつが、
音の感覚みたいなやつが、
非言語コミュニケーションみたいなのかな、
すごく興味があって、
今、視覚優位の話してますけど、
これもともとの性格なんですけど、
一番勉強したりやったやつは音楽なんですよ、もともとは。
音楽の時は、
デザインとか絵とかはすごい好きだったけど、
取り扱ってなくて全然。
もともと音とかもそういうのの方が好きだったから、
話してる話がほら、
音の感覚で話してるなっていうのがすごくよくわかって、
音をいっぱい作ってたから、
音楽もそうですし、音自体も作ってたんで、
そこで繋がったような気がします。
面白いな、
音の世界というか。
その当時は、
目と耳どっち潰すっていう話を
友達とよくしてたんですけど、
よくというかたまにしてたんですけど、
僕耳を残しましたね。
目潰すって言ってました。
目と目を潰す話をよくする繋がりって。
よくはしないけど。
でもなんかね、
その時、
アーティスト仲間じゃないけど、
映像を作る人とか、
絵系の人と音系の人って、
一緒にやるんだけど、
どっちもみんな好きなんですよ、お互い。
カイジのさ、
漫画のカイジの、
Eカードわかる?
Eカード?
本当?
鉄骨渡りとかわかる?
わかります。
カイジがさ、鉄骨渡りで、
最後一人残ってゴールしたと思ったら、
結局、
お金もらえないってなって、
そんなかわいそうなカイジ君に、
第二ラウンドって言って、
あのー、
ひどい話だ。
ヒョウドウという会長がいるんだけど、
僕からトネ川っていうやつが、
いるんだけど、