2025-09-19 24:31

#29 【2024年デビュー!】リアルホストファミリー登場!~Part1~

HIJ
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2024年夏に初のゲスト受入れをし、継続的にホストファミリーをされている【Aご夫婦】が今回ゲストに登場!短期滞在のゲストを受け入れる楽しさ、予期せぬトラブルなど、3回にわけて配信をしていきます。初めてお受け入れを検討されている方も楽しめる内容ですので、ぜひお聞きください☆


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サマリー

今回のエピソードには、ホストファミリーとしての体験を語るAファミリーが登場します。特に、短期間でのゲスト受け入れの魅力や、国際交流を通じて得られる刺激的な経験について話します。このエピソードでは、JSPSプログラムに参加するフェローたちのホームステイ体験が紹介され、新しい交流の形や日本文化との接触が楽しさを増す様子が伝えられます。また、ホストファミリーとしての継続的なつながりの重要性が強調されます。

Aファミリーの紹介
皆さんこんにちは、株式会社ネクステージホームステインジャパンの佐藤です。
8月、今今日収録しているのはお盆の時期になりまして、今日も今回特別なゲストが来ていただきました。
過去ですね、実際に受け入れされたホストファミリー様が来ていた回もありまして、今回来ていただくファミリー様2組目になりますね。
今日はまたご夫婦でご出演いただきまして、なんと奥様の方から台本まで作っていただくっていう。
これは良い台本仕上がってきたのでね、これどういう風に展開するのかなって、僕もちょっと楽しみ。どういう展開になるんだろうっていうのが楽しみですので、お聴きの皆さんぜひ楽しんでいただければと思います。
今日ご出演いただくお二人なんですけども、ちょっとお名前自体、個人名というのはちょっと伏せていくという形なので、Aファミリーと称させていただきます。
では、お待たせするのもあれですので、早速今回のゲストをご夫婦お呼びしたいと思います。Aご夫妻です。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。来て何分くらい経ちましたかね?10分くらい経ちましたかね?
僕も今日お二人にお会いするのは本当に初めてなので、ちょっとドキドキももちろんしていたんですが、もう事前に今日ご夫妻の奥様の方は緊張するからちょっと私は出ませんって。でも台本は作ったのでっていうのをいただきました。
一方で旦那さんの方は、いやもう台本なんかいいよって。こんな話さないよなんて。楽しい会話がありつつ、いよいよ結局奥様の方もご出演いただけるという非常に私嬉しい限りでございますので、いろいろ話聞いていければなと思っています。
まずはお二人から簡単な自己紹介いただいてもよろしいですか?
私は東京在住で会社員を今やっております。家族は私と妻と今生まれたばかりの子供の3人暮らしという形でさせていただいています。
普段はお酒とテニスとあと旅行ですかね。そんな感じで。最近はちょっと海外に行く機会がどうしても減ってきているので、こういった形でホームステアで世界の方から来てもらっているということになっております。
いいセリフが聞けましたね。ありがとうございます。旦那様の方から素敵な自己紹介いただきました。続きまして奥様の方からいただいてもいいですか。
先ほど佐藤さんからご紹介いただきました。妻です。台本を作った本人です。ちょっとハードルが上がってしまって緊張しているんですけど。普段は会社員しています。趣味はテニスです。
お二人ともテニスが好きで素敵です。ありがとうございます。
ただ夏と冬は暑いのと寒いのでテニスはお休みしているという実際なところです。
ありがとうございます。このテニスは今まで受け入れたゲストたちとも何度かすることなんてありました。
さすがに時間とは合わないので。短い期間の間にそういったことがあったという形になってしまうので。テニスに行こうと言われる時間はさすがにないなと思います。
ありがとうございます。今回私がお二人をゲストでご案内というかぜひラジオに出ていただきたいなと思ったのが、お二人が弊社のホストファミリーとしてご登録されたのはちょうど1年ちょっとぐらい前、2024年からですよね。
そこからもう1年間通じてわりと定期的にずっと受け入れをしてくださっている中、受け入れているゲスト数で言うと結構10名近く受け入れていましたよね。
大体受け入れてくださっているゲストの滞在期間が1週間以内のもの、最短だとどれくらいでしたっけ?
最短だと2泊3日ですね。
ありがとうございます。なので2泊3日の中で先ほどお話にあったテニスだったり、行く先々も限られてくるところだと思うんですけど、今日はその2泊3日短期で受け入れる魅力だったりとか、逆に短いからこそちょっと物足りないんだよなというお話もありますし、
おそらくこのラジオを聴いてくださっているファミリー様も、やってみたいけどちょっとまだ勇気が出ないなっていう方がやはり多いので、短くてもいいんだよ、短いところからやってみようよという励ましになればいいなと思いました。
なのでお二人に関してはそこを進んでいらっしゃる理想的なゴムだなと思って。
よろしくお願いします。
短期受け入れの魅力
まず聞いていきたいところなんですけど、もともとこのホストファミリーをやってみようとなったきっかけ、いきさつというところからぜひ教えていただきたい。
これは奥様の方です。
私が妊娠してから家で過ごす時間がすごく増えたんですよね。ある日景色が気づけば淡色になっていて。
3級でどうしていいのかよくわからなくなったんじゃないですかね。
そうなんですよね。もう暇で暇でしょうがない。じゃあ世界を家で呼んじゃおうと考えたんですよ。それがホームステイ。
ということだったんですよね。
私は本当は妻の方からそういうふうな相談を受けて、じゃあいいんじゃないかと。一応海外に行ってちょっと訪れたりすることも多かったので、そういったきっかけで受け入れること自体はそこまでハードルも高くなく、それで行くことが決まりました。
なるほど。先ほど趣味で旅行もありますということでしたけど、海外旅行はお二人でよく行く?それとも個人個人で別々に行ってた?
別々です。
現地集合とかですか?
現地集合、現地開催もありますし。
すごいですね。
妻は基本アジア系が中心。私はヨーロッパ系が中心です。
国もまた違うんですね。ご結婚される前からお互い旅行が好きで。
私はもうそうですね。
今まで結構いろんな国に行かれてます?
正直60,70多分超えてると思います。
すごいですね。じゃあ今このご時世になって仕事も忙しかったりお子さんも生まれたということなので。
ちなみにお子さん生まれたの何月ぐらいですか?
この冬というか。生まれたばっかりです。
僕も第一子今年の3月に生まれたばっかりで。
おめでとうございます。
生まれるしですね。
そうなんですよ。だからそこもあって。本当は今日ホームステージに関するお話なんですけど、別のところだったらこの子育ての話。
いろいろ聞きたいなと思ったところで。
そうなんですよ。というところなので。
僕も自分に子供が生まれた環境でさらに海外ゲストを受け入れるって結構体力的にもだし気遣いをするところも増えるので、なかなかすごいことだなって思ってたんですけど、そこはどうですか?あまりご負担には。
意外にゲストも子供会話になってくれるので、逆にそんなに気にしなくていいというか。
なるほど。そこ奥様もご一緒なんですか?
そうですね。ゲストの方が抱っこしてくれたりして、一緒にないないわっていうのを英語でいろいろ言ったりいろんな言葉で喋っていってくださって、すごい楽しいです。
じゃあそういうのはいいですね。なるほど。
旅行ももともと行ってて、興味自体は海外にあったお二人が実際に受け入れ始めてみたっていうところ。
お二人、例えば英語が得意なんですとか、奥様あたらアジア圏なので、アジアの言語実は勉強しました。そういったものもあります?
私は一応ちょっとドイツにいた時期があったんですけど。
ご留学、お仕事。
一応留学で、本当に短期留学としてはイタリアが一回と、あとドイツがあって、ドイツはちょっと長い間、長いって言っても一年ちょっとかな。
長いですね。
行った時期があったので、かといってドイツ語喋れるかって言ったら今じゃ全く喋れないぐらいになってしまったので。
コミュニケーションというときは日常会話レベルの映画でやっております。
ですので、そんなにすごい優秀な英語の成績を持っているわけじゃなくて、ただ英検3級ぐらいの、その程度ですね。
一つ、自分の勉強した言語があると、そういった海外の方への抵抗感も少し薄まるというか、
どの海外の方が来て言葉が多少通じなくても、なんとなくコミュニケーションできちゃうかなって心構えはいつでもあるんじゃないですかね。
じゃないとホストファミリーもいろんな国の方受け入れると思うので。
英語ができるかできないかというよりは、あとはジェスチャーでもいいから話していったほうが多分それで間に合うと思います。正直言います。
ありがとうございます。わかりました。
なので、そういったところからもともとは奥様の3級のところで、なんかちょっと物足りないというところから始まったところです。ありがとうございます。
実際に受け入れされてからのお話も入っていこうかなと思うんですが。
まずは、このお二人が受け入れるゲスト、だいたい2泊3日短期の方が多いと思うんですけど、もともとこの短期のゲストで受け入れだったらできるんじゃないか。
理由というか、逆に短期始めた人ってだんだん長期のものを受け入れたりとか、物足りなくさを感じて受け入れる期間変わっていったりする傾向が多いんですけど、
お二人の場合は一貫してこの短期っていうところを絞っているのかなっていうのがあるんですけど、なんかそこは理由はありますか。
刺激的な国際交流
そうですね。メリットとデメリットがありますね。最初はメリットのトップ3からいきましょうか。
いいですね、トップ3。トップ3言ってください。
特に佐藤さんからご紹介いただいた、毎年7月から8月に行われるJSPSプログラムですね。
2泊3日であるんですよね。
そうですね。ご存じないリスナーの方にお伝えしますと、世界各国の大学研究機関、そういったところで若手の研究者として普段活動されている方が、
日本政府の処置を受けて、日本の各研究機関に大体2ヶ月ぐらい滞在をするので、そのトータル2ヶ月滞在するうちの2泊3日を文化体験として日本のホストファミリー様と過ごしましょうというプログラムが毎年あるんですが、
Aさんご夫妻に関してはこれ毎年受け入れていただいて、しかも1回の受け入れ1名、2泊3日なんですけど、大体このプログラム2回に分けてあるんですね。
6月末の受け入れがまず1回目、7月頭にもう1回2回目ってあるので、2年連続でもう毎回2ゲストずつ受け入れてくださってるっていう実績があります。
あまりにも楽しくて、手でリピーターになってます。
ありがとうございます。
ここのJSPSのプログラムから始まり、ここでやっぱりこれぐらいの規模感が自分たちに合ってるな、メリット感じるなっていうところだったんですかね。
まずお互い働いてるところもあるので、働いてない週末、金曜日から日曜日っていう形がほとんどだったので、
その形だったらとりあえず自分の休みの間で自分のケアがしっかりとできるという意味で、
接する時間もあって空いてる時間どうしようとかそういう心配もないという意味では非常にやりやすかったという意味で。
始めさせていただきました。
ありがとうございます。
それは理由の一つですよね。
それは理由の一つです。
理由の二つとしては、刺激的な交流ですよね。
そういうことになりますね。
普段聞けない研究や専門の話が聞けて、えーっていう感じ。
それはありますね。
特に実は日本、我々日本でどういう風な研究をやってるかっていうのも実は知らないですよね。
そうなんですよね。
手配する僕らも事前にフェロ、若手研究者の方たちがどこの日本の研究機関に行くっていうのと、
母国の研究機関でどういうことを研究されてるかっていうのはざっくりとした情報は聞くんですけど、
日本に来てじゃあ具体的にどういうのをするっていうのはあまり僕らも聞けていないっていうのが実情なんですよね。
そういうお話もされる。
はい。日本でこういう風な研究をやってる。
海外でもこういう風なこともやってる。
その中でどういう風なことをやってるかっていうことを聞けるだけでも、
日本実はこんなこともやってるんだとか、
逆に最先端を見に来てるんだっていう風なこととか、
例えば海洋環境とかを学ぶところがあったりとかして、
例えば地熱発電とか揚力発電とかああいうところなんですけど、
それをもうちょっと地球環境レベルでどうやってエネルギーを自然から作り出していくかとかいうところは、
意外に日本の方が進んでたりとかしてるらしくて、
そういうものを逆に学びに来てるっていう人が聞いたりとか、
海外から日本の最先端はある程度こういう風なことをやってるんだなって見に来るところもあるかもしれないですけど、
逆に学びに来てる人も結構いらっしゃるので。
JSPSプログラムの魅力
そういう新しい、こちらファミリーさん側の気づきもあるお話ができるっていうところがあるんですね。
そういったお話されるときは英語でお話になるんですか?
英語ですけど、詳しくなるとわからなくなるので、
チャットGPTという素晴らしい翻訳のものがあるので、
そういうものがあれば何とでも話できてしまうし、
詳しい話になってきてもそういう風な翻訳があるので、
ドラえもんでいう翻訳翻訳があるので、そんなに問題になることはないです。
結構このプログラム、JSPSというプログラムで参加されるフェローの年齢層が
割と20代、中盤から40代近い方たちで、
成人された方のホームステイっていう風に我々も歌っているので、
大人同士のホームステイって意外とそういった気づきもあって、楽しいなって思う。
そういう意味でもあるんですかね。
大人になって仕事以外での勉強ってなかなかする機会もないと、
そういう新しいところから知る情報ってすごく魅力的だったり楽しかったりするので、
なのでこれはぜひまた来年もよろしくお願いします。
ぜひまた来年もご紹介お願いします。楽しみにしています。
よかったです。ありがとうございます。
じゃあそういった刺激的な交流もメインとの一つ。
まだないかもしれないですが、
そうですね、あと3つ目、最後なんですけど、
滞在が8月末までなんで、
日本にみなさんホームステイ終わってもまだおられるので、
また再会することもできて、
その距離感が一番いいんですよね。
なるほど、そうですよね。
多分フェローの方たちだいたい、
昨年も多分それぐらいの退去、日本を飛び立つ時期だったと思います。
結構会われてますか?
結構、またパーティーやるのに来るとか、
またお祭りがあるので、お祭りに一緒に参加しに行こうかとか。
じゃあお二人が住んでらっしゃるエリアの地域のお祭りとか。
でもそういうことになりますね。
で、鏡見に行くとか言ったら、じゃあこういうところにがあるから、
まあいろいろ、その後でこういうイベントがあるけど、
みたいな感じで交流が持てるようになるので。
いいですね。
僕らもやっぱりホームステイ終わった後に、
ぜひ縁っていうところで、
ゲストとファミリーさんが長く続いてくれるといいよねっていう気持ちが常にあるので、
もうまさにそこを実現していただいているお二人として、
去年のフェローも今年のフェローもどちらもそういう感じですか?
大体そんな感じになって、大体お祭り参加とか見に行くとかはよくある。
特に今年のフェローで面白かったのが、
フェローの方が大学で発表されるっていう、
それをインパイトしてくださって、
実際に講義を聞きに行って、
今年の受け入れされたフェローの方、
確か東京大学か早稲田大学の方でしたよね。
そうですね。
じゃあどちらのフェローの方だったんですか?
早稲田の方でした。
じゃあ大学まで行って、フェローのお話聞いて、
すごいね。
あ、そこまで行ったんですか?
早稲田の方でした。
早稲田の方でした。
早稲田の方でお話聞いて、すごいね。
あ、そこまでのお話聞いたの、僕初めてです。
結構そのご飯、食事行ったりとかは聞くことはあるんですけど、
インバイトされてってなるとね、また特別な思い出ですよね。
そうなんです。
最初も緊張して行くのもどうしようと思ったんですが、
実際行くと皆さんの前で、
友達って紹介していただいて、それが一番嬉しかったですね。
素敵。
お二人で行かれたんですか?
そうです。私は仕事だったので、その時は妻が行かれたんです。
ぜひ今後もそういったご縁を長く続けていただけると嬉しいところです。
では、逆にデメリットと言いますか、そういったところがあれば。
デメリットは、それは最初からは決められないんですけど、
例えば相性があった人とか、もうちょっと長くいろいろしたいなと思っても、
そこは時間が短くなる。
先ほどおっしゃっていた、だんだん長くなっていくというところが、
多分そういうところにあるんだと思うんですけど。
そうですね。なので本当のファミリーの一員として迎え入れたくなる。
だから長く期間を伸ばしていきたいという方たちもいらっしゃるので、
寂しさというところは感じると思います。
そうですね。やっぱり寂しさが一番ですね。
結構お二人は入居したゲストと連絡先交換して、その後も続いたりとかしてます?
続いてます。絶対最低2回は、年に1回は連絡するようにして、
ニューイヤーとその方の誕生日。
いいですね。誕生日ちゃんと聞いておくの素敵ですね。
なるほど。寂しさのところはなかなか拭えないですけど、
お二人としてはこれからちょっと、例えば1週間ぐらいのやってみようかという、
今後のプランとかはあるんですか?
それは状況次第では、ただちょっとだけ自分の中では、
平日をどうしていいのかというのがまだ未開拓ではあるので、
そこに関してはとりあえずはと言って、
週末が中心になる2泊3日が多くなっているというのが実際のところですね。
なるほど。
そこのハードルがまだちょっと自分の中では残っているのかもしれないですけど、
多分おいおいはなってくると思います。
奥様はどうですか?そこに関しては。
そうですね。悩むところですよね。
悩むところですよね。
これで話が行ったり来たり戻っちゃうんですけど、
もともとは奥様がホストファミリーやってみないというお話をあって、
旦那様に相談された時は旦那様としては最初のリアクションはどんな感じだったんですか?
もういいんじゃない?
そこは結構あっさり。
最初は特に2泊3日だって、別に相性はあんな気は2泊3日だしって思えばいいわけですし、
それは先ほどのちょっと長くいたいなとか、もし初めてやるという意味であれば、
そのくらいだったら気楽に考えればいいかなという意味では。
それだけご理解ある回答だったら奥様は嬉しかったりするんですか?
そうなんですよね。最初は断られるかなと思ってたんですけど、
いいよってあっさり言われたんで嬉しかったですね。
いいね、素敵ですよね。そこのご理解があるのは。ありがとうございます。
今回のエピソードはここまで。続きは次回の配信でお聞きください。
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