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みなさんこんにちは。ととのえラジオ、いつもお聞きくださりありがとうございます。 今日は
今、子どもたちが苦悶と英語の塾とですね、それぞれ出かけているので、 帰ってくるまでにサクッと収録したいなと思って、今収録ボタンを押したところです。
はい、この夏ですね、小学校3年生の息子と一緒にですね、自由研究をやったので、今日はそのことについてお話をしたいなと思います。
小学校に入ってから、自由研究っていうのが初めて宿題に出ました。 お姉ちゃんの時も経験していますので、
あ、ついに来たかっていう感じでね、 一緒に楽しもうね、頑張ろうねということで、テーマを決めるところから手探りで進めてきたんですけれども、
小学校の自由研究、一人で全部やりきれる子っているのかなって思っちゃうんですけど。
テーマを考えて、調べ方を一緒に考えて、まとめ方もどうしようかと。
いっぱい考えること、準備することありますよね。
小3の息子一人ではまだまだ難しいところがたくさんあって、本人が気乗りしないものって、
当然ですけどできないので、進まないので、 まず何をやるっていうところをかなり話し合いをして決めていきました。
1ヶ月弱かかってちょこちょこと進めていって、ようやく完成をしたんですけれども、
お姉ちゃんの時も感じていた部分ありますけれども、改めてですね、自由研究って親の宿題なんじゃないかっていうちょっと負担感に対して思うところもありながらも、
でもやっていること、内容というのはやっぱりすごく大事な学びにつながるんじゃないかなっていう風にも感じたので、
今日はなんでそういう風に感じたかってところをお話ししたいなと思います。
最初はですね、息子を生き物係をずっとやっているぐらい、生き物が大好きなんですね。
なので虫とか魚とかすごく詳しくて、生き物博士って呼んでるんですけど、
そういう生き物の博士を作りたいとか、いろんなことを本人は言ってたんですけれども、
すでに詳しいっていうのが前提としてあってですね、自由研究って進め方の型として疑問を持ったことに仮説を立てて予想して、
研究とか実験観察をして、その結果をまとめて、それについてどう思ったかを伝えるっていうフローだと思うんですけれども、
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好きだからこれにしたいっていう風に言ってくるんですけど、
じゃあ疑問はあるの?どういうことを不思議に感じる?って言っても、僕詳しいからねっていう風に言ってくるんですよね。
それだとちょっと進めにくいなと、もう分かっていることを疑問という風に仮定して進めることもできなくはなかったんですけど、
せっかくなら本当に疑問に思っていることを調べてみてほしいなという風に思ったんです。
なかなか決まらなくて、最初の1、2週間あっという間に過ぎてしまって、私もちょっと焦ったんですけれども、
息子といろいろ話した結果、3月ぐらいから飼っているウサギの研究をしようということになりました。
捨てられていたウサギを保護して、家で引き取って飼っているという状況なんですけれども、
私も夫もウサギを飼うのが初めてなんですね。犬は飼ったことあったんですけど、
ウサギという生物を飼うのが初めてで、私たちも疑問がたくさんあったんですね。
子どもたちももちろん初めて飼う動物で、昔はよく小学校の飼育小屋にいたりしたと思うんですけど、
今ってあんまり見かけないですよね。なので、手探りで数ヶ月一緒に暮らしていきました。
その数のを調べていたんですけれども、何でだろうねって言いながら調べきれてなかったこともいくつかあったので、
ちょうどいいなと思ってですね、ウサギの図鑑とか本を2つの市の図書館から取り寄せて、
一緒に読んだり、インターネットで調べたりして、まとめていくというふうに進めました。
ウサギの研究って何?と思われる方もいるかもしれないんですけど、
中身には興味ないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですが、
軽くお話をすると、私が知らなくてびっくりしたのが、
ウサギって装飾動物だから言われてみればそうなんですけど、
よくよく見ると、顔から目が結構飛び出してるんですね。
ビクリっとした目が顔に人間みたいにしっかり埋まってるというよりも、ちょっと飛び出ていると。
目を閉じて寝ないんですね。
飼ってみて初めて知ったんですけど、それは何でかっていうところを調べて、
ウサギの視界の範囲っていうのが、本当の真後ろ以外が見えるような構造になっているそうです。
また目を閉じないのも、ウサギって捕食される側の動物なので、
いつどんな天敵に襲われるかわからないというところで、
ほぼほぼ警戒モードで暮らしてるんですよね。
なので寝るときも半目で目をちょっと開けて、完全にリラックスして寝ないっていう時間の方が圧倒的に多いんですね。
ペットで飼っているウサギは、ゴローン、バターンって転がって熟睡していることも正直あるんですけれども、
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野生で生きていたときの名残で目を開けたまま寝るっていうのも、うちの子もよくやっています。
あとは、犬とか猫って鳴きますよね。ワンワンニャンニャンって鳴くから、
家でペットを飼うときに、在宅ワークをしているのであまり吠える動物とかはうるさくなっちゃうから困るなと思っていたところに、
ウサギってすごく静かなイメージがあって、いいじゃんと思って飼い始めたんですけども、
実際ウサギって全く鳴かないんですね。
それも改めて調べてみると、体の作りとして生体を持っていないんですね。
だから声は出せない。声がない動物ということが分かりました。
ただ調べてみると、本当に恐怖を感じたときとか、嬉しいとき、逆に嬉しいときは鼻をプープー鳴らしたり、
カナキリ声でキャーって叫ぶことはあるらしいっていうのが載ってました。
知らなかった生体がなかったんだっていうところを結構びっくりしたんですよね。
ウサギの耳には毛があまり実は生えてなくて、血管が結構透けて見えていて、
それも体温調節するためだよとか、
あとマーキングコードの一つで、
ウサギって自分の顎の下に周線っていうのがあるんですけど、
そこから出る分泌液を顎をいろんなところに擦り付けて、
これ僕のだよみたいな感じで匂いをつけて回るんですね。
それも知らなくて、私の膝とか手によく顎を擦り擦りしてきて、
すっごい可愛いなと思って、甘えてんだろうって思ってたんですけど、
まさかのマーキングということで、
自分の方が上だよっていう風に言っているっていう見方もできますし、
僕のものだよって、大好きだよっていうサインだったりもするみたいなんですけれども、
あ、そっか。ウサギを飼っている人たちってよくウサギ様って言うんですけど、
あーそうか、ウサギ様様だったんだなーって私たちめっちゃ顎擦りされてたので、
僕の方が上だよってもしかしたら言ってたかもしれないってことに気がついたっていうね、
研究結果が出ました。
そういうウサギの話は一旦置いておいてなんですけれども、
一緒に暮らしている中でのちょっとした疑問を息子と、
これなんでだろうねっていうのを改めて集めて調べていきました。
自分なりに予想するっていうことが大事なんだよってことを息子にも伝えて、
ウサギが顎を擦るのはなんで?とか、
目を開けて寝るのはなんでだろう?とか問いを投げかけて、
僕はこう思うってことを言ってもらって、
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それから調べて、当たってたとか、近いね、答え近かったねみたいな感じで学んで、
それを下書きして、画用紙に10枚もの?もっとかな?
まとめていくっていう作業をしました。
大好きなウサギについて調べることになったので、子供もすごくノリノリで、
まとめる作業はあまり字を書くのが好きじゃないので、
ちょっと苦痛そうな場面もあったんですけれども、
大きな字をきれいに書くってところに慣れてないので、
そこは下書きを手伝ってサポートをしつつですね、
絵は一つだけ自分の自力で書いてもらって、
あとは基本的に写真を撮って貼るっていう形でまとめていきました。
今回の一連の自由研究を通して、疑問を持つこと、
それをそのままにせずに自分なりに仮説を立てて、
結果なり答えを予想する、自分で調べる、観察してみる、
実際に試してみるっていうのがすごく大事ですよね。
答えが見えてきたら、それが本当なのか検証して確かめてみる。
どうしてそうだったのかを考えてみて、
自分なりの意見をまとめてそれを分かりやすく人に伝える。
こういった流れが自由研究のプロセスになってくると思うんですけど、
これって大人が仕事をするときもそのままやってることですよね。
なんかうまくいかないことがあったら、
もしかして原因ってこれじゃない?とか、
じゃあこうしてみようよ、変えてみようよ、やってみたらどうだった?
じゃあ次はこうしてみよう、みたいな問題解決のプロセスに通じるところがあって、
小学校3年生4年生でやるのって早いし難しいなって思ったりもするんですけど、
内容はその年齢なりのものになったとしても、
自分で考えて確かめる練習っていうのにつながってるんだなと思うと、
大変だから適当でいいやとはやっぱり思えなくて、
大事にしたい宿題だったなというふうに感じました。
最後、自分はこう思った、調べたらこういうことがわかって、
こんな風に考えた、これからこうしていきたい、
そういった自分の思いを相手に伝えるところまでやり切るっていうところがまた大事だなと思って、
子ども学校、幼少学校はおそらく自分の自由研究をみんなの前で発表すると思うんですよね。
他人の先生によるところもあるかもしれないんですけど、
今回そこまであると思うよって話をして、
息子にもちゃんと考えてやってみようねっていうことを一緒に経験できたっていうところが、
本当にやって意味があったこと。
子どもは大変だったと思うんですけど、
完成したものを見て自分なりに結構満足して、
嬉しそうにしていたので、
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ただ完成させることが目的ではなくて、
やったプロセスってところを改めて振り返って、
息子と楽しかったねとか大変だったねっていうところを気持ちを共有していきたいなというふうに思っています。
本当に私自身も正直追われている感じがして大変だったんですけれども、
飼っているうさぎの小さな疑問も解決しましたし、
初めての自由研究が大好きなペットについてまとめたっていうところで、
本人の中でも思い出深いものになっていたら嬉しいなというふうに感じています。
すいません、駆け足での収録になりましたけれども、
この後お迎えに行きますので、この辺で収録を終えたいと思います。
明日以降は子どもたちの夏休みも明けまして、
通常通りもう少しハイペースで収録していけるんじゃないかなと思っています。
話したいことたくさんありますので、
コンスタントに更新していけたらというふうに思っております。
またぜひ聞いていただけるととっても嬉しいです。
またいつもいいねとかコメントいただける方、励みになっています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
それでは。