子育てと参議院選の情報収集
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
先月、息子がお熱を出したりなんだりしていて、バタバタしていて、収録空いてしまったんですが、なんとかお熱下がってね、娘がまた咳し始めて不穏な空気なんですけど、
6、7月ってそんな感じですよね。夏風邪のいろいろが流行る時期なので、じゅんぐりじゅんぐりにね、子供を家にいて、仕事何年よ状態が多いんですけど、頑張りたいと思います。
整理をね、本当にやらなきゃいけないことの優先順位つけつつ、あとはAIの力に頼ったりなんだりして、時短しつつやっていきたいと思います。
今週はね、そこそこ子供たち元気なら落ち着いている週かなと思うので、頑張りたいなと思うんですけれども、タイトルですね、若干の釣りタイトルになってるんですけどね、聞いてほしいなと思ったので、仕事をそっちのけで、すごいね、やっちゃってることがあるんですよ。
何をやっちゃってるかというとですね、7月20日ですね、日曜日、参議院選、もうこの情報ね、ずっとずっと見てますね。もうめちゃくちゃ、最近はね、仕事情報を半々ぐらいで見てます。
仕事だけにはしてないんだけど、釣りタイトルなんでね、仕事もちゃんとやってますが、6月入ったぐらいからね、ずっと参議院選の情報を追ってます。
過去の放送とか、遡ってもらうと、選挙のたんびにね、選挙の話してるんですよ。政治好きで、いいよって大人だからね、選挙行こうね、みたいな話とかもさせてもらってるんですけど、
今までは割と半分義務感ですね。やっぱり大人として、ちゃんと情報を取ってね、間違った方向に政治の恥が切られないように、一生懸命情報を追って、
消去法でね、絶対ここにお願いしたくない、みたいなところを省いて入れるっていうこともありましたね。反対勢力に入れるみたいな気持ちでやってたときもありました。
やっぱりね、そのぐらいなんかね、そこまで変化が見込めるかな、どうかな、みたいな感じだったんですよね、今まで。しかも、そこまでね、めちゃくちゃ専門的に勉強してきたとか、大学で政権学んでましたとかいう身でもないので、やっぱり難しい話とかが中心になってくるとね、よくわからないこと、本当に正直多かったんですよ。
文言語とかでね、飛び交う話とか、政治討論とか、あとは議会の、国会のね、討論とかを聞いてたりしても、なんかちゃんと理解できてるのかなって思っている、ちょっと自信がないところがあったんですけど、今回ね、何が変わったかというとね、変わったこと結構あるんですよ。
参議院選挙って6年に1回なんですよね。なので、冷枝は今34歳なので、前回の参議院選の時は28歳ですね。なので、まだね、SNSも見てなければ、上野娘の子育て、初めての子育て真っ最中のときですね、選挙にはね、行ってたはず、行ってたはずなんですけど、ここまでね、なんかこう広く情報を取れてなかったなーって、すごいね。
今回いろいろ見てきて、反省点もすごくありますね、過去の自分にね。
そうやって、テレビとか、身近な、身近だったものですね、昔身近だったもの以外からも情報が取れているっていうところと、あとはAIなんですよね、これAIを使うことによって、結構ね、AIと最近政治討論みたいなのをしていたりとか。
政治好きな方におすすめなんですよ。なんかね、政治の話するなとか言われるじゃない。これもね、私あんまり好きじゃない風習でね、だから今の大人が変えるべきだよなって思うことなんですけどね。
大人が楽しそうにというか、ちゃんと関心持って政治の話をしている様子を見てなかったら、子どもたちも絶対政治に関心持たないですよね、っていう危機感もあって、やっぱり子育てスタートしてからですね、本格的にすごく政治に関すること、興味を持ち始めたのは、それがきっかけだったかなっていいきっかけをもらって、子どもたちにはありがとうなんですけどね。
自分が生きている、長くて100歳ぐらいまで生きているとしてね、向こう60年ぐらいの未来の日本がどうなっているかっていうところ、自分だけだったら多分そこまでしか考えられないかなっていうところ、やっぱり子どもたちができたことによってね、子どももそうだし、子どもの子どもですね、孫がもしできるんだとしたら、そこもそのもっと先もね、幸せになってほしい、
嫌な思いしてほしくないみたいなね、ちゃんと平和に楽しく暮らしてほしいっていう気持ちが強くなったからこそ、すごく国の政治ですね、に関心を持つようになったなっていう気がしてます。
AIを活用した情報収集法
おだしょー 話が脱線しちゃったんですけど、AIとね、結構話するんですよ。なんかこう疑問に思った用語とかね、教えてもらったり、わかりやすく噛み砕いて教えてもらったりとか、あとはこのお話に関してね、どういう見解があるとかね、制作のメリット、デメリットを教えてとかね、あとはその会社の政治の差とかね、世界でどういう政策が行われているかとかね、
制度一つに一つとっても結構国によってね、違うっていうのが、そういうのってなんか勉強できるところで本気で勉強しようと思わないと、今まであの情報を取れないところだったかなと思うんですよ。あの本買ったりとかね、あとはまあ今でこそYouTubeとかね、あの関心のあることが、あのちゃんとピンポイントでわかっていれば、それを調べてみたりとか、まあ情報を取っていくことができたかなと思うんですけど、なんかね、こう手軽にパッと、
あの聞けるっていうのは、周りに詳しい人がいるとかね、そういう状況でなかった限りは、なんかなかったんだよね。だからこそね、今振り返ってみて、高校にね、政経の先生がいてね、すぐ話しかけられる環境だったら、こういうところね、聞けるのになーとか、あの学生時代の環境で贅沢だったなーって言われると思うんだけど、高校の時なんか全然興味ない。もう政経、あの先生好きだったけど、政経の先生面白い先生だったから。
でもなんか政治経済って何?みたいな、あの私たちに何の関係があるの?みたいな気持ちで過ごしてたから、そうちょっとね、反省もあり、ずっと反省、何回も反省しちゃうんだけど、政治の話を聞くとね。
あまりにもね、なんか調べてみれば見るほど知らないことが多すぎて、あーなんか大人なのに全然わかってなかったなーとかね、あの知らないこといっぱいあるんですよ。いっぱいあるから調べながら、でもそういうなんかちょこっとした疑問に思ったときにあるとね、あのすごい調べやすいんですよね。
で、なんか自分その答えにまたちょっと疑問に思った時とかに動画とかだとね、あのここはどうなんですか?とかなんか突っ込んで聞けないじゃないですか。それをAIあるとね、あのどんどん聞けるから、すごいね、なんか勉強できる幅が広いなって思いました。
そういう疑問に思ったことを突き詰めて学んでいくことができて、なるほどそういうことだったのかって判断材料が増えますよね。判断材料が増えると、じゃあこれはこっちの方向の方がなんか日本が良くなりそうだなとかね。その考えはまあ人それぞれだと思うんですよね。
だからね、選挙に行ってもどこに誰に入れたらいいかよくわからないんですよね。だからね、その判断材料を集められるっていうところが、なんかこうAIの普及によってすごく良い方向にね進んでいるんじゃないかなって感じます。
だからね、選挙に行ってもどこに誰に入れたらいいかよくわからないよみたいに思っている人にお勧めのチャットGPTとかのね、何だっていいと思います。ジェミニでもチャットGPTでもAIのお勧めの使い方なんですけど、自分の考えをねずらずら言っていくといいと思います。
自分で日々の生活で思っていること、子供ができてからお金が本当に足りなくてみたいなとか、生活で困っていることをAIに言うじゃないですか。言わないといけないんですよね。
今回の参院選で、それを解決してくれそうな政党って一番私の考えにどこが近いかなとか、そういうふうに投げるのをすごくお勧めですね。そうすると、いろんな政策に関してのこととかを教えてくれると思います。
教えてもらったやつがね、難しいこと言っててよくわかんないなって思ったら、ごめんこれちょっと説明が難しすぎるからね、もっと小学生にもわかるように教えてっていうふうに言うと、めちゃくちゃ噛み砕いて教えてくれるんですよ。すごい優秀です、AI。
だからね、7月20日が投票日ですね。もう期日前は始まっている投票所もありますけど、夏休みスタートしちゃうと子供が家にいてなかなか外出られないんだよなっていう人は、夏休み始まる前にね、ちょっとAIと政治討論をしながら、どこに入れようかなみたいなのを決めていくのがいいと思いますね。
今回ね、ひえたがこうやって、いつもね、ノリノリで政治の話を話しかけてたらね、だんだんあんまり選挙行かないそうだったんですけど、だんだんもね、行く気になってくれてて、今回すごい嬉しい。なんか嬉しいなって思います。
あとね、前回の衆議院選の時も話してたんだけど、なんかね、候補者さんがね、すごい若くったなっていう印象があって、年いってる議員さんだから悪いとかじゃないんですよ。
政治への関心を高める
年の高でたくさん知識があってね、いろいろ物知ってる方とかもいっぱいいらっしゃると思うから、若気では何でもいいというわけではないんですけど、なんかこうやっぱり近い目線で話をしてくれる議員さんがすごい増えてるような気がして、
分からない。それもね、選挙前のリップサービスみたいなところかどうかっていうところも、ちゃんと見極めなくちゃいけないところではあると思うので、本当に1日2日でね、なかなかそういうのって分かるものじゃないから、本当に難しいなって思うんだけど、私からいいやってしちゃうのは、今回の選挙本当にもったいないかなって思うから、
ぜひAI活用して、ちょっとね、どやれる知識身につけたいなぐらいの気持ちで、子供に聞かれた時に答えられるようになりたいなみたいなところからでもいいと思うんですよね。
ぜひ参議院選について、ちょっと関心をみんなで持てたらいいのかなっていうふうに思います。
あとね、ネットの拾い物なんですけど、ちょっと載せとくんですけど、質問に答えていくと、自分にマッチした政党さん、今回の候補者さんの政党さん、でもこれね、多分、新党さんとかは入ってないと思うんですよね。
もう国政政党になっている、ある程度力があるというかね、政党さんがだけなのかな。
もっと新党さん入ってたら数が多かったかなって思うから、ちょっとちゃんと見ないとごめんなさい、分かんないんですけど、見てみますね、私も。
なかなか参考になるんじゃないかなって思います。
AIはよく分かんないから、もうちょっと手軽に情報を拾いたいよっていう人は、よかったらやってみてください。
ウェブ上でQ&Aに答えていくだけっていう感じですね。
自分の答えを、自分の考えをね、こっちの方向にいたら、行った方が日本は良くなるんじゃないかみたいな、自分の生活に直結している部分が良くなるんじゃないかとかね、そういうふうなところをどんどんQ&Aで答えていくんですよね。
そうすると、あなたにはね、この政党がこのぐらい政策がマッチしてますよみたいなのが出てくるので、政策100%実現させるかどうかみたいなところも、もうみんな今ね、疑わしく思っちゃってるところもあるのかなって思うんですけど、
でもね、ちょっと暇つぶしにやってみるのいいかなと思います。
出てきた党がね、知らないところだったりしたら、YouTubeとかで検索したり、あとはAIに投げてね、この政党ってどんな政策掲げてるのって、政策の文読んでもよくわかんないから、超わかりやすく、全然正義のことわかんない人にもわかるように教えてとか言うんですよ。
そうすると、AI優秀なんでようやく来てくれます。やってみてください。
本当ね、私も子供生まれるまではここまで関心持ってなかった人間だから、何とも偉そうなことは言えないんですけどね。
なんか今の大人たちは、私たち現役世代の大人が本気になって、国のカジキリをね、真剣に考えると、なんかちょっと変わったりするのかなとかね。
ここ最近、いろんな方の討論を見たりとか、あとはカーネの発信を追っていたりとかしたときにね、少し思えた部分があったので、今回の参議院選の話もね、衆議院選からちょっと間がありましたが、話をしてみました。
どこを応援してますとかは言わないけど、どこ入れますとかは言わないですけどね、選挙に行こうよぐらいは言ってもいいよねって思うので、そんな話をしました。
大平 AIで政治についてのことを優しく教えてもらうっていうのを、よかったらね、今まで関心なかったなって人とかも、なんか面白いことを教えたりするかもしれないので、そんなことが関係してたのかとかね、よくわかるかなって思う。
ただ、AIも100%真実を言ってはくれないので、そこからもっと深掘りして、興味のあるところをしっかり自分で調べるっていうのも大事かなとは思うんですけど、そこだけちょっと、たまにAI嘘つくんだなっていうのを頭に置いておきながら、歴史のこととかね、そういったところとかだと、詳しく教えてくれるすごい良いツールなのでね、ぜひ活用してみてください。
大平 いこうかな。本当だったらね、選挙当日に子どもも連れて行きたいんですよね。こういうのだよって選挙ってこういう感じでやるんだよみたいな、全然簡単でしょっていうのを見せたいんですけどね。ただちょっと2歳半の怪獣がいるのでね、怪獣連れて行けるかなみたいなところで、ちょっと今考え中ですね。旦那もいい空気になってくれるから一緒に行こうかなと思ってるんだけど、はい、そんな感じでした。
選挙に出かける意味
大平 今日はね、漫画イラストとかフィギュアとか全然関係ない話、でも関係なくはないんだよね。みんな関係あることになるから、日本に住んでる限りはね、大事なことです。それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。