2023-06-09 24:26

#36『価値』

日本一のポッドキャスターが毎週独自の持論を展開します。元お笑い芸人、元ミュージシャン、現会社経営者の目線でトークします。
 
 
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00:02
東京ミュージック・ラブミュージック・トリビア、明日から使用可能です。
ケイ、エイロー・スミット知っていますか?
もちろん、知っています。
ヴォーカリストの名前は知っていますか?
うーん…
音楽的な理由を知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べていることは知っていますか?
何?
毎月土曜日と土曜日の通常放送と、
毎週日曜日のチャットセッション東京バックステージです。
東京ミュージック・ラブやあなたのポッドキャストアプリを探してください。
間違えないでください。
ヒグチ清則の、我思うゆえに我あり。
経営者で、日本一のポッドキャスターのヒグチさんが、今思うことを語ります。
さあ、話していく前に、一件告知と言いますか。
なんとですね、僕と、僕の弟ヒグチ太陽、我ゆえにも出演してもらいました。
ヒグチ太陽、そして、僕の相方である青木孝也、
これも、この我ゆえに出演していただきました。
その3人でやっている、愛の楽曲工房というポッドキャスト番組があるんですけども、
なんと、そのポッドキャスト番組に、竹田沙耶アナウンサーが、
ゲストでお越しいただけるということで、
お邪魔しちゃいます。
ありがとうございます、本当に。
いやいやいや、どうなるんだろう。
ね。
いやいやいや。
しかも、今ね、コーナー色々考えてるんですけど、
もう、コーナー発表しちゃいますよ。
はい。
竹田沙耶の、我思うゆえに我ありっていうコーナーを。
もうほら、哲学といえば竹田。
竹田といえば哲学。
はい。
ですから。
これをちょっとね。
すごい哲学をね、ドカーンと提示しようかなと。
もう、超楽しみっすわ。今から。
はい。
思っております。
もうあの、はい。
収録日まで。
はい。
私これから一睡もしませんので。
寝て寝てね、哲学を。
はい。
ネリネリネリネリしてきますから。
まあまあね、配信聞いてもらって、
一切そのコーナー無くなってる可能性あるから。
まだ分かんないですけど、一応予定ではそういうことですということで。
そうね。
無かったことになってるかもしれない。
いや、もうそうはさせないわ。
熱心とした哲学を用意しますから。
という感じで、コラボという形でやらせてもらいますと。
そうなんです。
はい、今後期待でございますと。
お願いいたします。
はい。
で、さっそく話していきたいんですけど。
はい。
沙耶さんちなみに、もう何でもいいっす。
ここ最近買ったものって言われてパッと思い浮かぶの。
何でもいいっすよ。
何でもいいっす。
買ったもの?
はい。
おいしい、おいしい、ちょっといい牛乳。
いいじゃないですか。
それいくらぐらいでした?ちなみに。
奮発したもん。
はい。
300円。
あー。
それって奮発って言いましたけど、
はい。
高い?
うん。
300円、牛乳にしては高いってことですか。
はい。
それって何でその値段だと思います?
良いもの、こだわりのもの。
なるほど。
で、それは高いと思いました?安いと思いました?その300円っていう値段。
値段だけ見ると高いと思ったんだけれども、
03:00
買う価値があるし、
それはもうこれに対しては300円出して良いと思ったので。
で、買ったと。
それもう飲んだんすか?
はい。飲み干しました。
飲み干してどうでした?値段に。
さすがやね。
おー。
いい味やね。
味は納得って感じですね。
はい。
なるほど。
あ、わかりました。
ちょっと今の話は、ちょっと覚えておいてですね。
ちょっと話変えますけど、
僕、去年かな?2年前かな?役払いに行ったんすよ。
僕は本役だったので、
役払いに行こうということで。
で、ちょうど僕のいいかねパレットをやってるスタッフも、
一個下のメンバーがいるから、真役ということで、
じゃあ一緒に行こうやっつって。
で、行ったんすね。お払いに。神社行きまして。
で、手続きをしようってなった時に、
お払い代みたいなのがあるんですよね。
で、払ってくださいって言われまして。
で、僕何の前知識なく、勉強せずに行ってるから、
あ、そっか払うんかってなって。
え、ちなみにじゃあいくらしか払えます?って言ったら、
あ、ここはもうお気持ちでって言われたんすよ。
はいはい。
で、僕予習してないからさっき言ったように。
バグって。
え、そのお払い代でお気持ちって、
え、マジいくら?ちょっとごめんなさい。相場は?みたいになって。
そうそう。わかるその気持ち。
え、その相場って言ったら、相場なんてものは、
お客様って何て言われた?あなたのお気持ちだから、
別にそれが1000円の方もいるし、1万円の方もいるし、
もっと出す方もいるしみたいな感じで言われたんですけど、
いや、だから相場、相場、平均は平均平均ってなって。
もうバグって。わけわかんなくなったんですよ。
ただ、一緒に行ってるスタッフが、
まあまあもう5000円くらいいいじゃないですか?つって。
じゃあもう5000円でつって、ぴったり5000円出したんですけど。
じゃあ本日のテーマ発表しますね。本日のテーマはこちら。
価値です。価値です。シンプルに2文字価値なんですけど、
これ、あの、お払いに行った時のお気持ちの算出方法がわかんないんですよ。
そもそも相場がって言うけど、
相場って何?って話ですもんね。
だって、要はそれ製造してないからまず。
さあ、わかる。
プロダクトだったら、それにどれくらいの手間暇やコストが、
材料費、原材料、人の時給とか考えてこれくらいかなとかあるじゃないですか。
でもお払いだから、そもそも無形物なんですよ。
で、じゃあ実際やることって、
そこは、とても神聖な場所で大事だと思うんだけど、
確かにこれほんと悩みますよね。
その自体が良い悪いじゃないですか。
それ自体に要はコストかかってないってことです。
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原材料費がかかってない。
人件費のみというか。
ただ、人件費って言っても、
その人、かんねちさんは別に時給で生活してるわけじゃないから、
だからこの時間に対するお金って言うのもおかしいよなと考えるわけです。
とか、同時に何に相手にできるかも知らないし。
ワンワンやったらいくらぐらいやけど、
これだけ人数多いんだったら団体でグロスでいくらみたいなことも考えるのおかしいじゃないですか。
ワンワンワンワンってなったんですね。
でもわかるなそれ。
これ思ったのが、
人間って物の価値をそれ単体で言ったらスタンドアローンというか、
他と比較したり、そういうようなすることもなく、
算出するのむずいんじゃないかと思ったんですよ。
適正価格というものを知りたいっていう気持ち常にありますよね。
つまり、自分で出してるわけじゃなくて、
購買するときの価値っていうものは自分で出してるわけじゃなくて、
市場価値で考えてるんですよ。
おそらく。
マーケットの大体これくらいっていう金銭感覚に対して、
比較的高いかとか、
比較的安いかで考えてるんですよ。
で、例えば、さっき鞘師さん最初聞きましたね。
牛乳300円。
じゃあ僕が300円もらうから、
牛乳取ってきてって言われたら、
全然合わないわけです。
時給換算したりすると。
鞘師さんから、樋口さんすいませんって300円あげるんですけど、
牛乳汲んできてもらいますって言われたら、
とても無理じゃないですか。
汲んできて、絞りから考えるってこと?
そういうことです。
恐ろしいな。
だから鞘師さんって、牛乳本気で飲みたいって言うときに、
300円以上の、本当は出さないといけないわけです。
コストというか。
でも300円で買えるから、
300円くらいだなって思ってるわけです。
分かりますかね?
要は本当に何もない状態で、
この牛乳いくらで飲めますかって言われたら、
300円どころじゃないわけです。
まず移動して、牛がいるところを探して、
絞って上流して飲むわけじゃないですか。
自分でやると思ったら。
これが本当にいくらかって言うのって、
工場の過程とか想像できないし。
ってなったときに、この300円って正確に測れるわけないんですよ。
っていうことです。
同様におにぎり100円じゃないですか。
ライター100円ですよ。
ライターじゃあ100円やるから作ってよって言われたら、
絶対作れないわけですよ。
あれがもし最初から、
これ500円ですって言われて500円でしか売ってなくても、
おそらく何もないところに火をぼって起こせるっていう魔法を、
500円で手に入れるって言われたらめちゃめちゃ安くないですか。
でも100円ライターが普通に売ってるから、
09:02
500円高っかって思うんですよ。
要を考えてくださいよ。
魔法っすよあれ。
ライター。
そうね。もうちょっとありがたく使わないといけないかもね。
すごいですよ。
すごい技術の結晶よね。
本当そう。肉焼けるし、何やったらめちゃくちゃ巨大なものとかも燃やせるわけですよ。
だから本当に雪山で取り残された寒いって時は、
命を繋いでくれるわけですもんね。
そういうことですよ。
それぐらいの力持ってますもんね。
100円っすよ。
そうね。そう言われればね。
1000円って言われても、
費用対効果的には1000円以上の価値出すと思いますよ。
これって多分製造コストから来てるんですよね。
ライターって。
とかもあるし、あともう散々僕行ってきました。椎茸。
出た!椎茸!愛する椎茸!
椎茸と松茸の話でおそらくこれ似たような話してると思うんですが、
椎茸と松茸あんなに価格差ほどクオリティ差がないですから。
ちょっとごめん。それはちょっと違うと思う。
思いが入りすぎましたか?
だいぶ。椎茸も素晴らしいけれど、松茸と椎茸は似て非なるものだから、
比較はちょっとしにくい。
ここはちょっと椎茸に対する思い入れが強すぎました。
愛がありすぎるから。
樋口さんの中ではね、同レベルぐらい椎茸は本当に素晴らしいって言われてもいいんだっていう話です。
ただここで言いたいことは、市場に出回ってるから安い。
出回ってなくては高いみたいなことがあるし、
あと何と比較するかで違うっていうのがあるんですけど、
僕京都旅行に行った時に1200円の親子丼食べたんです。
どう思います?1200円の親子丼。
サイズにもよるな。
普通のサイズ。ちょっとした1200円の親子丼。
高いよ。
高いですよね。
しかしながら、勝手にいろいろ想像すると京都でしょ、観光地価格ってあるわよねとかいろいろ考えたけど。
でもじゃあ800円以下で食べれるわけですよね。
それに比べたらちょっと高って思うんですよ。
まあね。
美味しい親子丼にして。
でもまあ美味しそうじゃないですか、1200円の親子丼って。
京都で食する1200円の親子丼って言われたら美味しそうと思う。
じゃあ1500円の安い焼肉よりも絶対美味しいはずなんですよ。
1500円の本当に民間の焼肉屋で多分ペラペラの肉食べるよりは絶対1200円の親子丼の方が満足度高くないですか。
でも僕らは焼肉に1500円出すんです。
え?って思いますね。
っていうことなんですよ。
だから、もちろんいろいろ要素ありますよ。
じゃあ焼肉に1500円払ってる時ってその場を楽しむとかもあるんですけど。
でも要は焼肉に比べたら安いのに親子丼の中では高い。
12:04
でも満足度って言ったらまたいろんな要素があるみたいなことになってきていて。
だから全然絶対的な価値基準で判断してないわけです。
何かとずっと比べてるんです、我々。お金の価値っていうものを。
で、どこかで勝手に理由を自分の中で作って納得ってさせてるんでしょうね。
あんときに払ったのがこれぐらいやからそれよりもこうやから納得とか。
別にお店の方とかに全部詳しく聞いてないのに話を。
やっぱりここは雰囲気がいいからよねとか、きっとこのお店に歴史があるからよねとか。
そういうことなんです。
勝手に思って納得させてるのかもしれないわ。
で、これ大体皆さんは使う側、お金を使う側の感覚。
今もう大体僕何言いたいかわかったと思うんですけど。
今度僕ギャラをもらってお仕事をさせてもらう立場なんですね。
これ言うともらう側でも同様のことを体験してるわけです。
じゃあ僕音楽作る仕事してましたってなったときに、本当にひどいときってタダで作るとかもあったし。
で最初にうわこれギャラもらったなと思ったときって5曲作って3万とかやったわけです。
もう1曲1万以下ですよね数千円。
でやったーとか思ってたわけです。
でも最後らへん10年ぐらい続けて一番高かったので言うと1曲作って200万超えるとかあったわけですよ。
あったわけですよ。
でもこれって僕どれだけ頑張ってるかというと同様に頑張ってるんです。
全部同じくらい。
その時の瞬間瞬間の最大クオリティを出してるわけです。
でも何か240万でいいですかって言ったらはいってなったんですよ。
でこれも僕の中では時給とかで考えたら全然変わってないわけです。
ただ弟が一緒にやってたんですけど弟が兄ちゃんこれちょっと安すぎじゃないって言われて。
俺はもういいよいいよ金のために別にやってるわけないしって言っていいや兄ちゃんちょっとこれ試しに倍で三つぼり出してみようってなって。
1曲3万で作ってたときに6万で出したら普通に通ったりとかして。
で兄ちゃんまだいけると思うんやけどとか言ってじゃあ行ってみるとか言って12万で出したら通ったりして。
みたいなことを繰り返してたら気づいたらどんどんどんどん上がっていった。
だからこれって出してる価値関係ないですよ。
出してる価値関係なく言ったら上がったみたいな感じで。
でもその経験じゃないですけれども実績がそこにくっついてきているから。
もちろんもちろん。
お金を出す側もやっぱり樋口さんの音楽がいい。
これまでの過去の作品を見てくるとそれがもう証明されてる。
だったらこのお金を出す価値がそこにはある。まさに価値だけど。
と判断されたから上がっていったってことで。
そこにでも100倍以上の。
樋口さん自身は変わってないですよね。
でもこれも言ったらその時にお互いがこれでいいよって言ったらそうなるって感じですよ。
15:02
それで言うと僕1曲で200万超えてる全く同じ時期に僕芸人やってたから
友達の芸人が飯奢るから1曲作ってくれどうしてもライブで使いたいよって言われた時に
いいよいいよって作ったりしてるわけです。
だからもうバグってんすよね。
価値みたいなものはそもそも。
っていうことなんですよね。
だから本当に絶対的な価値基準なんてないっていうことなんですよ。
もっと広げて言うと安い。
さやさんあるものがありました。
これ買うとするじゃないですか。
同じものです。
ここに商品ありました。
これ1万円で売ってるのと3万円で売ってるの全く同じです。
どっちの値段で買います?
それ全く一緒ですっての私は知ってる?
知ってます。
全く一緒です。
なんかまず買う前にいろいろ疑ってしますわね。
Aの店とBの店でいいです。
Aの店で1万円で買います。
絶対安いよって言うからですよ。
ほとんどの場合同じものを買うときは安いほうがいいんです。
じゃあほぼ同じ味ほぼ同じ値段で1万円と3万円やったとしてもやっぱり安いほうが良くないですか。
食い物やったとしたら同じ味同じ雰囲気のパッケージやったら安いほうがいいっていうのがほとんどの場合じゃないですか。
ただですねこれ世の中には安いと困るものっていうのがあるわけです。
答えてみます。
安いと困るもの?
困るというか安くないほうがいい。
安くないほうがいい?
ものってあるわけです。
結婚指輪かしら。
例えばそういうこと。
そういうことです。
例えばそういうことです。
宝石時計とか。
宝石時計に機能的に10万の宝石と100万の宝石って機能的価値が10倍なわけじゃないんです。
あれは100万だから価値があるわけです。
100万で売っているから。
要はこのダイヤの何カラットの何グラムっていう宝石があったとして、
しかもどこどこの指輪のメーカーが出しているダイヤの指輪があったとしますよね。
これが10万よりも100万じゃないと困るわけです。
高価であることに価値があるから。
それがちゃんと調べて、これぐらいだったら100万するよねって調べて出てくる。
ググって出てこないと困るわけです。
だってあげるときに、
これ実は買ったとき、ちょっと領収書見せるけど、
これ10万っぽく思うやろ、これ100万するんよって渡さないじゃないですか。
だから何も言わずに渡した後にこれっていくらぐらいやろってちゃんと想像させることに意味があるから。
わかります?
だから、調べて出てくる、そしてそれが効果であるということ自体に価値があるっていうことがあります。
とかもあるし、あとは、もっと言うと、
医療とか薬とか健康職人です。
18:00
めっちゃ安いのって逆に不安じゃないですか。
でしょ?
高いから、ちょっと信頼できるかもって思える。
人間ドッグ、3日行ってなんと1500円です。
本当に調べてくれとるの、隅々まで。
でしょ?
って思ってしまう。
今なら大安売り、激安セール、人間ドッグ。
これ怖くないですか、ちょっと。
そんなところで激安セールするって、そもそもするっていう感覚に、
怖って思っちゃうってなりそう。
でしょ?
僕だから、礼式受けるか受けないのときもそれめっちゃ考えてたんですよ。
あんまりに安すぎると、怖ってなるから。
とかもある。
ありますね。
あとは、贈り物の打ち祝いとかもそうです。
1万円のものをもらいました。
じゃあお返しするときに、3000円ぐらいはないといけないみたいな。
だからお菓子買ったけど、やば、これ1500円だな。
もうちょっと高いのない?
じゃあ2つ付けようってなって、わざわざ稼ぐみたいな。
ときもありますよね。
あとは、スタジオの機材とかもそうです。
僕、あるスタジオ行ったんですけど、東京で。
このミキサー卓が3000万円するんですよね、みたいな。
超一輪とか行ったんですけど。
要は3000万円するミキサー卓でレコーディングしてるっていうことが価値だから。
なるほどね。
超一流のガイタリーを呼んだときに、
これ同じ機能で10万円のミキサーなんですけど、めっちゃ音いいですよ。
逆にこっちのが良くて、みたいなこと言われても、
10万円のやつやらんでって。
でもここのスタジオ3000万円ありますっていうことが、
そのスタジオの拍付いてるから、これ安かったら困るわけです。
だからそういう世界もありますよね。
あとは楽器買うとかもそうですよね。
ギターを買うときに、安い1万円のギター買ったときと、
10万円のギター買ったときだったら、
頑張って練習する度合いが変わるわけです。
なるほどね。
ここにあえて金バンってぶち込むっていうことで、
頑張って練習する、モチベーションにするみたいなこともあるから。
とか考えると、
価値って何?っていう。
確かにね。
っていうことを僕は、
今日、提言したいです。
社会に対して。
価値って何ぞやっていう。
お気持ちです。
お気持ちですから。
そのお気持ちの相場は?
相場教えて。
5000円?3000円?
お気持ちです。
いやだから相場。
相場がわかんないっていうね。
ということでね。
実は自分にないっていうことを意識しといた方がいいです。
だからなんとなくこれぐらいだなって思ってることって、
本当にあなたの頭で考えてますか?
違いますよね。
実は頭で考えてわかる価値なんてないわけです。
だから全て社会が決めているものだと思ったら、
買う側、もしくは自分の仕事へ根付けするとき、
要は見積もり出す側ですよね。
両方でハックできるはずです。
必ず。
ということで、
お互いが納得すればその価値がいいっていうことでしたね。
だって絶対的価値なんてないんだからということで、
21:00
このお話、価値を感じていただけましたでしょうか、鞘さん。
お気持ちです。
どっちやろこれ。
よかった。多分価値あると思って話しました。
ということで、本日のアフルーム、
今日は樋口清則の我が思い上に我々、
テーマは価値でした。
東京ミュージックラブミュージックトリビア、明日から使用可能です。
ケイ、エアロスミッド知ってますか?
もちろん知ってます。
ボーカリストの名前は知ってますか?
音楽的な理由は知ってますか?
知ってます。
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べてたの知ってますか?
何?
日曜日と火曜日のディストリビューションと、
週末に東京バックステージのチャットセッション。
東京ミュージックラブのポッドキャストアプリを探してください。
間違えないでね。
お問い合わせご予約は、スタービル博多ギオンのホームページからどうぞ。
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