AIクローンの導入
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
今日は、海野さんに教えていただいた、AIクローンに喋ってもらってます。似てるかな。
はい、というわけでですね、どこまでが、AIで、どこまでが、私、冷え田やっこ、あ、これ今、自分なんですけど、クローンじゃないです、本物の冷え田やっこなんですけど、
どこからどこまでが、AIクローンが喋ってたか、皆さん、分かりましたか。
もうね、寝起きで収録してたりとか、風邪ひいてる時に収録してた放送の声とか聞いてもらうと、かなり似てるんじゃないかなと思います。
あ、正解をね、言いますと、漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオまでは、リアル冷え田ですね。
で、その後の、AIクローンに喋ってもらってます。
あ、おはようございますから、クローンですね。
あの、ちょっとやっぱ、いい声になってますよね。発音が良かったりね。
あの、冷え田ちょっと骨絶がイマイチなんで。
いやー、すごい時代がやってまいりましたね。
あの、クローンが本当に短時間で作れてしまいました。
これね、どうやって作ったかというと、AIママ漫画にも出演をしていただいてる、海野さんですね。
AI×ユーレミというね、動画講座、動画教材を販売したりね、自分で買って講座を受けることができるというプラットフォームで大活躍をされております。
海野さん。このね、海野さんのYouTubeを拝見しながら、今回作りました。
これね、レックスに昨日ポストしたものを投稿貼らせてもらうんですけど、こちらにはね、なんとアニメーションも付いてます。
ひえたのアイコンイラストですね。
自分で制作したアイコンイラストが、口パクでね、口パクというか、その音声に合わせて動いています。
喋っているようなアニメーション付きのものをアップしているので、ぜひ見てみてください。
これヤバいですよね。本当にね、ヤバさを痛感させられているというのもですね。
制作のプロセスと結果
これを作った前の日なので一昨日ぐらいか、一生懸命ね、私手書きでアニメーション作ってたんですよ。
クリップスタジオっていうね、最近仲良くなり始めた、距離を縮めているね、クリップスタジオっていうデジタルペイントアプリですね。
こちらの中にアニメーション機能っていうのがあるのね。
それを使えるようになりたいなと思って。
あとインスタグラムのリニューアルに向けてリード動画ですね。
アニメーションもちょっと一部加えて頑張って作ってみようかなということで取り組んでいたんですけど、
まあ時間がかかる。自分が慣れてないからっていうのももちろんなんですけど、やっぱり手書きとAI制作は本当にスピード感は生んでいるの差ですね。
こんなアニメーションがこの一瞬でできてしまうのかということにね、本当に改めて驚きと。
自分のイラストが簡単に動かせちゃったということで、結構前にも名前忘れちゃったんですけど、
ビーリューだっけとか、いろんな動画AIですね。動画生成AIでアニメーションにならないかなと思って自分のイラストを動かしてみたりとかしたことがあるんですけど、
なんかちょっと面白いことが起こったりとかね、音を踏み持っているアイコンイラストを動かしてみたら、すごい髪の毛を振り乱して踊っている様子になっちゃったりとかして、
それはそれでめっちゃ面白くて儲けたなって感じだったんですけど。
今回のこのAIですね。使ったのが海野さんがご紹介してくださってたミニマックスオーディオっていうAIと音声クローンを作るAIですね。
あとはヘドラーですね。今読み方がわからなくて海野さんの動画を見に来てきたんですけど、ヘドラーっていう動画生成AI。
こちらを2つ使って制作をしました。どちらもクレジット内だったら、最初に登録するとクレジットが付与されるんですけど、そのクレジット内だったら無料で使えちゃうアプリですね。
すごいですね。お試しではあるかなと思う。本格的に使うってなるとやっぱり課金サブスクが必要にはなると思うんですけど、
無料でこんなのが1個でも2個でも作れちゃう時代だなと思ってすごい感心させられました。
ということで今日はAIクローンに冒頭の挨拶を託してみたのでした。
本物のほうが喋りが下手くそです。
面白いのは作ってみたいなと思った方は海野さんのYouTubeの動画URLも貼らせていただきます。
その概要欄に貼っておくので、ぜひぜひ見てやってみてください。
すごい解説わかりやすいから海野さんの解説動画いつもお世話になってるんですけど、AIツール。
手順通りにやっていけば、日本語対応してないみたいで英語が並んでるんですけど冷えたら全く英語できないので、
海野さんのやってる通りに1個1個動画止めながらやってみたらできたので、きっと英語わからない方もできるかなと思います。
Googleアカウント必要だけどね。ぜひぜひやってみてください。
ということで今日はAIツールに驚かされた話ですね。話してみました。
また時々やってみようかな。AIクローンに喋らせて一部。
一番最後に、どこがAIクローンが喋ったでしょうかとか言ってね。
当てた方にはプレゼントで。そういう企画も楽しそうですね。
そんな面白いAIがあるよというご紹介でございました。
それでは本日はこの辺で終了いたします。良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。