ホームステインジャパンの紹介
ホームステインジャパンラジオ
みなさんこんにちは、株式会社ネクステージホームステインジャパンの佐藤と申します。
はい、株式会社ネクステージホームステインジャパンの澄谷です。
同じくホームステインジャパンの山部です。
この番組はホストファミリー未経験者の私佐藤が、ホストファミリーとしての経験があり、国際交流が大好きな弊社社員や
ホストファミリーの皆さんからホストファミリーとしての実体験を伺い、ホストファミリー国際交流の魅力楽しさを発信する番組です。
始まりました。
始まりました。1回目ですね。
どうでしょう?緊張してますか?
バクバクです。
澄谷さんがね。
あっちがちですけど。
あっちがちですね。この収録、本番に向けておとといでしたがね、仮収録して、そこで練習をしまして。
ちょっと正直、あんまりうまく話せなかったら、この企画自体もうできないなって。
おじゃんかなって思ってたんですけど、いい感じでね、話せましたからね。
今回、記念すべき第1回目のことが始まりましたので、いろいろ話していきましょう。よろしくお願いします。
まずは弊社、ホームステインジャパンですね。どういった会社なのかというのをリスナーの皆さんにも知っていただくために、ご説明をしようと思うんですけども。
まずここは山部さんの方。いいですかね。
はい、お願いします。
弊社株式会社ネクステージホームステインジャパンは、設立が2009年ですね。
事業内容は、日本の一般家庭にホームステイを希望する外国人のためにホームステイの手配を専門で行っております。
拠点がですね、今収録している東京と大阪と福岡の3つですね。
全国に登録のホストファミリーさん、大体7400名家庭ぐらいありますね。
取扱いの国籍も80カ国ほどございます。
取引先もですね、国内の88機関、海外77機関と取引をさせていただいているという会社になっております。
はい、ありがとうございます。
ということなので、ホームステイを専門に事業として取り扱っているという。
リスナーへのメッセージ
あんまり聞かないですよね。
そうですね。
我々も就職してから、こういう事業があるんだというふうに言ったところですので。
まずはね、今回どうしてラジオをやってみようかなと思ったところなんですけども。
企画したのは僕と、あと大阪にいる社員さんもちょっとやりたいねって話をしていまして。
僕個人に関しての理由で言いますと、自分も海外の留学だったりホームステイをした学生側っていうのは経験があるんですけど。
やっぱり大人になって、なかなか海外旅行行く時間もなくなってきましたし。
学生の時よりは英語を話す機会だったり学ぶっていうチャンス少なくなってきたんですけど。
やっぱりホストファミリーっていう体験ができれば海外の人と関わるチャンスある。
でもなかなかホストファミリーやるって、ちょっとね、勇気がいると言いますか、どんなものかわからないなっていう躊躇している気持ちが前からありまして。
で、ここの会社に就職してから、実際ホストファミリーに皆さんのお話を伺ったりとかすると、
やっぱり自分と同じようにホストファミリーやることに躊躇している方々たくさんいるんじゃないかなと思いまして。
なのでその方たちの背中を押せるものが作れたらいいなっていうので、ちょっと企画をさせていただいた次第でございます。
ホストファミリーの条件
はい、すみません。
いいですね。
ありがとうございます。
はい、で、この3人、なんでこの3人選んだかっていうと、本当、お仕事してる机が近いっていうので仲良くさせていただいてるっていうのもあるんですけど。
自己紹介というか、部署紹介も含めて、じゃあ一番先輩の澄谷さんからお願いしましょうかね。
はい、ご紹介に預かりました、澄谷です。
私は今開拓、ホストファミリーの開拓チームっていうところに所属してます。
どういうチームかっていうと、まだうちの弊社ホームステインジャパンを知らないホストファミリーさん、方々だったりとか、日本で我が家でホームステイするってどういうこと?ホストファミリーするってどういうこと?っていうような人たちだったり、
どうやってホストファミリーになるの?みたいな人たち、興味がある人たちに対して、外国人のゲストを自分の家に受け入れて国際交流を楽しみましょうっていうのをアプローチするようなチームになってます。
で、その中で、初めてのホストファミリーになりたい人たちに伝えたい大事なポイントが2つあって。
早っ!もうポイント!
もうそんな大事なポイント!
先に言っといたほうが、もしかしたら何?ってなってる人たちがいると。
さすがです。お用意していただいてありがとうございます。助かります。
1つ目ね。簡単にですよ。今伝えるのは簡単に。
1つ目は、独立したお部屋を提供してもらうこと。
もう1つ目が、そのプランに合ったお食事を提供してもらうこと。極端に言えばこの2つになります。
でもまた季節によっても、エアコンを用意してもらったりだとか、Wi-Fiを用意してもらったりだとか、
プログラムだったり、案件、学校によっても変わってくるから、
その詳細、ホストファミリーになるためのお願いとか条件っていうのはまた詳細はお伝えさせてもらいたいなと思ってます。
ちょっと今のところはここの辺にお伝えしておきますので。
ありがとうございます。そうですね、後々話そうと思ってたやつを。
まさかこの自己紹介の場で。
スミヤさんの加速がすごい。
僕とスミヤさんは同じ部署で、これからホストファミリーやってみたいっていう方たちが問い合わせる最初のうちの舞台といいますか、
ホームステイってこういうのですよ、ホストファミリーってこういうのですよ。
その中でホストファミリーしていただくための条件として今スミヤさんが言っていただいた、
独立したお部屋をゲストに提供してほしいっていうのと、
プログラムごとでお食事の提供の回数だったりとか、
そこら辺を我々がご希望のファミリー様にはどんどんご紹介しますよっていうのが我々のミッションになりますよね。
詳細は後ほど。
え?何?何?何?
これで大事?いいのかな?いいのかな?言わない方が良かった?
言おうと思ったことなんですけど、いいんです、いいんです。
まさかスミヤさんから先にそれを言われるとは思わなかったので。
いいんです、いいんです。ありがとうございます。
続きましてヤマベさんの方からお願いします。
僕は今アプローチという部署にいまして、
今のスミヤさんと佐藤さんがホストファミリーとして登録する前の
ファミリーさんとのやり取りを主にする部署なんですが、
僕は登録された後のファミリーさんに向けて、
実際にゲストのご紹介をする部署になっています。
例えば期間はどれくらいの期間でとか、男性女性、あと国籍がこういう方ですよとか、
どこどこの大学に通ったり、日本語学校通いますよというご説明をさせてもらって、
実際に受け入れを決めてもらうというご紹介をする部署をやっております。
ありがとうございます。なのでヤマベさんの部署になると、
実際にホームステイするゲスト、我々来てくれる外国人の方々を
ゲストとお呼びしているんですけども、
この外国人のゲストの方の紹介ですとか、情報を扱っている。
それをファミリー様にご提供するという部署になっています。
ホームステイの目的と特徴
はい、ありがとうございます。
なので、シャリキとしてはスミヤさんが一番先駆だと思います。
言わなくていいよ。そんなことないですよ。
いいじゃないですか。ダントツの。
で、スミヤさん。で、その次ヤマベさん。
で、その次は私という力関係としてやっております。
今回1回目なので、きちんと説明しておきたいという気持ちもあるんですけど、
ホームステイする会社って聞くと、僕も友達とか、
実際に自分の親からも聞かれたことがあったんですけど、
日本人の子を海外に留学させたりホームステイさせる会社なんでしょう?
って聞かれることがあるんですけど、ここは違うんですよね。
ヤマベさんとかそういうこと聞かれる?
そうですね。僕も実際よく聞かれる。僕も本当に友達とかによく聞かれますけど、
やっぱりホームステイって聞くと、日本から海外、アメリカとかオーストラリアに行って
語学の勉強してということをイメージされるかと思うんですけども、
うちが手書きではその逆で、海外から日本にやってくる学生さん、
で、日本のお家にホームステイを受け入れるホストファミリー側の
というようなものになりますね。
うちから日本人の子を海外に送り出すということはやってないんですけども、
さっき佐藤さんがおっしゃった通り、逆にいろんな国のリストの方を受け入れして、
語学の勉強になったりとか、国際交流できたりとか、
そういうことですごい楽しいことになるかなと思います。
ありがとうございます。
なので、日本にやってくる海外ゲストを日本の国一般ご家庭に
気配するというのが我々の仕事なんですけど、やっぱり僕みたいに
ホストファミリーをやったことがない人間からすると、
一番気になるのは、やっぱりゲストの情報かなということでね。
どういう人が来て、どういう理由で日本に来て、どれくらいいて、
というところだと思うんですけど、ざっくりとでもいいので、
まずはここ、たぶん一番この3人の中で知っているのは山部さんが
普段ゲストの情報を扱っているかなと思うので、
山部さんにちょっと聞いておきたいんですけど、
目的、日本にホームページにやってくる方たち、
いろいろ旅行もあるし勉強もある人もいるんですけど、
どういう目的の方が多いんですかね。
一番は日本語を学びたい。
やっぱり海外、世界中で多いのは結構アニメとか漫画の
そういう文化というのは世界に通じるもので、
そういうのをきっかけで日本語を学びたいというので希望される方。
あとは柔道とかでもよくありますかね。
そういう日本の文化を知って、日本の文化を学ぶとともに
日本語を勉強したいという目的で来られる方が一番多いですかね。
ほとんどそれと言ってもいいのかなと思います。
なのでうちでもホストファミリーさんにはみんななるべく日本語で
コミュニケーションをとっていただくようにお伝えしているので、
そういう目的の方がすごく多いかなと思います。
逆に英語のまま対応してほしいみたいな、
英語でのコミュニケーションをとってほしいという人もいるんですかね。
海外の研究者が日本に来て短期でホームステアをするというプログラムもあって、
それは逆になるべく英語で接してほしいというお話とかもあったりしますし、
本当に申し込みの条件によって様々で、うちにもいろいろなジャンルがありますので、
ホストファミリーさんにも同期は様々だと思うんですけども、
そういうプログラムもあったりするので、子どもの語学力を伸ばしたいというような目的で
申し込みというのもすごくお勧めかなとは思います。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあ、こういうゲストがいますというお話も色々聞けそうなので、
一旦エピソード1は結構最初時間を取っちゃったので、一旦ここまでにしましょうか。
続きは次のお話でお願いします。ありがとうございました。
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