モーグとシンセサイザーの歴史
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。
本日の名言は?本日の名言は、音は電子の夢を見るロバート・モーグ電子楽器開発者の方ですね。はい、もうこれです。
今回もこちらでございます。こちらでございますか?こちらでありますね。モーグというシンセサイザーですね。シンセサイザー誕生50周年カンファレンスでの言葉だそうですね。
はい、もうモーグ博士がね作ったからですね。結局このシンセサイザーのこの流れというかですね。そっかそっか。シンセサイザー、そういえば確かに発明だから誰か作ったんですよね。それがモーグさんなんですか?
そう、モーグさんは、どうだったかな、えっとね、いやもっと前から確かあった気がするんですけど、なんかこう、えっとね結構こう、その楽器としてこう持っていったみたいなところだったかな。
あーそっかそっか。ちょっと僕も忘れましたけど。そっか。それで電子楽器開発者の方ですね。あーなるほど。そうそうそうそう。なんかね、結構この辺の歴史は結構ね学んだんですけど、昔好きだったからですね。
でも本当そのなんか音は電子の意味を見るっていうのは多分その、電気信号をこう、が本当にねそのシンセサイザーのアナログシンセサイザーっていって、全部こうつまみとかで触って音を作る機械があるんですよ。持ってるんですけど、それが昔好きで、でこうやっぱ触ってると本当になんかね電気の音がするんですよ。はいはい。電気の音。なんかねビビビビビビビビビビみたいな。
なんかプラグとかなんか刺すときとかもなんかバチバチッと音しますよね。ああいうのって。そうそうそうそう。まああんな感じでなんかね、その音自体がほらもう楽器の音って結構ほらもうある程度整ってるからもうダーンってやったら弦楽器とかもダーンって言いますし、もちろんキレイに鳴らすとかはほらあるけど、でも本当シンセサイザーってですね、そのアナログシンセサイザー本当になんか電気、電子音がするんですよ。おー。のぶとい。ジジジジジジみたいな。ジューみたいな音ですか。
なんかドゥーンとかなんかエンジンかけたみたいな音がするんですよ。へー。ブルブル。まあ今度ちょっと聞かせますけど。はいはいはい。そうそう。でねーなんかあーこれなんかなんだろう、扱って、電気扱ってんなーみたいな感じがするんですよね。そっか。なんかエネルギーを触ってるみたいな感じがして。へー。
そう。でそれがなんかだんだんこう電気信号がその音楽、まあ音楽というとこう例えば楽曲とかにもなってくるかと思うんですけども、そのなんか整えられた音にこう変わっていくっていうか、うーんなんかそれを多分モーグ博士は言ってんのかなと思うんですけど、そうなんかねスイッチの音バッハつってね、そのバッハの音楽をこうそのムーグのでかいシンセサイザーで鳴らすってやつがあって、
その歌詞の曲でですね、その自動演奏みたいなやつだったかな。うーん。あ、違う自動演奏じゃなかったかな。そのシンセサイザーだけでするんですよね。へー。なんかほらそういうのとか、そのね普通だったら楽器でやってたやつを、はい。その要はさっき言ったプログラムという電子音だけでこう全部やっちゃうみたいなやつっていうのは結構革命的だったっぽくて。なるほど。
そもそも最初にそれを考える人確かにすごい斬新ですよね。それだけでやるみたいな。そうそうそうそう。だから可能性を示したっていうのもあるんですけど、今日の話なんか音楽話しすぎてちょっと全然比喩話になってないんで、ただ音楽の解説みたいになってますけど。
音の意味と体験
単純に宮川さんが好きっていうのが出てるって。あ、そうですね。ただ俺が好きな話をしているだけだっていうことになっちゃってちょっと申し訳ないんですけど。いやいやいやいや。そうそうそうそう。でもなんかこう、なんて言うんでしょうね。シンサイズってこうなんかこう合成みたいなとこうなんかこう作るみたいな、ちょっとこうクリエイトみたいな感じに捉えてるんですよね。うーん。クリエイションですよね。
そうシンサイズっていうのはなんか合成するってことなんですけど、なんかある種こうね、いろんなもの組み合わせたりするって言って作り上げるみたいな感じ。確かに。なんと思うんですよね。シンサイズ。そっか。それもなんか人の耳で聞いてこの音みたいなのを安定化させてあの楽器としているわけですよね。
そうそうそうそうそう。そういうことですからね。波なんで。そう音はね。いやーすごいですよね。だからやっぱなんかね、もうほんとすいません。今日は俺の単純に好きな話ばっかりしてちょっとすごく申し訳ないんですけど。まあまあなんかね、こうやっぱあのいいですよ。このやっぱ目に見えないこの波みたいなものをね。なんか存在してるってことを証明してるじゃないですか音って。
波形でそれを証明してるんですかね。振動とかね。だからなんかすごくロマンティックだなーってやっぱ改めて思いますよ。なんかその音とか音楽とかそういうものっていうのは。だから音は電子の夢を見るがその通りですね。
その通りなんですよね。だからなんかこう鳴ってる音とか心地よい音楽とかそういうのをなんかもっとちょっと意識し、まあ意識しないのが一番いいんだけどちょっと意識してみると結構面白いと思うんですよ。僕だからそのBGMとかスタジオでかけたりとかするときとかもなんかこう今こういう気分になりたいなーとかっていうのをちょっとこうかけたりするんですよね。選曲したりとか。
それでやっぱりそのなんか波が自分に影響を及ぼすっていうのを感じるんですよ。
たしかにBGMで自分の気分が左右されるというか。
そうでしょ。だってしかもただのただのだってほら目に見えない波ですよ。結局言うと。
もう細かい音のただの振動ですからね。
振動が自分に入って共鳴して気持ちよくなったりするっていうのがなんかこうそのなんかスピリチュアルとかそういうことじゃなくて存在しているっていうことが感じれるとやっぱすごい面白いんですよね。
その振動を通してなんか自分の生きている感覚とかそういうものにもアクセスできる可能性があるわけですよね。
だからね僕なんかこのひまじんモーニングなんかこうちょっと裏テーマ的にあってね。
音楽とのつながり
なんかこう朝から誰かの名言とかいい言葉とかを浴びるとというかなんかこう自分の中のその波みたいなものが少し整ったりとか
なんかこういい思考になったりとかいい1日になったりとかするんじゃないかなって思ってやってるところがあるわけですよね。
だからなんかね今日の話はなんかそれをちょっと思い出させてくれるなんか言葉だったなぁと思ってなんかね良かったですよすごく僕的に。
なんか熱量ちょっと違いますね毎回この音楽系は特に。
やっぱもうあまりにもこうなんか思いを寄せすぎてますからね。
そうやっぱある種全てといってもおかがうんではない。
そうなんかしかも目に見えないっていうものであることもさらにいいんでしょうね音楽って。
そうそこが僕の出発点ですからねすべての。
いやー今日は素晴らしい話をありがとうございましたモーグ博士。
いや今日出演者ではないですけど。
あーそうですねでもまぁいつもねなんか最近思いますねこの言葉をくれてる人たちがみんな出演者のようになんか思えてます僕は。
そうですねなんか時を越えて生きているような感じがしますよね。
ありますね言葉で繋がれるって結構素敵なことだなと思います。
じゃあ皆さん今日はですねなんかあなたの好きな音楽を聞いてですね心地よくなる1日を過ごしていただけたらなと思います。
はい僕は今日踊るポンポコリン聞きます。
それでは行ってらっしゃーい。