1. 聞くお惣菜
  2. #048 - 師走マジック
2022-11-30 24:35

#048 - 師走マジック

なっちさんがつくってくれたうどんをすすりながら、師走っていろいろ詰め込みすぎやろ、って話をしています。ちなみに、ここでふと話題にのぼったポッドキャストアドベントカレンダーは、この回の収録後にさっそくなっちさんがつくっていたようです🥳 ぜひチェックを〜!

こちら→ https://adventar.org/calendars/8125


・なっちさんにうどんを作ってもらったよ

・出汁昆布って最終的に食べるよね

・師走の足音が大音量

・年末年始、要素つめこみすぎやろ

・人が勝手につくった区切り

・社会という壮大な宗教

・もういくつと数える対象が、正月かクリスマスか

・エンジニア界隈のアドベントカレンダー

・だから25日で終わるんだこれ

・ポッドキャストアドベントカレンダーってないのかな

・なっちさんがやればいいんじゃない?

・そうやな

・やってます!!!→コチラ

・12月忙しいね〜って言ってたらさらにイベント増えたわ

・師走マジック

・サンドイッチも1口ください^^

・っいい〜

・サンドイッチはうどんより絶対おしゃれじゃない?

・フォークダンスDE成子坂?

・また無知を露呈してしまった・・・

・ゴエモンって何

・持ってる言葉のジャンルが違う話

・女優の名前が全然わかんないなっちさん

・男性のタイプを芸能人で例えられると困る

・Eテレならわかるんやけどなあ

・ここからいなくなってた

・布団干せるじゃーん

・巻き戻さない時代

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▼感想を寄せてくださった方のポッドキャスト!ありがとうございます^^

・mas_masako.tさん

はじめてはじめました

https://anchor.fm/-36853


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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:04
Speaker 1
聞くお惣菜、この番組はなくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと
妻もちかな。 昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
いただきます。
Speaker 2
今日はなっちさんにうどんを作ってもらった。 久しぶりに作った。
Speaker 1
昼ご飯。 寒いからね、高いもの嬉しい。
すごい昆布が豪快に入ってる。 切ってないだし昆布。いいと思う。
家でだし昆布使う時ってさ、食べるよね最終的に。 うん、私は早々だった。
Speaker 2
なんかね、忍びないもんね、そのまま捨てるのね。
最終的に食べる。 美味しいしね。 食感もいいしね。
Speaker 1
子供もなんか好きだよね。子供もそれで育っちゃう。
Speaker 2
今11月の下旬?
これはね30日配信です。 ああそうかそうか。収録してるからさ。
下旬だね。 もうシワスの足音がするって思って。年内の予定がだだだって
詰まっていくとさ、もうなんかシワスに巻き込まれてる感ない? そうだよね。
Speaker 1
今日さっきさ、うどん作りながら聞いてたポッドキャストで クリスマスの飾り付けの準備がどうのみたいな話をしてて
Speaker 2
ああ12月が来るんだって。 そうだ、それもう1ヶ月前だね、ほぼ。やらなきゃって感じだね。
そういうの周りからそういう情報が入ってくるとやらなきゃって思う人たちね。
そうだね。 年末年始詰め込みすぎだよね、なんかいろんなことをね。
そうだね、確かに。 クリスマスお正月、あとなんか我が家はさ、家族の誕生日も12月と1月にもあるしさ。
Speaker 1
そうだね。 結婚記念日とかもなんならあるし、詰め込みすぎ。
世の中のこう忘年会とかもあるしさ、なんかイベントも多いじゃん。 多いねー。
忘年会とか新年会とかね。
03:03
Speaker 2
あったまるー。
Speaker 1
年末とかさ、カレンダーとか誕生日とかも全部そうなんだけど、
Speaker 2
人がさ、勝手に区切りを作っているわけだ。
Speaker 1
365日の周期は、地球がね、
太陽の周りを回るっていうのが大体そのぐらいだから、
分かるっていうか他に理由があるんだけどさ、12月31日から1月1日の間なんてさ、
どこでも変わんないじゃん。 物理的に起こっていることはさ、どこが新年の始まりでも
Speaker 2
別に成り立つじゃん。 時間帯の話?
時期の話。 1月1日が新年ですっていう文化的な決まり事があるのだけど、
Speaker 1
別にそれはさ、 物理的にそこが切れ目である意味は特にないよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。別にどこでもいいよね。
Speaker 1
それなのに、こんなにみんな
新年とかさ、それに限らず子供の日、ひな祭りとかなんでもいいんだけど、
その日付に意味を感じているとかね、それに向けて準備をするとかさ、
Speaker 2
改めて考えると面白いよね。 もうなんか壮大な宗教じゃないもんね。
Speaker 1
でもそうだと思うよ。 それを信じて生きてるからさ。
Speaker 2
社会という。
ほら中国では、 旧正月?
Speaker 1
世界で言う1月1日の新年よりも旧正月の方が祝うべき対象であるみたいなのもあって、
Speaker 2
本当にさ、文化次第だよね。なんでもいいんだよね。
なんかあれだもんね、欧米とかもクリスマスの方がさ、大事だから、新年とか結構さらっとしてる。
日本はもうね、お正月みたいなのが一番大きいもんね、なんかね。
凡と正月的な。 もういくつ寝るとつって数えてるからね。
待ち通しすぎでしょ。 いやでもまあ、だからそれが本当わかりやすいね。クリスマスだとアドベントカレンダーみたいなのがさ、
方便な文化だもんね。 数える対象が正月かクリスマスか。
Speaker 1
うん、確かに。 アドベントカレンダーってさ、エンジニア界隈にも文化があって。
Speaker 2
独自じゃない? 独自っていうか、まあ一緒なんだけど、やってることは。 エンジニアアドベントカレンダーってこと?
Speaker 1
うーんとね、
06:00
Speaker 1
なんか技術記事が集まるプラットフォーム、ブログ、まとめサイトみたいな。
ノートみたいなやつね。みんながそこに記事を書けるプラットフォーム。 エンジニアのね。
があって、でそこに
12月になると25日までカレンダーが表示されて、この日に
なんかこのトピックについての記事を書く人みたいなので、事前にみんな手挙げてこう、ここに自分記事書きますみたいなのを埋めていくのよ。
Speaker 2
エンジニアっぽい、その感じがすでに。
Speaker 1
そうそう、例えば
これもわかんないでいいんだけど言葉は、パッチデザイナーについてのアドベントカレンダーとか、
オープンフレームワークスについてのアドベントカレンダーとか、そういうある技術カテゴリーについて1日1記事ずつみんなで
公開してカレンダー埋めていこうぜみたいな文化が。 みんながそれぞれ1記事を?
Speaker 1
そうそう、1人で全部やるっていう系の人もいるんだけど、まあそれは少数派で。
Speaker 2
その手を挙げた中から1人が決めるわけ、1人を決めるわけじゃなくて、乱立していくわけね、そのテーマの記事が。
Speaker 1
そうそう、12月1日はこの人のこの記事。
Speaker 2
その人って1人が決まるの?
Speaker 1
カレンダーの枠を予約していくのよ、それぞれ。
あー、じゃあ決まるんだ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
で、僕はその本家のクリスマスを待ちわびるアドベントカレンダーというものを知る前に、そっちのアドベントカレンダーを知ったから。
で、後から本家の話を知って、あ、だから25日で終わるんだ、これ。
Speaker 2
あー、なるほどね。なんで25日で終わるんだって言ったら、お正月のためかみたいな。
なるほど、なるほど。
新年の準備のためにね、日本人的な発想としては。
さすがにエンジニアと言えば、そこまではやんないのか、みたいな。
記事を書くのに手を挙げて予約してるの?なっちさんも。
Speaker 1
してない。
Speaker 2
したことはある?
Speaker 1
あるある。
そうだな、今年やってないな。
Speaker 2
なんか探そうかな。
Speaker 1
ポッドキャストもやんないのかな?
Speaker 2
ポッドキャストアドベントカレンダー?
Speaker 1
配信リレーみたいなのでさ。
Speaker 2
やる人がいれば。
そもそも配信している人たちだから、偶然その日が配信日だから登録しとこうみたいなので、全然やれそうな気がするけど。
それをね、なっちさんがやればいいんじゃない?
そうね。
Speaker 1
誰かが手を挙げたら。
ちょうど配信日が11月30日だ。
09:01
Speaker 1
明日からやりますみたいなことができるね。
Speaker 2
うん、なんかもっと前もってあれなんじゃないの?
Speaker 1
ツイッターとかなんとかでやりはするだろうけど。
配信日がちょうどいいなって。
Speaker 2
やるとしたら。
Speaker 1
やることになったらやりますので、皆さんよろしくお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
どういうテーマでやるかとかは別に後で考える感じ?
Speaker 1
うん、そうね。
テーマはなんでもいいんでしょうね。
ポッドキャストとかでもいいんじゃない?
Speaker 2
広っ。
Speaker 1
年末とか。
Speaker 2
でもそのリレーをつなぐことに楽しさとか意味があるみたいな感じだもんね。
Speaker 1
アドベントカレンダーっていう文化をポッドキャストに持ち込むっていうのが一番やりたいとこかも。
あるかもしれんけどね。
Speaker 2
あるんじゃない?何かしらありそうだよね。
Speaker 1
いろんなところであるからね。
Speaker 2
イベント、秋から12月忙しいイベント多いねっていう話からさらにイベントがもう一個立ち上がるっていう。
確かに。
年末マジック、しわすマジックですよこれが。
Speaker 1
そういえばね、またマスさんがツイートしてくれてるんですよ。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
飲みますね。
Speaker 2
今日はサンドイッチを食べながらお二人の会話を聞いてました。
Speaker 1
のりてんの音がサクサク美味しそう。サクサクはアルファベットで。
同じオフィスにいたら一個ちょうだいって言いたかった。
Speaker 2
いい。
Speaker 1
いい?
Speaker 2
ありがとうございます。
もう一個と言わず何個でもって感じだよ。
Speaker 1
嬉しい。
Speaker 2
サンドイッチもいいね。
サンドイッチとかオシャレな会も作りたくなってくるね。
サンドイッチオシャレなの?
なんとなくさ、サンドイッチオシャレっていう感じでもないかもしれないけど、
なんかうどんよりオシャレじゃない?
うん。
分かっちゃった。
Speaker 1
分かる気がしちゃった。
Speaker 2
ここなんか、パクって言う所さもさ、
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
ズルズルって。
Speaker 1
ズルズルって言わないもん。
Speaker 2
ズルズルって言わないしさ。
Speaker 1
たまに噛み切れなかったハムがでろーんってなるから。
Speaker 2
そうだね。
いやうどん好きですよ。全然。
うどんをなんかディスる気は全くなくて、大好きでいつもお世話願ってますって感じだけどさ。
サンドイッチとかなんか、
オシャレじゃん?
12:01
Speaker 2
語彙力。
オシャレじゃん。
オシャレじゃん。
オシャレじゃん。
Speaker 1
スマートだよね。
Speaker 2
スマートね。
ソフィスティケイティックだよ。
Speaker 1
コンサバティックだよね。
Speaker 2
でもなんかサンドイッチなかなかさ、
作らないじゃんなってさ、マヨネーズ嫌いだしさ。
うん。
卵サンドとかもさ、あんまりモチベーションがね、わかんないしさ。
ツナマヨとかさ、だいたいさ、すごい相性いいもんね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
サンドイッチとマヨネーズ。
でもなんかたまにこう、パン屋さんとかでね、おいしそうなさ、なんかなんだろ、
パケットで挟んであるやつとかさ、ベーグルで挟んであるやつとかさ、見るとだから反動で買っちゃったりする。
おいしそうみたいな。
普段作らないからこそ。
Speaker 1
ものすごいどうでもいい話なんですけど。
Speaker 2
全部そう、全部そう。
Speaker 1
いや、すごいよ、今回のは。
Speaker 2
ほんとに?期待しちゃうな。
大丈夫?ハードル上げて。
Speaker 1
大丈夫、大丈夫。
サンドイッチのマヨネーズって言ったじゃん。
相性いいよねっていう。
サンドイッチのマヨネーズって言ってたんですけど。
Speaker 2
あ、言ってた?ごめん。
Speaker 1
いいよ、いいよ、別にそれが間違ってる話をしようとしてんじゃん。
Speaker 2
等なのか能なのかみたいな話?
違う。
Speaker 1
多分能って言って、それはどっちでもいいんだよ。
その言葉の響きがフォークダンスで鳴る小坂みたいで、パッと思い起こされたよっていう話。
Speaker 2
フォークダンスで鳴る小坂って何?
Speaker 1
っていうのはお笑いコンビの名前ですね。
Speaker 2
そうなんだ。
いやでもそういうの、え?なんでめっちゃ笑ってんの?そんな面白い?
Speaker 1
あの、ゴエモンみたいに言うなと思って。
Speaker 2
ゴエモンって何?ゴエモンブロしか出てこなかった。
Speaker 1
ルパンさん生の、またつまらぬものを切ってしまったっていう。
Speaker 2
それが決め台詞的にあるんですね。
また同じ。
そうなんだ。知らないことが多いんだよね。
Speaker 1
またムチを露呈してしまった。
Speaker 2
それはね、自分の中でよく思うからさ。
ムチをさらして生きてるなって思う。
Speaker 1
それはみんなそうでしょ。
Speaker 2
ほんと?
いやでもさ、不思議だよね。
同じ何十年みたいなさ、
例えば同じ年齢の人がいてもさ、
持ってる語彙とか全然違う。
もちろんすごい人っていうか、ものすごい教養のある方とかはさ、
圧倒的に語彙の数が多いみたいな人ももちろんいるんだけど、
別にそうじゃなくて、持ってるジャンル、同じくらいの多分数を持ってるんだけど、
15:02
Speaker 2
ジャンルとか、これは使わないけどこれはよく使うみたいなのが人それぞれ違うのが、
赤ちゃんの時はみんなゼロからスタートしたのに、
その後獲得してきた語彙の種類が違うのは面白いなと思ったりする。
なっちさんがことわざとか四字熟語とか言った時に、
ことわざとか四字熟語、そんなに知らない方でもないはずなのに、
全然自分が知らなかったやつとかをポンって出されたりして、
それどういう意味?みたいなことがあるから、
そういうの使って生きてこなかったんだなみたいなのを思ったりする。
でも納得だよね。そりゃそうだよなって感じするよ。
Speaker 1
世界のすべてを記した百科事典があったとしてさ、
それをおのおの好きなところを30年間に読みましょう。
Speaker 2
どれくらいの話題がかぶるかみたいな。
Speaker 1
もちろんね、その30年くらいの間にさ、
周りで見聞したものをちょっと調べてみようみたいな、
そういう環境からのインプットみたいなのは多分あるだろうけどさ、
それにしたってさ、百科事典に書いてあることのどこを切り取って、
自分の知識としていくかみたいなことって、
人の興味の方向性とかによるか。
Speaker 2
そう、私テレビの話題とかに多分ほとんどわからないと思う。
でもテレビよく見る人にとっては普通のフレーズとか、
番組名とか多分わかんないと思う。
Speaker 1
そうだよね、周りでは当然のことになっているけど、
Speaker 2
自分は知らないっていうことは結構あるよね。
それはでも新しいコミュニティとかに入ったときとかもそうかもしれないね、
地域とかでさ、分かりやすくて引っ越していって、
初めてそこに入ったときに、
あーそこの裏の誰々さんがさーみたいな、
誰ーみたいな。
そう、地名とか。
全然ゆかりない福岡に引っ越してきたから、
地名とかはね、最初ぷかーんって知ってた。
Speaker 1
原じゃないんだ。
Speaker 2
あ、春なんだ。
Speaker 1
それとは違う話だけど。
Speaker 2
それよりも具体的なみんなが普通に、
あっちの方みたいな、何々市とかで使ったりとか、
Speaker 1
どの辺だろうみたいな。
何々町の方に行ってみたいなと言われたときに、
それが海なのか山なのかすらわからない。
Speaker 2
どのくらいの都市なのか、どのくらいの田舎なのかも全くイメージがないから。
みんな知ってても知らないことは多いよね。
でもそれがさ、地域でとか、あとは世代でとか、
ある程度共有されているものが多分あって、
18:02
Speaker 2
でもそのある程度共有されているものを知らなかったりするんだよ。
番組名とか特に。
それに触れるたびに、
また無知で裏手してしまったって心の中でいつも思ってる。
Speaker 1
それを無知だと表現するのね。
確かにそこだけ切り取れば無知かもしれない。
Speaker 2
まあいいんですけど、別にそれでそんなに。
無心も仕事の中とかだとあったりするけど、
別に普段のときはそんなに思ってないけど、
Speaker 1
自動的にポッて出てくるフレーズとして。
コミュニティの中で自分だけが知らないみたいな話で思い浮かぶのがさ、
大学時代に、それこそ僕はその頃からテレビをあまり見てなかったんだけど、
女優の名前、俳優の名前が全然分かんないっていう経験をたくさんしてきましたね。
Speaker 2
たくさんしてきましたか。
私も全く同感で、そういうの知らないけど、
さらに知らないもんね、それに関しては。
Speaker 1
だから具体的な名前はあげないけど、すごく有名なね、
名前は俺聞いたことがある人の、
別に言ったらまずいとかじゃなくて、
具体的な誰かを想像しないで聞いたほうが面白いと思うんだけど、
超有名な女優さんの名前をあげて、
あの人のこないだ出てた演技良かったよねとか、
あのシーン可愛かったよねみたいな話をするじゃん。
そのドラマはもうね、僕見てないだろうなっていうのは分かってるけど、
その人のことは知ってるし顔も浮かんでるだろうと思って、
その話をその場で出してるわけよ。
だけど僕はその顔も声も何も芸風も思い浮かばずに聞いてて。
Speaker 2
のっぺらぼうなわけね。
Speaker 1
で、何かの機会にその人のね、ポスターなのかなんかウェブの記事の写真なのか分かんないけど、
一回顔と名前が一致するのよ。
で、そのまた次の機会に、
違う人の話題の時に、
女優Bの話をしてる時に、
その人ではないことは分かるけど、
やっぱりこれ分かんないんだなって同じことを繰り返して、
で、覚えてる顔一個だから、
そこで話題に出てきた女優Bの話が上書きされて、
これどっちの顔だっけってなったりする。
ずっと覚えらんない。
Speaker 2
そうね。でも、興味がね、そこまでそこに対して裂かれてないと覚えられないよね。
独身時代さ、よくさ、会社とかにいるとさ、
雑談の中でさ、
友達同士でもそうなのかな。
でも私のことをよく知ってる人はそういうことは言ってこないんだけど、
あんまりよく知らない人たちと話す機会がいろいろあるじゃん。
21:03
Speaker 2
男性のタイプとかを聞かれる時に、
よく分からない答えをしていると、
じゃあ例えば、誰々と誰々だったらどっち?みたいなことを言われて、
どっちも分かんないみたいなことがある。
全然分からんと思って。
余計こっち混乱するみたいな。
向こうが手がかりを与えてくれたっていうか、
選びやすくしてくれたっていう気遣いが全く受け取れないっていうのはね、
よく多発してた。
Speaker 1
多分それ向こうとしてはさ、
醤油がおかソースがおかみたいな、
これすっごい分かる。
これをここからまず題文で探っていきたいみたいな。
一歩目なんだよね。
Speaker 2
第一歩。第一歩。
Speaker 1
答えられない。
Speaker 2
答えられない。
子供の時の方がテレビを見てたから、
子供の時の方が分かってたけど、
時代が変わってるからさ、
最近人気の俳優さんとか分かんない。
分かんないよね。
小中学生の頃が私の芸能界情報はMAXだったんじゃないかな。
どんどんテレビ見なくなってたから。
Speaker 1
言いてるの周りについてはやたら詳しい。
Speaker 2
言いてるについては結構自信あるよね。
Speaker 1
体操のお兄さんお姉さんのフルネームとか普通言えないからね。
フルネームが言えないどころか顔も分かんないとかなってるかもしれない。
Speaker 2
お子さんがいなければそうかもね。私たちもそうだからね。
Speaker 1
でもそこは子育て世代の共通認識みたいな気がしているよね。
Speaker 2
見るお家も見ないお家も両方あるけどね。
Speaker 1
朝の言いてるの番組とかの話を当然わかるだろうと思って
保育園の先生に振ったりすると全然知らなかったりするのよ。
Speaker 2
知らないでしょそれは。
Speaker 1
だって働いてる時間帯だもん。
Speaker 2
そうだよ通勤っていうかオンタイムっていうか。
Speaker 1
だからそのぐらい近いところにいると思ってても
すごいギャップがあるんだなって思った。
Speaker 2
そうだね確かに言いてるの番組名とか言って
そういうのがあるんですかみたいなことを言われたとき
そっかーってちょっと置いて自分が納得したことがある。
そんなところですかね今日は。
Speaker 1
今言いてれで終わってもいいんじゃないっていうダジャレが頭によぎったでしょ。
Speaker 2
よぎってない!全くよぎってなかった。
でもちょうどお日様が差してきて。
すごい今日どんよりしてたのにお日様がちょうど差してきて
カーテンがお日様の光でふわーって綺麗に見えて
晴れてきたなーっていうことを考えてた。
全然ここからいなくなってた。
布団干せるじゃんって思ってた。
ごめんごめん。
言いてれでなんだっけ。
24:00
Speaker 2
巻き戻して聞いといて。
Speaker 1
巻き戻すっていう言葉ももう使われないでしょうね。
Speaker 2
なんだっけ。
なんて言うんだっけ。
早戻し。
Speaker 1
あーなるほどね。
Speaker 2
巻き戻さないからね。
Speaker 1
ちょっと前をタップ。
Speaker 2
10秒前をタップ。
はい。
Speaker 1
ごちそうさまでした。
24:35

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