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2022-06-13 14:37

ギチの完全人間ランドのサイト制作

ギチの完全人間ランドのサイト制作
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今ですね、北九州市小倉のクロスFMから福岡市の自宅に向かって車を走らせております。
時刻は夕方16時22分でございます。
実は今日朝、自宅を出て、仕事でいつも言ってるファンファン北九州の収録で小倉の方に向かってたんですけども、
その道中に1本撮ったんですよ。
このHIGUCHI Kiyonoriの世界を収録して、いざ上げようと思ったらですね、マイクの設定をミスっていて、
ちょっと撮れてなかったということで、最悪ですね。
嫌な気持ちになっています。
雨も降ってます。
ということで、改めてね、また撮ってるんですけど、
めちゃくちゃ眠いんですよ。超眠いです。
なんでかっていうと、昨日多分4時過ぎかな、4時半とかまで仕事をしてました。
何をやってたかっていうと、ギチの完全人間ランドのホームページ制作をやってました。
これはやるやる詐欺でずっと、さすがにそろそろやります、そろそろやります、もうリリースしますって言いながら、
はや多分半年くらい経ってるんですよ。
なんやかんやずっとできてなくて、みたいな感じなんですけど、
もうね、細かく言ってったらあれなんですけど、サイト1個作ることの大変さっていうものを久々に体験してますね。
なるべく労力を少なくしようと思って、ノーションっていう、ググってください。
ノーション使って、ラプタスとかスタジオとかいろいろあるんですけど、
ノーションっていうツールを使ってそれをサイトとして公開できるみたいなサービスが今あって、
それを使ってやろうとしてるんですけども、結局ね、CSSっていうプログラムを書かないといけないんですよ。
ちょっとしたデザインの修正とかするのにプログラムをちゃんと書かないといけなくて、
なんで、簡単にできるかなと思ってそれを使ってやったんですけど、
結果ですね、ゴリゴリにプログラムを書かないといけないみたいなことになって、
普通にコーディングが大変ですよと。
プラスね、サイト作ったことある人も分かると思うんですけど、
サイトってまずは構成とか内容とかを考えないといけないんですよ。
どこのページに何の情報を置いて、どういう並び替えにして、どういう順番にしてみたいなことを、
もう漏れなく全ての情報をやって、それである程度情報を並べた後に、
細部の画像を作ったりとか文章を作ったりっていうのがあって、
今、完全人間ランドって公式キャラクター企画っていうのがあって、
誰でもリスナーの皆さんがキャラクターを作っておくて、
その作ったキャラクターを使って誰でも商売をしていいと。
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グッズを製作したり、映像を作ったり、何年かや作ったりっていうのをやっていいっていう企画をやってるんですけども、
ここって前例があんまりないので、ちゃんと規約を作ったりとか、
そこの至るまでの申請の方法だったりとか、データ形式の方法だったりとか、
利益分配の仕組みだったりっていうものを全部ゼロから設計して、
これでいいのかな、こういうパターンがあるか、でも今全部そうやって想定していたら、
結局スピード感が損なわれるから、ある程度そういうイレギュラーなケースに関しては一旦考えないでおこうとか、
そういうとこまで考えながらやってて、しかも文章も一期一期やるわけですよ。
例えばここのフォームからお問い合わせくださいっていう文章を最初に書いてたんですけど、
よく見直すとお問い合わせって一文の中で2回出てくるので、
ちょっとダサいな、気持ち悪いなってなってるから、
どういう言い回しがいいみたいな、じゃあお便りお問い合わせはこちらから受け付けておりますっていう文言に変えたら、
日本語としてどうしても美しいし意味も通るなみたいなものを一期一期全部やっていくわけですね。
画像があと5ピクセル下の方にあったらいいなみたいなところとか、
マウスオーバーしたらこのボタンがバンって色を変わるようにしたいけど、なかなか色変わらないんやけど、
このページではできるのにこのページでできないのはなんでやろうみたいなことで、
解析をしたりとかそういう作業も含まれるし、
あとはグーグルの検索結果に出てくるタイトルとその説明文みたいなものが、
ちょっとこれ意図したものと違うなってなったらそこをまた埋めないといけないし、
ファビコンって呼ばれるサイトが持っているサムネイルみたいなものをもう作らないといけないし、
みたいなところがもうぶわーっとあって、とても大変だっていう話なんですけど。
でもこれほとんどのことに言えるなーって思うんですよね。
なんていうんですかね、難しくないですか?
何がかっていうと、どこまで完成度を高めた状態でリリースすべきかとかっていうのがめちゃくちゃ難しいんですね。
で、その中で、
どこの部分は完璧にしていて、どこの部分はある程度で出していいみたいなものも結構むずくて、
それってまた人によって違うんですね、なんかこだわりポイントみたいなものが。
僕で言うと、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
一つ条件としてあるんですけど、
一つ条件としてあるんですけど、
やっぱりNGが出ちゃうというか、
やっぱりNGが出ちゃうというか、
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なのになのに、
で、なのに文章を作る能力があんまないんですよ。作文がもう昔から苦手だったんで
なんかこう まあ別に喋りもそんなに
超上手い人に比べて得意かどうかって言われたらそうではないんですけど それでもやっぱり文章と喋りだったら圧倒的に喋りの方が得意で文章の方が苦手なんですね
で特にそのカッチリとした敬語を使った文章みたいなものが苦手なので 謙譲語と尊敬語の使い分けとかなんか
不当点の適切な位置であったり いわゆるそのビジネス的な単語をうまく使いこなすみたいなものがとにかく苦手で
なんか書き言葉 うまい人っていますよね
それとさっき言ったようなこちらのフォームよりお問い合わせくださいみたいな こういうよくある綺麗な文章というのがすらすら何も見ないで出てくる人っていると思うんですけど
僕そういうのが出てこないので違和感はわかるわけですよ ただどうするかというと似たようなサイトとかを探しまくって
似たような文章を探してお手本を探して引っ張ってくるみたいなライブラリーを探して なんかそれをくっつける
みたいな作業をずっとし続けないといけなくて 大変なんですよ
やっぱりデザインに関しても僕はやっぱり美しくないのがとても嫌で ここに関しても僕別にデザイナーをプロでやってるわけじゃないからできないんですよ
そんなに美しいデザインをパーンととはいえ
結構好きで見てきているので
よくデザインされたものみたいなものをやっぱり見るのは好きなので 良いか悪いかっていうのは感覚的にわかるわけです
このデザインが悪いと思った時に何がどう悪いのかっていうものをうまく 落とし込めないわけですよ
本当に優秀なデザイナーっていうのはなんかこれ レイアウトがダサいなぁってなった時に論理的に説明できると思うんですよ
これって多分上の余白と下の余白が大体同じ幅でなっているのに左の余白だけがその 上と下に比べて結構詰まっているからバランスが悪く見えている
つまりこれを良くするためには上の余白下の余白はそのままにしておいて左の余白だけを もうちょっと開けてやることによって美しく見えるだろうとか
あとは何か文字が色の中でくすんで見える隠れて見える目立たなく見えるってなった時に 目立つ色っていうのはこういうなんか赤色とか
だったりとかなので逆に背景が赤で文字の色が灰色を使っていると目立たせたい という気持ちとは意図とは裏腹に逆に目立たなくなるから
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例えばですけどその背景は黄色で文字は黒にするととてもよく目立つ これが人間が目立つと思う認識パターンとして一般的だみたいなものを知ってるわけじゃないですか
なんかねここがね試行錯誤してきたその現場のプロとまあそれをしてきてなくて見る側にしか 立ってきてなかった僕との差だと思うんですけども
そういうのがめちゃくちゃあって まずそういうのがありますよとであとはどのタイミングでそれをある程度諦めてこう出すか
というのもなかなか難しいですよね あの僕はデザイナーじゃないのである程度デザインがしょぼいっても出していいんですけど後は
自分との戦いだったりするし あとはなんかプロっぽさみたいなもの
をやっぱり出したいと思うじゃないですかやっぱり作品として読み出す以上 素人っぽいなぁってなるとやっぱすごくなんて言うんですかね
なんか 嫌なので
いややしやっぱりねー あのサイトを見て綺麗だ
なさサイトのサービスと綺麗じゃないサイトのサービスで圧倒的にユーザーとしてもなんか 綺麗じゃないサイトのサービスで使わないと思うんですよね
これはもう僕実際そういう経験があるので 僕はやっぱりこう
いろんな意味でヤフオクよりメルカリの方が今だいぶ使われ出したのってデザインだと 思ってるのでシステムとかその思想とか中身っていうよりはデザインだと思ってるんですよね
まあそれはどうでもいいんですけどだからそこって もちろん使う人の気持ち良さに直結するしその気持ち良さっていうものが結果につながると思ってる
し何よりイケてないものを僕が携えて世に出しているということに対して僕のモチベーションが 下がっていくのでそれはやりたくないと
なんですよ なると
情報としては早めに出した方がいいのに僕のこだわりのせいって出さないっていうところの 戦いがあったりするわけですよね
なんかここのバランスって皆さんどうとってるんだろうみたいなところを結構考えますよね あとはなんかこう
えっとどこまでシステム化してどこまで現場のなんですかね
マンパワーに頼るかみたいなバランスも特にサービスの初期では大事で 例えばねあのギチの完全人間ランドってそのスポンサーとかって最初は本当にね
ペイペイで送金してくださいとかラインペイで払ってくださいみたいな感じだったんですけど それで人力でやってたんですよ僕とかが最初やってまとめてたらそれがもうだんだんだんだん
難しくなってきていて
グーグルフォームとラインペイとペイペイとかを駆使してやってたんですけどそれを毎月毎月 まとめるってやってたんですね最初はもう10件未満とかだったので全然大丈夫だったんですけど
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これが20件30件ってなってきたら情報を整理するっていうところがめちゃくちゃなコストになってきて でそれを最初はまさに
えっと任せるということで一応僕の中では自動化システム化したんですけども このまさに任せるとこのマッサがどんどんどんどん
弟子のマサがやってるとそっち がえっと作業が負担になってきて今度やっぱりミスが起こるなってきたと金額が間違ってる
とか 申請したのにもてるみたいなことになってきてこれはなんか労力だけじゃなくて単純にミスが
出てくるなってなったときにそろそろさすがにシステム化しないといけないなっていう フェーズになってシステム化してコストライプというサービスを使ってこうある程度
こう自動でできるようにしたみたいなところがあったりとか だから01スタートアップいきなりシステムを組むとそれはそれでオーバースペックやったり
その逆に管理できなくなったりするので最初は人間が行ったらいいんですよで 人間がやってその体感をして何が必要で何が必要じゃないか
ユーザーの声としてはどういうものが上がっているか みたいなものを踏まえてからシステム化するという必ずそういう流れが必要なんですけどもそこの
タイミングと踏切ですよね これはシステム化する労力は最初はコスト10かかるでも10かけた後毎月1しか
かからないとなったらその行き分岐点が何ヶ月目に出るみたいな計算するわけですよね ここのバランス感覚っていうものの
何ですかね 資産みたいなものもセンスがめちゃくちゃ出るので
ここもあるさえだからホームページで最初にどれだけ記載しておくかってなる だからカッチリすべての規約を記載しておくって最初からシステムを作るみたいなには対比で
8されるわけですであんまり えっと規約をがっちり作らなくて詳しくはお問い合わせくださいということで実際も人間が
対応していてあまりに最初から自動化してない っていうとこで本当はなんかこう最初はやったほうがいいんだけどそれはそれで全部やり
すぎるとなかなか難しいからみたいなところで なんかこうプロジェクトを進めるのってそういうところのセンスも出るなぁとか思い
ながら まあまあちょっとすいません思いついたことを取り留めなくしゃべった
誰なんすけど何が言いたいかというともうすぐ市の完全に人間らのサイトが完成 すると思いますということで
まあまあ 難しいですねものを作るって何事も
こればっかしは 作り続けていかないとこのバランス感覚で見つけついていかないなぁと思うので
頑張りますはい
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