漫画作成の始まり
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。現在、プロジェクトユズチャさんですね。
フルリモートの正社員に、主婦から転子を成功したユズチャさんの体験エピソードを漫画化して、1月にKindleでリリース予定になっております。
タイトルがちょっと長いので、少し省略して、いつも言ってるんですけど、子育てママのためのフルリモート転職パーフェクトガイドなんていう名前で、リリース予定でございます。
詳しくはね、私のメルマガですとか、あとはXの投稿で最新情報をお伝えしていることが多いので、放送の概要欄に貼らせていただくので、そちらをぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
さて本日はですね、シュアスの最中に、ちょっとあることを始めちゃいましたっていう話ですね。
何かというとね、1日1ページ漫画を描きたいなと思って、それをXの方でスタートいたしました。
なんかさ、テスト前じゃないけど、忙しくてやることがすごいいっぱいの時って、全然関係ないことを始めたくなったりしません。
私はすごいするタイプなんですけど、それでうまくいったりね、あとはちょっと後々やるんじゃねえかと思って後悔してみたりとかすることがあるんですけどね。
でもちょっと始めたいなと思って勢いでスタートしました。これね、なんでやりたくなったかというと、
経緯はね、今お世話になっている漫画家サロンですね。漫画家のオンラインサロンとアンマーサロンを運営されている代表の安寿先生、若林安寿先生という漫画家さんなんですけど、
安寿先生がね、以前1日1ページ漫画ですね、日刊安寿先生っていうね、安寿先生の日常のお話だったりとか、
そういったものを1日1ページ漫画にして投稿っていうのをされてたみたいなんですね。その漫画をまとめたキンドル本が出版されていて、無料で読めちゃうんですよ。これがね、めちゃくちゃ面白くて、
この間、1巻2巻はね、ちょっと前に出てたんですけど、この間3巻4巻がね、リリースされてまた読んでたんですね。
で、その中の1ページの中にね、この1日1ページ漫画を書いてるとどうなってくるかみたいなことが書いてある一説があったんですね。
1日1ページ漫画の挑戦
気になった方はね、あのキンドル無料だから、あの構想の概要欄に貼っておきますね。そこから是非ね、どんな内容だったかは読んでいただきたいんですけど、
あ、これはあの漫画家としてね、力をつけるためにやった方がいいような気がするっていうふうに思ったんですよね。
これ1日1ページ漫画を書くって簡単そうに思えて結構継続難しいんじゃないかなっていうふうに、あの自分では予想しております。
だからね、ちょっと毎日は無理かもしれない。でもできるだけ毎日書きたいなというふうに思って、
今ね、コツコツ書ける時にプロットを溜めてみたりしてます。で、もう一発書き縛りですね、あのクオリティを追求せずに、とにかく書くっていう感じでやっていこうかなというふうに思います。
なんか最近AI漫画とかを書かれている方でも、なんか時々1ページ漫画みたいなのを出している方は、あのコウさんとかね、
もうあの書いていることがあるんですよね。日常ネタで1ページで完結の漫画みたいなものを書いている方とかがいるのを見ててね、
で、書きたいなーって思いつつ、ちょっとやれていなかったなというふうに思ったので、今年の終わりにね、あのちょっと何か始めたくなって、
このシワスにね、始めるっていうのが本当になんかもう自分いつもそう、いつもこんなだなっていうふうに思うんですけど、なんかね忙しい時って頭が回転してるじゃないですか。
頭が回転してると、なんかやりたいとかやってみたいとかいうのがね、いっぱい思いついたりとか、なんかその勢いが出ちゃうんですよね。
もうここ数年、あのー、インスタとXがね、すごい綱引き状態でね、どっちつかずで、いつもね、あの本当にどっこいどっこいのフォロワー数なんですよね。
で、どっちに力を入れてやったらいいんだみたいな感じで、いつも思いながら迷い迷いやってたんですけど、ちょっとしばらくはXに力を入れてやってみようかなというふうに思っております。
インスタはね、ちょっと1ページ漫画じゃ戦えないような気がしている。
はい、そういうわけで、ぜひぜひチェックしてみてください。あのしょうもないネタが多めだと思います。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。良い一日をお過ごしくださいませ。バイバーイ。