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子供にプロサッカーのノーカット動画を見せてやりたいと思った

サマリー

「どうせ死ぬ3人」のエピソードに対するアンサーコーナーでは、子供がプロのサッカーの試合を見たいという記事についての意見と、彼ら自身の目的について話しています。

目次

ツイッターの記事への反応
はい、今ですね、北九州市小倉クロスFMから福岡市の自宅に向かって車を走らせております。
時刻は17時9分でございますね。
まあまあ、ファンファ北九州っていう番組のディレクターをやらせてもらっている関係で月に1回小倉に行くんですけど、
行きはすごい雨が降ってたんですけど、帰りは一応雲のひれ間から太陽が顔を出しまして、雲はいっぱいあるけど日は出ている状態でございます。雨は降ってないですね。
それはいいんですけど、1個前のエピソードで、どうせ死ぬ3人というポッドキャスト番組の1個のエピソードに対してアンサー配信というか、アンサートークというか、それを聞いて思ったことについてつらつらと喋ったというところなんですけど、
ちょっと時間がなかったので途中で切れちゃいましたと。なのでそれの続きを撮ってますんで、その後編ということですね、前回の。
これだけ聞いても意味わかるぐらいの感じで喋ると思うんですけど、先日僕、ツイッターに書いたんですよね。
それが子供がサッカーを習い始めることになったと。サッカーわからなすぎってやばいみたいな。試合を見せてやろうと思ったんだけど意外とyoutubeに試合が上がってないから、これダゾーン契約するしかないよねみたいなことを書いたんですよ。
youtubeに上がっている動画がないからダゾーン契約するしかないよねみたいなことを書いたんですよね。
そしたらありがたいことに、試合を見るのは一番ですよとか、サッカーってトップレベルになると頭脳戦みたいなところがあるから、
それよりもテクニック動画とか見せた方が子供は入りやすいと思いますよとか、
あとは難しいことを考えずに公演とかでキャッキャ言いながらボロケっていいんですよみたいなのもあったりとか、
自身の目的の説明
これは僕の大学の後輩である松岡洋学っていうのもあるし。
そんなのいろいろいただきましたと。
ありがたいじゃないですか。僕が書いたことに対していろいろご意見いただくのはありがたい上で、
ちょっと悪いことをしたなと思ったんですよね。
なぜなら、僕がやらせたいのはテレビでフルの試合の動画を見せたいということなんですよ。
その目的をおそらく皆さんがそれぞれ考えていただいていて、
その目的のためにはフルでテレビで見せるよりもこういうことがいいっていうのを
本当にありがたいことにアドバイスをしていただいたってことだと思うんですよね。
でももう一回言うと、僕が望んでいるのは家でテレビでフルのサッカーの試合を見せたかったんですね。
この目的は変わってないんですよね。変わることはないというか。
その目的と違うことをした方がいいということを言わせちゃったのは申し訳ないなっていう。
おそらくなんですけど、皆さんそれぞれの目的を勝手に想定してくれていたと思うんですよね。
僕がなぜかというのを言っていないから。
例えばテクニック動画を見せたいというところだと、
子どもがサッカーをするということにより興味を持つために
テクニック動画を見せるとより興味を持ってより面白くなるかもしれないみたいなことを思ったかもしれないし、
Jリーグを見に行こうやって誘ってくれた大学の同級生なんですけど、
それは行きたいんですよ。Jリーグを見に行きたいんですけど、
そのJリーグを見に行くために一回動画で見せたいと思ったのもあるんですよね。
つまり90分まるまる外のスタジアムで疲れたらやめれないし巻き戻しもできない状態で
いきなりサッカーを見させるのって結構大変なんじゃないかなと思ったので、
一回ちょっと家で動画で見ながらお菓子でも食べながらニュースでも飲みながら
一時停止してこれはこうだよとか指差しながら説明しながら見て、
その上で本当の試合を見に行こうかというのをやりたかったんですよ。
本当の試合を見に行くためのステップとして一回見せたいというのがあったからなんですよ。
だからそこを一回考えた上でということですよね。
僕なんで見せたいかと思ったかというと、
ごめんなさい。ちょっと色々見ながら話をしてるんですけど、
僕はスタジアムで見るのが一番好きなんですよね。
スタジアムで見るのが一番好きなんですよね。
スタジアムで見るのが一番好きなんですよね。
子供の技術向上とか子供が楽しく体を動かすスタイルもあるんですよね。
子供の技術向上とか子供が楽しく体を動かすスタイルもあるんですよね。
これがあったらどういう意味でスタジアムで見るのかっていうことで、
僕はスタジアムで見るのが一番好きなんですよね。
その技術向上とか、子供が楽しくサッカーをすることで体を動かして運動させたいとか、そういう目的を叶えるためだったら絶対そうするし、何やったらそれしてるんですよね。
公園でキャッキャーやりながらボールを蹴っているんですけど、僕が見せたかったのは、どう言ったらいいんだろうな、サッカーとしての文化を子供に見せたいというか、
例えば日本にはJリーグというものがあって、海外にはまた違うリーグがあって、それでまたワールドカップというリーグ戦とは違う国と国同士の戦いというのがあって、
今活躍している選手はこういう選手で、ユニフォームがこういう風にかっこいい感じのユニフォームがあって、勝ったらこんな風に喜んでみたいなものを、どう言ったらいいんかな、知見としてというか文化として見せたかったというのがあったから、
球を蹴らせるために見せているだけでもないんです。見せたいわけでもなかったんですよね。
サッカーというものをチームに分かれて球を蹴ってゴールに入れて、上手い方が勝つというゲーム性みたいな面白さ、プラスカルチャーとしての面白さみたいなものがあると思っていて、
どっちかというと試合を見せたいというのは、カルチャー的な面白さをインストールしてやりたいと思ったわけですよね。
ゲーム的な面白さというのはおそらく親がわざわざ教えなくても、サッカーチームに入れば自然と身につくだろうし、と思ったんですよ。
じゃあ、それを親が与えてやるべきことか、みたいな議論もあると思うんですよね。
そんなのを親がわざわざ頑張ってダゾーンとか契約して見せなくても、子どもが興味ある時に興味あるタイミングで自分で勝手に見るんだから、
わざわざ親それしてやらなくていいでよくない?というのもあると思うんですけど、
僕ここに関しては、1個思っているのは、そのフェーズで考えていい状態って、
自分でスマホを持って検索ができて情報を取りに行ける状態で、かつある程度自由に使えるお金がある状態だったら、そういうスタンスでいいと思うんですよね。
ただ、今って見せれる情報というのを制限している状態なんですね。
例えば、インターネットを自由に使わせてないですし、お金も自分の自由なお小遣いで与えてないわけだから、
じゃあ、自分がまずサッカーに興味を持ってそれを親にオファーしてみたいって言えばそれは見せますよ。
ただ、問題は、そういう世界があるということを知りもしていない状態だから、
自由がないのに自由にさせるってことは良くないなって思ってるという感じなんですけど、
まあ、いいや。
子供が望んでいるかどうかわかんないけど、子供に与えるということが、もしかしたら家保護とかそういう感覚になる方もいらっしゃるかもしれないですけど、
僕の中ではもうちょっとそれ自由になってから子供の自由に任せたいというのがあって、まあいいやとかもあります。
コミュニケーションの難しさ
ごめんなさい、ちょっと話がそれ過ぎましたけど、なんでこんな話をしたかっていうと、やっぱりコミュニケーションっていうものに二つの型があるみたいな。
僕が解釈したのは、やっぱりそこって、まずあるって知らないことが大半だし、コミュニケーションに少なくとも型みたいなものがあるということを認識もせずに生きている人がほとんどだと思うし、
認識したところで型が違う人同士のコミュニケーションって難しいよねと。それ難しいよねで終わればいいんだけど、難しいなりにコミュニケーションを取ってどこかに進んでいかないといけないから、
プロジェクトを成功させたり、ビジネス的に成功させたり、絶対に一緒のコミュニティで生活しないといけなかったりするわけだから、難しいよねって話だったと思うんですよね。
それがツイッター上で起きていて、どこまで名文化するかって難しいよなみたいなところは僕もツイッターの中で体感してるなって思ってるんですよね。難しいですよね。
申し訳ないなと思ったってことなんですけど、そんな感じです。
11:41

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