1万の挑戦
東京ミュージック・ラブミュージック・トリビア、明日から使用できます。
ケイ、エイロー・スミッド知ってますか?
もちろん知ってます。
ヴォーカリストの名前は知ってますか?
音楽的な理由は知ってますか?
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べてたの知ってますか?
何?
日曜日と火曜日の通常放送と、
週末に東京バックステージのチャットセッション。
東京ミュージック・ラブのポッドキャストアプリを探してください。
間違えないでね。
すごい!
サヤさんって、1万って知ってます?
1万っていう数って知ってます?
知ってる。
知ってますか?
知ってるんですね。
1万って、一応1万個集めた1万よね。
そうですそうです。
知ってるんですね。
なるほど。
僕ちょっと、1万っていう数字、僕知ってるのかなって思って。
知らないんじゃないかって思ったんですよ。
なので、本日のテーマはこちらになります。
1から1万まで数えてみた。
やっぱりね。
です。
いや、もうなんかそうじゃないかなと思ったのよ。
何を根拠に1万を知ってるって僕言えるのかなって思った、自分で。
なので、私やりました。
数えることの苦労
ちらっとこの番組内で言ったかもしれないですけど、
僕YouTubeでやりたいのがあって、1から1万まで数えるっていう生配信やりたいんですよねって言ったかどうか覚えてないんですけど。
なんかね、数字にまつわるお話で、まだ愛してない数字があるんじゃないかっていう話をした。
そうなんですよ。
だから全部の数字をね、愛してあげなきゃっていう話はしてました。
やりました、私。
はぁ!
え、どういうことこれ。
1、2、3って、樋口清則さんが数えるのをみんな見るっていうお時間?
そうです。だいたい今夜の24時くらいから始めたんですけど。
始めまして、紙に書きながら1、2、3、4、5、6っていうのを口で言いながら紙に書きながら1万まで数えるっていうのをやったんですけど。
その時に書いた紙、こちらになります。
できたと!
ちょっとじゃあ渡しますね。ちょっとざっと見てください。
1枚じゃないんだ!
ちなみにですね、A4の用紙にボールペンで書いていったんですけども。
えーとですね、25枚かな。
こわっ!
そんくらいあります。
こわいよ樋口さん!
はい。
あらあなた!
それを僕の顔と手元を2画面で写しながらやったんですけども。
結局ね、24時から始めまして、終わったの朝の6時ですね。
え!そんなに時間かかるんですか!
朝の6時です。これね、なめてたんですよ。なめてたんですよ。
そんなにかかった!
想像よりだいぶ長かったです。ちなみに。
20分くらいで終わるかなと思ってた。
いや、20分はないと思ってたんですけど。
言うても、まずですね、1つ書くのに1秒として、
まあ60で割ると160なんで、166分なんですよ。
1個1秒とすると。
だからだいたい2.7時間くらいになるから、
まあ3時間くらいで終わるかなくらいのイメージで始めたんですけど。
あのね、最後らへんって、たとえば9711、9712とかじゃないですか。
1個言うのに1秒以上かかるんですよ。
で、しかも書きながらだから。
もうなんか、修行ですね。
修行っすね。で、なめてたらちょっと途中で間違ったりもして、
あ、やばい!ここ飛ばしてた!とかも後で気づいたりして、
とかもあったから、なんやかんやで6時間かかったんですね。
数字の認識の重要性
で、書き始めた時、僕青の0.4ミリのボールペン使ってたんですけど、
満パンだったらボールペンが半分くらいになってたんですよね。
へえー。
それくらいかかったんですよ。
なんかね、心配になるこの精神状態。
時々さ、2440とか、3650、3500とか、時々ぐりぐりって丸つけてあるところがあるんですけど。
あ、そうですね。その丸つけてるところも後でちょっと説明していきたいんですけど。
あるんだ。理由があるんですね。
なんかもう最後のね、1万の手前あたりからだんだん字が大きくなってきて。
はい、9991あたりからね、だんだんでかくなって。
もう最後、やっぱりね、1万は喜びあふれたんでしょうね。
1万!っていうくらいの大きさで書いてますよ、ほら。
めっちゃでかく書いてるんですけど、実際その時のYouTubeライブ見るのだと分かるんですけど、
1万…って言ってます。
静かに筆を置いたんですね。
6時間ずっと喋り続けてるから、喉ももう言ってて、でかい声が出ないんすよ。
もう6時間喋り続けてるから。
99991万!って言って終わったっていう。
これ隣の部屋で聞こえてきたら怖いよ、樋口さん。
あ、そう。だからもう妻が起きてきてて、その時には。
おそらく思われてたんですよ。あの人何やってるんだろうって。
何があった?どうした?って思うと思いますよ。
なんですよ。
えー。
で、これやっぱね、あのー、やっぱ1から1万の数字って知ってますか?っていう問いに答えるのはなかなか難しいと思いました。
で、じゃあ、例えばですよ。
はい。
何でもいいんすけど、じゃあ、8913…何でもいいっす。
うん。
っていう数字を知ってるかって言われたら、
鞘師さん、今、どうすか?8913って知ってますか?って言われたらどう答えます?
知ってますって答えますよね、当たり前くらい。
知ってますよね。
そういう数字あるわけじゃないですか。
うん。
だって、1000のくらいから8913でしょって思うじゃないですか。
はい。
でも、今言われたから、この数字初めて知ったっていう可能性ないですか?意味わかります?
もしかしたら、人生で一度も触れてきたことのない数字だったかもしれない。
そういうことです。
だから、8900から9000の間に何かあるってことは知ってるんですよ。
でも、その数字の中に8913っていう数字があるっていうのって、
今僕に言われて、生まれて初めて認識した。
認識する前までは、なんとなくそのボリュームゾーンの中に存在しているであろう数の数字しか認識してなかった。
うん。
のが、今言われて初めて気づいたってことあると思ってて。
その可能性はなくはない。
じゃあ、こう言うとちょっと分かりにくいから、
じゃあ、えーと、分かりました。
海外のロックフェスがあったとします。
うんうん。
その観客の方のパシッと撮った写真があったとします。
うんうん。
1万人くらい写ってるとします。
うん。
1万人の人がいるねーって思うかもしれないですよ。
うん。
見てみて、ここにオレンジのTシャツを着て黒のキャップをかぶった女性の眼鏡をかけた人がいるねって言われた瞬間に、
その人が初めて自分の中で認識されるわけですよ。
うーん。
1万人のその群衆を見たときって、その人っていないんですよ。
うん。
僕の中に。
うん。
2番目、3番目、4番目のこの人見てって言ったときに初めて出現するんですね、僕の中で。
はいはいはい。
1万人を見てるのにです。
はーい。
分かりますかね。
分かる。今の非常に分かりやすい。
はい。
僕はね、そういうのがあるんじゃないかと思ったんで、これをやったわけですよね。
はーい。
だから、僕やってったのが、3111、3112、3113、
うわー、3000入ってちょっと嫌な感じになってきたな。
あんまり安定感がないですよね、3000入ったとき。
3114、3115。
安定感って何?
みたいな感じで、全部数字を一つ一つ目でながらというか、意識をしながら喋っていったんですよ。
その1万人のフェス会場の一人一人に目を向けたわけですか。
だから、1万人のみんなーっていうわけじゃなくて、
あなた、あなたね。
右から、あなた、あなた、一つ飛ばして別品さんみたいな感じで、ずっと言ってったってことです。
あんた飛ばさないでよ。
うーん、そう。
それで言うとやっぱり、おそらくね、1から1万の数字って全部同等じゃないんです。
当たり前だけど。
例えば、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、1から10とかって、
下手したら毎日必ず絶対見るんですよ。
いや、それは絶対そう。
でしょ?
うちは息子とお風呂に入って、上がるときに10数えて上がってますから、
毎日1から10までにはあってます。
これは、タモさんです。
笑っていいともに出てるタモさんぐらい有名やし、みんな知ってるし、キャラ付けされてるんですよ。
じゃあ、1000とか2000とか5000、これも見ますよね。
お財布の中にもいますしね。
お財布の中にもいるし、何か知らん時にそういう切り番っていうのがよく意識されてるから、
これも超有名なんですよ。
あとゾロ目とか、1111とか6666とかっていうのもすごいキャラ付けがありますよね。
あとは、2の倍数とか。
2のN乗とか。
例えば、2、4、8、16、32、64、128とかって、
例えばエンジニアの方々からすると、すごいなじみが深いんですよ。
2の10乗が1024だねみたいな。
僕めっちゃ好きなんですけど。
好きなんだ。
あとは素数とかもそうですよね。
素数、素数言いますよね、樋口さんってね。
僕127がめっちゃ好きなんですけど。
なんで?
素数で一番好きなんですよ。2のN乗が128だからそれ-1だから、
メルセンヌスって言うんですけど、
メルセンヌスって言うんですよ、127って。
そういう名前が付いてる数、タグ付けが付いてる。
素数っていうタグとか、切り番っていうタグが付いてるやつって言ったら有名なんです。
そうね。
キャラクターもはっきりしてるし、有名だし、
ウィキペディアで127で検索すると、メルセンヌスって出るんです。
へぇー。
牛星軍みたいな名前してますね。
たとえば。
それは知らないですけど。
でも、たとえばさっき言った、分かんないです。
何言ったか忘れましたけど、7196とか、
分かんないですけど、適当に言った数字あるじゃないですか。
これって下手したらググっても、
なんかこう、株価の、株のそういう番号とか、
そういうのしか出てこなくて、
それって日常生活の中で認識されない数字なんですよね。
あと電話番号の下4桁みたいな、
意味がない数字としてしか出てこないと。
こうやって、めちゃくちゃグラデーションあるんですよ、数字によって。
個性や有名度みたいなものが全然違うっていう。
はぁー。
なんすよ、無個性みたいなやつが出てくるわけですよね。
そんなんも、全部含めて1万なんですよ。
分かりますかね。
分かる。
簡単に1万ってパッて言って、
全部平均的に位置が1万個あるみたいな、
簡単なことではないんですよ。
じゃあ、もっと言いますね。
僕、歴史のラジオやってます。古典ラジオやってるじゃないですか。
大体よく、歴史の話になると、数字って出てきますよね。
年号とか。
まず年号、1000年以上前の話ですとか、
この都市には5万人の人が住んでいてとか、
この戦争で1万人の兵士が死んじゃったとかってあるじゃないですか。
僕らは、なんとなく1万人ぐらい、
ボワーンとでっかい数字の人たちが死んだんだって思うじゃないですか。
でも、実は全員に人生があるわけですよ。
その兵士一人一人。
それ、ほら、オートズーム機能の時にも、
あ、そう言った。
その話ありましたけど、確かにそうですよね。
1万人ってひとくくりにされたら、ぼんやりとしてるんだけど、
その兵士はどこどこで生まれ、母が一人いて、妹がいて、婚約者がいて、
数を数える意義
とか言われると、いきなりキュッとその一人に目が行きますもんね。
これが、俺が数えたこの6時間かけた分ぐらいの人生の人たちが死んでいったんやって思うわけですよ。
だから、1万っていうものを概念でバンとしか認識してないんですけど、
それを僕は裸で認識したかったんですよ。
それで、1から1万まで数えてみたんですか?
はい。
で、6時間かかって。
そうです。
やり切ったねー。
鞘師さんもそうですよ。
え?
このラジオとかが、だいたい視聴率何パーセント、あ、聴取率か。
出るわけです。テレビの何パーセント出るわけです。
はい。
何万人の何パーセントっていうことは何万人くらいかーってあるじゃないですか。
それを裸感を伴って認識するってめちゃくちゃむずいわけです。
だって1万っていう数字が理解できてないんやから。
っていうことなんですよ。
みんなじゃない、あなたと繋がってるんですよ。
そうなんですよ。あなた、あなた、あなた、あなた、あなたがその数字分だけあるっていうことですよ。
ありがたいこと。
だから僕はそれを一個一個ちゃんと認識しながら数えていくっていうのをやりたかったと。
で、やったわけです。
だからね、やっぱりね、128とか僕さっき言いましたけど、好きな数字なんですよ。
2のN乗とかが好きで。
あ、128来た!みたいな。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
あ、これ来ましたね。俺好きなんですよ。とか言いながら。
で、えっとはい、4100、4200、4300。
で、とかあと僕は4096とかも好きなんですよ。
なんで?
10の10乗が1024でしょ?
11乗が2048でしょ?
12乗が4096なんですよ。
あ、2の12乗来た!みたいな感じでテンション上がるわけですよ。
でしょ?って言われて、もう皆さんね、常識のように今言われましたけど、知らんけど。
なんすけど、やっぱりね、数えてるじゃないですか。
途中からもう、一人一人のこと見れなくなってくるんすよ。
あらぁ。
はい。
だから最初の方は一人一人握手して、
ああ、いつもありがとう。ああ、はい、君ね。ああ、見てるよ、いつも。
とか言いながら握手してるんですけど、途中から、はい、お疲れ。はい、次。はい、お疲れ。はい、上。はい、下。
数字への感情
って、一人一人の顔と名前も見れなくなってきていて。
流れ作業になっちゃったんですか?
流れ作業になってきていて。で、一番重要な僕8192を見逃してたんすよ。
ちょっと待て、8192が一番重要なの?
いやもう、2の13乗じゃないすか!
知らんし!そんな知らんし!
あ、そうなの?
なんですけど。
あらぁ。え?
で、じゃあ、その何、途中途中この丸をつけてた数字たちは何ですか?
だから、ピンときたやつっす。
ピンとくるの?
こいついいねってやつ。コメントしたやつっす。
コメント、わからんね。
例えばで言うと、3117って数、なんか腹立つなって思ったりとか。
かわいそうに腹立ったの?
いやだって、3117って、めっちゃ3で割り切れなさそうじゃないすか。
なんか、だって、3117って書いてみてください。
31素数っすよ。
3117?
31素数じゃないすか。
11素数っすよ。
17素数なんすよ。
なんやったら、たぶん311素数かな。
なんすよ。だから、切り取ったらだいたい素数なんすよ。
3も素数、7も素数なのに、3117って3で割り切れるんすよ。
だって、全部足してください。
3たす1たす1たす7すると12じゃないすか。
だから、足して3で割り切れるから3で割り切れるんすよ。
え、これってなに?この数字、全部一個一個足してった数で3で割り切れるかってのがわかるんですか?
え、もうちょっとそこからすか。すいません。
え、それ常識?知らないよね。
もう面白い面白い。
まあそうなんすよ。
じゃあ例えば、1、2、3、4、1234全部足したら?
これは10ですよ。
10。3では割り切れない。
割り切れないと思いますよ、これ。
そういうのがわかるんだ。
はい。
おもしろい~!
あ、そうか。
え、これじゃあなに?10だから2では割り切れるとかいうのはわかるんですか?
2では割り切れるかどうかは、1の位が偶数かどうかでわかるんですよ。
あ、ほんとや。
あははは。
ほんとだ。
ちょこちょこ丸つけてる数字ありますけど、例えばなに?
6240も丸ついてますけど、これはなんですか?
うわ、これなんかな?
まあでもなんか気になったんでしょうね。
気持ちいいって思ったのかね?
はい。なんとなくなんか気になったから言ったんですよ。
一人一人ずっと。
あらー。
ちょっとー。
あら。
ひげつきよのりさん。
はい。
なんすか?
ダメじゃない?
いやいや別に違っちゃうんすよ。
ちょっと。
一応なんか見て。
ちょっとちょっと。
はい、なんすかなんすか?
これは丸つけとかないとっていう数字に丸がついてないわ。
これなんすか?
1212。
1212なんすか?
私は12月12日生まれ、1212が私は好きな数。
あー。
だからー。
ごめんなさい。
なによ。
あのー、誰?ってなってましたね。
あははは。
でも今これを聞いて、1212が一気にキワだったでしょ?
はい。
特別な人になったでしょ?
はい。
よかったね、1212。
もう忘れましたけど。
ちょっと、ほら。
いやだから、これ面白くないですか?
だから、鞘師さんにとっては1212って絶対特別やから丸つけるんすよ。
でも僕にとってはスルーしてる数なんすよ。
そういうことですね。
例えば、電話番号の下4桁とかもそうだと思っていて、
自分の下の4桁だったら絶対反応するはずなんですけど、
人によっては絶対スルーするとかあるんすよ。
そうですね。
はい。
はー、もうなんか。
だから、認識ってそういうもんで。
よー、やりましたね。
でもなに、1から1万を実際に愛してみて、
次行こうかなってなってないんですか?
いやもう、えっとね、やっぱ無理。
これ、えっとね、無理だったってことは分かったんすよ。
そうか。
これめちゃくちゃ重要で、1から1万の数ですら、
ちゃんと向き合うのはもう無理だなって。
あー、そうか。
後半は流れ作業になったっていうことは、
一人一人と、まあ一人というのもあれですが、
一つ一つの数字と向かい合ってなかったってことになったんですね。
向き合いなかったっすね。
さっき言ったように8192とかは、
あんだけ大切にしてた。
で、ずっと会いたかったんすよ、俺。
残念やったね。
俺8192、ずっと会いたかったのに、
お待たせーっつってパーって来た時に、
俺も、はい次行ってーってなってんすよ。
残念でしたねー。
で、8200超えたぐらいの時に、
あれ、ちょっと待って、8192、
あ、え、あ、もう行ってるやんってなって。
残念、8192との握手会も時間終わりましたーってなって。
最悪、あんだけ会いたくて、俺ずっと待ってたのに。
徹夜してずっとここで待ってたのにーってなって。
残念。
感謝の気持ち
だからもう、それぐらいのことってことなんすよね。
1万っていう数字って。
はぁー。
だとか考えると、なんかこう、もう、
これの10倍か!とか、
っていうので、10万っていう数字とか、
100万っていう数字が、もっとこう、
今までよりリアルになっていくっていう。
はぁー。
だから、全然分かってなかったってことが分かっただけでも、
僕やってよかったなって思うっていう感じっすね。
お疲れ様でございました。
はーい。
でもやりましたねー。
あのー、これ、再生していただいた、
まあ、1回1回の積み重ねが10万再生いったっていうことがですねー。
ソワフルームねー。
どてつもない回数やなっていうことが、
今、改めて身に染みて思ってます。
ほんとです。
ということを言いたかったです。
ありがとうございましたー。
感謝がやばいっす。
あれの10倍感謝します。
あのー、地獄のような、あのー、
6時間の夜の10倍、
僕は皆さんに感謝をして、
えー、今日のフルーム終わりたいと思います。
えー、以上、樋口清音の我思うように我々、
1から1万まで数えてみた、でした。
東京ミュージックラブミュージックトリビア、
明日から使用可能です。
はい、エル・スミッド知ってますか?
もちろん知ってます。
ボーカリストの名前は知ってますか?
あー。
音楽的になんでこんなに有名なのか知ってますか?
知ってますか?
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べてたの知ってますか?
何?
毎週金曜日と土曜日にディストリビュー、
毎週日曜日に東京バックステージのチャットセッション、
東京ミュージックラブのポッドキャストアプリで検索してください。
間違えないでね。