手放すことの重要性
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、手放すことは自分を信じる練習。近藤麻理恵）片づけコンサルタントの方ですね。こんまりさんで有名な方ですね。
こんまりさんですね。
はい。
いやあ、もう、僕会ったことありますよ。
ああ、そうなんですか。
写真撮ったことあります。
へえ。
こんまりさん。
こんまりさん。
話したりはして、あんまりしてなかったんですけど。
はいはいはい。
でもなんか、この、結構なんか、佇まいというか。
はい。
なんか、すごいなんかやっぱり、諸作とか綺麗な方でしたね。
へえ。
すごく。
うーん。
そうなんですね。
なんか丁寧な、うーん、丁寧な感じがしましたね、すごく。印象として。
やっぱ手放して余白があると丁寧になってくるんですかね、人って。
いやあ、だと思います。だから、あの301さんもそうですけど。
確かに。これ、まんま301さんの言葉っぽいですけど。
ですよね。そうそう。でもほんと手放すことは自分を信じて。そう、だから、なんか物にこう、なんか借りてるみたいな感覚はありますもんね。
うーん。
なんかこう、ほら、自分ができないことを物が拡張してくれたりするわけじゃないですか。
そうですよね。確かに確かに。
うーん。ブランド物の物を買うとかっていうのも、たぶんそれにちょっと近いと思うんですよね。
うんうんうん。
なんかいい感じって、いい感じの物を持つと自分がいい感じになった気がするみたいなことだと思うんですけど。
いや、そうですよね。確かに確かに。
うーん。でもほんとね、なんか自分の可能性ってやっぱめちゃくちゃあるからですね。
確かに。それを手放して自分を信じると。
そう。自分の単体での美しさとか、その、自分を信じるというか。でもまあ、だから書作が美しいっていうのはたぶんそういうことだと思うんですよ。
うーん。
その、自分が美しいと思うことを、そのもう何を持たずとも、なんかほら、言われるじゃないですか。その書作だったりとか。
確かに。
たたずまいだったりとか、言動だったりとかっていうことはですね。
確かに。そもそも大前提なんですけど、そういう物を持たずとしても、たぶん美しいんでしょうね。人って本来。
あ、そうだ、そうだと思いますね。
うん。
だからそれを信じれるかどうかっていうのが練習って言ってるのはたぶんそういうことなんじゃないかなって僕は受け取りましたけどね。
あー。確かに。自分を信じる練習ですよね。
物を手放す実践
うーん。素晴らしいですね。で、いい言葉ですよね、これなんか。
うん。
し、そもそも持ってる物って本当に、あの、なくなるときは全部手放さなきゃいけないみたいなサンマリーさんの言葉もありましたけど。
あー、ほんとそうですね。
どこで手放すかだけの話ですよね。
うーん。そう。だから、まあ、物はそんなに、だから多くなくていいんでしょうからね、実際のところですね。
うんうん。
うーん。そうね。なんか、今日はでもなんかこうさっぱりじゃあ、ちょっと番組も手放す感じでもうこれで終わりにしたいんですけども。
はい。
はい。なんかこうやっぱ手放す、手放しね。これやっぱもうずっと。
うん。
この、ね、サンマリーさん回のときからもやっぱ言われてますけど。
うん。
うん。なんか一つ捨ててみましょうかね、今日はね。何かを。
あー、そうですね。捨てたいと思うものを捨てると。
そう。なんかどうしようかなと思ってるちょっと曖昧なやつはもう一気に捨ててしまいましょう、今日。
あの、ひまじんラジオで言ってたから捨てたってことにして捨てましょう、なんか。
ひまじんラジオのせいにして捨ててください、今日は。
はい。ぜひ、あの、全部ひまじんのせいにしていただいてですね。
そうですね。
はい。
じゃあ今日は何か一つ捨てる日にしていきましょう。
はい。
それじゃあ、いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
