ジョブズの名言とその意味
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。さて、今朝の名言は?
本日の名言は、stay hungry, stay foolish-スティーブ・ジョブズ-です。
おお、僕が好きな、というか、みんな大好きな、ちょっとハゲた人ですね。
怒られる。
ハゲたタートルネックのおじさんですね。
人生としてずっとハゲてないですからね。あの時ですよ、あの時。
そうですよね、あの時だけですもんね。
そのiPhone発表してる時とかね。
そうそうそう。でも、あの時点ってちょっとこれってあれ違うけど、あの時点って多分そんな長くないはずだと思うんですよね。10年ぐらいとか多分。
もうちょっとあるのかな。
なんかあのスタイルでもすごい、普通なのにめちゃくちゃ強かったですよね。
シンプルで、なんか当たり前の格好してるんですけど印象的ですよね。
ね、なんか、スティーハングリーの感じですよね。
スティーハングリーのハングリーってどういう意味なんでしょうかね。
なんかこう、求めてこう、頑張ろうみたいな感じを常に持っておくみたいな、そのハングリー精神のハングリーだと思うんですけど。
あー、求めるっていうね。
まあちょっと欲望じゃないけど、なんかこうしたいという強い思いみたいなやつですかね。
意志がありますよね。
ね。スティーフーリッシュ。フーリッシュってちょっとバカになれってことですもんね。
そうですね。それに向かってガムシャラにバカになれってことなのかもしれないですけど。
あー、じゃあなんか目標に一生懸命になれじゃないけど、そういうことなのかな。
でもハングリーフーリッシュってなんか野良犬みたいですよね。
なんか褒めてんだかディスってんだかよくわかんない。
わかんないですね。なんかアップルのめっちゃ有名なCMにこのスティーフーリッシュのやつあるけど、
バカモノっていうかね、世界を変えるのはバカモノだみたいな感じでしたけど。
でもバカになれるぐらい楽しめるやつ、このひまじんラジオもね、マジで意味わかんないですけど、
バカが楽しんでるっていうことで、スティーハングリー、スティーフーリッシュなんじゃないかなと思ってるっていうことなんですけども、
みなさんもね、僕たちみたいなバカがいるんでですね、一緒にやりたいことをね、バカみたいにね、やっていきましょうっていうのがね、
今日のメッセージですよ、僕からの。
みんなでバカになりましょう。
お、いいですね。じゃあ今日も一日バカになりながら楽しんでいきましょう。
はい。
いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。
