アマンダ・ゴーマンの紹介
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、言葉は未来を起動させる口の中のコード、アマンダ・ゴーマンさんですね。詩人の方です。
アマンダさんって、この人なんかあれですよね。なんか、あれですよね。すごいスピーチで有名になった人ですっけ?確か。
なんか、活動家の方でもあるんですよね。マイノリティとか。
ですよね。めっちゃ若い子じゃなかったでしたっけ?
黒人女性の方で、確か98年生まれの方。
ああ、違うか。アマンダ・ゴーマンさん。なんか、俺、アマンダ・ゴーマンさんについて、なんか、前、変えた覚えはあるけど、全然記憶にないけど。
なんか、ジョー・バイデンさんの時に、就任式で、自作のロードコースで。
仕様を呼んだ人ですよね。あの人ですよね。
そうか、98年生まれか。ってことは、めっちゃ、何歳だ?
27歳です、まだ。
ですよね。だから、この当時、もっと若いですよね。確かね。
そうですね。この式の時は、たぶん、22、3歳の時ですね。
そうですよね。ああ、アマンダさんだ。そうそう。なんか、すごく覚えてます。なんか。
ええ、そうですよね。なんかでも、確かに。
まあ、ね、解き放てばというか、ここで口に唇を切れば、みたいな、なんかこう、なんかこう、ちょっと違う話かもしれないですけど、
なんか、ほら、あ、これも言ったら終わりやな、みたいな時とかありません?なんか、その、喧嘩じゃないけど、ちょっとイラついて、
言うか言うまいか、みたいな。
ああ、その、なんかこう、終わらせるぐらいの、何かを言わない、みたいな時ですか?
そうそう、言うか言わないか、みたいな。まあ、言ったら終わるやろうな、みたいな。
ああ。
時とか、なんかあったりするじゃないですか。
ありますね、そういう時ね。
なんかね、いやでも、ほんとそういうのも、一緒の、これのような気がしますし、なんかこう、なんていうんですかね、起動させるってすごいですね。
なんかね、なんか新たな未来を、多分この人はあそこで、なんかスピーチしたことによって、新たな未来を一つ提示したんでしょうから。
ああ、そうですね。なんか死でセレモニーをする、みたいなのが、その後普通になんか起きてるみたいですね、いろんな。
ああ、この後ね。
この後に。
アマンダさんの後ね。
アメリカンフットボールの、スーパーボールの場で、死上発の死の朗読とか。
いや、俺でも死ってやっぱすごくなんか、そんな詳しくはないですけど、やっぱいいと思いますね。
なんかやっぱり、これもなんかよく言ってますけど、こうエビデンスの、あんまり別に重要視してないみたいな話じゃないけど、やっぱりなんかこう、なんていうんですかね、複数の解釈ができるものとかですね、なんか断定的じゃないこととかですね。
そういったものの価値っていうか、そういったものがもっとこう、世の中にたくさんあってもいいような気がするなーってやっぱ思いますけどね、僕は。
なんかしろくろさせないほうが、逆になんか新しいものが生まれそうな感じとか。
なんか自由な気がするんですよね。
そう、なんかまあ、これをどうすればいいんですかとかっていう話が、なんかもうピッチって決めないとやっぱ誰も動けないレッスンみたいなことはなんかよく言われる。
まあ、常々俺は結構ふわってしてるからですね。
断定的なものを言うあんまりしないんですけども。
未来を形成する言葉
なんか俺はそういう世界が結構好きかもしれませんね。
ふわっとして余白がある世界って感じですかね。
そうですね、なんか自分でどうとも取れる世界。
なんか世界はでもなんか、どうなんでしょうね、今からどうなるんでしょうね、なんかこういうのを考えると。
結構ね、政治もね、日本も変わっていってますし。
いろいろ変革の時がやってきてそうな気がするから、なんか。
なんかね、こうふわっと生きるのか、かっちり生きるのか、それもなんかここで口の中の行動で起動させれば何か。
なんか自分の未来は決まっていきそうですね。
自分次第ですね、自分の口の中ですから。
確かに。
でもなんか自分が自分の責任の中に置いてできるような範疇であれば、それはなんか自分で発言してほうがいいのかもしれませんね。
そうですね、自分のできる範囲であれば、それこそ自由に余白を持ってできるはずですからね。
なんかね、なんか深かったですね。
このアマンダさんはここで喋ってもいないのに、この深い感じ持っていける、さすがですね、やっぱね。
ね、やっぱ余白がやっぱ死に出るというか。
そうですよね、なんかいろいろ想像力が膨らむ話でした、今日は。
例えばこれってそうですけど、素敵な未来を作るにも素敵じゃない未来を作るのも、それを起動させる言葉がきっかけになりそうっていうふうに思ったんですよね。
だからこうしたいとか、もっとこうなりたいとか、こういう未来にしていったほうがいいと思うとかですね。
なんかやっぱりそういうのをちょっとこういつも思ってることで言えてないこととか、なんか今日起動してみてもいいかもしれないですね。
そうですね、普段出てない行動を起動させる日ですね、今日はね。
そうですね、じゃあまあなんか小さくてもいいと思うんですよ、なんかやれてなかったこととか。
ちょっと今日口に出してみる日にしてみたら面白いかもしれませんね。
そうですね、だから思いのよらない行動が出てくるんですよね、そういう時に限ってね。
ぜひ。
じゃあやってみたいですね、じゃあ今日はちょっと俺何にしようかな。
じゃあ今日は野菜をいっぱい食べる日にしようかな。
結構普通でしたね。
世界は平和ですね。
それ未来っていうほどの未来なんだろうか。
そうですね、でもまあなんか体調を整える日にするとかわかんないですけど。
もう疲れてる。
いやいや、本当にもう。
なんかね、でも皆さんもね、今日はなんか自分のやってみたかったことをね、起動させる日にしていきましょう。
僕は極楽浴行きます。
お、じゃあ今日は極楽浴に行ってください。
それでは、いってらっしゃーい。
極楽浴になってる。
