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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということでですね、猛暑加減サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんいかがお過ごしですか。もう夏もね、終わり、終わりじゃないな。8月も終わりだ。間違えちゃった。8月も終わり。
ね、ほんとね、疲れてないですか。ということでね、ちょっとお話をしたいなと思うんですけれど、今日はですね、捨てることを練習しようみたいな話をしたいなと思うんです。
物を捨てることがなんかできないというか、なんか物持ちがいいのかちょっとわからないんですけど、ちょっと私ね、片付けてるように見えて、ただどっかにガシャっとしまってるだけで、全然物を捨てれない人間なんですね。
捨てるという言い方がいいかちょっとわかんないです。自分の手から離すって言い方がいいのかもしれないんですけど、
まあその書籍をね、まあまあ紙の本で私買うことが多いんですけど、本がちょっと平積みになっちゃうパターンね。
これをまあなるべくメルカリで売ったりね、とか誰かにあげたりね、したらいいかな。で、やっぱこう本って特にこう紙だったりするから汚れが目立つじゃないですか。
なるべくきれいな状態で、売りに出したり、ほんと処分したり、人にね、差し上げたりですね、ということをちょっとやらなきゃいけないなというふうにちょっと思ってるんです。
で、これ本に限らずなんですけど、例えば人からいただいたものとかね、なんか執着が生まれてるのかもしれないんですけどとか、
あとは何々のイベントでもらった、なんかその時は使えばよかったけど、なんか使わずに持って帰っちゃって、会社の引き出しに入れてるものね。
本当に使わないくせになんか持ってるみたいな。これ何の意味もないのに、なんかそれの処分ができないことってあったりするんですよね。
で、これは捨てる練習をしなきゃいけないなと思っていて、何でも別に溜め込むことがいいことじゃないし、使わないんだったらやっぱりそれはそれでね、
なんか他に使い道を考えた方がやっぱり良くて。で、少し前の放送でもお話ししていた、机の上は綺麗にした方が集中力が高まる。
そうだなと思ったんで、そうだな、本当に捨てる練習をしなくちゃダメだなって思いました。
例えばその家具屋さん、家具屋さんって今言わないの?なんていうの?じゃあ自宅にね、デスクを買おう。
デスク、テーブル、こたつ、何でもいいや、なんかインテリアを買いに行こうと思った時に、その展示されているものって多分ごちゃごちゃしてないですよね。
やっぱり当たり前ですけど、すっきりされてるじゃないですか。ただね、臨場感を湧くために、こうなんていうの、部屋の
レイアウト的に、こういうふうに、この辺にテレビを配置してとか、ソファーはこういうふうに置いて、テーブルはこんな形で、こんな色合いがいいとかね、
ご提案されるといいみたいなのは、あのなんだっけな、どっかのテレビ番組で言ってたのちょっと見たんですけど、
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なんかそれはわかるなぁと思いましたね。ニトリの社長だった気がするんですよね。なんかそういう提案をした方が、なんか海外ではなんかそういう提案をしていて、
そうやった方が、消費者心理としてはなんかイメージが湧くから、ものだけ並んでるより買いやすいよねみたいな、これ何の話?
ものが捨てられないって話ですよね。なので、ものを捨てなきゃやっぱりいけないんだなぁと思ったので、
えっとそうだな、いろいろやっぱ整理してやっていかなきゃいけないなというふうにちょっと思った次第です。はい。
なんか自分のね、えっとこれもね、えっと誰だっけな、青野社長、青野社長、えっと青野社長、
えっとサイボーズの青野社長にですね、ちょっとお話し聞いたことがあったんですけど、えっと自分の働き場は秘密基地にしたいって青野社長おっしゃってましたね。
なんかわかるなぁと思っていて、えっと、なんていうの、個室の自宅なんですかね、多分自分のオフィスもそうなんだと思うんですけど、
あ、行ったことあります?サイボーズのオフィスって結構おしゃれなんですよ。あの、まあいいや、ちょっと話を逸れたんですけど、なんかこう一人にやっぱりこもりを集中するためには、なんかこうやっぱしっかりね、
必要なものが必要なところに手が届くようにやっぱりなっている必要があるとか、なんかやっぱりそんなことをおっしゃってましたね。かつやっぱりきれいに整理整頓されているというのはやっぱり条件みたいなことをおっしゃってたと思うので、私もそれ真似した方がいいなと思った感じです。
なので捨てる練習をしようかなと思う。迷わず捨てる。なんかもったいない、もったいない意識があるんですか。なんか私と同世代の人たちってやっぱりもったいない世代が多いですか。
私の多分同世代の人たちが、多分ですけどリスナーさんの方には多いような気がしていて、アラビフの方ですよ。別にあの年齢にとらわれず。なんかもしかしたらそういう優しい心を持っている方が聞いているかもしれないので言うんですけど、なんか捨てられない証拠がちょっとあるので、自分の行動にした使いがあるなと思ったので、捨てる練習をちょっと始めてみようかなというふうに思います。
なんだっけ、ミニマリスト。慣れない気がするけど、ちょっと頑張ってみようかなというふうにちょっと思った次第です。はい、ということで春の一言話しビデオのコーナーでした。捨てる練習をしようという話をね、今日ちょっとつらつらといろんなわけわかんない話をさせていただきました。もしよかったらフォローとかしてくれるとありがたいです。最後まで本当に聞いてくれてありがとうございました。またこちらの放送でお会いしましょう。バイバイ。
