2025-10-31 16:15

#30 【Part2】リアルホストファミリーAご夫妻!

HIJ
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Host

前回から引き続き、今回も【Aご夫婦】のゲスト回です!短期間の留学生ホームステイを受け入れる面白さ・発見が今回も盛りだくさん☆ぜひお楽しみください!


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サマリー

このエピソードでは、Aご夫妻が出身国の異なるゲストとの思い出深い体験について語っています。特に、カナダ、アイルランド、韓国からのゲストとの交流や、日本の家庭料理を一緒に作る楽しさが印象的に描かれています。また、ホストファミリーとしての経験や大学とのつながりについても触れています。さらに、ドイツからのゲストとの交流やコンサートに関するエピソードも紹介されています。

ゲストの紹介
Homestay in Japan!!Radio!!
今回のエピソードは、前回からの続きとなります。お楽しみください。
次のトピック、いこうかなと思うんですけど、やっぱりこう、一番聞いてみたいのは、思い出に残るゲスト。
過去、どんな方たちがいたのかな?って。
旦那様が手でこう、奥さんに話せ話せ!って。
こちらに振ってもらいましたけど。
ぜひね、ちょっと具体的に、どんな方たちいたのかな?っていうのを聞いていきたいんですが、どうしようかな。
ざっくり僕の方から、こんな方たち、A35夫妻を受け入れました。ご紹介だけさせていただこうと思います。
最初に受け入れたのが、カナダの男性の29歳の方。この方は、先ほどのJSPSプログラムのフェローの方ですね。
その次に、また29歳の同じプログラムの、この方、アイルランドのご出身なんですかね、の方になります。
次の方は、韓国の男性の方が、武蔵野大学に通う学生さんでしたね。
その次が、また海外フェローの方、32歳のアメリカの方。
その次、ドイツの方。昨年の10月ぐらいのものですね。
ドイツなので、旦那さんのお話が、ちょっと後で聞いてみようかなと思いますけど。
その後、イタリアの高校生も受け入れられて、あと今年のプログラムで、先ほどの早稲田大学のフェローの方と東京大学の方という形で。
国も結構いろんな方たち受け入れているので、会話の内容も、いろいろ文化のお話を聞くのも楽しそうですね。
思い出深い交流
そうですね。
ありがとうございます。ここから、思い出に残るゲスト、どんな方たちがいたか、よろしいですか。
はい、どうぞ。
じゃあ、3人まず当ててみましょうか。
3人、ありがとうございます。
順位は付けねないんですけど。
はい、どうぞ。
1人目は一緒に卵焼きを作っていました。
どこの家庭でも作れると思うんですよ。
ただ、卵焼きって調味料が海外に帰ってないものもあって、何を使おうか最初迷ったんですけど、最終的には砂糖としよう。
どこの家でもあるじゃないですか。
それを使って作ってみました。
ありがとうございます。家庭料理作るって結構思い出に残るホストファミリーさん多いんですけど。
これは、たぶん毎回お二人と受け入れた後のアンケートをご記入いただいているので、僕もちょっと見てたんですけど、あれですか、今年受け入れた方?
そうですね、今年受け入れたJSPの方2名ですね。
そうですね、そこで卵焼きに挑戦しって書いてあったので、そこはもうあれですか、奥様直前の卵焼きみたいな感じで。
いや、実は本を見ながら。一緒に作りながら。
卵焼きっていう日本でローリングさせるっていう、そういうものはやっぱり海外にあんまりなくて、結局スクランブルエッグがサニーサイザーエッグになってしまうので、そういうのと比べるとやっぱり特別な感じになるっていうのは。
見た目がまさにもう全然違いますもんね。作品っていうようなインパクトもありますし。
お料理作った。いいですね、ありがとうございます。
じゃあ、次続いて2人目いいです?
2人目はホームステージで1年後に、去年の今頃日本にいたんだよって連絡くださったゲストがいるんですよ。
すっごく嬉しかったです。
去年一緒にいましたねっていうことですよね。その方はどの国の方?
実は2名いまして、1人が韓国の方。
もう1人がJSPのアイルランドでしたっけ?
でもそっか、どちらも去年の夏ぐらいに受け入れされた方。いいですね、あっちから連絡くるとまた違いますよね。
そうなんですよ。
この方、滞在中は何か思い出に残るエピソードとか何かありました?この韓国の方。
意外に私よりもアニメ知ってた。
鹿の子の子の子とか。
僕は知らなかったんですけど、あれはもう韓国の人の方がなぜか知ってたりとか、こんなアニメが輸出されてると当たるとちょっと。
歌ってみてくださいよ。
あの歌僕好きですよ。
鹿の子の子の子、コシタンタンとか言うやつですね。
まさか聞けると。
主人公女の人にも関わらずなぜか角が入ってるやつ。
僕も何話か見ました。
セント君以来の。
斬新なアニメですよね。
韓国でも人気なの僕知らなかったです。
結構癖のあるアニメだと思ってたんで、流石に海外は行かないんじゃないって思ってましたけど。
行ってるみたいですね。
怖い世界ですね。
ストーリー性のあるようなジャンルだったら海外でも人気ですよとか、いろんなネットフリックスとかで行ったりとか。
行けるのは分かるんですけど、まさかそういうものまで。
ちょっと違いますもんね。
どんなジャンルまでいろんなジャンルが伝播しちゃってるっていうのは感じました。
面白いですね。
その人と行きたいところどこって言った時に、近くに君の名の場所があるよとか、そういう聖地巡礼のところに実際に連れてきましたし。
そうなんですね。
アニメ好きな方、漫画好きな方もベストたくさんいますから、聖地巡礼したい人いっぱいいますもんね。
付き合っていただいて。
ありがとうございます。
どこ行きたいって言った時に、なぜかそういうことになってきました。
でもすごい喜んでて、写真もたくさん撮ってて。
絶対嬉しいですよ。
というわけでアニメクラブっていうのがあるらしくて。
マインで100人グループが入ってるらしくて、そこでここ場所行ったよって紹介されてましたよ。
自慢ですよ。
自慢されてました。
嬉しかったですけど。
でも嬉しいです。
自分たちが連れてったんだ、それをまた自慢してくれたって。
いいことですよね。
なるほど。
それだけ本人にとっても思い出に残ってるからこそ連絡をわざわざ1年後にくれたっていうのがいい話です。
ありがとうございます。
特別な贈り物
3人目。
3人目はJSPプログラムのカナダの方ですね。
カナダの方は去年の受け入れの。
初めてお二人受け入れされた方ですね。
ホームステイ終わった後に後日わざわざ出産祝いと一緒に撮った写真を写真フレームに入れて持ってきてくれたんですよ。
初めてのお祝いいただいてびっくりしました。
嬉しいですね、そのお祝い。
まさかフェローからもらえるなんて。
予想してないですよ。
それは確かに一番思い出に残りますね。
受け入れしてた時は奥様まだお腹の中にいらっしゃる時期で。
その時期に受け入れされたね、お二人もすごいなっていうのもありますけど。
さらにそこからわざわざプレゼントくれたんですね。
この方は何か他に受け入れ中の思い出、特に初めてのホームステイの受け入れでしたから何か思い出に残ることはありました?
結構実はその人もこういう関係とか、実は日本人が彼女だったとか現地で。
だから結構日本に親しみのある人だったので。
だから意外に日本の文化は知っている形で来ておりました。
これじゃあ話していくうちに何でしょう、割とこの人日本人寄りな考えだなというか。
僕も前この仕事する前は英科学教室とかで働いていたので外国人の先生たちと話し聞かれたんですけど。
すごく考え方、普段の生活のものの考え方が日本人とすごい似てるなって思うこともあったりするんですけど。
そういう感じですかね。
そういうちょっとシャイではないんですけどちょっとおつきのある感じがやっぱりそういうところから来ているのかもしれないですね。
どうしても北米系の人ですと陽気なキャラとかのイメージもありますしね。
ただカナダの方はアメリカと比べるとそこまでちょっと落ち着いてくるんですけどさらにその中でも落ち着いている感じの方でしたね。
なるほど、そういう性格の近さっていうのも相性につながったり後々の思い出にも残っていったりもしますからね。
ホストファミリーの経験
ありがとうございます。本当どれも素敵な思い出でいい思い出ばかりなので、ぜひ今後もまた新たなエピソード、さらにまた連絡くれましたらあったらぜひぜひ教えていただきたいところではあります。
これ多分先ほど妻から3人言ったんですけど私からじゃあ1人追加で言うと。
1人実はもう日本がやっぱりこういうところでやっぱり仕事したいな研究したいなって言って、結局もうこの秋に日本の大学に決まったよっていう連絡が来まして、そこをきっかけにやっぱりここを足掛かりにして、
こちらでちょっとフェローとして活動するということが決まった人がやっぱり中にいますので。
それはもう全然知らなかったですね。恥ずかしながら。
僕は8月まで過ごした環境を見て、やっぱりこういうところで働きたいなっていうようなところがあったんだと思います。
すごい嬉しいですね。その方、関東の大学?
いやそこは、今回は大阪の大学です。
大阪の大学です。
大阪大学で教育ができたんだってことですかね。
大阪大学で教育ができたんだと。
大阪大学で教育ができたんだと。
ねその方あれですかね関東のあの大学や えっとそこは主役は大阪の方
じゃあなかなかすぐ会おうにもそんなすぐ 会えないところですかでも絶対ねちょっと
あってほしいですねはいに行くよーって メッセージもいただいてる
力も会いに行くよって言っちゃいましたけど 一応一応
この時期にこういう時期に合いませんか っていうのは少し出身はして
予定決まればあのちょっと行きたいなと いやぜひあってきてください写真もいっぱい
撮って見せてくださいそこはなんか大学を ツアーで案内してくださるそう
ブーブー 楽しみですね本当あのは学校がね一人増えたような感覚ってよく他の
ファミリーさんも受け入れずっとされている 方も言うんですけど本当なんかそういう
感覚にもなりますよね まあそうですねあとはやっぱり普段そういうふうな
先ほどの大学での講義もそうですし今回 案内してくれるよっていうのも含めて普段
そういったところにこうなかなか入れない ところにこうやっぱりもうちょっと自分
たちが知る機会が得られるっていうのはまたね 非常にありがたいですね
ドイツからのゲストとの交流
ありがとうございますもいいお話 聞けました他のゲストで何か思い出に残る
エピソードとかはありますか ドイツの人に関してはちょっとこう自分が留学した
ところのすごい近くだったっていうのは あのゲストが母国での数の進む場所が非常に
もう電車で10分かかるかかんないかぐらいの すごい近いですね
a 確かこの時の江藤ゲストの方たち大学生 ぐらいのそうですよたたちでしたかね
いやーそうですねコンサートそうですよね あの
僕のプログラムの流れ全体を博士なんですけど 確かコンサートがあってそこのコンサート
で演奏されている方たちが日本での フォームステーでお二人受け入れてくださって
確か翌日とかもあのこのゲストの方たち別の コンサートで演奏予定があるっていう結構
道々なスケジュールのところだったのでお二人も じゃあコンサート聴いていただいて
はい聞きに来ました うーんありがとうあそこは奥様
あの私ちょっと仕事であるありがとうございます ただコンサートを聞きに行った話を母に伝えたんですよ
で母も聞きに行きたいということでその方たちが 来られた時は別の県に住んでるんですけどそこに母が聞きに行って
ましたよ a すごいつながりですね
じゃああのこういう人が家に泊まりに来てね っていうのもお母様に言って
すごい結構コンサートもどれぐらいの時間やる コンサートですか1時間半ぐらいだったと思いますしっかり
長い長尺のですね じゃあなんかあの終わった後でそういった
感想の話もしながらね劇団どうなのなんていう話もしたりっていう感じですか そうですね
ねなんかせっかく楽器の音できるゲストですかまたこういう機会があったらそれこそ コンサートで誘ってもらったり
いけたりっていうのも楽しみ楽しいですね 旦那さん大丈夫ですかああいやもう
その時はもう全くドイツ語が使えなくなったのを身に染みたのでああそうですか だからしゃべりあのドイツがほとんど通じず
もうやっぱり使ってないとダメだなっていうところで いやでもちょっとそれにめげずまたここでどうぞね
ゲストの方も受け入れていただきたいと思いますありがとうございます 今回のエピソードはここまで続きは次回の配信でお聞きください
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