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2022-01-09 09:36

Ep30 捨てるものではなくて残すものを選ぶのが大切

捨てるものに執着しすぎて、何もない部屋に殺風景な部屋にたどり着いたまっちゃんのお話。冒頭でお話しした、スギベさんのポッドキャストはここから飛べます▷▷▷ https://lit.link/hellomemama
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、毎朝10分、ゆるーくお話をしていきます。
はい、今日はね、また嬉しいことがあったので、最初にお話しさせていただきますね。
あの、今日はね、杉部さんっていう、すごいエネルギッシュでプリティーな女性の方からね、私のラジオを聴いて、実際に片付けのモチベーションが上がって、頑張ってみたっていうお話をね、いただいたんですよ。
すごいもう嬉しくって、あの一人で部屋で踊ってました。
ねえ、祝いのダンスをしておりました。
うん、あの私のラジオを聴いて、あとあのネットフリックスのコンマリさんの片付けシリーズを見て、気持ちを高めたそうなんですよね。
あの、皆さん見られたことありますかね?
ネットフリックスに登録している方は誰でも見えるんですけど、
そう、なんかアメリカやったかな?
アメリカでコンマリさんが、あの、お片付けをするっていう、なんかシリーズだったんですけど、
もうね、日本の荷物の量と桁違いですし、
うん、あの、いろいろ面白いです。
泣けますし、なんかツッコミどころもありますし、
エンタメとしてね、面白いので、ぜひ見てみてください。
でね、その片付けの報告をしてくれた、杉部さんという方は、
その方もポッドキャストをやられてて、
私もあの、ヘビーリスナーなんですけど、
そう、私ね、いろんな人のね、ポッドキャスト聞いてるんですよ、すごく好きで。
で、この方はね、ママが自分を取り戻すラジオっていうタイトルで、
ママ向けのね、コミュニティも確かやっていらっしゃいます。
うん、私ね、子供いないんですけど、
あの、植物ね、子供として育ててますが、
子供いないんですけど、ヘビーリスナーなんですよね。
なんでかなーって考えた時に、
やっぱり子供いなくても、女性としてね、
あの、生きていくヒントがたくさんこう、散りゆばめられてるし、
同じ女性として、もし子供がいても、
自分軸で生きて、自分の人生を切り開いてる感が、
なんかこう、かっこいいんですよね。
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うん。
なんかそういったかっこいい女性の人は、
確かに周りにもいますけど、
やっぱそういう人がこう、
表に立って、公共の場でこう、電波を通してね、お話しされてるのってやっぱり、
かっこいいですし、同じ女性としてね、希望も、
うん、感じられますので、聞いてます。
そう、
あの、概要欄にすぐ飛べるように貼っておきますので、興味がある人はね、ぜひ聞いてみてください。
で、そう、その杉部さんが片付けのね、片付けをする過程で、なんか学んだってお話しされてたのが、
物をね、残しておくことの大切さ。
なんかその話をされてたので、今日もね、私もそのことについてお話ししたいと思います。
はい、では今日のテーマは、捨てるものではなくて、残すものを選ぶのが、片付けっていうお話をします。
最近はコロナの影響で、エネルギーがね、外より中に向くようになって、
軽く片付けブームだと思うんですよ。
この間本屋さん行った時にも片付けの本がね、たくさん並んでましたし、
テレビでなんかこう片付けとか、整理整頓とか収納とかのね、特集をやっているのをよく見ます。
なので、片付けをしようって思ってる人、意気込んでる人ってたくさんいると思うんですよ。
それでね、とりあえず物が多いから、とりあえずそのいらないものを捨てていこうって、
始める人がね、たくさんいると思います。
私もね、以前そうだったから、すごいわかるんですよ。
あの、気持ちがいいんですよね。ゴミ箱が、
ゴミ袋か、ゴミ袋にポイポイポイって入れてって、
実際そのゴミ袋がね、こう、
物で埋まっていく姿を見るとね、すごく、
目に見えた達成感が得られますし、何よりもルールがシンプルなので、
取り組みやすいんですよね。
で、例えば1日1個ずつ物を捨てるとか、
1週間に5個捨てるとか、
その方法がね、合っている人もいると思います。
ただ私の場合は、それをした先に待ってたのが、
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捨てるものをずっと探し続けるっていう、謎の執着心でした。
これいらないかなとか、これももしかしたら捨てれるかもとか、
もう捨てるものないかなって、あの部屋をね、探ってました。
で、その執着心が残ったまま、
買い物とか行くとね、物を買う時に罪悪感があったり、
そもそも物をね、持っている自分に対する罪悪感も出てきて、
なんかちょっとずつ疲れてきて、虚しくなってきたんですよね。
そう。
で、もし部屋にあるものがね、少なくなって片付いたとしても、
その部屋がね、こうなんて言うんですかね、殺風景で、
ときめく部屋じゃね、なくなってたんですよ、私の場合。
殺風景で、物足りない部屋になったんですよ。
うん。
これまさに私の経験談なんですけど、
なんかこう、本当に部屋に置いてあるものが極端に少なくなって、
で、その部屋の中に新しいものを入れるのが、すごい罪悪感で、
ずーっと殺風景のまま、その部屋にいるのが落ち着かなくなって、
結局、リビングとかで過ごすっていう。
うん、私の場合ちょっとね、極端かもしれないんですけど、
そう、そういった経験をしました。
やっぱ片付いた部屋には、捨てるものじゃないものが溢れるんじゃなくて、
自分でときめいて、残すって決めた素敵なものがあった方が、
その片付けをした先にね、部屋が自分にとって快適なものになると思うんですよ。
やっぱりこう、捨てるものを選んでしょうがなく残ったもので、
作られた部屋とか暮らしではなくて、
自分で選んで、残ったもので作られた理想の部屋とか暮らしが待ってるって思った方が片付けだって楽しめますし、
そう、残すものを選んだらね、必ず理想の部屋と暮らしが待ってるってことをね、
私は経験上学んだので、そう、皆さんにね、お約束します、それを。
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そう、なので、もしあの片付けようかなと思っている人がいて、捨てるものにね、執着しそうな自分がいたら、
一回捨てるものじゃなくて、残すものにね、あの目を向けてみてください。
はい、では、皆様ここまで聞いてくださってありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
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