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家事はただの雑用じゃない。「私の手がすべての始まり」と思えた本
2026-09-20 16:49

家事はただの雑用じゃない。「私の手がすべての始まり」と思えた本

家事って、皆さんにとってどんなものですか?

やらなきゃいけないもの?
生活を回すために必要なこと?
できればやりたくない雑用?

今回、『愛のエネルギー家事/加茂谷真紀著』を再読して、新たな気づきがありました🏡

「やらなきゃ」でやる家事と、
自分の中から「やりたい!」と湧いてくる家事。

同じ家事なのに、
そこに乗っているエネルギーは全然違うということ。

そして心に残ったのは、
「私の手が、すべての始まり」
という感覚。

自分の手が、
愛のエネルギーを渡していく起点になるってこと🌱

家事に対する捉え方がガラッと変わる、
他にはない魅力にあふれた一冊です。

家事にちょっと疲れている方、
「もっとちゃんとしなきゃ」と思っている方にも、
ぜひ聴いていただけたら嬉しいです^^

きっと、
「そんなに頑張りすぎなくてもいいんだな」
と思えたり、気持ちをふっと緩めるきっかけになると思います🫶


📚今回ご紹介した本はこちら
『愛のエネルギー家事』/加茂谷真紀 著
https://link.amazon/B00LUHa55

#読書 #読書記録 #本の紹介 #愛のエネルギー家事 #加茂谷真紀 #家事 #暮らし #自分を大切に
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サマリー

『愛のエネルギー家事』を読み返し、家事を「やらなければならない雑用」ではなく、自分の手で住まう人や物に愛情を渡す行為として捉え直した気づきを語る。料理や洗濯をしたくてたまらない日は心まで満たされる一方、義務感で行う家事は疲れ方も仕上がりも違うという実感が紹介される。仕事・家事・子育てを優先して過労で倒れた経験から、自分の心を先に満たすことの大切さにも話が及ぶ。家事ができなかった日も、休息や仕事、子どもとの時間など別のことにエネルギーを使った日として捉え、自分に優しく暮らしたいとまとめている。

『愛のエネルギー家事』との出会いと家事の捉え方
みなさん、こんにちは。 ととのえラジオ、いつもお聞きくださりありがとうございます。
今日は、私が大好きな本を一冊ご紹介してみようかなと思います。 家事について書かれた本で、
愛のエネルギー家事という本ですが、 読んだことある方いらっしゃいますでしょうか。
はい、書いた方はですね、鴨屋牧さんという方ですね。 他にも愛のエネルギー家事の素敵メモ303選とか、
愛のエネルギー家事巡るお金と幸せっていう三部作みたいな形で、 本を出されているんですね。
はい、私この三部作は全部持ってるんですけど、 今日は一冊目のこの愛のエネルギー家事について、
久しぶりにちょっと読み返したので、 お話をしてみようかなというふうに思いました。
この放送を聞いていただいている皆さんに質問です。 皆さんは家事お好きでしょうか。
料理、洗濯、掃除、片付け、いろいろありますよね。 料理は好きだけど片付けが苦手とか、
片付け掃除は好きだけど料理が全部嫌いとか、 本当にいろんな方いらっしゃると思います。
人それぞれ得意なこととか苦手なこと好き嫌いあると思うので、 当然かなと思うんですけれども、
じゃあもう一つ、 皆さんにとってそもそも家事って何でしょうか。
やらなければいけないものですか。 生活に回すために必要なものというふうに思っていらっしゃいますか。
もしくは、 できれば誰かにやってほしい雑用というふうに思っていますでしょうか。
それとも家事は好きだよとか、家事って大事だよねって思っているか。
本当にお一人一人いろんな捉え方、受け止め方をしているかなと思います。
一般的に家事について話をする時って、 例えば夫婦で家事をどう分担するかとか、
いかに効率よく進めるかとかね、 やらなくていいものをなるべく省いて楽にするとか、
そういうニュアンスで家事について話す機会ってあると思うんですけど、
そもそも私にとっての家事って何だろうとか、
この家にとって家事って何を生み出すものなんだろう、 どういう位置づけなんだろうみたいに考えることってあんまりないと思うんですよ。
しかもそれを言葉にしたりすることって、 なかなかないんじゃないかなと思います。
深く言う私はですね、家事が好きなんですよね。 好きなんですけど、日によって好きじゃない日もあったりして、
ここの、好きとか今日はやりたくないとか、そういうことについて、
あんまり深く深掘りしたりとか言語化する機会もなかったし、 うまく言葉にできてなかったんですよね。
でもこの本を読んで自分の中で、 家事を違う視点で捉えられるようになって、
踏み落ちることがたくさんあって、 今日その気づきをシェアしたいなと思いました。
家事って毎日やることですよね。 今日だけじゃなくて、明日もあるし、明後日もありますよね。
言ってしまえば、生きている限りずっと続いていくものだと思います。 それは本当誰にとってもそうだと思うんですね。
そう、そんな家事だからこそ、今日ご紹介する本は、 家事って何だろうとか、これから生きていく上で、暮らしていく上で、
より良く住まう、より良く生きて暮らしていくためのきっかけになる本なんじゃないかなというふうに思ったので、
今日ご紹介する本は、その家事っていうことの捉え方、見方を考えて、新しい視点を持つことで、
これからの暮らし方が、より良くなるきっかけをくれる本だなぁと思っています。
やりたい家事と、義務で行う家事の違い
この本を読んで改めて、私はこう、今まで自分が感覚的にやってきたことって、こういうことだったんだねっていうふうに思えたんですよね。
そう、例えばなんですけど、私は時々無償に家事をしたくなる日があります。
突然、今日は料理したいっていう気持ちになって、常備菜を何品も作ったりとか、
例えばですね、長雨が続いた晴れ間に、 よし、今日は布団を細く、シーツも洗おう。
和室で寝てるんですけど、寝室のものを全部出して、窓を全部開けて、畳もカラッとさせたいな、みたいな感じで、
無償にその家事をやりたくなる日っていうのがあるんですね。
そういう時って、 例えば1時間10品作りますとか、
1、2時間の間に洗濯機を何度も回して、シーツを全部洗って、布団を運んで干して、畳に掃除機をかけて、窓を全開にして、
押し入れも開けて、寝室全体の空気を入れ替える、みたいな行動をとると、1、2時間平気でかかるわけですよ。
それって結構大変なことをしていますよね。
それなのに、なんか気持ちがウキウキしていたりとか、やりたいっていう衝動に駆られて、不思議と体が動いていく、
そういうことがあります。皆さんはそういう経験ありますかね?
そんな時って、終わった後、ああ気持ちいいって、家だけじゃなくて、自分の心まで満たされているような感覚に私はなります。
でも逆に、例えば年末が迫ってるから大掃除しなきゃとか、お客様が来るから片付けなきゃ、
そういうタイミングでの家事って、ものすごく疲れますし、同じ掃除家事なのに、全然心持ちが違うし、仕上がりも違うんですよね。
家事は愛情を手渡す行為
そんな自分を、少し前の私は、ただの気分屋なのかなと思ってました。
でもですね、この本を読んだら、やっぱりこう、やらなきゃで始める家事と、やりたいで始める家事には、
そこに乗っかっていくエネルギーが変わってくるんだろうなって思えたんですね。
で、この本の中ですごく好きだなと思ったのが、家事っていうものは、自分の手を使って、そこに住まう人に、物に愛情を伝えていく行為です、というふうに捉えて定義しているところなんです。
服を畳む、料理を作る、汚れたところを拭いて綺麗にする、植物に水をあげる、そんな小さな一つ一つのことがですね、
そうだな、例えば子供が麦茶をこぼして拭かなきゃいけなくなったとか、飼っているペットがお皿をひっくり返してエサをまき散らかしてしまったとか、
子供が持ち帰ってきた体操着が泥だらけで、手洗いが必要になってしまったとか、
そういう一つ一つのことを、また雑用が増えた、また仕事が一つ増えたっていうふうに思うんじゃなくて、
私は今自分の手を使って、この愛情を渡してるんだっていうふうに考えてみる。
ちょっときれいごとに聞こえちゃうかもしれないんですよ。
私も何か雑用というか、私も家事が一つ増えたら、はぁーってなる日もいっぱいあります。
だけどそこをあえてですね、自分の手を使って、それを綺麗にするとか、元に戻す、整えることによって、
誰かが喜んだり気持ちよかったりすっきりするじゃないですか。
なのでそういう視点で手を動かしていくと、家事の先が見えてくるというか、
家事自体の受け止め方、そしてそれが終わった後の先にあるものっていうものが変わってくると思うんですよね。
綺麗なシーツで寝たら家族も私も気持ちがいいですし、
例えば食器棚の片付けをして、断捨離をして、レイアウトを変えて、
使いやすくなった食器棚を開けたら、ちょっとテンション上がりますよね。
便利だな、スムーズだなって思いますよね。
そんな風に、家事って誰かのためだけにするものでもないと思うんですね。
自分を含めてこの家にいるみんなが気持ちよく暮らせるように、
自分の手を使って空間とか環境を整えていくことですよね。
そんな風に考えた時に、本にも同じような表現があるんですけれども、
私の手がすべての始まりだっていうことなんですよ。
何を作るのか、何を残して何を手放すのか、
どんな空間で過ごそうとするのか、
全部自分の手から始まっているんですよね。
だから家事って単なる雑用じゃないんだなと思ったんです。
見方を変えれば、内容によってはすごくクリエイティブだし、
誰かの心を整えることもできるし、楽しませることもできるし、
癒すこともできるし、
そこに住まう人とか物に愛情を伝える一つの方法なんじゃないかなという風に思えてきたんですね。
自分の心を先に満たす
家事で家の中は軽くしたい、家族に愛情を伝えたいっていう風に思って、
そういう気持ちでこれから家事をするんだとしたらですよ。
一番最初に大切にしなきゃいけないのは、
人の心だっていう風に書かれていました。
つまり、自分の心ですよね。
私は以前、仕事を回さなきゃ、家事をこなさなきゃ、子育てもちゃんとしなきゃという風に、
とにかく毎日回すこと、こなすことに必死だった時期がありました。
体力的にはかなり無理をして過労で倒れてしまったりもしたんですけれども、
今振り返れば、あの時の私はよく頑張ってたんだと思います。
当時は当時で精一杯だったんですよね。
ただ、今そういう時期が苦しかったからこそ、
いろんなことを手放したり見直したりして、
なるべく心と時間と余裕を作るようにした今だから、
またわかることがあるんですけれども、
やっぱりあの頃の私は、自分の心を完全に置き去りにしていたなということがわかります。
仕事、家事、子育て。
全てのことが終わったら、全部終わったら自分のことをしよう。
家事が終わったら休もうとか、全部終わったら子供と遊んであげよう、
みたいに思っていた節がありまして、
でも家事って、仕事もそうなんですけど、
全部終わる日ってなかなか来ないですよね。
一つ終わったらまた次が来るんですよ。
また次がありますよね。
だから、自分をいつも後回しにして、
自分を一番最後に置いてしまうと、
自分を満たす順番って永遠に回ってこないんじゃないかなって思うんです。
そして、生活をちゃんと回しているっていうことと、
幸せに暮らしているってことは、
イコールじゃないなっていうふうにも思うんですよ。
生活が回ってなくても幸せなことがあると思うし、
生活を無理して回していても、
なんとか幸せを感じられないってことありますよね。
なので、やっぱり満たす順番が、
私は逆だったんだなっていうふうに改めて気がつきました。
自分が疲れていたら、まず休む。
眠くてしょうがなかったら、15分でもいいから仮眠を取る。
早く寝る。
疲れ切っていたら、おいしいものを食べて、
自分を喜ばせてあげる。
できなかったことではなく、できたことを見る
あれもしなきゃ、これもしなきゃって頭の中がうるさくて、
いっぱいいっぱいだったら、
何もしない時間を作ってぼーっとする。
そんなふうにまず自分のエネルギーを満たしてあげると、
不思議なんですけど、
今日はこれやろうみたいな感じで、
自分の内側からムクムクっとエネルギーが湧いてくる。
気持ちが湧いてくる。
そういうことがあるなって、
私自身ですね、本当に体験、体感しています。
例えば家事めんどくさいなーとか、
今日何もやりたくないっていうふうに思ってしまう時っていうのは、
シンプルに疲れてるんですよね。
私って怠け癖があるのかなと思っちゃったりしたこともあるんですけど、
きっとそうじゃなくて、
その時の自分のエネルギーが減っているサイン、
というふうに考えた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
本の中にもあるんですけど、
できなかったことじゃなくてできたことを見るっていう考え方をしていこうねっていうことも書かれていて、
例えば、今日やりたくないな、掃除できなかった。
今日ご飯作りたくないな、だからお惣菜で済ませた。
そんな日あると思うんですよ。
でも、そのできなかった裏には何をしていたんですかっていうことで、
仕事を頑張ってきたよ、残業を終わらせてきたよとか、
ご飯作れなかったけど、子供とゆっくりお風呂に入る時間を取ったよ、みたいな感じで、
手放したことの反対に何かやってることが必ずあるんですよ。
疲れて早く寝ちゃったとしても、それは何もできなかったかのように思えるけれども、
自分の体を休ませてあげることができた。
そういうふうに捉えてあげることができますよね。
そんなふうに考えると、家事ができなかった日って、何もできなかった日とは言えないんですよね。
そういう日は、別の何かに自分のエネルギーを使っていた。
時間を使っていた。心を向けていた。
そういうふうに捉えたら、できなかったことを数える必要ってないんだろうなって思うんです。
愛のエネルギーを家の中で循環させる
私はですね、改めてこの本を読んで、
やっぱりもっと自分に優しく生きていいんだなって思えるようになりました。
繰り返し読んだから、またすんと入ってきたところがあるんですけれども、
家事がこの本の定義で言うね、そこに住まう人に愛情を手渡す行為などだとしたら、
その愛情を受け取る人の中に、家族とかペットだけじゃなくて、
自分自身もちゃんと入れてあげたいなって思ったんですね。
まず自分を満たして、そこから溢れてきたエネルギーで自分の手を使って、
家中にその愛のエネルギーを回していく。循環していく。
そういう流れが作れたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、この本は家事のテクニックを教えてくれる本ではないんですけれども、
どちらかというと家事を見る視点というか、
捉え方を変えてくれる一冊だなというふうに思っています。
なので他に同じような本ってなかなかないんじゃないかなと思います。
ノウハウ本みたいのはたくさん世に出回ってると思うんですけど、
こんな風に素敵な視点で家事を捉えられたら、
もっと幸せに暮らしていけるなって思うんですよね。
なので家事にちょっと疲れてしまっている方とか、
何でももっとちゃんとやらなきゃっていうふうに思って頑張りすぎている方に、
ぜひ一度読んでみてほしいなと思います。
キャプションにこちらの本書籍のリンクを貼っておきますので、
気になった方はぜひチェックしてみてください。
そしてですね、この後家事をする時にちょっとだけ思い出して見ていただけると嬉しいです。
私にとって家事って何だろう?
自分が手を動かしてやった家事の先には何があるんだろう?
どういうエネルギーを伝えていきたいんだろう?
そんな風に一度考えてみてもらえたらすごく嬉しいなというふうに思います。
はい、それでは今日も最後までお聞き下さりありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
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