家族時間と個人的な活動
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分、家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。5月の5日ですね、子供の日でございます。男の子のお父さんお母さんおめでとうございます。お祝いですね。
ちょっとまたバタバタとしておるんですが、今日急遽ですね、ゴールデンウィークだし、友が帰ってきてるしということで、急遽ちょっと旅行に行ってきます。
昨日ね、行くぞって言って、なんか行きたいよねって言って、たまたまいいんじゃないかっていうホテルが開いていたので、ちょっと旅行に行ってきたいと思います。
やっぱりね、お家でゆっくりするのもいいし、あえて混雑しているところに行かなくてもいいんじゃないかっていう気もするんですけど、やっぱりね、今しか家族で行けるっていう機会もなかなか今ないので、行けるときに行っちゃおうということで、思い立ったが吉日ってやつですね。
ということで、今日はですね、届けたい人が明確だと、届けたいものもクリアになるというお話をしていこうかというふうに思います。
これはですね、昨日私がXとインスタなどで投稿しています。いい意見。皆さんご存知ですか。いい意見。もしかしたら初めて聞いてるという方の方が多いんじゃないかなというふうに思います。
アバター動画を作るAIとしては割と初期からずっとあるAIですね。私の記憶は2年ぐらい前には触っていたような気がするんですが、ただ、やっぱりね、あれが問題だったんですよ。音声。
やっぱりAIボイスみたいなものがどうしても違和感があって、平均だけだとね。で、例えばイレブンラボとか声フォントみたいな音声を作るものと掛け合わせてアバター動画にしゃべらせるっていうことはできたんですけど、それも結局めんどくさいし、やっぱり違和感って結構残るんですよね。
私にはあまり使い道がないなと思って、全然触っていませんでした。ところがですね、昨日の朝かな、突如現れた音声ミラーリング。すごいですね。音声をミラーリングするんでしょうね。すごくわかりやすい機能かなと思うんですけれども。
こちらでどういう機能かと言いますと、しゃべり方ですね。やっぱり、これってAIボイスっぽいなっていうのを思わせる要因っていうのがイントネーションなんですよ。やっぱり日本語の独特のリズムとか、その人のしゃべり方ってありますよね。それがミラーリングできるっていう機能なんですね。
使い方としてはすごく簡単で、ミラーリングしたい音声をアップロードするだけです。それに対して声が変えられるんですね。声が変えられる。ただ、やっぱりやった感じ、元の声にやや引っ張られる感じはあります。元の声に引っ張られるので、例えばミラーリングする声が変わると、上に被せる声が一緒でも聞こえ方が変わるみたいなことはあります。
そんな機能があってね。音声ミラーリングがやばいっていうXでバズってる動画を見たんですね。これはすごいと。私、あんまり動画先生AIって苦手っていうか、結局時間がかかるから使わなかったんですけど、これは私のフォロワーさんと今から届けたい人にこれは多分使えるって思ったんですよ。直感的に。
昨日は夫に子供たちを託して一人時間していいよって言われたんで、思う存分昨日仕事したんですけど。思う存分仕事したんですけどね。これは絶対今このバズが来てるタイミングで絶対乗っかるべきだと思った私。考えたわけですね。
この音声ミラーリングでアバターが使えたら、例えばこの時に私が情報を届けたい人にとってこれはどう活用できるかっていうのを考えるわけですね。
おそらくですけど、本当は多分YouTubeの横動画の解説みたいなのが合うんですよ。おそらく合うんですね。ただ、本来の平言のAIボイスとかを使っていくと、ただ使ってみた感じ、やっぱり3分以上の音声をミラーリングさせようとするとエラーがかかっちゃうんですよ。
ってことは本当の長尺YouTubeに向かないんですよね。何かの告知動画の横動画には合うかもしれません。X流すとかには合うけど、3分以上のミラーリングが難しそうだと、YouTube横動画は難しいよね。
そうすると縦動画になるんですけど、縦動画だと今の時代はやっぱりTikTokとかInstagramのショート動画ですよね。縦型ショート動画。じゃあアバターを使うショート動画って何ぞやと考えるわけです。
そうすると大体2つありますよね。1つはゆっくり解説系の背景に動画とかいろんなものを入れて、それについて解説するやつ。もう1つはトーク系リールですよね。今の時代はTikTokでもInstagramでもありますし、私のリールがそういう形になってるんですけど。
トーク系リール。どっちがより私の届けたい人、良い人をAIで効率化したいって考えてる人にぴったりかと思うと、これはやっぱり後者のトーク系リールなわけですよ。トーク系リールなんですね。まず課題を考えます。
トーク系リールをやっていて、何が面倒くさいか、何が課題かっていうと、やっぱり顔を出すので。まず2つあります。自分の顔を出してる人は、顔を出すのでやっぱり服装、撮影場所、メイクっていうのはそれなりに気を遣った方がいい。
特にトーク系リールってノウハウ系のことを発信している人が多いので、やっぱり原因性じゃないけど、この人すごそうとか、この人すごく物事を知ってそうみたいなふうに見せるっていうのがすごく大事ですね。なのでやっぱり服装とかメイクとか撮影場所は気にしなきゃいけない。
もう一つは顔出ししたくないパターンですね。顔出ししたくない。やっぱりいらっしゃいます一体数ね。顔出ししたくないんだけど、でもやっぱり顔が見えると差別化ってできるんですよ。だけど顔は出したくない。自分の顔は出したくない。この2つですね。
これをこのアバター動画と音声ミラーリングで解決できないかって考えて生まれたのが、ちょっと概要欄に貼っておきます。リール貼っておこうかな。リールの方が最後テロップちょっと気をつけたんで。リールのなわけですよ。
作り方としてはまず素材を用意します。これは自分の顔を出しをしたい人は自分の写真を作ってください。顔出ししたくない人もしくは私みたいに手元に素材がなかった人はイメージエフェックスという画像生成AIで好きな画像を作ってください。
それを用意します。それを平言に入れます。平言に入れてから自分の音声をアップロードして自分の声を作ったり、あとは音声ミラーリング用の声をアップロードするだけでベースはできます。
この時に自分の声でかつ自分のトーン、喋り方で動画を作りたい人は自分のAIボイスを作って自分の音声ミラーリング用の声を入れる。別に自分の声にこだわらない、自分の違う人の声がいいという場合は違う人の声を持ってくることもできます。
そんな感じで作っていくわけですよ。最後はショート動画にしていくのであれば、0.1秒の単位で編集していくんですけど、キャップカットでジャンプカットみたいな形とか、ズームしたりとか切り替えたりとか、フィルターかけたりテロップ入れたりして完成ですね。
慣れたら、本当に普通に30分でできました。これはね、私昨日作ったんですけど、今度自分の撮影場所で撮ってるやつで作ってみようと思ってます。
AI活用によるフォロワー増加
今のリールの作り方の問題は、やっぱり撮影場所に行かないと世界観を出せないっていうのがすごく考えられたんですよ、私の中で。
これがもし解消されるんだったら、はっきり言って革命ですよね。
すごいと思います、普通に。かなり便利ですね。
顔出ししたくない系のインフルエンサーさん、発信者さんとか、顔出ししてるけど、とにかくコンスタントにトーク系ディルドを発信したいっていう方。
ある程度フォロワー数がいて、とにかくアカウントのエンゲージメントだけ避けたくないみたいな人はすごくいいんじゃないですかね。
というので、今音声聞いただけで皆さん、作れますか?なかなか難しいと思います、これ。
正直、初心者さんにはちょっと難しいです、これ。
ということで、大丈夫ですよ、皆さん。今回私、全7ステップをすべて動画で解説したノートを作りました。
限定公開ですね。ノートを作りました。
ということで、このノートを見て、私が今概要欄に貼っているリンクのような動画を作りたい人は、私の公式LINEですね。
LINE公式にミラー、カタカナでミラー、ミラーリングのミラーですね。ミラー、鏡。ミラーでメッセージをください。
それで送っていただきますと、ノートが届くようになっております。ぜひ試してみてください。
はい、ということで今日はですね、これ結論なんですけど結論。これ、だからAIっていろんな使い方ができるんですよ。
本当にいろんな使い方ができる。なので、例えばこれで私がYouTubeの横動画を作る方法とか、
Xでバズりやすいというか、すぐに何かが届けられるような30秒の横動画が作れるみたいな出し方をしてたら、おそらくこれこんなに伸びてないんですよね。
私がインスタをとにかく何とかして継続したいと思っているママ向けに発信しているところから、そのママたちの悩みを解決するためには、
このAIはどうやったら使えるかっていう視点で今回のコンテンツを作ったからバグ伸びしてるんですよ。
ちなみにですね、LINE公式は200人増えました。一晩で、一晩でね。人数一晩で200人増えました。
一晩ってかあれかちゃうわ。Xの方がお昼から流してたんで1日半ですかね。1日か。1日で200人増えました。
こういうことなんですよ。要はAIって何でもできるからこそ、誰に届けたいのかによって全然変わってくるんですよね。
そこをやっぱりクリアにしておく。それがクリアであれば届けたくなる、届けたいもの、作らなきゃいけないものっていうのが見えるってことです。
皆さんも自分は一体何をやっていて、こういう人がターゲットで、この人たちは一体何に悩んでいるのか。
何を困っているのか。この困っている、悩んでいることに対して今このAIっていうのはどういう解決策が提示できるか。
こういうところで考えるといいコンテンツ、自分にとってフォロワーさんにとって有益なコンテンツっていうのが作っていけると思いますので、
ぜひ今回の放送と並びに今回のこの平原で動画を作る方法を参考に。
よかったら、皆さんだったらこのAIスキル、AI活用何に使えますか。ぜひ考えてみてください。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。この後車に乗ってビューンと行ってきたいと思います。
皆さんも素敵なゴールデンウィークお過ごしください。最後まで聞いてくれてありがとうございました。またね。バイバイ。